かすたまいず

＜其の壱＞
ヴァル・ヴァロ号にハンドルブレースを装着。

ハンドルやトップブリッジがガンメタなのでガンメタの物があれば良かったんだけど…

やはりボディカラーに合わせて赤色に決定。
ほんとは、足を運んだショップに赤と金しか無かったので「赤でいっか！」となっただけなんだけどね。

＜其の弐＞
ヴァル・ヴァロ号はタンクが鉄製じゃないのでマグネット式のタンクバッグが使えません。
吸盤式とかの物が無いものかと探してみたけれど、どうも良さげな物が見つからず…。
なので、チービーアールで使ってたマグネット式タンクバッグを何とか使えるように考えてみた。
①タンクバッグとゴムひもを用意。

②このようにマグネットのべろを収納する部分にゴムひもを通します。

③前側はカウルを支えているフレームに引っ掛けます。

④後側はラジエターカバーに引っ掛けます。

⑤はい、できあがり。

タンク上部平面の前後長が短いのでバッグの後方が宙に浮いちゃいますが、何とか使えそうです。
あとはゴムひもでカウルが傷つかないように何かあてがってやれば良いでしょう。

＜おまけ＞
①別のショップでベリックのグローブを半額でゲット！

サイズがMとXLしかなかったので悩んだけど、前出のバットマングローブも間違えてMサイズを買っちゃっても何とか使えたので、しばらく我慢して伸びるのを待ちましょう。

②昨日のツーリング時に立ち寄ったマルKで買ったD-1のおまけのドゥカティ1098。

このクラスのバイクでは一番好きかも…。
この模型はかな～りしょぼいけど、本物はしびれるくらいすばらしいデザインだよね。
さすがイタリア～ン！

あ、そうそう、赤男爵さんにヤマハのYZF-R125が入った（入る？）らしいよ。
お値段は549,000円なり。
アプリリアのRS125と同じくらいだね。
R125の日本上陸を待ち望んでいた人は近くの赤男爵さんに問い合わせしてみてチョ。

タグ：ハンドルブレース タンクバッグ ベリック グローブ ドゥカティ YZF-R125