きゃりーぱみゅぱみゅ [日記・ざれごと]
先日あるCMを見て(聞いて)いて、ふと気づいたのですが、「きゃりーぱみゅぱみゅ」を噛まずに言える方法がわかりました。
そのCMは(おそらく)デーブ・スペクターが英語でしゃべりながら「きゃりーぱみゅぱみゅ」と連呼するのですが、そこで気づいたのがアクセントの置き方です。
『ぱ』にアクセントが置かれていたので、試しに『ぱ』を意識して「きゃりーぱみゅぱみゅ」と発音してみたら、噛まずに言えたのです
とまぁ、どうでもいいことなんですが…
【どうでもイイ話 その②】
昨日の“金環日食”は、みなさん観測できましたか?
岡崎では、ちょうどその時間曇っていて光の輪っかを見ることはできませんでしたが、ほんの40km北西の名古屋ではイイ感じに晴れてばっちり見えたそうです。
チッ って感じ。
まぁ、そもそも『曇り』予報が出てたので、太陽グラスも用意してませんでしたが…。
出勤してから隣のデスクの人が持ってきていた太陽グラスを借りて、ほんのちょっと欠けた太陽をちょこっとだけ観測はしました。
【どうでもイイ話 その③】
旧PCではノートン『インターネットセキュリティ2006』を使用していましたが、こいつが居ることで結構動きがのろくなってしまうのがわかっているので、新PCに乗り換える際に元から入っている『ウィルスバスター・クラウド』に乗り換えるつもり(現在はお試し期間中)で自動延長の停止をしていました。
…していましたが、なぜか自動延長完了・課金の案内メールが届いてビツクリ
どうなってんだ?と思って、再度自動延長停止の手続きをしつつ、課金を停止してもらうようにメールを送信。
ちゃんと受理されるだろうか?
もう閉鎖する(まだしばらくは、もしもの時に備えて保持はしておく)予定のPCの為に無駄なセキュリティ費用を支払いたくはないので、ちゃんとしてもらわないと困りますよ。
【どうでもイイ話 その④】
みなさん『プリシラ・チャン』っていう歌手を知ってますでしょうか?
一応日本でのアイドルデビューもした人なんですが…。
韓流ブームが来るずっと以前、かれこれ20年近く前に実は香港ブームが起こりかけていて、その時に日本上陸を果たした香港のアイドル歌手が何人もいました。
その中で、ハリウッド映画の主題歌を歌ったり、女優としても活躍していたので日本のドラマにも出演したこともあるTOPスターが『フェイ・ウォン』
その歌唱力は確かなものでした。
そして、この人は当時の他の香港アイドル歌手が概ね日本の“演歌”をカバーするのに対して欧米的なポップスを歌っていたのも特徴的でした。
ビジュアル面でのTOPスターは森高千里似の超美人『ヴィヴィアン・チョウ』という人です。
この人の歌唱力もかなりものでしたが、この人は演歌や中島みゆきのカバーがメインとなります。
吉田栄作と仙道敦子のデュエット曲「今を抱きしめて」のカバー(と言うか仙道敦子のパートを差し換えている)もしてました。
この香港二大TOPスターの他にも、『ケリー・チャン』、『シャーリー・クァン』、『ヴィヴィアン・ライ』、『リンダ・ウォン』といった香港アイドルのアルバムが日本に紹介されました。
現在はどういう状況か知りませんが、当時の香港では大学を卒業して十分な教養を積まないとアイドルにはなれませんでしたし、歌手としてのトレーニングや下積み期間などにかなりの時間を費やすので、アイドルと言っても25歳前後からのデビューと言うのが当たり前で、アイドルと言うにはかなり大人ばかりでした。
学校行かずにアイドルになっておバカなまま成長していっちゃう日本のアイドルとは大違いな世界です。
で、冒頭の『プリシラ・チャン』ですが、なぜ急にその名前が出てきたかって言うと、先日ネットニュースでその名を目にしたからなんですね。
どこぞの大富豪と結婚したとかいうニュースが写真付きで紹介されていて、ウェディングドレス姿の彼女を見て「誰?」って…。
上のジャケット写真の超カワイイイメージ(他のアルバムでは同一人物とは思えないルックスなので、これが奇跡の一枚であることは間違いなさそうなんですが…)が焼き付いていたので、あまりの変わり様に愕然としてしまいました。
仕方ないか、彼女ももう46歳なのだから…。
…あれ、ニュースの人の年齢を見たら27歳ってなってるな?
って、おい! 全くの別人かよ!!
とんだ勘違いではあったけど、懐かしい名前を見て棚の奥にうずもれている香港アイドルたちのCDをあさってみた。
『フェイ・ウォン』のアルバムが14枚、『ヴィヴィアン・チョウ』は8枚、『プリシラ・チャン』と『ケリー・チャン』が各々2枚、『シャーリー・クァン』と『ヴィヴィアン・ライ』と『リンダ・ウォン』は各1枚と、結構買ったな~。
中華ブームを予見して飛びついたんですが、僕の見込みは少々…いや、かなり外れたようです。
英語の歌ならついていける日本人も多いでしょうが、広東語や北京語ではやはり難しいのでしょう。
そして、韓流が昨今受け入れられた背景には、彼ら(彼女ら)が日本語で歌っていることが大きいと思われます。
僕の場合、音楽を聞く時は日本語の歌詞でも内容なんてちゃんと聞いてなくて歌声自体は楽器の一種として捉えているので、何語で歌われていても聞いてて心地よければそれでよしなのですが
そのCMは(おそらく)デーブ・スペクターが英語でしゃべりながら「きゃりーぱみゅぱみゅ」と連呼するのですが、そこで気づいたのがアクセントの置き方です。
『ぱ』にアクセントが置かれていたので、試しに『ぱ』を意識して「きゃりーぱみゅぱみゅ」と発音してみたら、噛まずに言えたのです
とまぁ、どうでもいいことなんですが…
【どうでもイイ話 その②】
昨日の“金環日食”は、みなさん観測できましたか?
岡崎では、ちょうどその時間曇っていて光の輪っかを見ることはできませんでしたが、ほんの40km北西の名古屋ではイイ感じに晴れてばっちり見えたそうです。
チッ って感じ。
まぁ、そもそも『曇り』予報が出てたので、太陽グラスも用意してませんでしたが…。
出勤してから隣のデスクの人が持ってきていた太陽グラスを借りて、ほんのちょっと欠けた太陽をちょこっとだけ観測はしました。
【どうでもイイ話 その③】
旧PCではノートン『インターネットセキュリティ2006』を使用していましたが、こいつが居ることで結構動きがのろくなってしまうのがわかっているので、新PCに乗り換える際に元から入っている『ウィルスバスター・クラウド』に乗り換えるつもり(現在はお試し期間中)で自動延長の停止をしていました。
…していましたが、なぜか自動延長完了・課金の案内メールが届いてビツクリ
どうなってんだ?と思って、再度自動延長停止の手続きをしつつ、課金を停止してもらうようにメールを送信。
ちゃんと受理されるだろうか?
もう閉鎖する(まだしばらくは、もしもの時に備えて保持はしておく)予定のPCの為に無駄なセキュリティ費用を支払いたくはないので、ちゃんとしてもらわないと困りますよ。
【どうでもイイ話 その④】
みなさん『プリシラ・チャン』っていう歌手を知ってますでしょうか?
一応日本でのアイドルデビューもした人なんですが…。
韓流ブームが来るずっと以前、かれこれ20年近く前に実は香港ブームが起こりかけていて、その時に日本上陸を果たした香港のアイドル歌手が何人もいました。
その中で、ハリウッド映画の主題歌を歌ったり、女優としても活躍していたので日本のドラマにも出演したこともあるTOPスターが『フェイ・ウォン』
その歌唱力は確かなものでした。
そして、この人は当時の他の香港アイドル歌手が概ね日本の“演歌”をカバーするのに対して欧米的なポップスを歌っていたのも特徴的でした。
ビジュアル面でのTOPスターは森高千里似の超美人『ヴィヴィアン・チョウ』という人です。
この人の歌唱力もかなりものでしたが、この人は演歌や中島みゆきのカバーがメインとなります。
吉田栄作と仙道敦子のデュエット曲「今を抱きしめて」のカバー(と言うか仙道敦子のパートを差し換えている)もしてました。
この香港二大TOPスターの他にも、『ケリー・チャン』、『シャーリー・クァン』、『ヴィヴィアン・ライ』、『リンダ・ウォン』といった香港アイドルのアルバムが日本に紹介されました。
現在はどういう状況か知りませんが、当時の香港では大学を卒業して十分な教養を積まないとアイドルにはなれませんでしたし、歌手としてのトレーニングや下積み期間などにかなりの時間を費やすので、アイドルと言っても25歳前後からのデビューと言うのが当たり前で、アイドルと言うにはかなり大人ばかりでした。
学校行かずにアイドルになっておバカなまま成長していっちゃう日本のアイドルとは大違いな世界です。
で、冒頭の『プリシラ・チャン』ですが、なぜ急にその名前が出てきたかって言うと、先日ネットニュースでその名を目にしたからなんですね。
どこぞの大富豪と結婚したとかいうニュースが写真付きで紹介されていて、ウェディングドレス姿の彼女を見て「誰?」って…。
上のジャケット写真の超カワイイイメージ(他のアルバムでは同一人物とは思えないルックスなので、これが奇跡の一枚であることは間違いなさそうなんですが…)が焼き付いていたので、あまりの変わり様に愕然としてしまいました。
仕方ないか、彼女ももう46歳なのだから…。
…あれ、ニュースの人の年齢を見たら27歳ってなってるな?
って、おい! 全くの別人かよ!!
とんだ勘違いではあったけど、懐かしい名前を見て棚の奥にうずもれている香港アイドルたちのCDをあさってみた。
『フェイ・ウォン』のアルバムが14枚、『ヴィヴィアン・チョウ』は8枚、『プリシラ・チャン』と『ケリー・チャン』が各々2枚、『シャーリー・クァン』と『ヴィヴィアン・ライ』と『リンダ・ウォン』は各1枚と、結構買ったな~。
中華ブームを予見して飛びついたんですが、僕の見込みは少々…いや、かなり外れたようです。
英語の歌ならついていける日本人も多いでしょうが、広東語や北京語ではやはり難しいのでしょう。
そして、韓流が昨今受け入れられた背景には、彼ら(彼女ら)が日本語で歌っていることが大きいと思われます。
僕の場合、音楽を聞く時は日本語の歌詞でも内容なんてちゃんと聞いてなくて歌声自体は楽器の一種として捉えているので、何語で歌われていても聞いてて心地よければそれでよしなのですが
勘違いだったのね(^◇^)
でもあれですね、よっすぃ~とさんの言うように、【歌声自体は楽器の一種として捉えている】 そういう人は多いともいますよね。
詩の内容よりも、曲調と歌い手の声、これで決まっちゃいますね。
by 半世紀少年 (2012-05-22 23:55)
香港アイドルですか。
そちらの方面にも明るかったんですね~。
それにしても、CDたくさん集めましたね。
by はなぶく宇宙人 (2012-05-23 09:03)
セキュリティ・・・自動更新で
課金案内ってのは、ちょとムッとするねヽ(`Д´)ノ
光に付属の無料セキュリティしか使ったことのない
自分が言うのもなんですが(笑)
by tonoji (2012-05-23 09:55)
アグネス・チャンなら知っていますが・・・オヤジなんで(笑)
日本語で歌うのが受けいれられる方法なんでしょうかねぇ
そういえばアグネスも日本語で歌っていたなぁ
by さる1号 (2012-05-23 12:46)
ノートンは昔使って大変な目にあって、二度と使わない事にっしています。
by たくや (2012-05-23 20:33)
欧陽菲菲ならわかる。
by noriho- (2012-05-23 21:04)
かなり集めましたね。(^-^)
ノートンは重くなりやすかったので
止めてしましました。
by yams (2012-05-24 11:54)
昔、森高千里とプリンセス・プリンセスが対談した時に、曲を聴くときに詩から入る人とメロディから入る人と半々に分かれてましたから、僕のようにメロディから入る人には言葉のわからない音楽もすんなり受け入れられるんでしょうね。
>半世紀少年さん
フェイ・ウォンはそこそこ日本でも売れたんですが、僕の予想に反してみんな売れなかったのでガッカリでした(^^;
>はなぶく宇宙人さん
数週間前に延長停止の手続きをしたはずなのに課金されてて、ノートンにはかなり不信感を抱きました。
>tonojiさん
by よっすぃ〜と (2012-05-24 19:31)
だいたいどの子も日本向けアルバムには日本語詞の曲を何曲かちりばめてたりするんですが、それでもなかなか受け入れてもらえなかったみたいですね(^^;
>さる1号さん
ノートンはそれ自体がウィルスだ!って説もありますからね(>_<)
>たくやさん
欧陽菲菲は、ほぼ日本人ですね(^^;
最近は韓流ばかりですが、昔は香港や台湾出身のタレントもけっこういましたね。
>noriho-さん
旧PCではノートンのせいで起動するのに10分かかってたりしました。ほんとに重たいですよね。
>yamsさん
by よっすぃ〜と (2012-05-24 19:41)