三河モーターサイクルショー【試乗レポ編】 [バイク談義]
10/7(日)
今回は、コアラドライブこと安城自動車学校で開催された『三河モーターサイクルショー』の試乗会のレポートです。
と言っても、僕は中免ライダーなので、乗れる車種がかなり少ないのですがぁ…
国産車
【HONDA】 CBR250R、CRF250L、NC700S、NS700X
【YAMAHA】 YZF-15R、WR250R、WR250X、SR400、マジェスティ、T-MAX、FZ1 FAZER、YZF-R1、V-MAX
【Kawasaki】 Ninja250R、Ninja400R、Ninja1000、ZRX1200DEAG、ZX-10R(だっけ?)、ZX-14(だっけ?)
【SUZUKI】 GSR250、GSR400、グラディウス400、バンディット1250S、バンディット1250F
&メガリ250R
外国車
【DUCATI】 ディアベル、モンスター、ストリートファイター
【TRIUNPH】 スピードトリプル、ボンネビル(だっけ?)、タイガー・アドベンチャー
【BMW】 1000RR、F800R、R1200GS
【ROAD Hopper】 Type1i、Type2i
と言ったラインナップです(他にもあったっけ?)。
期待してたKTMデューク200とアプリリアRS4 125が無かったのが残念ですがぁ…
まずは今回の大本命 SUZUKI GSR250から
相変わらずデザインがステキ
いろんなバイク雑誌で400cc並みの車格と書かれているけど、あれはちょっと言い過ぎだと思う。
確かにクォーターとしては大柄だけどGSR400やCB400SF/SBなどと比べたらコンパクトなのは明らか。
並列二気筒エンジンのおかげで車体がスリムでニーグリップは非常に自然にできるのが良いと思います。
5月の試乗会の際に展示車両に跨った感じだとシートのエッジで内腿が痛くなるだろうと感じたけれど、改めて乗ってみるとそんなに苦になるほどではないかも。
メーターはセンターのアナログ回転計がもうちょっと大きい方が見やすいかな?と言う印象だけど、シフトインジケーター標準装備と言うのがなんともうらやましい限りです。
燃料系も付いてて、メーター周りのこんな豪華装備を見ると438,900円という価格が信じられません。
エンジン始動!
メカノイズが酷い。
CBR250R/CRF250Lのエンジンもツインカムのくせにロッカーアームを使用するという謎の構造のせいでメカノイズが非常に気になるというか、唯一の欠点と思っているのだけれど、それ以上にこのSUZUKIのクォーターパラツインのエンジンノイズはよろしくない。
っていうか、今まで試乗してきたSUZUKI車(ST250、GSR400、グラディウス400)も、いずれもエンジン音が好みでなかったけど、GSR250のエンジンノイズは中でも酷く感じます。
クラッチはVTRと比べて若干重く感じられたけど、そんなに気にするほどでもないかな。
繋がりはスムーズで、低速トルクも十分あるのでメガリのように発進で神経質にならなくて良く、スルスル~っと走り出します。
エンジンの回転自体は非常に滑らかで濁りが無いというか、大袈裟にいうとシルキー。
クォーターとして十分なパワーもあるので、VTRやノーマルNinja250Rと遜色無い加速をしてくれます。
シフトの感触は若干あいまいで、やや頼りない感じがしました。
ストレートを全開で…ってわけにはいかないけど、できる限り加速してブレーキング。
ブレーキ性能は十分ですね。
もっと高速域からのハードブレーキングだとどうなっちゃうのかわからないけど、カッチリ感は◎だと思います。
が、コーナーリングが!?
曲がらないというか、VTR、CBR250R、Ninja250Rのようなコキッって曲がっていくような感覚は皆無。
積極的に“曲げる”アクションをしてやらないと曲がっていかない印象。
今月発売されたばかりのU4(Under400)No.36で柏秀樹氏がGSR250のインプレをしていますが、そこには「直進安定性に優れている」「どっしりとした安定感」などという風に表現していますが、裏を返せばクォーターにあるべきヒラヒラ感が無いんです。
っていうか、グラディウス400に試乗した時にも「Vツインのくせに曲がりにくいバイクだな」と感じましたが、もしかしたらSUZUKIってメーカーはアンダー傾向を強めるバイク造りが特徴なのかな?
ちょっと、このハンドリングは僕の好みではないですね。
【総評】
GSR250は見た目はスポーツネイキッドだけど、広いシート座面と高い直進安定性を武器に長距離クルージングに向いている、いわばプチクルーザーである。
エンジンノイズさえ何とかなれば合格点なんだけどな~。 ※あくまで個人の好み・感想です。
続いて、予想外のラインナップだったYAMAHA YZF-R15
KTM200デュークやアプリリアRS4 125が無くて残念だった分を補って十分なんですがぁ…。
YZF-R125は本格SSスタイルで非常にシート高が高くて足着きがかなり悪いそうですが、この子はシートが低くハンドルが高めなので、SSというよりツアラーに近い感じのポジションになります。
ただ、妙にタンクが細い!
細すぎてニーグリップが辛い
二輪免許取って最初に乗ったCBR125Rも相当細身だったけど、それに匹敵するスレンダーな子です。
メーターはアナログ回転計とデジタルマルチメーターでシンプル且つ上級モデル感があって〇です。
最近のこのクラス(のヨーロッパ向け車種)は、うちのヴァル子にしてもRS4 125にしても、こういうのがスタンダードになってきてますね。
エンジン音は…、悪くない。
カウルに覆われてることで嫌なメカノイズがうまく消音されてるのかもしれないけど、今までYAMAHAのバイクでエンジンノイズが気になったことは無いので、YAMAHAは“音”づくりがやはり上手いのかもしれない。
+25cc分の余裕というか、よくある125ccクラスの発進時の力不足感は感じませんね。
充分な加速力もあります。
が! ギアが固い!!
慣らしがうまくできてないのかもしれないけど、1速から2速に上げようとしたら全然シフトが動かなくて足が攣りそうになってしまいましたよ。
何度かトライしてようやくシフトアップできましたが、2速→3速もまた固い!
“渋い”じゃなくて“固い”です。
バキ~ン! バキ~ン! ってチェンジします。
こんな酷いシフトは初めて
これがインド・クォリティなのかもしれない。
挙動はややクイック。
それはおそらく細いタイヤと車重の軽さのせいだろう。
ブレーキは可もなく不可もなく、…というか気にしてなかったけど、気にならなかったので全然僕的には満足なものだったのだと思う。
【総評】
ハンドリングも素直で乗りやすくて、エンジンパワーもまぁ十分なのでツーリング向きの一台だな~と思いますが…、シフトが残念過ぎます。
中国製やインド製のクォリティは、まだまだやな~っちゅうことかな。 ※あくまで個人の好み・感想です。
次はKawasaki Ninja400Rに乗ってみました。 ※写真ありません。
前回の試乗会の時はノーマル車でしたが、今回はトリックスターのマフラーが装着された車両です。(今回Kawasaki車を持ち込んだのはトリックスターさんです。)
エキゾーストノートはアイドリング時にはさほどノーマルと変わりない感じ。
回転を上げていくとボボボボッと、ノーマルとは違う音色に代わっていきますが、音量自体は全然静かで非常にジェントルです。
が、何か違う!?
ノーマルの時には何か物足りないと感じたエンジンパワーや回転フィーリングなどが心地よくなっている。
マフラーだけでなく他もいじってるのかも?
前回の悪い印象からガラっと好印象になりましたね。
しか~し!
相変わらずシフトがダメ。
ガキョン!ガキョン!って感触がやっぱり僕的にNGです。
全体的に好印象になってたのに、そこだけが惜しいところですね。
【総評】
クォーターではやはりちょっと物足りないという中免ライダーの方にはオススメかも。
真面目で優等生なCB400SF/SBより面白味はあるかもね。 ※あくまで個人の好み・感想です。
最後に、実は今まで乗ったことが無かったYAMAHA SR400 ※これも写真撮り忘れたぜ。
ライポジ的にはCB400SSが僕的理想のトップなんだけど、それよりはハンドルが遠いような印象。
タンクが細長いせいかな?
タンクがもっと太い方がニーグリップもしやすそうな気がする。
個人的にはエンジン始動の儀式を若干楽しみにしてたんだけど、係の人にエンジンかけられちゃいました
…酷い振動だ!
エンジンがダイレクトにシャーシにマウントされてるの?
あまりにも強烈な振動に、長時間乗ってらんないわ~=ツーリングに使えないわ~って印象。
コーナーリングでまたビックリ!?
異常なほどのセルフステア
何これ?
車体を傾けると強制的に勝手にハンドルが切れていくので、それを抑え込むのに必死でした。
ハンドルが切れ込むのを押さえるのに力を入れることになるとは思わなかった。
【総評】
ネオクラシックスタイルが好きだからと言って安易に手を出すと痛い目見るかも?
やはり一度試乗してから決めましょう! ※あくまで個人の好み・感想です。
マジェスティにもちょっと乗ってみたかったけど、他のイベントが始まっちゃったし、充分満足しちゃってたので、今回の試乗はこの4台で終了!
最後に、展示車両を紹介しましょう。
ケータリングの様子
この三店以外にも、写真の左に一店、ずっと右の方に二店が来てたんですよ。
主催はモトハウスというバイクショップなんですが、こういうところの気配りが素晴らしいというか、いろんなバイクイベントを見てきて一番充実してるような気がします。
来年5月くらいにもおそらく試乗会があるだろうから、楽しみにしていよう!!
さて、次回は【トライアル編】をお送りいたします。
お楽しみに~
今回は、コアラドライブこと安城自動車学校で開催された『三河モーターサイクルショー』の試乗会のレポートです。
と言っても、僕は中免ライダーなので、乗れる車種がかなり少ないのですがぁ…
国産車
【HONDA】 CBR250R、CRF250L、NC700S、NS700X
【YAMAHA】 YZF-15R、WR250R、WR250X、SR400、マジェスティ、T-MAX、FZ1 FAZER、YZF-R1、V-MAX
【Kawasaki】 Ninja250R、Ninja400R、Ninja1000、ZRX1200DEAG、ZX-10R(だっけ?)、ZX-14(だっけ?)
【SUZUKI】 GSR250、GSR400、グラディウス400、バンディット1250S、バンディット1250F
&メガリ250R
外国車
【DUCATI】 ディアベル、モンスター、ストリートファイター
【TRIUNPH】 スピードトリプル、ボンネビル(だっけ?)、タイガー・アドベンチャー
【BMW】 1000RR、F800R、R1200GS
【ROAD Hopper】 Type1i、Type2i
と言ったラインナップです(他にもあったっけ?)。
期待してたKTMデューク200とアプリリアRS4 125が無かったのが残念ですがぁ…
まずは今回の大本命 SUZUKI GSR250から
相変わらずデザインがステキ
いろんなバイク雑誌で400cc並みの車格と書かれているけど、あれはちょっと言い過ぎだと思う。
確かにクォーターとしては大柄だけどGSR400やCB400SF/SBなどと比べたらコンパクトなのは明らか。
並列二気筒エンジンのおかげで車体がスリムでニーグリップは非常に自然にできるのが良いと思います。
5月の試乗会の際に展示車両に跨った感じだとシートのエッジで内腿が痛くなるだろうと感じたけれど、改めて乗ってみるとそんなに苦になるほどではないかも。
メーターはセンターのアナログ回転計がもうちょっと大きい方が見やすいかな?と言う印象だけど、シフトインジケーター標準装備と言うのがなんともうらやましい限りです。
燃料系も付いてて、メーター周りのこんな豪華装備を見ると438,900円という価格が信じられません。
エンジン始動!
メカノイズが酷い。
CBR250R/CRF250Lのエンジンもツインカムのくせにロッカーアームを使用するという謎の構造のせいでメカノイズが非常に気になるというか、唯一の欠点と思っているのだけれど、それ以上にこのSUZUKIのクォーターパラツインのエンジンノイズはよろしくない。
っていうか、今まで試乗してきたSUZUKI車(ST250、GSR400、グラディウス400)も、いずれもエンジン音が好みでなかったけど、GSR250のエンジンノイズは中でも酷く感じます。
クラッチはVTRと比べて若干重く感じられたけど、そんなに気にするほどでもないかな。
繋がりはスムーズで、低速トルクも十分あるのでメガリのように発進で神経質にならなくて良く、スルスル~っと走り出します。
エンジンの回転自体は非常に滑らかで濁りが無いというか、大袈裟にいうとシルキー。
クォーターとして十分なパワーもあるので、VTRやノーマルNinja250Rと遜色無い加速をしてくれます。
シフトの感触は若干あいまいで、やや頼りない感じがしました。
ストレートを全開で…ってわけにはいかないけど、できる限り加速してブレーキング。
ブレーキ性能は十分ですね。
もっと高速域からのハードブレーキングだとどうなっちゃうのかわからないけど、カッチリ感は◎だと思います。
が、コーナーリングが!?
曲がらないというか、VTR、CBR250R、Ninja250Rのようなコキッって曲がっていくような感覚は皆無。
積極的に“曲げる”アクションをしてやらないと曲がっていかない印象。
今月発売されたばかりのU4(Under400)No.36で柏秀樹氏がGSR250のインプレをしていますが、そこには「直進安定性に優れている」「どっしりとした安定感」などという風に表現していますが、裏を返せばクォーターにあるべきヒラヒラ感が無いんです。
っていうか、グラディウス400に試乗した時にも「Vツインのくせに曲がりにくいバイクだな」と感じましたが、もしかしたらSUZUKIってメーカーはアンダー傾向を強めるバイク造りが特徴なのかな?
ちょっと、このハンドリングは僕の好みではないですね。
【総評】
GSR250は見た目はスポーツネイキッドだけど、広いシート座面と高い直進安定性を武器に長距離クルージングに向いている、いわばプチクルーザーである。
エンジンノイズさえ何とかなれば合格点なんだけどな~。 ※あくまで個人の好み・感想です。
続いて、予想外のラインナップだったYAMAHA YZF-R15
KTM200デュークやアプリリアRS4 125が無くて残念だった分を補って十分なんですがぁ…。
YZF-R125は本格SSスタイルで非常にシート高が高くて足着きがかなり悪いそうですが、この子はシートが低くハンドルが高めなので、SSというよりツアラーに近い感じのポジションになります。
ただ、妙にタンクが細い!
細すぎてニーグリップが辛い
二輪免許取って最初に乗ったCBR125Rも相当細身だったけど、それに匹敵するスレンダーな子です。
メーターはアナログ回転計とデジタルマルチメーターでシンプル且つ上級モデル感があって〇です。
最近のこのクラス(のヨーロッパ向け車種)は、うちのヴァル子にしてもRS4 125にしても、こういうのがスタンダードになってきてますね。
エンジン音は…、悪くない。
カウルに覆われてることで嫌なメカノイズがうまく消音されてるのかもしれないけど、今までYAMAHAのバイクでエンジンノイズが気になったことは無いので、YAMAHAは“音”づくりがやはり上手いのかもしれない。
+25cc分の余裕というか、よくある125ccクラスの発進時の力不足感は感じませんね。
充分な加速力もあります。
が! ギアが固い!!
慣らしがうまくできてないのかもしれないけど、1速から2速に上げようとしたら全然シフトが動かなくて足が攣りそうになってしまいましたよ。
何度かトライしてようやくシフトアップできましたが、2速→3速もまた固い!
“渋い”じゃなくて“固い”です。
バキ~ン! バキ~ン! ってチェンジします。
こんな酷いシフトは初めて
これがインド・クォリティなのかもしれない。
挙動はややクイック。
それはおそらく細いタイヤと車重の軽さのせいだろう。
ブレーキは可もなく不可もなく、…というか気にしてなかったけど、気にならなかったので全然僕的には満足なものだったのだと思う。
【総評】
ハンドリングも素直で乗りやすくて、エンジンパワーもまぁ十分なのでツーリング向きの一台だな~と思いますが…、シフトが残念過ぎます。
中国製やインド製のクォリティは、まだまだやな~っちゅうことかな。 ※あくまで個人の好み・感想です。
次はKawasaki Ninja400Rに乗ってみました。 ※写真ありません。
前回の試乗会の時はノーマル車でしたが、今回はトリックスターのマフラーが装着された車両です。(今回Kawasaki車を持ち込んだのはトリックスターさんです。)
エキゾーストノートはアイドリング時にはさほどノーマルと変わりない感じ。
回転を上げていくとボボボボッと、ノーマルとは違う音色に代わっていきますが、音量自体は全然静かで非常にジェントルです。
が、何か違う!?
ノーマルの時には何か物足りないと感じたエンジンパワーや回転フィーリングなどが心地よくなっている。
マフラーだけでなく他もいじってるのかも?
前回の悪い印象からガラっと好印象になりましたね。
しか~し!
相変わらずシフトがダメ。
ガキョン!ガキョン!って感触がやっぱり僕的にNGです。
全体的に好印象になってたのに、そこだけが惜しいところですね。
【総評】
クォーターではやはりちょっと物足りないという中免ライダーの方にはオススメかも。
真面目で優等生なCB400SF/SBより面白味はあるかもね。 ※あくまで個人の好み・感想です。
最後に、実は今まで乗ったことが無かったYAMAHA SR400 ※これも写真撮り忘れたぜ。
ライポジ的にはCB400SSが僕的理想のトップなんだけど、それよりはハンドルが遠いような印象。
タンクが細長いせいかな?
タンクがもっと太い方がニーグリップもしやすそうな気がする。
個人的にはエンジン始動の儀式を若干楽しみにしてたんだけど、係の人にエンジンかけられちゃいました
…酷い振動だ!
エンジンがダイレクトにシャーシにマウントされてるの?
あまりにも強烈な振動に、長時間乗ってらんないわ~=ツーリングに使えないわ~って印象。
コーナーリングでまたビックリ!?
異常なほどのセルフステア
何これ?
車体を傾けると強制的に勝手にハンドルが切れていくので、それを抑え込むのに必死でした。
ハンドルが切れ込むのを押さえるのに力を入れることになるとは思わなかった。
【総評】
ネオクラシックスタイルが好きだからと言って安易に手を出すと痛い目見るかも?
やはり一度試乗してから決めましょう! ※あくまで個人の好み・感想です。
マジェスティにもちょっと乗ってみたかったけど、他のイベントが始まっちゃったし、充分満足しちゃってたので、今回の試乗はこの4台で終了!
最後に、展示車両を紹介しましょう。
ケータリングの様子
この三店以外にも、写真の左に一店、ずっと右の方に二店が来てたんですよ。
主催はモトハウスというバイクショップなんですが、こういうところの気配りが素晴らしいというか、いろんなバイクイベントを見てきて一番充実してるような気がします。
来年5月くらいにもおそらく試乗会があるだろうから、楽しみにしていよう!!
さて、次回は【トライアル編】をお送りいたします。
お楽しみに~
GSRはやっぱりどっしり系なんですね^^
あれだけ車重があると仕方ないですね〜。
とはいえ、一度は試乗してみたいものです^^
by DIABLO (2012-10-10 00:18)
詳細レポご苦労様です。
あのコアラドライブでの試乗、2年前に行きましたが・・・
もう少し距離を走らせてもらえたらいいんですけどね。
ちょっと残念です。~_~;
by 半世紀少年 (2012-10-10 06:49)
これだけの種類の試乗ができるのはいいな~
こちらでは、なかなか無いです。
でやっぱり、ギャル編よかったですね( ´艸`)
by tonoji (2012-10-10 08:50)
沢山、試乗来ましたね~
これで大型免許があったら、全部乗りそうで怖いです(笑)
by たくや (2012-10-10 18:51)
たくさん乗っちゃうと欲しくなっちゃいますよ。
by kei (2012-10-10 22:47)
音はアレですが、回転はすごくなめらかなので試してみてください(^^
>DIABLOさん
せめて教習コース全体を使えると、もう少し楽しめるんですけどね(^^;
>半世紀少年さん
逆に大型免許持ってる人は何に乗ろうか悩むでしょうね(^^;
RQはカワイ過ぎて参りました。
>tonojiさん
大型車だとNC700S/Xとタイガー・アドベンチャーに乗ってみたいですぅ(^^
>たくやさん
GSRが官能的な音を奏でてたら相当ヤバかったですけど、あらためてラー子(VTR)の良さを再認識したとも言えます(^^
>keiさん
by よっすぃ〜と (2012-10-11 20:03)
こんにちは。
試乗お疲れ様でした。
メーカーもこういう所できちんと情報を取れば…ってやっているか?(笑)
by HIRO (2012-10-12 12:25)
今回の試乗会はメーカーじゃなくて地元のバイク屋の持ち込みなので、メーカーへのフィードバックは無いでしょうね(^^;
どういうものが興味もたれてるのか?って言うのがよくわかるので、販売店としては何を強化すればよいかの目安が付けやすいですね。
>HIROさん
by よっすぃ〜と (2012-10-14 20:28)