もらいもん②&オフ遊びテスト [TERRA日記]
3/8(土)
今日は、まず岡崎北部へ行って、SEEDで400Xのサービスマニュアルがあれば買おうと思ったのだけど残念ながら置いてなくて、つづいてアプガレライダーズに移動してVTRのサービスマニュアルと数回しか使用しなかったBERIKのオフパンツを売って3,500円ゲット。
R248を南下してドリーム岡崎へ
ドリームカフェのカップセットをゲット
カップの底に『夢』と書かれてるのがええじゃないか!
「ドリームカフェ三ヶ所に行くともらえる」はずなのに何の音さたもなくてずっと忘れていたのだけど、どうなってるか確認してもらったら、6月にマシンチェンジしてるのでオーナーズカードのカード番号が変わって、うまくカウントされてなかったらしい。
ともあれ、無事ゲットできて良かった。
で、今年のドリームカフェはどうなってるのかな?と日程をチェックしてみたところ、なんだか今年は開催箇所が少ない…
東海地方では例年なら愛知・岐阜・三重・静岡のうち三県で開催されるのに、今年は愛知(昨年と同じく茶臼山9/7)と静岡(富士山水ヶ塚10/19)の二か所だけ!?
愛知・静岡以外で一番近いのが奈良(五條4/29)で、近くにダムがいくつかあるのでダムカード収集がてら行ってみようかな?とは思うけど。
それ以外だと、福岡(5/18)、広島(5/25)、北海道(6/8)、群馬(7/6)、宮城(8/24)となっていて、いずれも一泊以上が必要となってくるわけで、他に何か目的がないと、ちょっと行けないな~といった感じ。
そういうこともあってか、今年は「三ヶ所参加すると○○がもらえる」という特典が無くなってしまったみたい。
ホンダドリームも、結構厳しい状況なのかな~
さてさて横道それたけど、ドリームに行ったついでに400Xのサービスマニュアルを注文(と言っても、部番がわからないらしくすぐには注文できなかったので、週明けに確認して正式に注文となります)。
ドリームから少し南下してドンキへ
こんなの買っちゃった
“台湾”なのに『名古屋の味』とは、これいかに!?
いわゆる台湾ラーメンと呼ばれている挽肉をのっけた辛いラーメンは台湾に行っても出てこないわけで、このスタイルは名古屋の台湾料理のお店『味仙(みせん)』で生み出されたものだから『名古屋の味』なんですね~。
なんかね~、最近辛い物を欲してしまうのですよ。
唐辛子系の辛い物がプチマイブームです。
ドンキのあとはR248を引き続き南下して岡崎を出て、昨年夏にバイトちゃんの対応が残念過ぎたせいで行く気が無くなっていたチャンカレことカレーのチャンピオンへ
というのも、3ごー情報で「2周年でヒレカツカレーが580円ですよ!」ってことだったので、封印を解いて半年ぶりに食べに行ってみたのです。
一周年の時はLカツとヒレカツがワンコイン(500円)だったのに、今回はヒレカツのみで、しかもワンコインじゃないってのがちとさびしいな。
けど、この味 好きなんだよな~。
帰ってからヴァル子で中総の砂利駐車場へ
かねてから考えていた、オフ遊びのためにタイヤの空気圧を落とした時の挙動を確認するのが目的です。
タイヤは完全なオンタイヤのIRC GS-19(SR400などのネオクラシック系ネイキッド用のタイヤ)ですがぁ…
フロントが120kPaしかないって、そもそも空気圧低すぎなんですけど、そこからさらに落として90kPaへ
リアも150kPaと低すぎなんだけど、そこから100kPaへ落としてみます。
そこまで落とすと手で押してもブニョブニョとへこむくらいにはなるんだけど、もっと落としても良いのかな?
でも、チューブタイヤは空気圧をあまり落とせないみたいだし…。
ともあれ、その状態で動き始めると、明らかに安心感が増しているのがわかる。
舗装路用にパンパンになってる状態だと、締まったフラットダートでも砂や砂利に弾かれて不安定になるんですが、滑ることは滑るけどすっ転ぶようなほどの不安感は薄らいでいる。
3cmくらいの砂利が敷き詰められたあたりを走ってみても、やはり普通の状態なら弾かれてすぐにでもすっ転びそうな状況でも、ハンドル切ったり車体を傾けたりしても不安感が薄い。
試しにリアブレーキをチョンと踏んでみたら、ズザザ~といって地面を掘りながら止まったけれど、やはりすっ転ぶ不安感が薄い。
これは遊べそうだ!
もちろんオンタイヤなので本格的なオフは無理(タイヤについては一応秘策あり)だけど、これでシャンブロ号=ロングツーリング用、ヴァル・ヴァロ号=林道遊び用という棲み分けがきっちりできそうでございますね。
さて、空気圧を戻して…
と言っても、最初が低すぎたので規定値に戻したいのですが、TERRAの取説的にはフロント190kPa、リア210kPaとなっているので、ガシガシ空気入れちゃいます。
でも、コンプレッサーでは2bar(200kPa)となっても、エアゲージで測ると180kPaになっちゃう。
その原因は、コンプレッサーの口金がこういうねじ込み式になってるせいで、外す時にもたもたしてると空気がどんどん抜けていってしまうからなのだ。
ということは、抜ける空気量を想定してかなり多めに入れてやらないといけない?
でも、あんまり入れすぎると破裂しないか心配でもある。
それに、エアゲージがどれほど制度が高いものかもわからないので、とりあえず低めのままで置いておく。
自販機のある駐車場へ移動してコーヒーブレイク。
実は、箱を外して以前使用していたシートバッグ装着にしました。
箱は便利だけど重いし、後方へはみ出すように取り付けられているのがやはり美しくないので、このようなスタイルにしました。
リアシート上ではなく半分キャリアに乗っける形にしたのは、見た目の“おさまり感”を良くするためです。
このバッグの中にエアゲージとコンプレッサーをいれて林道へと向かうわけですが、パンク修理キットとかテープ類とか車載工具に無い工具なども積載しておいた方が良いでしょうね。
どんなものを持っておくと良いかは、林道にはまっているチェントパッシくんにでも聞いておきましょう。
サクッと給油して帰宅。
エアゲージにどれほどの誤差があるのか確認してみようと思ったのだけど…
ドルヒン号にのっけてるゲージがいつの間にか壊れてしまっていて、計測はできるけど解放バルブを押してないのに針が0に戻ってしまう状態に
ドルヒン号の空気圧を測って、どちらもほぼ同じ値を示していたので、バイク用に用意したゲージの方も概ね問題ないことがわかったので、あらためてヴァル子の空気圧を調整しておきました。
ついでにヴァル子のチェーンの掃除をして、チェーンの張りも調整。
それならと、シャンブロくんのチェーンも掃除してやろうと、だいぶ前に買っておいたチェーンデグリーザーなるものを使用してみることに…
ヴァル子の方はLAVENのチェーンクリーナーでササッと済ませちゃったけど、こいつだとチェーンルブがなかなか落ちなくて時間がかかってイカンですね。
石油系溶剤を使用していないのでエコで良いかなと思ってたのですが…
シコシコ地味にやってて、いい加減あきてきたところで結局チェーンクリーナーでササッとルブを取り除いた上でデグリザーで脂分を除去すればよいだろうという結論に辿り着きました。
水分を飛ばすために近所をちょちょっと走って、注油しようと思ったらチェーンルブが無い
シャンブロくんの方はホンダ純正ホワイトチェーンルブを塗布していたのだけど、そういえば年末にこないだ軽く注油した際に空になったのを忘れていた
まだ16時前だったの急いで買いに行っても良かったけれども、めんどくさいのでヴァル子用のスーパーZOILチェーンルブを塗布しておきました。
これを機にホンダ純正をやめて、ヴァル子とともにスーパーZOILにしてもイイかな~?
今日は、まず岡崎北部へ行って、SEEDで400Xのサービスマニュアルがあれば買おうと思ったのだけど残念ながら置いてなくて、つづいてアプガレライダーズに移動してVTRのサービスマニュアルと数回しか使用しなかったBERIKのオフパンツを売って3,500円ゲット。
R248を南下してドリーム岡崎へ
ドリームカフェのカップセットをゲット
カップの底に『夢』と書かれてるのがええじゃないか!
「ドリームカフェ三ヶ所に行くともらえる」はずなのに何の音さたもなくてずっと忘れていたのだけど、どうなってるか確認してもらったら、6月にマシンチェンジしてるのでオーナーズカードのカード番号が変わって、うまくカウントされてなかったらしい。
ともあれ、無事ゲットできて良かった。
で、今年のドリームカフェはどうなってるのかな?と日程をチェックしてみたところ、なんだか今年は開催箇所が少ない…
東海地方では例年なら愛知・岐阜・三重・静岡のうち三県で開催されるのに、今年は愛知(昨年と同じく茶臼山9/7)と静岡(富士山水ヶ塚10/19)の二か所だけ!?
愛知・静岡以外で一番近いのが奈良(五條4/29)で、近くにダムがいくつかあるのでダムカード収集がてら行ってみようかな?とは思うけど。
それ以外だと、福岡(5/18)、広島(5/25)、北海道(6/8)、群馬(7/6)、宮城(8/24)となっていて、いずれも一泊以上が必要となってくるわけで、他に何か目的がないと、ちょっと行けないな~といった感じ。
そういうこともあってか、今年は「三ヶ所参加すると○○がもらえる」という特典が無くなってしまったみたい。
ホンダドリームも、結構厳しい状況なのかな~
さてさて横道それたけど、ドリームに行ったついでに400Xのサービスマニュアルを注文(と言っても、部番がわからないらしくすぐには注文できなかったので、週明けに確認して正式に注文となります)。
ドリームから少し南下してドンキへ
こんなの買っちゃった
“台湾”なのに『名古屋の味』とは、これいかに!?
いわゆる台湾ラーメンと呼ばれている挽肉をのっけた辛いラーメンは台湾に行っても出てこないわけで、このスタイルは名古屋の台湾料理のお店『味仙(みせん)』で生み出されたものだから『名古屋の味』なんですね~。
なんかね~、最近辛い物を欲してしまうのですよ。
唐辛子系の辛い物がプチマイブームです。
ドンキのあとはR248を引き続き南下して岡崎を出て、昨年夏にバイトちゃんの対応が残念過ぎたせいで行く気が無くなっていたチャンカレことカレーのチャンピオンへ
というのも、3ごー情報で「2周年でヒレカツカレーが580円ですよ!」ってことだったので、封印を解いて半年ぶりに食べに行ってみたのです。
一周年の時はLカツとヒレカツがワンコイン(500円)だったのに、今回はヒレカツのみで、しかもワンコインじゃないってのがちとさびしいな。
けど、この味 好きなんだよな~。
帰ってからヴァル子で中総の砂利駐車場へ
かねてから考えていた、オフ遊びのためにタイヤの空気圧を落とした時の挙動を確認するのが目的です。
タイヤは完全なオンタイヤのIRC GS-19(SR400などのネオクラシック系ネイキッド用のタイヤ)ですがぁ…
フロントが120kPaしかないって、そもそも空気圧低すぎなんですけど、そこからさらに落として90kPaへ
リアも150kPaと低すぎなんだけど、そこから100kPaへ落としてみます。
そこまで落とすと手で押してもブニョブニョとへこむくらいにはなるんだけど、もっと落としても良いのかな?
でも、チューブタイヤは空気圧をあまり落とせないみたいだし…。
ともあれ、その状態で動き始めると、明らかに安心感が増しているのがわかる。
舗装路用にパンパンになってる状態だと、締まったフラットダートでも砂や砂利に弾かれて不安定になるんですが、滑ることは滑るけどすっ転ぶようなほどの不安感は薄らいでいる。
3cmくらいの砂利が敷き詰められたあたりを走ってみても、やはり普通の状態なら弾かれてすぐにでもすっ転びそうな状況でも、ハンドル切ったり車体を傾けたりしても不安感が薄い。
試しにリアブレーキをチョンと踏んでみたら、ズザザ~といって地面を掘りながら止まったけれど、やはりすっ転ぶ不安感が薄い。
これは遊べそうだ!
もちろんオンタイヤなので本格的なオフは無理(タイヤについては一応秘策あり)だけど、これでシャンブロ号=ロングツーリング用、ヴァル・ヴァロ号=林道遊び用という棲み分けがきっちりできそうでございますね。
さて、空気圧を戻して…
と言っても、最初が低すぎたので規定値に戻したいのですが、TERRAの取説的にはフロント190kPa、リア210kPaとなっているので、ガシガシ空気入れちゃいます。
でも、コンプレッサーでは2bar(200kPa)となっても、エアゲージで測ると180kPaになっちゃう。
その原因は、コンプレッサーの口金がこういうねじ込み式になってるせいで、外す時にもたもたしてると空気がどんどん抜けていってしまうからなのだ。
ということは、抜ける空気量を想定してかなり多めに入れてやらないといけない?
でも、あんまり入れすぎると破裂しないか心配でもある。
それに、エアゲージがどれほど制度が高いものかもわからないので、とりあえず低めのままで置いておく。
自販機のある駐車場へ移動してコーヒーブレイク。
実は、箱を外して以前使用していたシートバッグ装着にしました。
箱は便利だけど重いし、後方へはみ出すように取り付けられているのがやはり美しくないので、このようなスタイルにしました。
リアシート上ではなく半分キャリアに乗っける形にしたのは、見た目の“おさまり感”を良くするためです。
このバッグの中にエアゲージとコンプレッサーをいれて林道へと向かうわけですが、パンク修理キットとかテープ類とか車載工具に無い工具なども積載しておいた方が良いでしょうね。
どんなものを持っておくと良いかは、林道にはまっているチェントパッシくんにでも聞いておきましょう。
サクッと給油して帰宅。
エアゲージにどれほどの誤差があるのか確認してみようと思ったのだけど…
ドルヒン号にのっけてるゲージがいつの間にか壊れてしまっていて、計測はできるけど解放バルブを押してないのに針が0に戻ってしまう状態に
ドルヒン号の空気圧を測って、どちらもほぼ同じ値を示していたので、バイク用に用意したゲージの方も概ね問題ないことがわかったので、あらためてヴァル子の空気圧を調整しておきました。
ついでにヴァル子のチェーンの掃除をして、チェーンの張りも調整。
それならと、シャンブロくんのチェーンも掃除してやろうと、だいぶ前に買っておいたチェーンデグリーザーなるものを使用してみることに…
ヴァル子の方はLAVENのチェーンクリーナーでササッと済ませちゃったけど、こいつだとチェーンルブがなかなか落ちなくて時間がかかってイカンですね。
石油系溶剤を使用していないのでエコで良いかなと思ってたのですが…
シコシコ地味にやってて、いい加減あきてきたところで結局チェーンクリーナーでササッとルブを取り除いた上でデグリザーで脂分を除去すればよいだろうという結論に辿り着きました。
水分を飛ばすために近所をちょちょっと走って、注油しようと思ったらチェーンルブが無い
シャンブロくんの方はホンダ純正ホワイトチェーンルブを塗布していたのだけど、そういえば年末にこないだ軽く注油した際に空になったのを忘れていた
まだ16時前だったの急いで買いに行っても良かったけれども、めんどくさいのでヴァル子用のスーパーZOILチェーンルブを塗布しておきました。
これを機にホンダ純正をやめて、ヴァル子とともにスーパーZOILにしてもイイかな~?
タイヤの空気圧調整は意外にメンドクサイですよね~
特にゲージの違いや付け外し時のエア抜けを
考慮した調整が本当にメンドクサイです(^^;
by 歳三君 (2014-03-08 23:44)
ヴァル・ヴァロ号の林道マシン化計画、面白そうですね^^
わたしも林道とかいいな~、と思います。
by はなぶく宇宙人 (2014-03-09 09:13)
抜けを考慮して多めに入れたいですけど、入れすぎてチューブを痛めないかが気になっちゃいますしね(^^;
>歳三君さん
とりあえず、まずは三河湖のダートで慣らしてから次ステップへ行こうかな?と言ったところです(^0^)
>はなぶく宇宙人さん
by よっすぃ〜と (2014-03-09 20:39)