信州下道紀行【ダム探検編】 [400X日記]
8/13(水) //
くろよんに行こうかとも思ってましたが、先に長野のダムカードをコンプリートしちゃおうと思って、高遠まで下道で行くことにしました。
6時40分出発。
雲は多いけど、涼しくて気持ちのイイ朝です。
R1→K26→R248と北上して、豊田市街地を避けるために足助街道(K39)に入ります。
R153に入ると車の量が増えて邪魔くさいけど、ペースはそこそこ速くてまぁまぁ問題無し。
ただ、昨日の雨の影響でところどころ路面が濡れてたりする
8時ちょい前に道の駅・どんぐりの里いなぶに到着。
何も食べずに出てきて小腹が空いたので豚まんを食べようと思ったら、「ごめんなさい!まだ蒸しあがってないんですぅ。」と言うので、“くりどら”で我慢しておいた。
リスタートして、引き続きR153を北上。
けっこう早いペースで走るオデッセイにくっついてピューっと平谷まで走っちゃったけど、稲武から30分ほどで道の駅・信州平谷まで来てしまったので、ちょっと休憩するには早すぎるな~と思ってスルー。
スゴイ数のバイクが見えたけど、どこへ行くのかな?
根羽村あたりからやたら寒いなぁと思っていたら、治部坂で気温が18℃の表示!?
まぁ、このあたりは標高1,000m近辺だし、平谷にも治部坂にもR153沿いにスキー場があったりしますけどね。
中央道と絡みつく辺りに来ても肌寒い状態が続く。
休憩がてら暖かいコーヒーを飲もうと思ってコンビニを探しながらの走行となっていたのだけど、反対車線側にはちょいちょいあるのに、こっち側にはなぜコンビニが無いのだ!!
飯田ICのところでR153が右(東)に折れて2車線の大通りになったところで、ようやくマルK発見!
中央アルプス方面はガスってますね~
またしても恵那山の方がどんよりしてるのが気になります。
とりあえずHOTコーヒーを買ったら、「246円です。」って言うもんだから、「なんで?」って聞くと、「2(個)って押しちゃった!てへっ」ですって…可愛くないよ
温まったところでリスタート。
引き続きR153を北上して行きますが、イベントが発生したので緊急停止して
1年2ヶ月で走行距離が11,111kmに到達です。
路肩の狭いところが続いていたので、どこへ停めようかドキドキしながらカウントダウンしていましたが、ちょうどいいところに駐車場があったので助かりました。
松川からK59へ入って東へ。
イイ感じの山道に入って間もなく、ちょうど10時くらいに最初のダム『小渋ダム』に到着!
ダム北岸に小さな展示室があって、ダムカードが無造作に置かれています。
ダムゲート操作卓(平成25年まで使用されていた実物とのこと)は「おっ!」と思わせるものがありますが、他にはさして展示物も無く…
サクサクっと展示室を抜けて行くと、なんと!ダムの正しい見学姿勢が表示されていました
ふくろうさんのゲートの向こうは一般車両の進入は禁止という事で、徒歩で堤体を渡ります。
あんまり大きく感じられなかったけど、堤高は105mと矢作ダムより大きいんですね。
堤下を覗きこんでもそんなに深い感じがしなかったし、矢作ダムの方が全然大きい感じがするんだけどな~
北岸の山の上に展望スペースのようなものが見えたので行ってみることにしましたが、目につくところにあった階段は管理用の設備らしく封鎖されていたので、バイクで道を探して登ってみました。
いいアングルです
3つ4つベンチも置かれていましたが、ココへ登ってくる道はかなり荒れていたので、ほとんど誰も来ないっぽい雰囲気ですね。
細くて急勾配だから誰も登って行こうと思わないんだろうな~
もう一つ、(南岸から)堤下の橋に通ずる舗装された綺麗な道が見えていたので行ってみようと思ったのですが、ナビにはその道が表示されません。
どこから行ったらよいものか?と思いながら、それっぽい道に進入していくと…
かなり急勾配の荒れた道が堤下方向にのびていましたが、行き止まりでした
勾配がきつくてUターンが困難だったので、前方の川のように水が流れている所を突き抜けて、その先の草むら(おそらくダム建造時の駐車場か資材置き場に使われていたであろう広場)でターンをして引き返しました。
“なんちゃって”でも一応アドベンチャーバイクだから、これくらいは御の字で…
小渋ダムの堤下へ行くことはあきらめて次を目指します。
K59を東へ走り、大鹿村に入ってR152を北上です。
川沿いの快走路を気持ちよく走ります。
途中から道が細くなりますが、交通量が少ないし気持ち良く走れますね。
分抗峠で交通誘導員のおっちゃんに「シャトルバスが上がってくるから1分くらい待ってね」と言われてしばし待機していたけど、「こんなとこに何があるんだろう?」と思ってたら、分抗峠って“氣場”とか“ゼロ磁場”とか“癒しのパワースポット”とかで有名だそうですね。
全然知らなかったわ~
その“氣場”周辺には駐車場が無いので、分抗峠のバス転回場とR152を下った(北上した)ところにある粟沢駐車場の間をシャトルバスが運行しているとのこと。
で、このあたりは車のすれ違いが厳しい細道なので、シャトルバスが登ってくる間は転回場のところで係のおっちゃんが北上する車を堰き止めるってことをしてるんですね。
粟沢駐車場あたりからR152の道幅が広がって、ぼちぼち次のダムのダム湖が見えてきました。
砂防堰があって、すぐに謎の堰堤が出現!?
なんじゃコレ?と思ってコヤツの正体を探ろうとウロウロしてみたんだけど、この時点では正体が全くわからず…
この先のダムで謎が解けるわけですが、『分派堰』といって砂防ダム的な役割の代物のようです。
ダムの手前に道の駅があるはずだけど、どこだろう?と思っていたら、ダムに着いちゃいました。
11時半 『美和ダム』に到着!
美和ダムのダム湖は美和子じゃなくて『美和湖』
とりあえず、堤下の公園から攻めてみました。
ココって、思ってたより全然低いダムなんだな~。
現物を見たときに感動したいと思っていて、なるべくこれから行くダムの写真や諸元を確認しないようにしてるのですが、美和ダムはダム湖の(地図上の)大きさからもっと大きい(高い)堤体を想像していたら思いの外低かったのでビックリしました。
ただ、横に長いですね
堤体を渡ろう!
水上バイクが楽しそうだ!
イイな~
美和子じゃなくて美和湖も絶景ですね~
ゲートのところがちょうど覗きこめないような構造だったのでちょっと残念。
でも、ゲートあたりはそこそこ高さがあることが判明(堤高69mです)。
西岸の山の上に展望スペース的なものが見えるのですが、どこから行けるのか不明。
このトンネルから行けるのかな~?とか思ったけど、「通行止」になってるし真っ暗で先が見えないし…
一緒に天堤を渡った家族連れが「入ってイイのかな?でも“通行止”だし…」と言いつつ覗き込んでいたら、暗闇から母子連れが出現したのでチャレンジして入って行ったのですが、子供が「暗くて怖い!」と言ってすぐに引き返してきました。
というわけで、僕もチャレンジしない方向で
東岸の向こうには南アルプス(釜無山から白岩岳あたりか?)の絶景。
ココは南アルプスを絡めたパノラマがイイね~
東岸に戻って管理所へ(管理所の写真撮ってなかった…)
管理所一階の一角が一般開放された展示資料室『みわっこ』になってます。
そして、ここも無造作にダムカードが置かれています。
インターホン鳴らして「ダムカードちょーだい!」って言って、カードを持ってきてくれる職員さんと二言三言コミュニケーションを取るのが楽しみでもあったりするので、こういうスタイルは何とも味気なくて淋しい…。
なにはともあれ、これで長野県のダムカードがコンプリートされました。
…
ダムカードリスト上にはまだ載ってませんが、どうやら裾花ダムが7月からダムカードの配布をはじめたらしいので、コンプリートならずか…
さて、お腹も空いたし、この辺にあるはずの道の駅の所在も不明だったので、ひとまずR152を北上しつつ、下流側から堤体を撮影。
ちょっと下流には謎の構造物
どうやら分派堰からの洪水吐のようです。
美和ダムに堆積する土砂を軽減させるために、上流の分派堰からココへ(土砂を)流しちゃおうってぇ魂胆ですな。
ダムってのは、多かれ少なかれ土砂の堆積が起こって貯水量が減少していってしまう事が問題の一つなのですが、美和ダムは日本で初の恒久堆砂対策の施されたダムなんだそうです。
というわけで【ダム探検編】はこれにて終了
次回は【城攻め編】をお送りいたします。
また見てね~
くろよんに行こうかとも思ってましたが、先に長野のダムカードをコンプリートしちゃおうと思って、高遠まで下道で行くことにしました。
6時40分出発。
雲は多いけど、涼しくて気持ちのイイ朝です。
R1→K26→R248と北上して、豊田市街地を避けるために足助街道(K39)に入ります。
R153に入ると車の量が増えて邪魔くさいけど、ペースはそこそこ速くてまぁまぁ問題無し。
ただ、昨日の雨の影響でところどころ路面が濡れてたりする
8時ちょい前に道の駅・どんぐりの里いなぶに到着。
何も食べずに出てきて小腹が空いたので豚まんを食べようと思ったら、「ごめんなさい!まだ蒸しあがってないんですぅ。」と言うので、“くりどら”で我慢しておいた。
リスタートして、引き続きR153を北上。
けっこう早いペースで走るオデッセイにくっついてピューっと平谷まで走っちゃったけど、稲武から30分ほどで道の駅・信州平谷まで来てしまったので、ちょっと休憩するには早すぎるな~と思ってスルー。
スゴイ数のバイクが見えたけど、どこへ行くのかな?
根羽村あたりからやたら寒いなぁと思っていたら、治部坂で気温が18℃の表示!?
まぁ、このあたりは標高1,000m近辺だし、平谷にも治部坂にもR153沿いにスキー場があったりしますけどね。
中央道と絡みつく辺りに来ても肌寒い状態が続く。
休憩がてら暖かいコーヒーを飲もうと思ってコンビニを探しながらの走行となっていたのだけど、反対車線側にはちょいちょいあるのに、こっち側にはなぜコンビニが無いのだ!!
飯田ICのところでR153が右(東)に折れて2車線の大通りになったところで、ようやくマルK発見!
中央アルプス方面はガスってますね~
またしても恵那山の方がどんよりしてるのが気になります。
とりあえずHOTコーヒーを買ったら、「246円です。」って言うもんだから、「なんで?」って聞くと、「2(個)って押しちゃった!てへっ」ですって…可愛くないよ
温まったところでリスタート。
引き続きR153を北上して行きますが、イベントが発生したので緊急停止して
1年2ヶ月で走行距離が11,111kmに到達です。
路肩の狭いところが続いていたので、どこへ停めようかドキドキしながらカウントダウンしていましたが、ちょうどいいところに駐車場があったので助かりました。
松川からK59へ入って東へ。
イイ感じの山道に入って間もなく、ちょうど10時くらいに最初のダム『小渋ダム』に到着!
ダム北岸に小さな展示室があって、ダムカードが無造作に置かれています。
ダムゲート操作卓(平成25年まで使用されていた実物とのこと)は「おっ!」と思わせるものがありますが、他にはさして展示物も無く…
サクサクっと展示室を抜けて行くと、なんと!ダムの正しい見学姿勢が表示されていました
ふくろうさんのゲートの向こうは一般車両の進入は禁止という事で、徒歩で堤体を渡ります。
あんまり大きく感じられなかったけど、堤高は105mと矢作ダムより大きいんですね。
堤下を覗きこんでもそんなに深い感じがしなかったし、矢作ダムの方が全然大きい感じがするんだけどな~
北岸の山の上に展望スペースのようなものが見えたので行ってみることにしましたが、目につくところにあった階段は管理用の設備らしく封鎖されていたので、バイクで道を探して登ってみました。
いいアングルです
3つ4つベンチも置かれていましたが、ココへ登ってくる道はかなり荒れていたので、ほとんど誰も来ないっぽい雰囲気ですね。
細くて急勾配だから誰も登って行こうと思わないんだろうな~
もう一つ、(南岸から)堤下の橋に通ずる舗装された綺麗な道が見えていたので行ってみようと思ったのですが、ナビにはその道が表示されません。
どこから行ったらよいものか?と思いながら、それっぽい道に進入していくと…
かなり急勾配の荒れた道が堤下方向にのびていましたが、行き止まりでした
勾配がきつくてUターンが困難だったので、前方の川のように水が流れている所を突き抜けて、その先の草むら(おそらくダム建造時の駐車場か資材置き場に使われていたであろう広場)でターンをして引き返しました。
“なんちゃって”でも一応アドベンチャーバイクだから、これくらいは御の字で…
小渋ダムの堤下へ行くことはあきらめて次を目指します。
K59を東へ走り、大鹿村に入ってR152を北上です。
川沿いの快走路を気持ちよく走ります。
途中から道が細くなりますが、交通量が少ないし気持ち良く走れますね。
分抗峠で交通誘導員のおっちゃんに「シャトルバスが上がってくるから1分くらい待ってね」と言われてしばし待機していたけど、「こんなとこに何があるんだろう?」と思ってたら、分抗峠って“氣場”とか“ゼロ磁場”とか“癒しのパワースポット”とかで有名だそうですね。
全然知らなかったわ~
その“氣場”周辺には駐車場が無いので、分抗峠のバス転回場とR152を下った(北上した)ところにある粟沢駐車場の間をシャトルバスが運行しているとのこと。
で、このあたりは車のすれ違いが厳しい細道なので、シャトルバスが登ってくる間は転回場のところで係のおっちゃんが北上する車を堰き止めるってことをしてるんですね。
粟沢駐車場あたりからR152の道幅が広がって、ぼちぼち次のダムのダム湖が見えてきました。
砂防堰があって、すぐに謎の堰堤が出現!?
なんじゃコレ?と思ってコヤツの正体を探ろうとウロウロしてみたんだけど、この時点では正体が全くわからず…
この先のダムで謎が解けるわけですが、『分派堰』といって砂防ダム的な役割の代物のようです。
ダムの手前に道の駅があるはずだけど、どこだろう?と思っていたら、ダムに着いちゃいました。
11時半 『美和ダム』に到着!
美和ダムのダム湖は美和子じゃなくて『美和湖』
とりあえず、堤下の公園から攻めてみました。
ココって、思ってたより全然低いダムなんだな~。
現物を見たときに感動したいと思っていて、なるべくこれから行くダムの写真や諸元を確認しないようにしてるのですが、美和ダムはダム湖の(地図上の)大きさからもっと大きい(高い)堤体を想像していたら思いの外低かったのでビックリしました。
ただ、横に長いですね
堤体を渡ろう!
水上バイクが楽しそうだ!
イイな~
美和子じゃなくて美和湖も絶景ですね~
ゲートのところがちょうど覗きこめないような構造だったのでちょっと残念。
でも、ゲートあたりはそこそこ高さがあることが判明(堤高69mです)。
西岸の山の上に展望スペース的なものが見えるのですが、どこから行けるのか不明。
このトンネルから行けるのかな~?とか思ったけど、「通行止」になってるし真っ暗で先が見えないし…
一緒に天堤を渡った家族連れが「入ってイイのかな?でも“通行止”だし…」と言いつつ覗き込んでいたら、暗闇から母子連れが出現したのでチャレンジして入って行ったのですが、子供が「暗くて怖い!」と言ってすぐに引き返してきました。
というわけで、僕もチャレンジしない方向で
東岸の向こうには南アルプス(釜無山から白岩岳あたりか?)の絶景。
ココは南アルプスを絡めたパノラマがイイね~
東岸に戻って管理所へ(管理所の写真撮ってなかった…)
管理所一階の一角が一般開放された展示資料室『みわっこ』になってます。
そして、ここも無造作にダムカードが置かれています。
インターホン鳴らして「ダムカードちょーだい!」って言って、カードを持ってきてくれる職員さんと二言三言コミュニケーションを取るのが楽しみでもあったりするので、こういうスタイルは何とも味気なくて淋しい…。
なにはともあれ、これで長野県のダムカードがコンプリートされました。
…
ダムカードリスト上にはまだ載ってませんが、どうやら裾花ダムが7月からダムカードの配布をはじめたらしいので、コンプリートならずか…
さて、お腹も空いたし、この辺にあるはずの道の駅の所在も不明だったので、ひとまずR152を北上しつつ、下流側から堤体を撮影。
ちょっと下流には謎の構造物
どうやら分派堰からの洪水吐のようです。
美和ダムに堆積する土砂を軽減させるために、上流の分派堰からココへ(土砂を)流しちゃおうってぇ魂胆ですな。
ダムってのは、多かれ少なかれ土砂の堆積が起こって貯水量が減少していってしまう事が問題の一つなのですが、美和ダムは日本で初の恒久堆砂対策の施されたダムなんだそうです。
というわけで【ダム探検編】はこれにて終了
次回は【城攻め編】をお送りいたします。
また見てね~
一度のツーリングでかなりダムカードが集まりましたね。
しかし正しいダムの覗きか方は勉強になりました。
いつもダメな覗き方をしていました(笑)
by 響 (2014-08-14 04:36)
夏のダム・ツー、お疲れ様でした。
水量ヨシ!素晴らしい!美しい!
by hanamura (2014-08-14 07:54)
ぞろ目おめでとうございます。
夏休みなんですね~
by たくや (2014-08-14 08:06)
長野ダムコンプ&1並びおめでとうございます♪
by るぐっちぃ (2014-08-14 08:14)
正しいダムの覗きかた、何となく腕がプルプルしそうな姿勢に思えるのだけれど^^;
腰もきつそう
反対車線にばかりコンビニやGS、これってよくありますよね^^;
by さる1号 (2014-08-14 12:09)
正しいダムの覗きかたが表示してあるとはすばらしい。
案外そーゆーのってないね。
by kei (2014-08-14 15:03)
酢漬けで、イヤ涼しげでいいですね。ちょっと天候が不安定だったように思いましたが、雨には降られなかったようでよかったです。
by わたべ (2014-08-14 18:43)
怖いもの知らずの子供なんかが無茶な覗き方してたりするんでしょうね(^^;
この「正しい覗き方」普及するかな?
>響さん
小渋ダムの方はまだ余裕がありますが、梅雨や台風の雨で貯水量は十分なようですね。
>hanamuraさん
まるっと一週間休みです(^0^)
しかし雨ばかりでなかなか出かけられない…
>たくやさん
せっかくコンプしたと思ったら新たなカードがあるようなので…(>_<)
>るぐっちぃさん
要するに、しっかり地に足を付けて覗きなさいよ!という事ですね(^^;
阿智村のR153は西側が山側になるので土地が確保しにくいのかな?とか、古い街並みの箇所なので土地が確保できないのかな?とか考えながら走ってました。
>さる1号さん
「覗き方」は初めて見ましたね。
美和ダムにも同じ標識があったので、これが広まっていくかもしれませんね。
>keiさん
午前中は平野部でも涼しくて良かったですね~。
雨は後半にパラっときてしまいました(^^;
>わたべさん
by よっすぃ〜と (2014-08-14 20:05)
分抗峠は、わたしも1年くらい前に知って、ぜひ行ってみたいと思っていました。
美和湖もきれいだし、良いとこ行ってきましたね^^
by はなぶく宇宙人 (2014-08-15 00:50)
“ゼロ磁場”に行ってみたいですね~(^^
>はなぶく宇宙人さん
by よっすぃ〜と (2014-08-16 16:01)
こんばんは!
「坊や」でハタと思い出しました。
バイクも赤ですが
しゃあも赤でしたね~☆
by ちゅんちゅんちゅん (2014-08-20 20:11)
赤いバイク好きということで、「シャア好き」と思われる方が多いのですが、実はそうではないのです(^^;
真実は、自分の運転がヘタッピなので、周囲に気付いてもらって避けてもらおうというのが狙いの警戒色なのです(^0^)
>ちゅんちゅんちゅんさん
by よっすぃ〜と (2014-08-20 21:50)