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SENA 10C導入! [バイク談義]

9/19() [晴れ][曇り]

先日の雨ツーでデイトナのインターコム『クールロボGT』がお亡くなりになったので、応急処置としてナビはナビに元々付属していたブルートゥースレシーバー、レーダーは『聴くだけブルートゥース』を復活させて対応の準備はしていましたが、先月発売されたばかりだけど数か月前からバイク雑誌で紹介されて気になっていたカメラ付インターコム『SENA 10C』を買っちゃいました。
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6月/7月にポルコくん関連の買い物をし過ぎてカードの支払いがスゴイことになっていたので、しばらくネットショッピングは控えめにしようと思っていたのだけど…、期間限定のバースデイポイントもあったので買っちゃいました[あせあせ(飛び散る汗)]

 
SENAのインターコムは大型のものが多いけど、10Cはカメラが付いていることもあってさらに大きい印象。

加えて角度調節機構のついたクランプ式のマウントは大きく外に張り出すので異物感が大きいですね。
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同じSENA製品でも、ほとんどの部品をヘルメット内部に収めてパッと見何も付けてないかのように仕上げている『10U』とは方向性が真逆なのが面白い。

ちなみに、両面テープで貼り付けるタイプのマウントも付属しますが、そちらは角度調節機構が付いて無いので、最適角度に貼り付ける難しさがあります。



スピーカ/マイクのケーブル接続はこんな風にロック機構付で外れ防止と防水性能を高めています。
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その他、USB端子、microSDカードスロット、microHDMI端子はいずれも本体下部に配置されているので浸水の危険性を極力下げる設計になっています。

一方、『クールロボGT』はUSB端子のみですが、後方に配置されているためにバイク乗車時には端子が若干上向きになって浸水の危険度が高くなります。
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ロック機構も無く、互いのパーツのゴムコーティングのみでシーリングするしようという少々楽観的すぎる構造が今回の浸水の原因であったことは間違いないでしょう。
※一応接続部にグリス(?)を塗布してシーリングするよう取説には書かれてるけど、端子を抜き挿しする度にそんなことしてる人居るのかしら?



さかのぼる事9/17
予定よりも早く製品が届けられたので、鬼残業から帰った後にとりあえずナビとスマホのペアリングをして動作確認をする。

続いてFMラジオのセットアップをしようとしたらまったく受信できない!?
取説を見ると、初期設定では「全世界」もしくは「米国」(の周波数帯)となっているとされていて、日本のFM放送が入らないということは「米国」仕様になっているもよう。
で、日本の周波数帯へ変更するためには「PCと接続してSenaBluetoothManager(ダウンロード&インストールが必要)で設定しろ!」とある[ふらふら]

その時間からPCを起動するのが億劫だったので、ひとまずスマホの対応アプリをダウンロードして、その他の設定をすることにした。
カメラ設定を含む各種設定は10C本体のみでもできるのだけど、英語の音声案内だけでセットアップしていくのはなかなかに骨が折れそうだったので、ビジュアル的にわかりやすいスマホアプリを利用することにしたわけ。

で、アプリをダウンロードして10Cを接続すると「ファームウェアが最新じゃない!」というメッセージが出て設定ができない[ふらふら]
アイコンから起動では何度やってもダメだったんだけど、あきらめかけた時にアプリのダウンロード完了画面から起動してみたら「ファームウェア…」のメッセージは同じだったものの各種設定が可能になった。
発売されて1ヶ月の製品でいきなりファームアップを求められるのもどうかと思うけど、アプリの方も素直につながらなかったりするのはいかがなものかと思うね。

とまぁ、そんなこんなで就寝。



翌9/18
この日も、ちょい鬼残業後から作業開始。
とりあえずファームアップは置いといて、ヘルメットに本体をセットする。
クランプ式のマウントをきつく締めても、強めに負荷をかけると動いてしまうのが気になったけど、10Cにはモニターが付いてなくて画枠の確認ができなくて調整が必要なので、ガッチリ固定するのは後で行うとする。
最初の写真でもわかると思うけど本体が傾いてセットされる(当然ヘルメットによって傾きが違う)ので、30度の範囲で回転させられるレンズをだいたい水平になってるだろうところへ調整。

ヘルメットを被ってカメラのテストを開始。
・電源はジョグダイヤルと本体後方のフォンボタン同時押しで起動。
・本体上部にあるカメラボタンをタップするとカメラが起動。(そのまま何もせずに5分経つと自動でカメラオフになる。)
カメラボタンをタップすると静止画撮影。(1枚撮りか10連写かは事前に設定しておく。)
カメラボタンを1秒長押しすると動画撮影が開始され、再度1秒長押しすると撮影停止。(通常動画撮影かタイムラプス撮影(コマ撮り?)かは事前に設定しておく)
カメラボタンを3秒長押しすると「ビデオタギング」モードがスタート。このモードでは動画を1分ごとに上書きしていく状態にあり、残したい場面でカメラボタンを1秒長押しすると、その前後60秒ずつ計2分間の動画が上書きされずに保存されます。モードを終了する時もカメラボタンを3秒長押しします。
カメラボタンフォンボタン同時押しでカメラオフとなります。

音声案内が英語で、動画撮影開始時には「レコーディング・スタート!」と言ってくれるけど、撮影停止する際には「レコーディング!」としか言ってくれないので、ちゃんと停止したのかが分からない。
また、10Cにはモニターが付いて無いので、撮影したものを確認するには本体をmicroHDMIケーブルでTVと接続して本体で再生するか、microSDカードをPCに挿してメディアプレーヤーで再生するかのどちらかになります。
ひとまずmicroHDMIケーブルでテレビに接続して確認してみるけど、この時カメラが起動状態でないと何も表示されない。
再生時の操作方法が取説に載ってないけど、適当にボタンを押していたらなんとなくわかってきた。
ジョグダイヤルを回して再生したい画像のサムネイルを選択する。
カメラボタンをタップすると再生開始。
・再生停止はどのボタンなのかイマイチ不明。適当にあちこち押してると止まる。
画質的には、室内で光量が足りなくて若干ざらついた映像だったけど、それを差し引けばかなりきれいに撮影できている。
広角レンズなので周辺の像が歪むけど、オンボードカメラとしてはイイ味になるだろう。
というわけで、カメラ機能も確認完了!


続いてPCを起動してSenaBluetoothManagerをインストール。
10Cのファームアップを済ませたら音声案内が日本語に!?
日本語の案内があるのなら、はじめからセットしといてくれよ!って感じ。

他にも、パッケージには一応日本語の取説は入っていてるけど、クイックリファレンスは英語のものしか付属されていない。
でも、SENAのHPには日本語のクイックリファレンスのPDFが用意されていたので、これもハナからセットに封入しておけばイイじゃん!って思ふ。
…多分販売スケジュールに間に合わなかったのだろうね。


それはさておき、ようやくFMの周波数帯が日本仕様に変更完了して、ひとまず愛知県の主要FM3局と国際放送、岡崎・豊田・豊橋のローカルFMをセット。
10Cには10局のプリセットが可能なので、残りの枠に岐阜、静岡、三重の主要FM局をセットしておいた。
バイクの時にラジオを聴くことはあまりないけど、ある機能はとりあえず使えるようにしておくのが基本ですから[猫]


あとは「motoGPSレーダー」とのペアリングを済ませばひとまずの完了となるのだけど、「motoGPSレーダー」は複数の機器へのペアリングができないので、現状は「聴くだけブルートゥース」へのペアリングを保持しておこうと思う。
ちなみに「聴くだけブルートゥース」はNOLANヘルメットの方にセットしてあります。

といったところで、夜中3時を回ってしまったので就寝。



翌9/19
寝たのが遅かったので起きたのも遅かったけど、とりあえずお昼前には洗濯を済ませて買い物へ。
オートバックスへバースデーポイントを貰いに行ったついでにガラコウォッシャー液を買うと、バースデープレゼントもくれた[揺れるハート]
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ストロー穴が開いた蓋が付属されていたけど、ストローは付属されてないのね[爆弾]


15時前くらいからバイク乗車時の10Cの画枠確認の為ヴァル子で出動!
一月ぶりくらいの起動になるのでエンジンがなかなかかからない上に、エンジンがかかった後もスロットルを開けるとエンストしてしまうので、かなり長い暖機(?)をしてからスタート。


思ったよりも振動を拾ってブレが大きいのが意外だったけど、人間の視覚ってのは補正がめちゃくちゃ働いているから気にならないけど、実際には頭部にそれだけの激しい振動が加わってるってことなんだろうな~。
それを考えると、バイクって体によくない物なのかも[たらーっ(汗)]

10Cは動画撮影時に音楽プレーヤー・FMラジオ・インターコム通話・電話通話の音声を入れることができます。
逆に入れなくすることもできるので、とりあえずインターコム通話以外はオフの設定としておきましたが、この辺はスマホアプリから簡単に設定変更できます。
また、インターコム通話していなくても自分がしゃべった音声は拾ってくれるので、独りしゃべりの解説付き動画なんてのも今後登場するかも?ですよ[猫]

あと、動画撮影中でもカメラボタンをタップすれば静止画撮影が可能です。
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しかもかなり画質がイイと思いませんか?

これまでパナのFT2を左手首にぶら下げてたり、KodakのPlaySportを首にぶら下げながら走行中の写真を撮ってましたが、10C導入で今後そんなことをしなくて済みますね。
あとは動画撮影し続けた場合にバッテリーがどれくらい持つのか?というのが懸念材料ですが、おいおいテストしていくことになるでしょう。



まぁ、何かしらおもしろい動画が撮れることを期待していてください[わーい(嬉しい顔)]



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コメント 4

るぐっちぃ

これはイイかも!
動画の画質もいいですね♪
面白動画に期待してまつ(笑)
by るぐっちぃ (2015-09-20 00:56) 

nozzy

いいですねえ。
わたしも次のヤツはこれにしよう。
ムービーカムをヘルメットに付けるのは車体の向きによらずに、ちょっとバイクを停めて沿道の風景を動画撮影できるのが利点ですね。
by nozzy (2015-09-20 14:48) 

よっすぃ〜と

振動補正が働かない(?)のが気になるところですけど、静止画が思いの外綺麗だったのはうれしい誤算でした(^^
 >るぐっちぃさん

今日UPした記事の方にマイナス面のレポートもしてるので参考にしてください(^^
 >nozzyさん
by よっすぃ〜と (2015-09-20 21:17) 

Kazz MC

初めまして。 よっすぃ~と様。
いつも兄弟(400X)の状況を知るべく楽しみに拝見致しております。当方タイ・バンコク在住のCB500X乗り(中年)、Kazz MCです。

セナ10Cの件、大変参考になりました。
現状セナSMH10を愛用してきました。バイク用ドラレコ検討中、10Cの存在を知り、本件拝読致しました。
バッテリー餅等、今後の御報告を楽しみに致しております。

本項とは無関係で恐縮ですが、また、既知でしたら悪しからず、CB500Xのメーター速度表示値の件、未だ見ぬ7速目の話はこちらでも、しばしば話題になります。
当方並びに友人数台はNC700XーDCT用の39Tスプロケ(純正)に交換しております。当方既に1年以上25kキロ走っており、違和感なく快適ですので、御報告致します。(現在総走行距離52k)

メリットは、速度表示が携帯GPSアプリ比、ほぼ正確な数値となります。結果、当燃費などの表示も妥当な感じがします。
(スミマセン、ものぐさで、データありません。)
また、
全体が若干高速寄りになり、高速クルーズが快適になるかと。
85超えた辺りから、平坦路の6速で実感です。
デメリット(加速悪くなる=>開ける=>燃費悪化?)もあろうかと思われます。また、5vs4の差もあるやもしれませんが、
当方・友人は大変気に入っており、1年走って特に不具合ありませんので、機会御座いましたらお試しを。

御車の不具合、早く良くなると良いですね。
ご安全をお祈り致します。

Kazz MC
by Kazz MC (2015-10-03 19:25) 

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