愛知で16番目の駅に行ってみた! [400X日記]
11/28(土)
飛騨の方では雪が降ったみたいですがぁ…
実は4月にオープンしてたらしいのですが、先月の新城ラリーの特集番組で紹介されるまで全然知らなかった愛知県で16番目に誕生した新しい道の駅に行ってみたよ。
10時過ぎにシャンブロくんを出動させたけど、岡崎はめっさ天気良かったよ~
でも気温は低くて、秋装備ではちょっと寒いでごんす。
R1から姫街道(K5)に入ってすぐ、史跡調査か何かの一般公開的なイベントをやってるもよう。
検索してみたら『船山古墳』という三河地方最大の前方後円墳らしいのですが、新たに何か見つかったのでしょうか?
気になるぅ~
新城市に向かうため「筋違橋」を左折してK21に入りますが、なんだかペースが遅い…。
原因は原付のお猿さんたちがスローペースカーになってた事でした
お!? 長年待たされていましたが、K21の北上ルートが開通しておりましたよ。
今日の目的地はR151沿いにあるので、本来であればここを右折してR151新城バイパスに向かうところなのですが、せっかく開通してるので走っちゃうことにしました。
といっても、ようやく開通した区間はわずか数百mの距離なんですけどね~
で、そのままK21を進んで行くとR301に突き当たる(K21は少しR301と並走した後、竹生神社のところから設楽原へ向かっていく)ので、R301を南下してR151新城バイパスへ入ります。
R151新城バイパスも、いつもよりスローな感じだな~
この辺りは信長の鉄砲隊が活躍した『長篠の合戦』があった設楽原。
何年か前に『日本一の火縄銃』を見に歴史資料館に立ち寄った記事をUPしましたが、この先に道の駅ができたんですよ。
丘を越えたら、ほら! 見えてきましたよ。
R151新城バイパスからは直接入ることができないので、交差点を左折してR151の旧道に入ります。
ちなみに、この交差点を右折すると新東名・新城ICへ行くことになりますが、来年2月の開通予定までは封鎖されておりますよ。
さぁ、道の駅・もっくる新城に到着だよ!
岡崎から約1時間ってとこですね。
バイクの駐輪場は中央の交通情報・観光案内所の建物をぐるっと回り込んだところ(バイパス側)にあるよ。
バイクが一台も居なかったので、ど真ん中にぶちこんでやったぜ!
『もっくる』は“木材”と“来る”をかけあわせた名前だそうで、木工製品・木工細工に力を入れている新城ならではの木造建築で施設が構成されています。
開業からまだ半年と言う事で、木材が黄金色に輝いていますね~
天井の構造体がけっこうおもしろい。
建物の1/3近くをサンクスが占めているせいか?外から見ると大きく見えるけど、中のフードコートや物販エリアはかなり狭い印象。
天井が高くて上方向には広いんだけどね~。
まだ11時半だというのに『惣菜バイキング』の方はすでにすごい混雑です。
高原野菜と旬の野菜のバイキングで人気らしいですよ。
で、あまり野菜に興味の無い僕はこっちにしましたよ。
名古屋を中心にラーメン店を展開する『ラの壱』監修ですって。
『ししラーメン・餃子定食』(¥1,080)なり
とんこつ(豚骨)ならぬ“猪骨”のスープなんですって
でも、濃いめのしょう油スープにしか見えなかったりする
見た目通りに味も濃いめ。
この味の濃さは“the三河”って感じかも。
脂が多くてこってりギトギト感があるので、ヘルシー志向の人には不向きだね。
臭みは特に無いので、とんこつの臭みが苦手という人には、こっちのがよいでしょう。
麺は細ストレートの低加水麺。
これは同時に提供されているとんこつラーメンとの共用だからなのだと思われますが、しょう油系のスープには中細くらいのちじれた多加水麺の方が良いと思う。
ここは改良の余地ありって感じだな~
チャーシューではなく「肉そば」的にのっけられた猪肉に濃いめの“猪骨”スープが良く染みこんでて美味い
豚肉と牛肉の中間的な肉感の猪肉が楽しめますよ。
それに新城と言えば“椎茸”栽培が盛んですから、スライス椎茸がまるでシナチクのようにのっけられています。
椎茸の苦手な僕でも苦も無く食べられるくらいにここでも濃い味の“猪骨”スープが活躍しています。
餃子はふつうにラーメン屋の餃子って感じ。
浜松が近いけど「浜松餃子」ではないよ。
餃子にも猪肉が使われてたらそれも面白いけど、実際に猪肉が使われていたかは定かではない…
総じて、麺が僕好みの多加水麺で、餃子が「浜松餃子」だったら完璧に☆3つクラスでしたが、まぁまぁ上出来でしょう。
ネタ的にも充分ですしね
新城名物として育ってくれることに期待しましょう!
※「ししラーメン」は数量限定だそうです。
出発前にトイレに行っておこう!と思ったら、ココにも一工夫があったよ。
便器間がやたら広いし、バッグとか傘なんかを引っかけておけるような物掛けが個々に設置されてますよ~。
そして…
たまたま利用したところが『織田信長』だったので、何やら因縁を感じてしまいましたがぁ
他にも『徳川家康』『羽柴秀吉』など「長篠の合戦」を戦った武将の名前が刻まれています。
※ポチっとすると大きくなるよ。
30分程の間にバイクいっぱいになってたよ!
到着時には一台も居なかったけど、この天気でバイクを走らせないわけにはいかないですもんね~
で、すぐに出発しようと思ってたけど、食後のコーヒー飲みがてら観光案内所に併設されてる『足湯』に浸かることにしました。
ちょっと熱めですが、今日みたいに寒い日には体が暖まってちょうどイイ感じです。
ちなみに「足湯用タオル(¥200)」の自販機が用意されてるので、タオルが無いからといって入れないと思った方も安心ですよ。
およよ! 来週末には面白そうなイベントがありますな~
う~む、興味深い。
出発前に、広大な駐車場からのショット!
新東名が開通すると新城ICを降りてすぐというアクセスのしやすさからトラックの利用客も多くなるだろうとの見込みで大型トラック用のスペースも多くとられてるのですが、思いの外コンパクトな施設からすると過剰なスペースのようにも思えますね。
※この写真を撮ってる場所の後方にも数十台分の駐車スペースが広がってます。
さて、次の目的地へと向かいましょう!
12時15分くらいに道の駅を出発します。
来年2月の開通に向けて工事も佳境に入った新東名。
この新城ICから西へ1.5km程度の地点に長篠設楽原PAができる予定なので、それも楽しみにしておきましょう。
すこしR151を走ったあと『有海』を左折してR257を北上して設楽町を目指します。
先月行われた『新城ラリー』のメイン会場となった「新城総合公園」を掠めていきますよ。
が!?
まだ通行止めしてんのかい!!
K32で北上するからイイけどね。
ん? K32の方が距離的には近いかも?
R257が通れない為K32に車が流れてきて交通量が若干上がってる感じか?
で、K32は『海老池貝津』で右に折れてほぼ林道になっていきますが、そこは直進して稲目トンネルをくぐり、田峯でR257(R473並走区間)に合流。
しかし、立て続けに道路工事で片側交互通行が!
たまたまノンストップで通れたから良かったけど、年末の工事ラッシュかな~
設楽町田口の町中からK33に入って西へ
一瞬にしてクネクネ林道に突入するのですが、久々に走ったらやっぱり楽しいな~
シャンブロくんでは軽快には走れないけど、やはりこういう道が楽しい。
どの辺だっけ?
かつてはアムロが独りで壊滅させたマクベのプチ鉱山のような場所が、建物が全て排除されてただの禿山になってて驚いたけど、そこが遅々として工事が進まない『設楽ダム』の地質調査現場だという事にも驚かされた。
そうかぁ、『設楽ダム』はこんなとこに造る予定なのか~
さて、紅葉を求めて段戸山を目指してたのですが、やはり遅すぎた感が否めません。
それに、やけに寒いな~と思っていたら、どこだったかの温度計が『7℃』と表示してたよ
いつのまにやら空は雲で覆われており、飛騨地方に雪を降らせた雲ではなかろうか?と言う黒雲もかなり流れこんできていました。
13時ちょうど、段戸湖に到着。
やはり紅葉は完全に終了していた。
一週間遅かったな~
そして、強烈に寒い!
雨の心配は無いけど、防寒対策としてカッパマンに変身することにしました。
引き続きK33を西へ走って豊田市に入り、上切から加茂農道を南下して行きます。
加茂農道にはまだ紅葉がチラホラ残っていましたよ。
R420に入って、今度は東へ。
阿蔵からR473で南下して、先日の「紅葉ツー」の際に道を間違えて行けなかった紅葉穴場スポットへと向かいます。
『保殿の七滝』付近でこんな調子だと、穴場スポットも期待できないな~と思っていたら…
やっぱ、もう終わる寸前でしたね
ここも一週間前だったな~
でも、閃いた!
南に行けば紅葉も多少期待できる。
そう、あそこなら、きっとまだ大丈夫
ってなわけで、R473を桜形までずぅ~っと南下。
K35との交差を左折したら、やはり正解だった!
日近城址前の渓流地はまだイケてたぜ
夏場は川遊びするファミリーの車で埋め尽くされる路肩を独り占め!
※ポチっとすると大きくなるよ!
※ポチっとすると大きくなるよ!
終わり際だったけど、なんとか紅葉も楽しめて良かった
満足したところで中総にトイレ休憩に寄って、給油しにインターコスモに寄って、ばぁちゃんとこに寄って、15時半くらいに無事帰還。
本日の走行距離は168kmとなりました。
距離的には大したこと無いけど、山道をたっぷり堪能したので思いの外充実した一日だったのでした。
明日も時間があったら軽めにでも走っておきたいな~。
飛騨の方では雪が降ったみたいですがぁ…
実は4月にオープンしてたらしいのですが、先月の新城ラリーの特集番組で紹介されるまで全然知らなかった愛知県で16番目に誕生した新しい道の駅に行ってみたよ。
10時過ぎにシャンブロくんを出動させたけど、岡崎はめっさ天気良かったよ~
でも気温は低くて、秋装備ではちょっと寒いでごんす。
R1から姫街道(K5)に入ってすぐ、史跡調査か何かの一般公開的なイベントをやってるもよう。
検索してみたら『船山古墳』という三河地方最大の前方後円墳らしいのですが、新たに何か見つかったのでしょうか?
気になるぅ~
新城市に向かうため「筋違橋」を左折してK21に入りますが、なんだかペースが遅い…。
原因は原付のお猿さんたちがスローペースカーになってた事でした
お!? 長年待たされていましたが、K21の北上ルートが開通しておりましたよ。
今日の目的地はR151沿いにあるので、本来であればここを右折してR151新城バイパスに向かうところなのですが、せっかく開通してるので走っちゃうことにしました。
といっても、ようやく開通した区間はわずか数百mの距離なんですけどね~
で、そのままK21を進んで行くとR301に突き当たる(K21は少しR301と並走した後、竹生神社のところから設楽原へ向かっていく)ので、R301を南下してR151新城バイパスへ入ります。
R151新城バイパスも、いつもよりスローな感じだな~
この辺りは信長の鉄砲隊が活躍した『長篠の合戦』があった設楽原。
何年か前に『日本一の火縄銃』を見に歴史資料館に立ち寄った記事をUPしましたが、この先に道の駅ができたんですよ。
丘を越えたら、ほら! 見えてきましたよ。
R151新城バイパスからは直接入ることができないので、交差点を左折してR151の旧道に入ります。
ちなみに、この交差点を右折すると新東名・新城ICへ行くことになりますが、来年2月の開通予定までは封鎖されておりますよ。
さぁ、道の駅・もっくる新城に到着だよ!
岡崎から約1時間ってとこですね。
バイクの駐輪場は中央の交通情報・観光案内所の建物をぐるっと回り込んだところ(バイパス側)にあるよ。
バイクが一台も居なかったので、ど真ん中にぶちこんでやったぜ!
『もっくる』は“木材”と“来る”をかけあわせた名前だそうで、木工製品・木工細工に力を入れている新城ならではの木造建築で施設が構成されています。
開業からまだ半年と言う事で、木材が黄金色に輝いていますね~
天井の構造体がけっこうおもしろい。
建物の1/3近くをサンクスが占めているせいか?外から見ると大きく見えるけど、中のフードコートや物販エリアはかなり狭い印象。
天井が高くて上方向には広いんだけどね~。
まだ11時半だというのに『惣菜バイキング』の方はすでにすごい混雑です。
高原野菜と旬の野菜のバイキングで人気らしいですよ。
で、あまり野菜に興味の無い僕はこっちにしましたよ。
名古屋を中心にラーメン店を展開する『ラの壱』監修ですって。
『ししラーメン・餃子定食』(¥1,080)なり
とんこつ(豚骨)ならぬ“猪骨”のスープなんですって
でも、濃いめのしょう油スープにしか見えなかったりする
見た目通りに味も濃いめ。
この味の濃さは“the三河”って感じかも。
脂が多くてこってりギトギト感があるので、ヘルシー志向の人には不向きだね。
臭みは特に無いので、とんこつの臭みが苦手という人には、こっちのがよいでしょう。
麺は細ストレートの低加水麺。
これは同時に提供されているとんこつラーメンとの共用だからなのだと思われますが、しょう油系のスープには中細くらいのちじれた多加水麺の方が良いと思う。
ここは改良の余地ありって感じだな~
チャーシューではなく「肉そば」的にのっけられた猪肉に濃いめの“猪骨”スープが良く染みこんでて美味い
豚肉と牛肉の中間的な肉感の猪肉が楽しめますよ。
それに新城と言えば“椎茸”栽培が盛んですから、スライス椎茸がまるでシナチクのようにのっけられています。
椎茸の苦手な僕でも苦も無く食べられるくらいにここでも濃い味の“猪骨”スープが活躍しています。
餃子はふつうにラーメン屋の餃子って感じ。
浜松が近いけど「浜松餃子」ではないよ。
餃子にも猪肉が使われてたらそれも面白いけど、実際に猪肉が使われていたかは定かではない…
総じて、麺が僕好みの多加水麺で、餃子が「浜松餃子」だったら完璧に☆3つクラスでしたが、まぁまぁ上出来でしょう。
ネタ的にも充分ですしね
新城名物として育ってくれることに期待しましょう!
※「ししラーメン」は数量限定だそうです。
出発前にトイレに行っておこう!と思ったら、ココにも一工夫があったよ。
便器間がやたら広いし、バッグとか傘なんかを引っかけておけるような物掛けが個々に設置されてますよ~。
そして…
たまたま利用したところが『織田信長』だったので、何やら因縁を感じてしまいましたがぁ
他にも『徳川家康』『羽柴秀吉』など「長篠の合戦」を戦った武将の名前が刻まれています。
※ポチっとすると大きくなるよ。
30分程の間にバイクいっぱいになってたよ!
到着時には一台も居なかったけど、この天気でバイクを走らせないわけにはいかないですもんね~
で、すぐに出発しようと思ってたけど、食後のコーヒー飲みがてら観光案内所に併設されてる『足湯』に浸かることにしました。
ちょっと熱めですが、今日みたいに寒い日には体が暖まってちょうどイイ感じです。
ちなみに「足湯用タオル(¥200)」の自販機が用意されてるので、タオルが無いからといって入れないと思った方も安心ですよ。
およよ! 来週末には面白そうなイベントがありますな~
う~む、興味深い。
出発前に、広大な駐車場からのショット!
新東名が開通すると新城ICを降りてすぐというアクセスのしやすさからトラックの利用客も多くなるだろうとの見込みで大型トラック用のスペースも多くとられてるのですが、思いの外コンパクトな施設からすると過剰なスペースのようにも思えますね。
※この写真を撮ってる場所の後方にも数十台分の駐車スペースが広がってます。
さて、次の目的地へと向かいましょう!
12時15分くらいに道の駅を出発します。
来年2月の開通に向けて工事も佳境に入った新東名。
この新城ICから西へ1.5km程度の地点に長篠設楽原PAができる予定なので、それも楽しみにしておきましょう。
すこしR151を走ったあと『有海』を左折してR257を北上して設楽町を目指します。
先月行われた『新城ラリー』のメイン会場となった「新城総合公園」を掠めていきますよ。
が!?
まだ通行止めしてんのかい!!
K32で北上するからイイけどね。
ん? K32の方が距離的には近いかも?
R257が通れない為K32に車が流れてきて交通量が若干上がってる感じか?
で、K32は『海老池貝津』で右に折れてほぼ林道になっていきますが、そこは直進して稲目トンネルをくぐり、田峯でR257(R473並走区間)に合流。
しかし、立て続けに道路工事で片側交互通行が!
たまたまノンストップで通れたから良かったけど、年末の工事ラッシュかな~
設楽町田口の町中からK33に入って西へ
一瞬にしてクネクネ林道に突入するのですが、久々に走ったらやっぱり楽しいな~
シャンブロくんでは軽快には走れないけど、やはりこういう道が楽しい。
どの辺だっけ?
かつてはアムロが独りで壊滅させたマクベのプチ鉱山のような場所が、建物が全て排除されてただの禿山になってて驚いたけど、そこが遅々として工事が進まない『設楽ダム』の地質調査現場だという事にも驚かされた。
そうかぁ、『設楽ダム』はこんなとこに造る予定なのか~
さて、紅葉を求めて段戸山を目指してたのですが、やはり遅すぎた感が否めません。
それに、やけに寒いな~と思っていたら、どこだったかの温度計が『7℃』と表示してたよ
いつのまにやら空は雲で覆われており、飛騨地方に雪を降らせた雲ではなかろうか?と言う黒雲もかなり流れこんできていました。
13時ちょうど、段戸湖に到着。
やはり紅葉は完全に終了していた。
一週間遅かったな~
そして、強烈に寒い!
雨の心配は無いけど、防寒対策としてカッパマンに変身することにしました。
引き続きK33を西へ走って豊田市に入り、上切から加茂農道を南下して行きます。
加茂農道にはまだ紅葉がチラホラ残っていましたよ。
R420に入って、今度は東へ。
阿蔵からR473で南下して、先日の「紅葉ツー」の際に道を間違えて行けなかった紅葉穴場スポットへと向かいます。
『保殿の七滝』付近でこんな調子だと、穴場スポットも期待できないな~と思っていたら…
やっぱ、もう終わる寸前でしたね
ここも一週間前だったな~
でも、閃いた!
南に行けば紅葉も多少期待できる。
そう、あそこなら、きっとまだ大丈夫
ってなわけで、R473を桜形までずぅ~っと南下。
K35との交差を左折したら、やはり正解だった!
日近城址前の渓流地はまだイケてたぜ
夏場は川遊びするファミリーの車で埋め尽くされる路肩を独り占め!
※ポチっとすると大きくなるよ!
※ポチっとすると大きくなるよ!
終わり際だったけど、なんとか紅葉も楽しめて良かった
満足したところで中総にトイレ休憩に寄って、給油しにインターコスモに寄って、ばぁちゃんとこに寄って、15時半くらいに無事帰還。
本日の走行距離は168kmとなりました。
距離的には大したこと無いけど、山道をたっぷり堪能したので思いの外充実した一日だったのでした。
明日も時間があったら軽めにでも走っておきたいな~。
脂が多くてこってりギトギト感>おっ、おいしそうだぁ^^
しかも麺は細くてストレート
好み好み^^
by さる1号 (2015-11-29 08:50)
すごい感覚の開いたトイレですね~。
これくらい開いていると荷物一杯持ってても
隣をまったく気にすることなく出来ますね。
by 歳三君 (2015-11-29 22:46)
アレ・奇遇ですね。
先日オイラ鳳来寺方面にいってきたんですよー。
そんでもって道の駅「もっる新城」でトイレに・・・
やたら感覚が広く勉強になるトイレでしたですねー
!(^^)!
by 影風響 (2015-11-30 13:05)
もっくるって何ぞや?と思ったらそんな意味だったのですね。
しかしバイク置き場の「バイク」って文字が細くて
ちょっと笑ってしまった。
後で業者じゃない人が書いた?って感じが良いです。
足湯はいいな~
誰も見て無かったら全身浸かりたくなりませんか?
by 響 (2015-12-02 22:00)
おはようございます!
風も冷たく 冬本番ですね☆
足湯・・・
しっかり乾かしてくださいね~
しもやけにご注意を~!!
by ちゅんちゅんちゅん (2015-12-05 08:59)
来年2月に新東名開通したら、新城に立ち寄って「猪骨」ラーメンを食べてみてください(^^
>さる1号さん
いろいろ工夫を凝らしてておもしろいですけど、これで本舎がもっと広々としてたらイイのになぁって感じです(^^;
>歳三君さん
あの文章読んでたらトイレが長くなっちゃいますね~(^^
>影風響さん
あの文字は後付感が漂ってますね(^^;
ここの足湯は広めだし深さもそこそこあるので、その気になれば…(爆)
>響さん
足湯は体の芯が暖まるので、バイク乗りには実は非常にありがたい施設なんですよ~(^0^)
>ちゅんちゅんちゅんさん
by よっすぃ〜と (2015-12-05 18:18)