ポルコくんStage2へ [ABARTH日記]
1/16(土) ![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
風強し
ポルコくんがノーマルなABARTH500からesseesseへとヴァージョンアップしました。

エンジンカバー(エアクリーナーカバー)とテールゲートに『esseesse』のバッヂがが貼られてノーマルではない事を主張します。
①コンピュータのソフトウェア書き換えとBMC製エアクリーナーへの交換によって、135馬力から160馬力へとパワーアップしました。
と言っても、普通にそ~っと街乗りする分にはほとんど変わりばえはしません。
なんとなく力強くなったかな?程度です。
が、SPORTモードのパワーは圧巻!!
おそがくて(恐ろしくて)ベタ踏みなんてとてもできません。
また、高速走行時にヒュィーンという音に気付きましたが、エアフィルターの交換によって吸気効率が高まって吸気音が聞こえるようになったんじゃないかと思います。
あと、パワーアップしたからエンジンオイルが10W-40から10W-50へと指定変更されるそうです。
維持費が上がってしまうのは計算外だったな~![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
※ちなみに、ソフトウェアの書き換え時にはイタリア本国との通信を行うんですって。不正にソフトウェアを書き換えられないように管理してるってことかな。
②KONIサスキット(KONI製ダンパーとローダウンスプリング)によって脚回りがかためられています。

フロントはタイヤで隠れてサソリマークが写りませんでしたが、リアはホイールの隙間からなんとか写せました。
僕の大好きなKONI製ダンパーです。
ユーノスに乗ってた時もKONIを愛用してましたが、70~80年代のロータスF1に採用されてエンジンフードに燦然とそのマークが輝いていたことから「ダンパーはKONI」と僕の潜在意識には植えつけられました。
ちなみに、ドルヒン号ことレガシィには始めからビルシュタインが付いてたので換えることは無かったですけどね。
今はスタッドレスタイヤのせいで“よれ”がありますが、コーナーでのフラット感はもちろんの事、普通に街乗りしてる時のゆらゆら感がかなり抑えられてイイ感じです。
それだけしっかり脚が固められたにも拘らず、段差などの突き上げはノーマルよりも逆にソフトに感じられるのも素晴らしい![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ただし、ノーマルに対して約15mmのローダウン化がされているので、歩道の段差や傾斜のあるところの出入りにはかなり注意しないとアゴをぶち当てて破損しかねません。
Dラーを出る時も「斜めに出てくださ~い」ってサービスさんに見守られながらそ~っと出てきましたからね![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
③フロントだけブレーキパッドがブレンボになりました。

ブレンボキャリパーのキットも別に用意されてますが、16インチホイールが履けなくなるから換えません![[爆弾]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/154.gif)
今回のキットには17インチホイール&タイヤも含まれているのですが、タイヤサイズが205/40R-17という超レアサイズでスタッドレスが存在しないので、今スタッドレスを履いている16インチホイールが使用できる状態を保たないといけないからです。
④ブレーキローターは前後ともドリルドディスクになりました。

ドリルドディスクってのは上の写真のように穴が開いた物で、ハードブレーキングが連続するような時の耐フェード性に優れているとされています。
注:フェードとは、ブレーキを酷使した際にブレーキパッド及びブレーキローターが高温化して摩擦係数が低下してブレーキが効かなくなる現象を言います。その熱がブレーキホースに伝わってブレーキフルードが沸騰して効かなくなる現象はベーパーロックと言います。
フロントブレーキパッドと前後ブレーキローターの交換によってブレーキの“あたり”が付いて無い状態だったので、Dラーを出て最初の信号で「止まらね~!!」って焦りました。
もちろん熱が加わってくればしっかり止まるので安心してください![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
⑤今回初売り割引で浮いた分でTHREE HUNDREDのステンレスメッシュブレーキホースに交換してもらいました。(写真はありません)
ふつうのブレーキホースはブレーキを強く踏んだ際にホースが膨張してぐにゃっとした感触が出るのですが、ステンレスメッシュホースはその膨張が少ないのでダイレクト感があって良いのです。
ユーノスにしてもレガシィにしてもブレーキホース交換によってとても良いブレーキフィーリングを得てきたので、ポルコくんにも当然の如くの措置ですね。
⑥THREE HUNDREDのリバウンドストップラバーもついでに装着してもらいました。

ノーマルはボディとアッパーマウント上部のお皿の間に隙間があって、ダンパーの動作にタイムラグが生じているそうで、このパーツはその隙間を埋めてダンパーにリニアな仕事をさせるものです。
※あくまで推測ですが、FIAT500としてはあまりダイレクトな動きをされると乗り心地にゴツゴツ感が出てきてしまって良くないので、わざと隙間を作っていなしてるんじゃないか?と思います。
冬休み中に自分で装着しようと思ってずいぶん前に手に入れていた物ですが、お皿を固定しているナットを貫通しているネジ部が長くてラチェットレンチのビットがナットに全然届かなかったし、そのサイズのメガネレンチも持っていなかったので装着できずにいました。
で、初売りでesseesseキットの商談をしてる際に、向こうから「リバウントストップラバーというものがあるのですが…」と切り出してきたので「実はそれ持ってるんですけど、工具が入らなくて装着できずにいるんですぅ」と言ったら「ダンパー交換する際についでに装着しちゃうので持ってきてください!」となったのでした。
これがどれほどの効果をもたらしてくれているのかサッパリわかりませんが、きっとイイ感じに作用してくれているんでしょう![[猫]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/101.gif)
⑦SPECが変更されたので取説の補足資料が添付されました。

上が日本語版で、下がヨーロッパ版です。
ヴァル子の取説はスペイン・イタリア・フランス・ドイツ・イギリスの五ヶ国語でしたが、esseesseの捕捉資料は同五ヶ国語+謎の二ヶ国の言語が掲載されていました。
特殊文字から、おそらくトルコ語とポーランド語と思われるのですが、どういうチョイスなんだろう?
今回の改造手術の内容は以上です。
esseesseキットにブレーキホース交換をプラスしてるので、総計は456,062円となりました。
あ、そうそう
なんと左リアタイヤがパンクしてたんですって![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
家を出る時は何ともなかったので、往路のどこかで釘拾ったんかいね。
実は、先週の木曜の仕事帰りに左フロントのタイヤが潰れていて「パンクか?」と思いつつ空気を入れて様子を診つつ一週間経っても何とも無さそうなので「何だったんだろう?」って思ってたので「左前じゃなくて?」と聞き返しちゃったのだけど、まさかの左リアパンク…
パンク修理はサービスしてもらいました。(多謝多謝)
が、「それでも空気が抜けるようだったら交換が必要です。」って、一ヶ月前に買ったばかりの新品タイヤなのに~![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
ちなみに、キットには17インチのタイヤとアロイホイールもセットされてますが、夏タイヤは春まで使わないので来週末キットの木箱と共に宅配してもらいます。
※キットの木箱はさすがにポルコくんには載らないので、持ち帰ることができませんでした![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
春になって17インチに換えた時にようやくesseesseの本領発揮となるので、それが待ち遠しいナリ![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
ポルコくんの改造手術中の代車はスズキ・スプラッシュ!?

なんだコレ?
スズキだけど知らない車だ~と初めは思ったけど、雑誌で見たことがあるような無いような…
ウィキってみたら、ハンガリーで製造してヨーロッパで売られてたんですって。
オペルやボクスホールのバッヂ付けての販売もしてたらしいですよ。
インドや中国でも生産・販売されてたらしいっス。
記憶に無いな~![[犬]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/100.gif)
一回目の復路はちょうどお昼だったので、上郷SAでランチにしました。
NEXCOでは「戦めしキャンペーン2015」ってのを1/31までやってるのだけど、全53品ある中の一つ徳川家康陣営の『天翔のカツめし』ってのを食べてみました。

カツ丼のご飯の部分が炒飯(焼き飯)になってて、デミグラスソースがかかったものです。
これがね~、イマイチですわ![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
玉子の部分が普通のかつ丼みたいにしょう油出汁の味付けだけど、デミソースとの兼ね合いで主張しすぎないように薄目の味付けとされているもよう。
炒飯は甘めの味付けで、それ自体は美味しいんだけど、玉子とデミソースが絡むとミスマッチになっちゃうんだよな~。
炒飯が(薄目の)塩コショウ辛い感じだったら合うのかもしれないけど…、多分素直に白飯にした方が良かったんじゃないかな~って感じ。
う~ん、残念
帰り際フードコートの片隅でなにやら放送ブースを設置していたので何事かな~と思ったら…

CBCラジオの中継車がごっついアンテナを建てていました。
北野誠の番組ってことは、お茶の間素人いじりバラエティなんだろうな~
ラジオは基本ZIP-FMしか聞かないんだけど、ちょっと聞いてみれば良かったニャ
なんの中継だったんだろう?
![[晴れ]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/1.gif)
![[曇り]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/2.gif)
ポルコくんがノーマルなABARTH500からesseesseへとヴァージョンアップしました。

エンジンカバー(エアクリーナーカバー)とテールゲートに『esseesse』のバッヂがが貼られてノーマルではない事を主張します。
①コンピュータのソフトウェア書き換えとBMC製エアクリーナーへの交換によって、135馬力から160馬力へとパワーアップしました。
と言っても、普通にそ~っと街乗りする分にはほとんど変わりばえはしません。
なんとなく力強くなったかな?程度です。
が、SPORTモードのパワーは圧巻!!
おそがくて(恐ろしくて)ベタ踏みなんてとてもできません。
また、高速走行時にヒュィーンという音に気付きましたが、エアフィルターの交換によって吸気効率が高まって吸気音が聞こえるようになったんじゃないかと思います。
あと、パワーアップしたからエンジンオイルが10W-40から10W-50へと指定変更されるそうです。
維持費が上がってしまうのは計算外だったな~
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
※ちなみに、ソフトウェアの書き換え時にはイタリア本国との通信を行うんですって。不正にソフトウェアを書き換えられないように管理してるってことかな。
②KONIサスキット(KONI製ダンパーとローダウンスプリング)によって脚回りがかためられています。

フロントはタイヤで隠れてサソリマークが写りませんでしたが、リアはホイールの隙間からなんとか写せました。
僕の大好きなKONI製ダンパーです。
ユーノスに乗ってた時もKONIを愛用してましたが、70~80年代のロータスF1に採用されてエンジンフードに燦然とそのマークが輝いていたことから「ダンパーはKONI」と僕の潜在意識には植えつけられました。
ちなみに、ドルヒン号ことレガシィには始めからビルシュタインが付いてたので換えることは無かったですけどね。
今はスタッドレスタイヤのせいで“よれ”がありますが、コーナーでのフラット感はもちろんの事、普通に街乗りしてる時のゆらゆら感がかなり抑えられてイイ感じです。
それだけしっかり脚が固められたにも拘らず、段差などの突き上げはノーマルよりも逆にソフトに感じられるのも素晴らしい
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/150.gif)
ただし、ノーマルに対して約15mmのローダウン化がされているので、歩道の段差や傾斜のあるところの出入りにはかなり注意しないとアゴをぶち当てて破損しかねません。
Dラーを出る時も「斜めに出てくださ~い」ってサービスさんに見守られながらそ~っと出てきましたからね
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
③フロントだけブレーキパッドがブレンボになりました。

ブレンボキャリパーのキットも別に用意されてますが、16インチホイールが履けなくなるから換えません
![[爆弾]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/154.gif)
今回のキットには17インチホイール&タイヤも含まれているのですが、タイヤサイズが205/40R-17という超レアサイズでスタッドレスが存在しないので、今スタッドレスを履いている16インチホイールが使用できる状態を保たないといけないからです。
④ブレーキローターは前後ともドリルドディスクになりました。

ドリルドディスクってのは上の写真のように穴が開いた物で、ハードブレーキングが連続するような時の耐フェード性に優れているとされています。
注:フェードとは、ブレーキを酷使した際にブレーキパッド及びブレーキローターが高温化して摩擦係数が低下してブレーキが効かなくなる現象を言います。その熱がブレーキホースに伝わってブレーキフルードが沸騰して効かなくなる現象はベーパーロックと言います。
フロントブレーキパッドと前後ブレーキローターの交換によってブレーキの“あたり”が付いて無い状態だったので、Dラーを出て最初の信号で「止まらね~!!」って焦りました。
もちろん熱が加わってくればしっかり止まるので安心してください
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
⑤今回初売り割引で浮いた分でTHREE HUNDREDのステンレスメッシュブレーキホースに交換してもらいました。(写真はありません)
ふつうのブレーキホースはブレーキを強く踏んだ際にホースが膨張してぐにゃっとした感触が出るのですが、ステンレスメッシュホースはその膨張が少ないのでダイレクト感があって良いのです。
ユーノスにしてもレガシィにしてもブレーキホース交換によってとても良いブレーキフィーリングを得てきたので、ポルコくんにも当然の如くの措置ですね。
⑥THREE HUNDREDのリバウンドストップラバーもついでに装着してもらいました。

ノーマルはボディとアッパーマウント上部のお皿の間に隙間があって、ダンパーの動作にタイムラグが生じているそうで、このパーツはその隙間を埋めてダンパーにリニアな仕事をさせるものです。
※あくまで推測ですが、FIAT500としてはあまりダイレクトな動きをされると乗り心地にゴツゴツ感が出てきてしまって良くないので、わざと隙間を作っていなしてるんじゃないか?と思います。
冬休み中に自分で装着しようと思ってずいぶん前に手に入れていた物ですが、お皿を固定しているナットを貫通しているネジ部が長くてラチェットレンチのビットがナットに全然届かなかったし、そのサイズのメガネレンチも持っていなかったので装着できずにいました。
で、初売りでesseesseキットの商談をしてる際に、向こうから「リバウントストップラバーというものがあるのですが…」と切り出してきたので「実はそれ持ってるんですけど、工具が入らなくて装着できずにいるんですぅ」と言ったら「ダンパー交換する際についでに装着しちゃうので持ってきてください!」となったのでした。
これがどれほどの効果をもたらしてくれているのかサッパリわかりませんが、きっとイイ感じに作用してくれているんでしょう
![[猫]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/101.gif)
⑦SPECが変更されたので取説の補足資料が添付されました。

上が日本語版で、下がヨーロッパ版です。
ヴァル子の取説はスペイン・イタリア・フランス・ドイツ・イギリスの五ヶ国語でしたが、esseesseの捕捉資料は同五ヶ国語+謎の二ヶ国の言語が掲載されていました。
特殊文字から、おそらくトルコ語とポーランド語と思われるのですが、どういうチョイスなんだろう?
今回の改造手術の内容は以上です。
esseesseキットにブレーキホース交換をプラスしてるので、総計は456,062円となりました。
あ、そうそう
なんと左リアタイヤがパンクしてたんですって
![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
家を出る時は何ともなかったので、往路のどこかで釘拾ったんかいね。
実は、先週の木曜の仕事帰りに左フロントのタイヤが潰れていて「パンクか?」と思いつつ空気を入れて様子を診つつ一週間経っても何とも無さそうなので「何だったんだろう?」って思ってたので「左前じゃなくて?」と聞き返しちゃったのだけど、まさかの左リアパンク…
パンク修理はサービスしてもらいました。(多謝多謝)
が、「それでも空気が抜けるようだったら交換が必要です。」って、一ヶ月前に買ったばかりの新品タイヤなのに~
![[もうやだ~(悲しい顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/143.gif)
ちなみに、キットには17インチのタイヤとアロイホイールもセットされてますが、夏タイヤは春まで使わないので来週末キットの木箱と共に宅配してもらいます。
※キットの木箱はさすがにポルコくんには載らないので、持ち帰ることができませんでした
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif)
春になって17インチに換えた時にようやくesseesseの本領発揮となるので、それが待ち遠しいナリ
![[揺れるハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/137.gif)
ポルコくんの改造手術中の代車はスズキ・スプラッシュ!?

なんだコレ?
スズキだけど知らない車だ~と初めは思ったけど、雑誌で見たことがあるような無いような…
ウィキってみたら、ハンガリーで製造してヨーロッパで売られてたんですって。
オペルやボクスホールのバッヂ付けての販売もしてたらしいですよ。
インドや中国でも生産・販売されてたらしいっス。
記憶に無いな~
![[犬]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/100.gif)
一回目の復路はちょうどお昼だったので、上郷SAでランチにしました。
NEXCOでは「戦めしキャンペーン2015」ってのを1/31までやってるのだけど、全53品ある中の一つ徳川家康陣営の『天翔のカツめし』ってのを食べてみました。

カツ丼のご飯の部分が炒飯(焼き飯)になってて、デミグラスソースがかかったものです。
これがね~、イマイチですわ
![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
玉子の部分が普通のかつ丼みたいにしょう油出汁の味付けだけど、デミソースとの兼ね合いで主張しすぎないように薄目の味付けとされているもよう。
炒飯は甘めの味付けで、それ自体は美味しいんだけど、玉子とデミソースが絡むとミスマッチになっちゃうんだよな~。
炒飯が(薄目の)塩コショウ辛い感じだったら合うのかもしれないけど…、多分素直に白飯にした方が良かったんじゃないかな~って感じ。
う~ん、残念
帰り際フードコートの片隅でなにやら放送ブースを設置していたので何事かな~と思ったら…

CBCラジオの中継車がごっついアンテナを建てていました。
北野誠の番組ってことは、お茶の間素人いじりバラエティなんだろうな~
ラジオは基本ZIP-FMしか聞かないんだけど、ちょっと聞いてみれば良かったニャ
なんの中継だったんだろう?
エンジンカバー、カッコいいなぁ
馬力も上がって気分最高ですね^^
by さる1号 (2016-01-17 08:30)
ユーノスはエキパイ&マフラーの交換をしましたが、レガシィはエンジンに関しては全く手をつけなかったので、明確にパワーアップを施したのはポルコくんが初めてです(^^
戦闘力アップにうかれて事故らないように注意して楽しみます!
>さる1号さん
by よっすぃ〜と (2016-01-17 19:43)
アバルトのサソリちゃんは格好いいですね!!
憧れます♪
これで一気に速いクルマになりましたね。
by harukichi (2016-01-17 21:29)
ソフトの書き換えを本国と繋げてやっるって凄いですね。
通信落ちしても大丈夫なのかな?(^^;
by 歳三君 (2016-01-17 22:04)
コンビニも注意してね!
by たくや (2016-01-18 10:50)
こんばんは!
改造手術でバージョンアップした・・・のですね?
手術成功 おめでとうございます by さそり座のおんにゃ(笑)
by ちゅんちゅんちゅん (2016-01-18 20:16)
さらに猛毒になってサソリジャンキーになっちゃいました(^^;
>harukichiさん
通信落ちすることも無いわけでは無くて、そうなると結構リカバリが大変だと言ってました(^^;
>歳三君さん
会社の駐車場にもヤバイ箇所があるんですよ~(>_<)
>たくやさん
あ、確かアバルトって毎年蠍座の期間に特割などのキャンペーンをやりますよ(^^
>ちゅんちゅんちゅんさん
by よっすぃ〜と (2016-01-20 21:52)