朝練兼皮剥き [400X日記]
7/10(日)
土曜は雨だったので仕事に行って、ちょっとこさえておきたかった3Dデータをもくもくと作成しておりました。
ここんとこ図面ばかり書いていたので、3Dいじるのが楽しい
今日は午後からユニ子の1年点検の予約を入れていたので、朝の涼しいうちにシャンブロくんのNEWタイヤの皮剥きを兼ねた朝練をしておくことにしました。
ルートは『山道練習コース』のフル正回転バージョンとします。
朝8時に出発。
雲多目だけど、今日も暑くなりそうだ!
休みの日には晴れてくれるので非常にありがたいんだけど…
前日の夜まで雨が降ってると山の中はウェッティな路面が多いわけで…
まぁ、それでもR473は比較的乾いている方だったし、ゴミも少なかったので走りやすくて良かったけどね。
それに山道というか森の中は涼しくてイイ
峠を越えてR301に入ると、実はR301の沿道には紫陽花がたくさん植えられていることに今頃気付いたのであった。
前方の軽トラは、始めのうちはすごくイイペースで走っていて離される勢いだったんだけど、次第にペースが落ちてきて下山に着くころには激遅ノロノロ丸に変貌!?
ウザ過ぎです
約1時間で下山のマルKに到着。
朝から大繁盛!
ココはロケーションが良いので、ドライブやツーリングの休憩に立ち寄る人が多いのよね。
コーヒーブレイク&ブレックファストっちゅうことで
この時、気温は27℃
風がほとんどなかったので、日向に居るとちょっと暑い。
リスタートして、リエゾンのR301はちょいとスローめな走行。
K338の高速区間は快調に走れたけど、道幅の狭くなる直前でまた呪い軽トラに引っ掛かってしまった
このすぐ先に一瞬白点線区間が現れるので、2台まとめてオーバーテイクしてK339へと入る。
その後しばらくは農道などを誰にも邪魔されることなくスムーズに走り抜けたのだが…
K35のリエゾン区間で再び呪いのに引っ掛かってしまった。
前方の黒子はそれほど悪いペースではなかったので、ずっと手前の白点線区間でもあえてオーバーテイクはしなかったのだけど、途中から割り込んできた白子が50km/h制限のところを30km/hで走るという激遅ノロノロ丸だったので、こっちは激怒プンプン丸になっちゃったよ
形埜で二台とも消えてくれたので、その先の林道区間は気持ち良く…
というわけにはいかず、この辺りは路面がけっこう濡れてて、車体の汚れが気になっちゃいます
一旦R301に出た後、K333で折り返し。
ドルヒン号の惨劇があった峠は意外にも路面が比較的乾いて走りやすかったけど、千万町町(“ぜまんじょちょう”と読みます)の東の林道区間はやはりウェッティ…
おかげで、オーバースピードでもなかったのに下りヘアピンアプローチのブレーキングでリアタイヤが一瞬滑ってヒヤッとさせられる場面があったのですが、この一件でエナセーブのグリップ力が信頼に足るものであることも確信できました。
相変わらず体に伝わってくる手応えというかグリップ感は希薄なのに、かといってツルツル滑っていってしまうような不安感はありません。
挙動も穏やかだからすぐに冷静に分析できるしコントローラブルです。
もちろんまだ皮剥きペースですが、普通のツーリングペースであればグリップ力に不満が出るようなことはまず無いでしょう。
林道を抜けたら急激に暑くなってきた。
もうすぐ10時。
気温は30℃を越えているだろう。
そんな中、原付和尚に遭遇
暑い中ごくろうさまです!
夏の檀家回りは苦行ですよね。
軽でもイイからエアコンの効いた車で回られた方が楽だと思うんですけど、田舎の檀家回りは原付の機動力が威力を発揮したりもしますからね~
まぁ、体を壊さないようにお気を付け下さいませ。
ってな感じで、10時ちょい過ぎに帰って、本日の走行距離は100km弱でした。
練習コースのスタート地点までは約10kmだったので、フルコース全長は80kmなんだなぁ~、と改めて認識したのでした。
午後からはユニ子の点検でドリームへ
今回やっと、ハンドルを右に少し切ってないとまっすぐ走らないことを伝えられたのだけど、何が原因かちゃんと診るためにはカウルを外してステム周りをバラさないとわからないし、そうなると時間もかなりかかるということで今回は通常点検のみにしておきました。
でも、来春には手放す可能性があるユニ子を、ちゃんと直す気になるかどうか…
土曜は雨だったので仕事に行って、ちょっとこさえておきたかった3Dデータをもくもくと作成しておりました。
ここんとこ図面ばかり書いていたので、3Dいじるのが楽しい
今日は午後からユニ子の1年点検の予約を入れていたので、朝の涼しいうちにシャンブロくんのNEWタイヤの皮剥きを兼ねた朝練をしておくことにしました。
ルートは『山道練習コース』のフル正回転バージョンとします。
朝8時に出発。
雲多目だけど、今日も暑くなりそうだ!
休みの日には晴れてくれるので非常にありがたいんだけど…
前日の夜まで雨が降ってると山の中はウェッティな路面が多いわけで…
まぁ、それでもR473は比較的乾いている方だったし、ゴミも少なかったので走りやすくて良かったけどね。
それに山道というか森の中は涼しくてイイ
峠を越えてR301に入ると、実はR301の沿道には紫陽花がたくさん植えられていることに今頃気付いたのであった。
前方の軽トラは、始めのうちはすごくイイペースで走っていて離される勢いだったんだけど、次第にペースが落ちてきて下山に着くころには激遅ノロノロ丸に変貌!?
ウザ過ぎです
約1時間で下山のマルKに到着。
朝から大繁盛!
ココはロケーションが良いので、ドライブやツーリングの休憩に立ち寄る人が多いのよね。
コーヒーブレイク&ブレックファストっちゅうことで
この時、気温は27℃
風がほとんどなかったので、日向に居るとちょっと暑い。
リスタートして、リエゾンのR301はちょいとスローめな走行。
K338の高速区間は快調に走れたけど、道幅の狭くなる直前でまた呪い軽トラに引っ掛かってしまった
このすぐ先に一瞬白点線区間が現れるので、2台まとめてオーバーテイクしてK339へと入る。
その後しばらくは農道などを誰にも邪魔されることなくスムーズに走り抜けたのだが…
K35のリエゾン区間で再び呪いのに引っ掛かってしまった。
前方の黒子はそれほど悪いペースではなかったので、ずっと手前の白点線区間でもあえてオーバーテイクはしなかったのだけど、途中から割り込んできた白子が50km/h制限のところを30km/hで走るという激遅ノロノロ丸だったので、こっちは激怒プンプン丸になっちゃったよ
形埜で二台とも消えてくれたので、その先の林道区間は気持ち良く…
というわけにはいかず、この辺りは路面がけっこう濡れてて、車体の汚れが気になっちゃいます
一旦R301に出た後、K333で折り返し。
ドルヒン号の惨劇があった峠は意外にも路面が比較的乾いて走りやすかったけど、千万町町(“ぜまんじょちょう”と読みます)の東の林道区間はやはりウェッティ…
おかげで、オーバースピードでもなかったのに下りヘアピンアプローチのブレーキングでリアタイヤが一瞬滑ってヒヤッとさせられる場面があったのですが、この一件でエナセーブのグリップ力が信頼に足るものであることも確信できました。
相変わらず体に伝わってくる手応えというかグリップ感は希薄なのに、かといってツルツル滑っていってしまうような不安感はありません。
挙動も穏やかだからすぐに冷静に分析できるしコントローラブルです。
もちろんまだ皮剥きペースですが、普通のツーリングペースであればグリップ力に不満が出るようなことはまず無いでしょう。
林道を抜けたら急激に暑くなってきた。
もうすぐ10時。
気温は30℃を越えているだろう。
そんな中、原付和尚に遭遇
暑い中ごくろうさまです!
夏の檀家回りは苦行ですよね。
軽でもイイからエアコンの効いた車で回られた方が楽だと思うんですけど、田舎の檀家回りは原付の機動力が威力を発揮したりもしますからね~
まぁ、体を壊さないようにお気を付け下さいませ。
ってな感じで、10時ちょい過ぎに帰って、本日の走行距離は100km弱でした。
練習コースのスタート地点までは約10kmだったので、フルコース全長は80kmなんだなぁ~、と改めて認識したのでした。
午後からはユニ子の点検でドリームへ
今回やっと、ハンドルを右に少し切ってないとまっすぐ走らないことを伝えられたのだけど、何が原因かちゃんと診るためにはカウルを外してステム周りをバラさないとわからないし、そうなると時間もかなりかかるということで今回は通常点検のみにしておきました。
でも、来春には手放す可能性があるユニ子を、ちゃんと直す気になるかどうか…
こう暑いと日陰のある道だけ走りたいですね(^^♪
by ごろすけ (2016-07-11 20:46)
坊さん、あの恰好で乗るんだ
メチャ暑そうだな@@)
by さる1号 (2016-07-12 06:30)
木漏れ日指す林道だけを走りたいって感じです(^^
>ごろすけさん
夏用の袈裟ではありますが、かなり暑いでしょうね。
来月にはお盆で大忙しでしょうから、ホント体に気を付けてもらいたいものです(^^;
>さる1号さん
by よっすぃ〜と (2016-07-14 22:01)