ベルト交換

8/4（土）　

バイクに乗る時は56design G-SHOCKを付けてますが、普段はABARTHクロノがお気に入り…

ですが、ベルトがボロボロになって千切れそうになってきたので交換することに！

カーボン調の表皮にサソリマークが入り、赤と黄色のABARTHカラーのステッチが入っててものすごく気に入ってるのだけど、さすがにこんな特殊なベルトは交換用に売られていないので、一応このベルトは保存しておいて、普段使いでどうなってもいいように安物のベルトでも付けておこうとホムセンへ

　
っていうか、ホントはガーデニンググッズを買い出しに行ったついでに思い出して適当なのを買ってきたのですがぁ…

いざ交換しようと思ったら、ピン孔が無い！？

どうやってピンを外すのだろうと思ったら、交換用ベルトにピン外し用の工具が付属していたので、説明書にかかれているように外してみた。

引っ掛かり箇所がなかなかわからずベルトが破れそうになったけど、まぁいっか！と開き直ってこじったら外れました。

装着は簡単…ですがぁ

適当に買ってきたからベルトの幅が合っていませんでした。

20㎜幅を買ってきたのですが、22㎜幅が正解でした。

オマケに本体に対してちょっと細すぎてバランス悪い

ウレタン製の一番安い物を買ったのだけど、同じウレタン製のもうちょっとゴツいタイプにしておけば良かったかな？

とりあえずのお試しなので、まぁイイでしょう。
しばらくこれで過ごしますが、ウレタン製だとすごく蒸れてかぶれそうなので、そういう症状が出るようだったら革製のイイ感じのベルトを入手して交換したいと思います。




ちなみに、今日は自社教育で本社に行かなければならなかったので、灼熱の名古屋へ行っていました。

終わりが17時の予定だったので帰りの電車が岡崎の花火大会による大混雑を予想してたのですが、名古屋でも数ヶ所でお祭りがあって夕方の渋滞が予想されたために15時半で終了することになり、おかげで電車も空いてて助かりました。

で、早く帰れたので、帰宅後ホムセンへ買い出しに行って本題へと続くわけです。


19時過ぎて花火の音が聞こえてきたので、小屋裏収納に上がって小さな換気窓から花火が見えるか覗いてみると…

大玉がかろうじて見えました

古い家の時は屋根に上ることができたのですが、新しい家は屋根に上がることができないので、もう家で花火を観ることはできないだろうとあきらめていましたから、ちょっとうれしかったです。

展望台というか、物見櫓のようなものを設置したい野望はあったのですが、さすがにそんな余裕なんてありませんからね。

でも、将来的にはそういうのもありかな？

タグ：革製 ウレタン ベルト交換 クロノグラフ ABARTH 腕時計 花火大会

コメント 5

年季がはいってるー！
夏はラバーベルトの方が手入れが楽かも。
by 響 (2018-08-04 23:59) 

アハハ
これまだ購入から3~4年しか経ってないんです(^^;
　＞響さん
by よっすぃ〜と (2018-08-05 07:54) 

ちょっと大き目を削ったり、ゴリゴリ入れ込んだり
そんなコトをしたダイバーウォッチは引出しの奥。
by hanamura (2018-08-05 09:45) 

こんばんは！
汗ばむ季節はベルトでかぶれます☆
大昔　夏は手首に包帯巻いて
そのうえから時計してました。
リ〇カ隠しと間違われた過去アリ(笑)
携帯電話を持つようになって
腕時計はしなくなりましたね～(^^)
by ちゅんちゅんちゅん (2018-08-05 21:04) 

シリコンゴムだから、大きめを買って削れば良かったかも？(^^;
　＞hanamuraさん

長袖シャツの上に巻くのもありですが、さすがに暑くて袖をまくっているのでね(^^;
　＞ちゅんちゅんちゅんさん
by よっすぃ〜と (2018-08-10 18:54)