冬備え + ホビー日記 [ABARTH日記]
12/8(土)
さぁ、冬備えしましょう!
12月に入って暖かい日が続いていましたが、強烈な寒気が北から流れ込み、西日本でも降雪の予報が出ていたりしたので、いつ急に雪に降られても良いようにスタッドレスタイヤへチェンジです。
かれこれ5シーズン目になるタイヤなので、スタッドレスとしての性能はだいぶ怪しくなってきてるでしょうが、とりあえず、今シーズンはこれで乗り切っちゃいましょう!!
一昨年くらい前にインパクトレンチが壊れて以降折り畳み式の十字レンチで作業してますが、慣れたものでサクサクと4輪を交換。
空気圧を調整します。
冬備え完了
うっすら泥んこになってた下半分だけササッと水洗いして本体側は終了。
保管用に、外した夏タイヤの空気圧を半分くらいにまで下げておいて水洗い。
9時半くらいに始めて11時半くらいに一旦作業終了です。
タイヤの感触を確かめがてら買い物へ
ハンドルが軽い
まぁ、それだけグリップ力が低下してるっちゅうことなんだけどね。
なので、しばらくはハードな走りは厳禁でございます。
ゆったりのんびり走りましょう
帰って午後一から外した夏タイヤのホイールにこびりついたブレーキダストを除去する作業に取り掛かったのですがぁ…
ホイール洗浄剤や鉄粉取りねんどでごしごしやってたんですが、ほとんど落ちねぇ
大した効果が得られなかったので、30分で1本だけやって挫折。
何かイイケミカル剤は無いかしら?と思ふ今日この頃…
というわけで、ポルコくんいじりはこれで終了
~ここからホビー日記~
買い物に行った時に、ついつい買ってしまった
F-15Jイーグルは別段好きな機体ではないので買うつもりなかったんだけど、このカラーリングのカッコ良さにたまらず手が出てしまったのでした。
なんちゅうカッコよさ
『航空自衛隊60周年記念塗装』だそうですが、まるで「超時空要塞マクロス-愛・おぼえていますか-」の一条機のようだ!
イーグルってこんなにカッコイイ機体だったんだな~
惚れたぜ
こちらは、先月中頃に入手してサクサクッと組み上げてたんですが、地味に墨入れに時間がかかっていたので、今日の夕方ようやく完成に至った「地球連邦アンドロメダ級一番艦アンドロメダ」
カッコイイわ~
これは「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」版なので、僕の好きな「さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~」版のアンドロメダと若干フォルムが違うのですがぁ…
アンドロメダ! 発進!!
2202ではたくさんのアンドロメダ級が登場して、ちょっとアレやな~って思ったりもしたんですが、アンドロメダはやはりカッコイイ!!
一ヶ月さかのぼりますが、出しそびれていたホビーネタ『ストレス解消ポチッ!で入手したシリーズ』をついでに放出!
その一) ROBOT魂 <SIDE AB> 「レプラカーン(ハイパー化Ver. 魂ウェブ商店限定)」(2016年発売)
ハイパー化を表現する用にちっこいダンバインとビルバインが付属しますよ。
レプラカーンは「聖戦士ダンバイン」の中で最も好きなオーラバトラーですが、過去に発売されたプラモデルは非常に出来が悪くて満足のいくフォルムが全く再現されていませんでした。
でも、このROBOT魂のレプラカーンは完璧です。
あぁ、すばらしい。
あまりの出来のよさに、同シリーズのライネックやビアレスも欲しくなっちゃったのですが、そこはしっかりと抑え込みました。
その二) IN ACTION !! OFF SHOOT 「エルガイム」(2007年発売)
MS(モビルスーツ) IN ACTIONの派生シリーズで、全高120mmという小柄なアクションフィギュアです。
一番スタンダードな状態にしたかったので装着してませんが、ランドブースターも付属してますし、シールド裏に装着する分のランチャーやセイバーも付属してますよ。
このサイズでランダムスレートの開閉まで再現してるのは素晴らしいですが、ポージングに関しては若干思い通りにはいかない感じです。
その三)ROBOT魂 <SIDE HM> 「重戦機エルガイム(最終決戦仕様)」(2013年発売)
同シリーズのスタンダード版や魂SPECとどれにするかめちゃめちゃ悩みまくったんですが、その過程で上記のIN ACTIONをポチっていたのと、魂SPECはコクピット開閉まで再現されていて非常に魅力的ではあったものの、肩の形状が変なのと若干頭でっかちでイメージがだいぶ違ったので、バスターランチャー付の最終決戦仕様を思い切ってポチッたのでした。
ただ、ROBOT魂版はフォルムは非常に良いのですが、ひざ関節の動きがひざ裏のチューブで思うように動かなかったり、足首が意味不明な構造だったり、ランダムスレートの開閉構造がより小さいIN ACTIONよりもダメダメだったりと残念なところが多い。
が、
フォルムは綺麗なので許す
並べるとこんな感じ。
ROBOT魂がだいたい1/144くらいの大きさで、IN ACTIONは1/170くらいになるかな?
「重戦機エルガイム」めっちゃ好きなんですよね~
レーザーディスクBOX持ってますもん。
主役機が薄紫色の「聖戦士ダンバイン」も衝撃的だったけど、続く「重戦機エルガイム」では主役機が真っ白けっていうのに惚れましたね。
オマケに、それまでのロボット物の常識を覆す、『装甲がプラスチック』っていう設定も驚愕でしたね。
ガンダムまでは、いかに堅い金属で装甲を造るか?ってところがポイントだったのに、ペンタゴナワールド(「重戦機エルガイム」の世界)ではビーム兵器が主流だから重い金属装甲は捨てて、耐ビームコーティングされたプラスチック(FRP)で骨格を覆うという発想。
ぶったまげましたね。
ってな感じで、30年以上前の中学生の頃のアニメにいまだにワクワクしてしまう自分は、「いつまで中二病やっとんねん!」って突っ込まれそうですがぁ…
いつまでたっても、やめられまへんな~
さぁ、冬備えしましょう!
12月に入って暖かい日が続いていましたが、強烈な寒気が北から流れ込み、西日本でも降雪の予報が出ていたりしたので、いつ急に雪に降られても良いようにスタッドレスタイヤへチェンジです。
かれこれ5シーズン目になるタイヤなので、スタッドレスとしての性能はだいぶ怪しくなってきてるでしょうが、とりあえず、今シーズンはこれで乗り切っちゃいましょう!!
一昨年くらい前にインパクトレンチが壊れて以降折り畳み式の十字レンチで作業してますが、慣れたものでサクサクと4輪を交換。
空気圧を調整します。
冬備え完了
うっすら泥んこになってた下半分だけササッと水洗いして本体側は終了。
保管用に、外した夏タイヤの空気圧を半分くらいにまで下げておいて水洗い。
9時半くらいに始めて11時半くらいに一旦作業終了です。
タイヤの感触を確かめがてら買い物へ
ハンドルが軽い
まぁ、それだけグリップ力が低下してるっちゅうことなんだけどね。
なので、しばらくはハードな走りは厳禁でございます。
ゆったりのんびり走りましょう
帰って午後一から外した夏タイヤのホイールにこびりついたブレーキダストを除去する作業に取り掛かったのですがぁ…
ホイール洗浄剤や鉄粉取りねんどでごしごしやってたんですが、ほとんど落ちねぇ
大した効果が得られなかったので、30分で1本だけやって挫折。
何かイイケミカル剤は無いかしら?と思ふ今日この頃…
というわけで、ポルコくんいじりはこれで終了
~ここからホビー日記~
買い物に行った時に、ついつい買ってしまった
F-15Jイーグルは別段好きな機体ではないので買うつもりなかったんだけど、このカラーリングのカッコ良さにたまらず手が出てしまったのでした。
なんちゅうカッコよさ
『航空自衛隊60周年記念塗装』だそうですが、まるで「超時空要塞マクロス-愛・おぼえていますか-」の一条機のようだ!
イーグルってこんなにカッコイイ機体だったんだな~
惚れたぜ
こちらは、先月中頃に入手してサクサクッと組み上げてたんですが、地味に墨入れに時間がかかっていたので、今日の夕方ようやく完成に至った「地球連邦アンドロメダ級一番艦アンドロメダ」
カッコイイわ~
これは「宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち」版なので、僕の好きな「さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち~」版のアンドロメダと若干フォルムが違うのですがぁ…
アンドロメダ! 発進!!
2202ではたくさんのアンドロメダ級が登場して、ちょっとアレやな~って思ったりもしたんですが、アンドロメダはやはりカッコイイ!!
一ヶ月さかのぼりますが、出しそびれていたホビーネタ『ストレス解消ポチッ!で入手したシリーズ』をついでに放出!
その一) ROBOT魂 <SIDE AB> 「レプラカーン(ハイパー化Ver. 魂ウェブ商店限定)」(2016年発売)
ハイパー化を表現する用にちっこいダンバインとビルバインが付属しますよ。
レプラカーンは「聖戦士ダンバイン」の中で最も好きなオーラバトラーですが、過去に発売されたプラモデルは非常に出来が悪くて満足のいくフォルムが全く再現されていませんでした。
でも、このROBOT魂のレプラカーンは完璧です。
あぁ、すばらしい。
あまりの出来のよさに、同シリーズのライネックやビアレスも欲しくなっちゃったのですが、そこはしっかりと抑え込みました。
その二) IN ACTION !! OFF SHOOT 「エルガイム」(2007年発売)
MS(モビルスーツ) IN ACTIONの派生シリーズで、全高120mmという小柄なアクションフィギュアです。
一番スタンダードな状態にしたかったので装着してませんが、ランドブースターも付属してますし、シールド裏に装着する分のランチャーやセイバーも付属してますよ。
このサイズでランダムスレートの開閉まで再現してるのは素晴らしいですが、ポージングに関しては若干思い通りにはいかない感じです。
その三)ROBOT魂 <SIDE HM> 「重戦機エルガイム(最終決戦仕様)」(2013年発売)
同シリーズのスタンダード版や魂SPECとどれにするかめちゃめちゃ悩みまくったんですが、その過程で上記のIN ACTIONをポチっていたのと、魂SPECはコクピット開閉まで再現されていて非常に魅力的ではあったものの、肩の形状が変なのと若干頭でっかちでイメージがだいぶ違ったので、バスターランチャー付の最終決戦仕様を思い切ってポチッたのでした。
ただ、ROBOT魂版はフォルムは非常に良いのですが、ひざ関節の動きがひざ裏のチューブで思うように動かなかったり、足首が意味不明な構造だったり、ランダムスレートの開閉構造がより小さいIN ACTIONよりもダメダメだったりと残念なところが多い。
が、
フォルムは綺麗なので許す
並べるとこんな感じ。
ROBOT魂がだいたい1/144くらいの大きさで、IN ACTIONは1/170くらいになるかな?
「重戦機エルガイム」めっちゃ好きなんですよね~
レーザーディスクBOX持ってますもん。
主役機が薄紫色の「聖戦士ダンバイン」も衝撃的だったけど、続く「重戦機エルガイム」では主役機が真っ白けっていうのに惚れましたね。
オマケに、それまでのロボット物の常識を覆す、『装甲がプラスチック』っていう設定も驚愕でしたね。
ガンダムまでは、いかに堅い金属で装甲を造るか?ってところがポイントだったのに、ペンタゴナワールド(「重戦機エルガイム」の世界)ではビーム兵器が主流だから重い金属装甲は捨てて、耐ビームコーティングされたプラスチック(FRP)で骨格を覆うという発想。
ぶったまげましたね。
ってな感じで、30年以上前の中学生の頃のアニメにいまだにワクワクしてしまう自分は、「いつまで中二病やっとんねん!」って突っ込まれそうですがぁ…
いつまでたっても、やめられまへんな~
いつまでも中二病イイですね。
by hanamura (2018-12-09 07:45)
妄想ばかりでいつもワクワクしていたあの頃に戻りたい(>_<)
>hanamuraさん
by よっすぃ〜と (2018-12-09 18:47)