GUN!GUN!!GUN!!! [ホビー日記]
仕事のストレスでだいぶやられちゃってますが、その捌け口としてここんとこGUNコレクション系のポチを止められず…
【其の一】
3/9(土) 小型拳銃用のレーザーサイトが届けられました。

お気に入りのベレッタPx4ショートもどき(中華製)にちょうど良さそう!と思って6,900円のお支払。

イマドキらしくUSB充電式。
で
こんな感じになった。

レーザーサイトが若干出っ張っちゃってるのが微妙だけど…

グリーンレーザーです。
ちょっと光が強すぎな気がしますがぁ…
大丈夫なんかな?
…
ま、いっか~
ついでに、Px4もどきの銃口にはサイレンサー取り付け用にネジが切ってあるので…

ひと月前くらいにP-90用にポチってた小型のBB弾発光ユニット(UVトレーサー)が付けれるんじゃないかと思って…

この発光ユニットには、ライフルやサブマシンガンの銃口によく設定されている逆ネジ用のアダプタが付いてるのですが、それを外すと正ネジが顔を出すので…

ほら、ぴったし![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
でも、アレやな~
Px4ショートには何も付けない方がカッコイイかな![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
レーザーサイトはまぁ良しとして、発光ユニット付けちゃうとPx4ショートの良さを完全にスポイルしてしまうことになります。
まぁ、付け外しは簡単にできるので、たま~に装着して遊ぶとしましょう。
ちなみに、こちらのBB弾発光ユニットもUSB充電式。

前端の蓋を外すとUSB端子が…というよりも基板がむき出しになります。
ちなみにUVトレーサーのお値段は7,229円也
【其の二】
P-90の今までの装備。

レイルシステムにはホムセンで買ってきたLEDフラッシュライトを装着し、レーザーポインターを本体下部に融合させています。
銃口には普段はナイツサイレンサーを装備していて、夜間装備として東京マルイ製初期型フルオートトレーサー(BB弾発光ユニット)に差し替えていました。

が、初期型トレーサーは電池蓋が外れやすいのとSW操作がしづらい点でずいぶん前から現行型への買い替えを検討していたのですが、先述した小型の発光ユニットを密林で見つけてポチってたのでした。

う~む、P-90には似合わんの~![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
そして本題。

何年か前からレーザーが発光しなくなってて、電池切れかと思いましたが電圧は十分あったので、SW配線がどこかで切れていると推察。
そもそもこのムリクリなレーザーポインターの取り付け方は、いつかなんとかせんとあかん!とは思っていたので、修理はせず新たにレーザーサイトを用意しよう!ってことで…
LEDライトとレーザーサイトが一体化したマルチユニット『PEQ15 LA5-C (ATPIAL)』のレプリカが6,560円とお手頃価格で出ているのを見つけてポチっておいたので、小型レーザーサイトとともに届けられました。

さすが中華(おそらく台湾)製で、セレクタの刻印表示と実際のモードがぜんぜん合ってなくて笑えます。

各レンズにはゴムのキャップが付きますが、キャップを付けたままでも使用可能です。

各モードで発光させるとこんな感じ。

こちらはオーソドックスな赤色レーザーです。
IR(赤外線)は暗視ゴーグル付けてないと発光させても意味無いんですけどね。(ビデオカメラの夜間撮影モードで見れば良いかな?)
んで、ホムセンLEDライトを外してレイルシステムに取り付けてみたのですがぁ…

マガジンが入らん!!

マルチユニットの取り付け部を見た時に気づいてはいましたが…
レイルシステムに高下駄を履かせてやれば何とかなると思うので、高下駄を作成するとしましょう!
ということで、このお題の続きはまたの機会に…。
【其の三】
3/10(日) ちょいと思い切ってポチッた物が届けられました。

TANAKA製モデルガン『S&W M29 6-1/2 ダーティハリーモデル“ジュピターフィニッシュ”』(45,360円也)
“ジュピターフィニッシュ”というのは、表面に油が浮いたような金属風の塗装仕上げです。
そのためノーマルの艶消し塗装の物と比べて倍近い値段になってます。
M29自体は同メーカーのガスガンを持っていましたが、ディスプレイの観点からするとイマイチだったので思い切ってこのモデルガンの購入を決断したのでした。


“ジュピターフィニッシュ”の質感がすごくイイ![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
ただ、銃身内に平板が見えちゃうのがなんとも冴えんな~
もう少し奥で止めて見えにくくすることはできないのだろうか?
あと、ガスガンの方はシリンダーの穴が6mmBB弾用に小さいので、そこが見栄え的にダメなとこだったのですが…

モデルガンの方も変な円盤が入ってて良くないですね![[爆弾]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/154.gif)

弾頭がシリンダー前端まで来ないのは、これまた冴えんです。
本体に付属の発火用カートリッジはどう見てもマグナム弾ではないので、4,320円も出して空撃ち用ダミーカートリッジを用意したのにな![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)

ダミーカートは外に出してディスプレイした方が良いかも?
さて、
長年出し損ねてるパイソンネタや、数週前のディスプレイネタなどGUNネタはまだあるのですが、今日のところはこの辺でお開きといたしましょう。
話は変わって、来週末には新城ラリーが開催されるのですが、見に行こうかどうしようか迷い中…
【其の一】
3/9(土) 小型拳銃用のレーザーサイトが届けられました。

お気に入りのベレッタPx4ショートもどき(中華製)にちょうど良さそう!と思って6,900円のお支払。

イマドキらしくUSB充電式。
で
こんな感じになった。

レーザーサイトが若干出っ張っちゃってるのが微妙だけど…

グリーンレーザーです。
ちょっと光が強すぎな気がしますがぁ…
大丈夫なんかな?
…
ま、いっか~
ついでに、Px4もどきの銃口にはサイレンサー取り付け用にネジが切ってあるので…

ひと月前くらいにP-90用にポチってた小型のBB弾発光ユニット(UVトレーサー)が付けれるんじゃないかと思って…

この発光ユニットには、ライフルやサブマシンガンの銃口によく設定されている逆ネジ用のアダプタが付いてるのですが、それを外すと正ネジが顔を出すので…

ほら、ぴったし
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
でも、アレやな~
Px4ショートには何も付けない方がカッコイイかな
![[たらーっ(汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
レーザーサイトはまぁ良しとして、発光ユニット付けちゃうとPx4ショートの良さを完全にスポイルしてしまうことになります。
まぁ、付け外しは簡単にできるので、たま~に装着して遊ぶとしましょう。
ちなみに、こちらのBB弾発光ユニットもUSB充電式。

前端の蓋を外すとUSB端子が…というよりも基板がむき出しになります。
ちなみにUVトレーサーのお値段は7,229円也
【其の二】
P-90の今までの装備。

レイルシステムにはホムセンで買ってきたLEDフラッシュライトを装着し、レーザーポインターを本体下部に融合させています。
銃口には普段はナイツサイレンサーを装備していて、夜間装備として東京マルイ製初期型フルオートトレーサー(BB弾発光ユニット)に差し替えていました。

が、初期型トレーサーは電池蓋が外れやすいのとSW操作がしづらい点でずいぶん前から現行型への買い替えを検討していたのですが、先述した小型の発光ユニットを密林で見つけてポチってたのでした。

う~む、P-90には似合わんの~
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/162.gif)
そして本題。

何年か前からレーザーが発光しなくなってて、電池切れかと思いましたが電圧は十分あったので、SW配線がどこかで切れていると推察。
そもそもこのムリクリなレーザーポインターの取り付け方は、いつかなんとかせんとあかん!とは思っていたので、修理はせず新たにレーザーサイトを用意しよう!ってことで…
LEDライトとレーザーサイトが一体化したマルチユニット『PEQ15 LA5-C (ATPIAL)』のレプリカが6,560円とお手頃価格で出ているのを見つけてポチっておいたので、小型レーザーサイトとともに届けられました。

さすが中華(おそらく台湾)製で、セレクタの刻印表示と実際のモードがぜんぜん合ってなくて笑えます。

各レンズにはゴムのキャップが付きますが、キャップを付けたままでも使用可能です。

各モードで発光させるとこんな感じ。

こちらはオーソドックスな赤色レーザーです。
IR(赤外線)は暗視ゴーグル付けてないと発光させても意味無いんですけどね。(ビデオカメラの夜間撮影モードで見れば良いかな?)
んで、ホムセンLEDライトを外してレイルシステムに取り付けてみたのですがぁ…

マガジンが入らん!!

マルチユニットの取り付け部を見た時に気づいてはいましたが…
レイルシステムに高下駄を履かせてやれば何とかなると思うので、高下駄を作成するとしましょう!
ということで、このお題の続きはまたの機会に…。
【其の三】
3/10(日) ちょいと思い切ってポチッた物が届けられました。

TANAKA製モデルガン『S&W M29 6-1/2 ダーティハリーモデル“ジュピターフィニッシュ”』(45,360円也)
“ジュピターフィニッシュ”というのは、表面に油が浮いたような金属風の塗装仕上げです。
そのためノーマルの艶消し塗装の物と比べて倍近い値段になってます。
M29自体は同メーカーのガスガンを持っていましたが、ディスプレイの観点からするとイマイチだったので思い切ってこのモデルガンの購入を決断したのでした。


“ジュピターフィニッシュ”の質感がすごくイイ
![[かわいい]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/148.gif)
ただ、銃身内に平板が見えちゃうのがなんとも冴えんな~

もう少し奥で止めて見えにくくすることはできないのだろうか?
あと、ガスガンの方はシリンダーの穴が6mmBB弾用に小さいので、そこが見栄え的にダメなとこだったのですが…

モデルガンの方も変な円盤が入ってて良くないですね
![[爆弾]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/154.gif)

弾頭がシリンダー前端まで来ないのは、これまた冴えんです。
本体に付属の発火用カートリッジはどう見てもマグナム弾ではないので、4,320円も出して空撃ち用ダミーカートリッジを用意したのにな
![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)

ダミーカートは外に出してディスプレイした方が良いかも?
さて、
長年出し損ねてるパイソンネタや、数週前のディスプレイネタなどGUNネタはまだあるのですが、今日のところはこの辺でお開きといたしましょう。
話は変わって、来週末には新城ラリーが開催されるのですが、見に行こうかどうしようか迷い中…
「考えてるな。弾が残ってるかどうか。撃ちまくって俺にもわからん。だがこれは特製の大型拳銃だ。脳ミソが吹っ飛ぶ。それでも賭けてみるつもりか? どうだ。」
さて、弾倉に残弾は?名シーンですねぇ! 私がボンネットバスが好きなのは、あの映画から?(じゃないと思います。)
by hanamura (2019-03-10 22:19)
デュークなんて名乗る日も近い?
by 響 (2019-03-11 01:02)
ちゃんと冒頭の伏線がクライマックスに出てくるという王道のシナリオですね。
「ボート、ボート漕げよ!ボート漕げよ!!」サイコ犯のあの歌が忘れられない(>_<)
>hanamuraさん
デュークよっすぃ~と!後ろに立たれても気づかないぜ(爆)
>響さん
by よっすぃ〜と (2019-03-18 10:29)