新しい道の駅&工作の時間 [400X日記]
6/1(土) ちょい
先週開駅したばかりの道の駅とよはしに、営業開始時間(9:00)めがけて行きました。
ちなみに、こちらの建屋は元々あった「JAあぐりパーク食彩村」という産直品や生鮮食品などを売っているほぼスーパーで、道の駅の開駅よりも先んじて4月にリニューアルOPENしていたそうです。
お隣の田原市が冬キャベツの生産量1位(春は千葉、夏は群馬が1位とのこと)ということもあってか大量のキャベツが並んでいたのですが、
このキャラクターはなんじゃろか?
こちらは「tomate(とまって)」という、インフォメーション、お土産物コーナー、飲食店などが入っている建屋です。
豊橋市は胡蝶蘭の生産日本1位ということで大量の胡蝶蘭がお出迎えです。
奥には「花マルシェ」という大きなお花屋さんもありますよ。
特産品処「まるっとみかわ」では『スパイストマトカレー』の山
トマトはお隣の新城市のイメージだけど、豊橋産トマトを使用したこの店限定のカレーだそうです。
トマトが強く主張してくると「ハヤシ」とか「ハッシュドビーフ」みたいな感じになりそうですが、どうなんでしょう?
次の機会にでも買ってきてみましょうかね。
①「まるっとみかわ」では他に、特装箱入りの『ブラックサンダー』、鳩サブレならぬ『うずらサブレ』、『豊橋カレーうどんせんべい』などの豊橋名産品の他に近隣の三河地方の商品も並んでおりました。※豊橋市といえば「ファインモールド」というプラモメーカーがありますが、さすがにプラモは売ってませんでしたね~
②フードコートはちょっと狭いですが、利用するのは「麺処 つるあん」のお客さんと屋外の屋台やキッチンカー利用のお客さんくらいでしょう。「ヤマサちくわ」にも買い食いできる商品があるので、そういうお客さんも利用するでしょうね。
③プロジェクト室1、④プロジェクト室2は、セミナーや料理教室などに利用可能(要予約)で、何もやっていなければ休憩スペースとして利用できそうです。
あと、写真撮り忘れましたが、『豊橋牛まぶし』が売りの「手巻きとまぶし いっしょうめし」というお店は専用のテーブル席をたくさん用意しています。
パン屋の「コッペとサンド オリーブの風」と、手作りジェラートの「ジェラートサンタ」もわずかですがイートインスペースを確保しておりますので、フードコートがこじんまりとしていてもそこそこ大丈夫そうです。
さて、「カレーパングランプリ」で金賞を受賞した「コッペとサンド」のカレーパンを食べようと思っていたら、tomate内を散策している間にズラッと行列ができていたので、とりあえず保留にして外へ
地下鉄の入り口みたいなのがありますがぁ…
地下道を通って…
実はこちらが道の駅の本体とも言える「情報提供施設」です。
こちらの駐車場の方が広大で停めやすいので、四輪の方は渋滞する第二駐車場(食彩村、tomateのある側)よりも、こちらの第一駐車場にアプローチした方が渋滞のイライラも無くて良いですよ。
ちなみに配置はこのようになっています。
道の駅はR23豊橋バイパスの上り線側にありますが、第二駐車場へは上り側からも下り側からも一旦K406に入らないと入れません。
aの出入り口は出るときは左折のみだったと思うので、R23へ戻る際にはbの出入り口から側道へと回り込みます。
第一駐車場へはcの出入り口かdの入り口からのアプローチとなり、R23に戻るには上りも下りもcから出てK406を通らなければなりませんので、ちょっとめんどくさいかな。
地下道はaのところにあります。
tomateに戻ってみると「コッペとサンド」の行列が無くなってた(しばらくしたらまた行列してたけどね)ので、『豊橋キーマカレーパン』(324円)と『ココナッツと海老のカレーパン』(347円)を買って、フードコートで『豊橋キーマカレーパン』を食べました。
さすが豊橋なのでうずら玉子が入ってます。
だいぶ冷めていましたが、冷めても美味しい
ちなみに、『ココナッツと海老のカレーパン』は帰ってからおやつに食べましたが、ココナッツミルクの香りとプリプリ海老がタイカレーっぽくもありますが、カレーの味自体は普通の日本のカレーな感じでした。
ココナッツミルクの主張が強いので、苦手な人はやめておいた方が良いでしょうね。
僕はレンチンして美味しく頂きました
さてと、HONDAドリームのスタラリの方は到着時に速攻でスタンプポンしておきましたが、本物のスタンプももらっておきましょう。
愛知県17番目の道の駅ということで、スタンプ用紙の左上に「愛知17」と刻まれていますね。
ちょっとおしゃれチックなパンフレットもあります。
もらっておきましょう。
そんなに暑くなってきてなかったけど、どうにも気になっちゃったので「ジェラートサンタ」の『スイカパフェ』(800円)をいただきましたよ。
丸くくり抜かれたスイカの実にスイカのジェリー、スイカのジェラートなどが層を成していて、たっぷりスイカを味わえます。
早くも‟夏”って感じですな~
最後に、豊橋といえば「ヤマサちくわ」なので、酒の肴や鍋やラーメンの具材に良いかなと思って『生姜豆』(250円)と『カレーボール』(280円)を購入。
『生姜豆』は豆が入ってるわけではなく‟豆ちくわ”=ちっちゃいちくわという意味です。
夜、ビール飲みながら二種類ともつまみましたが、『生姜豆』はほんのり生姜のピリっと感がお酒によく合いますね~
『カレーボール』の方はカレーの主張が強すぎないので、そのままでももちろん美味しいのですが、お鍋に入れると良さそうですわ。
第二駐車場は満パンで空き待ちの車列がズラッと続いていましたが、バイクはいろんなスペースを利用して停めさせてもらっていたようです。
というわけで、目的は果たしちゃったので速攻で帰ろうかしら?
それとも、渥美半島の道の駅三ヶ所を回っていこうかしら?
いやいや、潮見坂の道の駅が近いから、そっち寄っていこう!
ってことでR23豊橋バイパスに戻り、豊橋東ICから先は原二のヴァル子さんは走行できないので、ICから出てR1をちょいと北上したのちK173→R42と南下して潮見バイパスの側道から道の駅潮見坂へ
夏が近い感じで、ガスってますね~
『鯛パフェ』が気になりますがぁ…
さっき『スイカパフェ』食べたとこなのでやめておきました。
で、ちくわ買ったの思い出して、早く帰らないと痛んじゃう!と思って、サクサクっとお昼前には帰ったのでした。
で、お昼過ぎにポルコくんで豊田の「おいでんの湯」に行って散髪して温泉に入って給油して帰還。
夕方、まだ明るいうちからビール飲んでちくわ摘まんで、ほろ酔い気分でシャンブロくんの工作を開始。
これは、もう何ヵ月…いや、多分半年くらい前に手に入れていたブレースバーなのですがぁ…
幅の調節ができるし、いくつか空いている穴にはねじが切ってあって、ナットを使わなくてもボルト留めができるので、昨年9月より導入しているナビのクレードルをすっきり取り付けられるんじゃないかという期待を込めて入手したのですが、クレードルの穴位置とボルト径がまるで合わなかったので長いこと棚上げされていたものです。
で、「おいでんの湯」に行った際に散髪の待ち時間の間に隣のホムセンで見繕った金具を利用してクレードルの取り付け策をあれこれ考えました。
数時間あ~でもないこ~でもないと悩んだ末、手持ちの部品でできる取り付け方法が固まりました。
第一段階:ブレースバーの中央部分を裏返して長いボルトとスペーサーを使って2枚のプレートを固定
第二段階:さらにスペーサーやゴムワッシャなどを用いて二段目のプレートを設置
そしてクレードルを取り付け。
矢印部分など8ヶ所にゴムワッシャをかましているので、ナビへの振動入力はいくらか軽減されていると思います。
ここでタンクバッグも置いて、実際に跨ってみてナビの見え方を確認。
ちょっと低くなりすぎてタンクバッグにも当たってしまうので、この時点で21時過ぎてたのですが、位置を調整するため組みなおします。
第一段階まで戻ってプレートの位置を2㎝くらい上にずらし、その影響で1段目と2段目のプレートの締結位置を横へずらさないといけなくなったので、穴位置を変更しつつワッシャの大きさも調整して再組み。
でけた
以前の取り付け位置と大体同じくらいの高さになったと思います。
ちなみに、これまで取り付けブラケットはこんな感じ。
ナットの数がえぐいし、このブレースバーは中央の長さ調整部分のガタが大きくて、どうしても傾いてしまうのが気に入らなかったんですよね。
というわけで、まぁまぁ見た目もスッキリしたし、何より画面の傾きが無くなった(ゴムワッシャ締結部分のガタ分で動くけど、簡単に調整可能)ので、すごくイイ感じです。
で、作業完了したのが23時ちょい前と、トータル6時間も作業に悪戦苦闘してしまったのでした。
長い一日であった
先週開駅したばかりの道の駅とよはしに、営業開始時間(9:00)めがけて行きました。
ちなみに、こちらの建屋は元々あった「JAあぐりパーク食彩村」という産直品や生鮮食品などを売っているほぼスーパーで、道の駅の開駅よりも先んじて4月にリニューアルOPENしていたそうです。
お隣の田原市が冬キャベツの生産量1位(春は千葉、夏は群馬が1位とのこと)ということもあってか大量のキャベツが並んでいたのですが、
このキャラクターはなんじゃろか?
こちらは「tomate(とまって)」という、インフォメーション、お土産物コーナー、飲食店などが入っている建屋です。
豊橋市は胡蝶蘭の生産日本1位ということで大量の胡蝶蘭がお出迎えです。
奥には「花マルシェ」という大きなお花屋さんもありますよ。
特産品処「まるっとみかわ」では『スパイストマトカレー』の山
トマトはお隣の新城市のイメージだけど、豊橋産トマトを使用したこの店限定のカレーだそうです。
トマトが強く主張してくると「ハヤシ」とか「ハッシュドビーフ」みたいな感じになりそうですが、どうなんでしょう?
次の機会にでも買ってきてみましょうかね。
①「まるっとみかわ」では他に、特装箱入りの『ブラックサンダー』、鳩サブレならぬ『うずらサブレ』、『豊橋カレーうどんせんべい』などの豊橋名産品の他に近隣の三河地方の商品も並んでおりました。※豊橋市といえば「ファインモールド」というプラモメーカーがありますが、さすがにプラモは売ってませんでしたね~
②フードコートはちょっと狭いですが、利用するのは「麺処 つるあん」のお客さんと屋外の屋台やキッチンカー利用のお客さんくらいでしょう。「ヤマサちくわ」にも買い食いできる商品があるので、そういうお客さんも利用するでしょうね。
③プロジェクト室1、④プロジェクト室2は、セミナーや料理教室などに利用可能(要予約)で、何もやっていなければ休憩スペースとして利用できそうです。
あと、写真撮り忘れましたが、『豊橋牛まぶし』が売りの「手巻きとまぶし いっしょうめし」というお店は専用のテーブル席をたくさん用意しています。
パン屋の「コッペとサンド オリーブの風」と、手作りジェラートの「ジェラートサンタ」もわずかですがイートインスペースを確保しておりますので、フードコートがこじんまりとしていてもそこそこ大丈夫そうです。
さて、「カレーパングランプリ」で金賞を受賞した「コッペとサンド」のカレーパンを食べようと思っていたら、tomate内を散策している間にズラッと行列ができていたので、とりあえず保留にして外へ
地下鉄の入り口みたいなのがありますがぁ…
地下道を通って…
実はこちらが道の駅の本体とも言える「情報提供施設」です。
こちらの駐車場の方が広大で停めやすいので、四輪の方は渋滞する第二駐車場(食彩村、tomateのある側)よりも、こちらの第一駐車場にアプローチした方が渋滞のイライラも無くて良いですよ。
ちなみに配置はこのようになっています。
道の駅はR23豊橋バイパスの上り線側にありますが、第二駐車場へは上り側からも下り側からも一旦K406に入らないと入れません。
aの出入り口は出るときは左折のみだったと思うので、R23へ戻る際にはbの出入り口から側道へと回り込みます。
第一駐車場へはcの出入り口かdの入り口からのアプローチとなり、R23に戻るには上りも下りもcから出てK406を通らなければなりませんので、ちょっとめんどくさいかな。
地下道はaのところにあります。
tomateに戻ってみると「コッペとサンド」の行列が無くなってた(しばらくしたらまた行列してたけどね)ので、『豊橋キーマカレーパン』(324円)と『ココナッツと海老のカレーパン』(347円)を買って、フードコートで『豊橋キーマカレーパン』を食べました。
さすが豊橋なのでうずら玉子が入ってます。
だいぶ冷めていましたが、冷めても美味しい
ちなみに、『ココナッツと海老のカレーパン』は帰ってからおやつに食べましたが、ココナッツミルクの香りとプリプリ海老がタイカレーっぽくもありますが、カレーの味自体は普通の日本のカレーな感じでした。
ココナッツミルクの主張が強いので、苦手な人はやめておいた方が良いでしょうね。
僕はレンチンして美味しく頂きました
さてと、HONDAドリームのスタラリの方は到着時に速攻でスタンプポンしておきましたが、本物のスタンプももらっておきましょう。
愛知県17番目の道の駅ということで、スタンプ用紙の左上に「愛知17」と刻まれていますね。
ちょっとおしゃれチックなパンフレットもあります。
もらっておきましょう。
そんなに暑くなってきてなかったけど、どうにも気になっちゃったので「ジェラートサンタ」の『スイカパフェ』(800円)をいただきましたよ。
丸くくり抜かれたスイカの実にスイカのジェリー、スイカのジェラートなどが層を成していて、たっぷりスイカを味わえます。
早くも‟夏”って感じですな~
最後に、豊橋といえば「ヤマサちくわ」なので、酒の肴や鍋やラーメンの具材に良いかなと思って『生姜豆』(250円)と『カレーボール』(280円)を購入。
『生姜豆』は豆が入ってるわけではなく‟豆ちくわ”=ちっちゃいちくわという意味です。
夜、ビール飲みながら二種類ともつまみましたが、『生姜豆』はほんのり生姜のピリっと感がお酒によく合いますね~
『カレーボール』の方はカレーの主張が強すぎないので、そのままでももちろん美味しいのですが、お鍋に入れると良さそうですわ。
第二駐車場は満パンで空き待ちの車列がズラッと続いていましたが、バイクはいろんなスペースを利用して停めさせてもらっていたようです。
というわけで、目的は果たしちゃったので速攻で帰ろうかしら?
それとも、渥美半島の道の駅三ヶ所を回っていこうかしら?
いやいや、潮見坂の道の駅が近いから、そっち寄っていこう!
ってことでR23豊橋バイパスに戻り、豊橋東ICから先は原二のヴァル子さんは走行できないので、ICから出てR1をちょいと北上したのちK173→R42と南下して潮見バイパスの側道から道の駅潮見坂へ
夏が近い感じで、ガスってますね~
『鯛パフェ』が気になりますがぁ…
さっき『スイカパフェ』食べたとこなのでやめておきました。
で、ちくわ買ったの思い出して、早く帰らないと痛んじゃう!と思って、サクサクっとお昼前には帰ったのでした。
で、お昼過ぎにポルコくんで豊田の「おいでんの湯」に行って散髪して温泉に入って給油して帰還。
夕方、まだ明るいうちからビール飲んでちくわ摘まんで、ほろ酔い気分でシャンブロくんの工作を開始。
これは、もう何ヵ月…いや、多分半年くらい前に手に入れていたブレースバーなのですがぁ…
幅の調節ができるし、いくつか空いている穴にはねじが切ってあって、ナットを使わなくてもボルト留めができるので、昨年9月より導入しているナビのクレードルをすっきり取り付けられるんじゃないかという期待を込めて入手したのですが、クレードルの穴位置とボルト径がまるで合わなかったので長いこと棚上げされていたものです。
で、「おいでんの湯」に行った際に散髪の待ち時間の間に隣のホムセンで見繕った金具を利用してクレードルの取り付け策をあれこれ考えました。
数時間あ~でもないこ~でもないと悩んだ末、手持ちの部品でできる取り付け方法が固まりました。
第一段階:ブレースバーの中央部分を裏返して長いボルトとスペーサーを使って2枚のプレートを固定
第二段階:さらにスペーサーやゴムワッシャなどを用いて二段目のプレートを設置
そしてクレードルを取り付け。
矢印部分など8ヶ所にゴムワッシャをかましているので、ナビへの振動入力はいくらか軽減されていると思います。
ここでタンクバッグも置いて、実際に跨ってみてナビの見え方を確認。
ちょっと低くなりすぎてタンクバッグにも当たってしまうので、この時点で21時過ぎてたのですが、位置を調整するため組みなおします。
第一段階まで戻ってプレートの位置を2㎝くらい上にずらし、その影響で1段目と2段目のプレートの締結位置を横へずらさないといけなくなったので、穴位置を変更しつつワッシャの大きさも調整して再組み。
でけた
以前の取り付け位置と大体同じくらいの高さになったと思います。
ちなみに、これまで取り付けブラケットはこんな感じ。
ナットの数がえぐいし、このブレースバーは中央の長さ調整部分のガタが大きくて、どうしても傾いてしまうのが気に入らなかったんですよね。
というわけで、まぁまぁ見た目もスッキリしたし、何より画面の傾きが無くなった(ゴムワッシャ締結部分のガタ分で動くけど、簡単に調整可能)ので、すごくイイ感じです。
で、作業完了したのが23時ちょい前と、トータル6時間も作業に悪戦苦闘してしまったのでした。
長い一日であった
鯛ソフトは食べ進むとチュウしちゃいますね。
自作マウントナイスです。
by 響 (2019-06-02 22:24)
星のカービーに似てますね。キャラクタw
作業してるとあっという間に時間たちませんか?
なんか自分ではきっと楽しい時間だからだと
勝手に納得してます(^^
by bis (2019-06-04 22:46)