武将ロボ [ホビー日記]
どうもWin10は頭がおかしくてイライラする！
IMEパッドが思い通りに機能しなかったり（対処法は見つけたが…）、漢字変換もクソ過ぎて腹が立つ。
ちょいと検索してみたら、Win10で「日本語変換できない」とかいうネタが多数出てきたので、どうやら同じような問題や不満を抱えている人は多いようだ。
Win7の時の日本語（漢字）変換は、たいがい思い通りの文字が一発で出てきてストレスがほとんど無かったけど、Win10では逆に思い通りの変換をしてくれることの方が少ない気がしてならない。
何度も変換しなおしたり文節を区切りなおしたり、学習能力も低くて何度も同じ間違いを繰り返すし、どうしてこんなにバカなんだろう？と思ふ。
Win7のサポート終了を撤回してほしいわ～
って、そんな話はどうでもよくて、本題はプラモの話。
山梨ドライブの際に諏訪湖SAで入手してきたプラアクトの「織田」さんに続き、「武田」さんが欲しかったのでネットで検索したところ密林で出品されてたけど定価+送料だったので、他に売ってるとこないかな？と探してPLAM（プラアクトのメーカー）の直販ネットショップで2割引きくらいであったのでポチっとしてみると、届いたのは「真田」さん![[がく～（落胆した顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
あれ？と思ってHPを見直してみると、「武田」さんは売り切れでそもそも売ってなくて、同じ色の「真田」さんを間違えてポチってしまったのだった。
仕方ないので、高いけど他では売ってないので密林で「武田」さんをポチ！
こうなったら全部揃えたれ！ってことで「伊達」さんもポチ！！
これがおよそ1ヶ月前のお話…
「織田」さんは速攻で組上げて、5/3の記事で素組状態を紹介ずみですが、他の三体は空いてる時間を見つけてはちょっとずつ組んでいたので、昨日ようやく組み上がりました。
これらは完成ではなく、すべて仮組状態です。
また、「織田」さんにはオプションシリーズ05「鴉（カラス）」を追加装備しています。
マジンガーZでいうところの「ジェットスクランダー」みたいなもんですな。
『03ex：織田+鬼葦毛セット』というセット商品があったのですが、その飛行ユニット部分の「鬼葦毛」を単体販売したのが「鴉」です。
セット商品はプレミアが付いちゃってるし「織田」さん本体は持ってるので、「鴉」を追加して「鬼葦毛」を再現しました。
で、今日（6/16）の午前中に装甲パーツを全部バラして、素体のランナー切取り部分をペーパーで綺麗に均し、スプレーやエアブラシで塗装しにくい部分を筆塗り。
あと、黄色い部品はすべて金色の塗装にするので、割りばしに貼り付けて缶スプレーのゴールドを吹き付けておきました。
素体は基本的にはニュートラルグレーなので、巣材の色を生かした上でランナー切取り部分などの見た目に綺麗じゃないとこだけエアブラシで仕上げようと思っていたのだけど、「織田」さんの素体は他と違って色見本的には『黒』になっているので、「織田」さんの素体だけ全部バラしてポリキャップ以外のパーツを艶消し黒で塗装。
お昼にポルコくんの給油のついでにヤマダに買い物に行って不足してるプラカラーを購入し、4月くらいにヤマダの中にできたカフェでスフレパンケーキを食べてみました。
数種のベリーが載ったヤツとか抹茶なんてのもあったけど、ひとまずオーソドックスなメープルシロップにしてみました。（いずれも500円です。パンケーキ三段重ねの「タワー」ってのもあります。）
パンケーキは分厚いですけど，すごくフワフワに仕上がってるので密度的にはだいぶ薄いと思います。
メープルシロップがめちゃ甘かったので、ベリーにして酸味があった方が良かったかな～？って感じ。
まぁでも、500円でこのボリュームだし、ヤマダのポイントも貯まるので良いかも？
次回は「ジャンバラヤ」を食べてみたいと思ふ。
帰ったら購入してきたカラーで金色パーツの仕上げをします。
普通に「ゴールド」を塗装するとこんな感じですが…
とても金色には見えないので、HGウィングゼロ（1/100）のプラモデル以降金色の塗装の定番としているのが「ゴールド」を塗装した上に「クリアイエロー」でコーティングするという手法。
これがイイんですよね～
すごく綺麗に見えます。
同様に銅色を再現する際には「ゴールド」の上に「クレアオレンジ」でコーティングすると良いですよ。（「カッパ（銅色）」の上に「クリアオレンジ」かけると色が濃すぎるので、「ゴールド」ベースのが良いと思います。）
金色パーツの塗装が終わったら、次は素体たち。
午前中に「織田」さんの素体のパーツを黒の缶スプレーで塗装しておいたので組み立てなおして…
再組する際に傷ついてしまったり、綺麗に塗装できてなかった部分をペーパー掛けしてエアブラシで仕上げて…
「織田」さんの装甲は「黒漆塗り」イメージでつや有りの「黒」で仕上げようと思っているので、素体は装甲パーツとの差異化を図るためにつや消しにしてみました。
ポリパーツの部分は塗装しても剥げちゃうので、塗装しないようにしてあります。
他の三体分はペーパー掛けしたり、はめ込み時に白化したようなところをエアブラシで塗装していきます。
プラアクトシリーズは基本的に共通の素体を使用していますが、
「武田」さんだけは腰パーツが違います。
腰の横に生えてる軸は、実は両方とも折れてしまったので、ランナーを切り貼りしています。
腰装甲の軸受けがポリパーツではなく普通のプラパーツで、径がキツキツだったせいでムリクリねじ込んだらねじ切れるという事態に陥ったので上記の改造を施したわけですが、装甲の軸受け側もガンプラの余剰部品から見繕ってポリパーツを当てがっています。
そもそもあの軸受けがポリパーツじゃないことが疑問でならんのですが、設計がおかしいですよPLAMさん。
というわけで、今日はここまで。
「伊達」「真田」「武田」の塗装はいつになるかわかりませんが、とりあえず「織田」さんの装甲の塗装をちょとづつ進めて行こうと思っています。
ちなみに、プラアクトシリーズはこの4つだけではありません。
05：アーサー
06：アンブロシウス
と西洋騎士が続いた後
07：真田（昌幸Ver.）
という、04の真田が「幸村」イメージだったのに対して父親の登場があり
08：牙王
という獅子形態に変形する物も登場し
09：アーサー～シャドウナイト～
というアーサーバリエーションがあって
05：アーサー
の再販という流れで来ています。
オプションシリーズは「鴉（カラス）」の色違いの「鴎（カモメ）」の他に、数種の武器セットも出ています。
西洋騎士シリーズはカッコイイんですけど手を出さないようにしています。
が、幸村のお父さんはどうしようか？ちと悩み中![[爆弾]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/154.gif)
IMEパッドが思い通りに機能しなかったり（対処法は見つけたが…）、漢字変換もクソ過ぎて腹が立つ。
ちょいと検索してみたら、Win10で「日本語変換できない」とかいうネタが多数出てきたので、どうやら同じような問題や不満を抱えている人は多いようだ。
Win7の時の日本語（漢字）変換は、たいがい思い通りの文字が一発で出てきてストレスがほとんど無かったけど、Win10では逆に思い通りの変換をしてくれることの方が少ない気がしてならない。
何度も変換しなおしたり文節を区切りなおしたり、学習能力も低くて何度も同じ間違いを繰り返すし、どうしてこんなにバカなんだろう？と思ふ。
Win7のサポート終了を撤回してほしいわ～
って、そんな話はどうでもよくて、本題はプラモの話。
山梨ドライブの際に諏訪湖SAで入手してきたプラアクトの「織田」さんに続き、「武田」さんが欲しかったのでネットで検索したところ密林で出品されてたけど定価+送料だったので、他に売ってるとこないかな？と探してPLAM（プラアクトのメーカー）の直販ネットショップで2割引きくらいであったのでポチっとしてみると、届いたのは「真田」さん
あれ？と思ってHPを見直してみると、「武田」さんは売り切れでそもそも売ってなくて、同じ色の「真田」さんを間違えてポチってしまったのだった。
仕方ないので、高いけど他では売ってないので密林で「武田」さんをポチ！
こうなったら全部揃えたれ！ってことで「伊達」さんもポチ！！
これがおよそ1ヶ月前のお話…
「織田」さんは速攻で組上げて、5/3の記事で素組状態を紹介ずみですが、他の三体は空いてる時間を見つけてはちょっとずつ組んでいたので、昨日ようやく組み上がりました。
これらは完成ではなく、すべて仮組状態です。
また、「織田」さんにはオプションシリーズ05「鴉（カラス）」を追加装備しています。
マジンガーZでいうところの「ジェットスクランダー」みたいなもんですな。
『03ex：織田+鬼葦毛セット』というセット商品があったのですが、その飛行ユニット部分の「鬼葦毛」を単体販売したのが「鴉」です。
セット商品はプレミアが付いちゃってるし「織田」さん本体は持ってるので、「鴉」を追加して「鬼葦毛」を再現しました。
で、今日（6/16）の午前中に装甲パーツを全部バラして、素体のランナー切取り部分をペーパーで綺麗に均し、スプレーやエアブラシで塗装しにくい部分を筆塗り。
あと、黄色い部品はすべて金色の塗装にするので、割りばしに貼り付けて缶スプレーのゴールドを吹き付けておきました。
素体は基本的にはニュートラルグレーなので、巣材の色を生かした上でランナー切取り部分などの見た目に綺麗じゃないとこだけエアブラシで仕上げようと思っていたのだけど、「織田」さんの素体は他と違って色見本的には『黒』になっているので、「織田」さんの素体だけ全部バラしてポリキャップ以外のパーツを艶消し黒で塗装。
お昼にポルコくんの給油のついでにヤマダに買い物に行って不足してるプラカラーを購入し、4月くらいにヤマダの中にできたカフェでスフレパンケーキを食べてみました。
数種のベリーが載ったヤツとか抹茶なんてのもあったけど、ひとまずオーソドックスなメープルシロップにしてみました。（いずれも500円です。パンケーキ三段重ねの「タワー」ってのもあります。）
パンケーキは分厚いですけど，すごくフワフワに仕上がってるので密度的にはだいぶ薄いと思います。
メープルシロップがめちゃ甘かったので、ベリーにして酸味があった方が良かったかな～？って感じ。
まぁでも、500円でこのボリュームだし、ヤマダのポイントも貯まるので良いかも？
次回は「ジャンバラヤ」を食べてみたいと思ふ。
帰ったら購入してきたカラーで金色パーツの仕上げをします。
普通に「ゴールド」を塗装するとこんな感じですが…
とても金色には見えないので、HGウィングゼロ（1/100）のプラモデル以降金色の塗装の定番としているのが「ゴールド」を塗装した上に「クリアイエロー」でコーティングするという手法。
これがイイんですよね～
すごく綺麗に見えます。
同様に銅色を再現する際には「ゴールド」の上に「クレアオレンジ」でコーティングすると良いですよ。（「カッパ（銅色）」の上に「クリアオレンジ」かけると色が濃すぎるので、「ゴールド」ベースのが良いと思います。）
金色パーツの塗装が終わったら、次は素体たち。
午前中に「織田」さんの素体のパーツを黒の缶スプレーで塗装しておいたので組み立てなおして…
再組する際に傷ついてしまったり、綺麗に塗装できてなかった部分をペーパー掛けしてエアブラシで仕上げて…
「織田」さんの装甲は「黒漆塗り」イメージでつや有りの「黒」で仕上げようと思っているので、素体は装甲パーツとの差異化を図るためにつや消しにしてみました。
ポリパーツの部分は塗装しても剥げちゃうので、塗装しないようにしてあります。
他の三体分はペーパー掛けしたり、はめ込み時に白化したようなところをエアブラシで塗装していきます。
プラアクトシリーズは基本的に共通の素体を使用していますが、
「武田」さんだけは腰パーツが違います。
腰の横に生えてる軸は、実は両方とも折れてしまったので、ランナーを切り貼りしています。
腰装甲の軸受けがポリパーツではなく普通のプラパーツで、径がキツキツだったせいでムリクリねじ込んだらねじ切れるという事態に陥ったので上記の改造を施したわけですが、装甲の軸受け側もガンプラの余剰部品から見繕ってポリパーツを当てがっています。
そもそもあの軸受けがポリパーツじゃないことが疑問でならんのですが、設計がおかしいですよPLAMさん。
というわけで、今日はここまで。
「伊達」「真田」「武田」の塗装はいつになるかわかりませんが、とりあえず「織田」さんの装甲の塗装をちょとづつ進めて行こうと思っています。
ちなみに、プラアクトシリーズはこの4つだけではありません。
05：アーサー
06：アンブロシウス
と西洋騎士が続いた後
07：真田（昌幸Ver.）
という、04の真田が「幸村」イメージだったのに対して父親の登場があり
08：牙王
という獅子形態に変形する物も登場し
09：アーサー～シャドウナイト～
というアーサーバリエーションがあって
05：アーサー
の再販という流れで来ています。
オプションシリーズは「鴉（カラス）」の色違いの「鴎（カモメ）」の他に、数種の武器セットも出ています。
西洋騎士シリーズはカッコイイんですけど手を出さないようにしています。
が、幸村のお父さんはどうしようか？ちと悩み中
よっすぃ〜と さん
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プラモ作ってると雨でも楽しめますね。
ヤマダにカフェ？
こちらにも出来ないかなぁ？
by 響 (2019-06-20 16:32)
Win10の変換はバカですよね～。
しょっちゅう違う変換が出てくるから
長文打ってるとイヤになりますよね。（＾＾；
by 歳三君 (2019-06-22 10:34)
ヤマダはどこへ行こうとしているのか！？日用雑貨や食料品の売り場が拡大していて、家電売り場面積が狭くなってきています(>_<)
＞響さん
長文ダメですね。ほぼ単語ごとに変換していかないとめちゃくちゃですわ(^^;
＞歳三君さん
by よっすぃ〜と (2019-06-22 21:56)
こんにちは。
幸村のお父さんは、一昨年草刈さんがやったから...（笑）
「大博打の始まりじゃ〜〜！」（爆）
by HIRO (2019-06-22 22:49)
大河？
それ知らないや(^^;
＞HIROさん
by よっすぃ〜と (2019-06-24 10:54)