暴風雨 de カスタマイズ [新400X日記]
さっそくMark.Ⅲ(仮)をカスタマイズします。
まずは 9/6の夜から
Ⅱ型以降 化粧板のオプション設定が無くなってしまった400Xのサイドパニア
これでは味気なさすぎるので、数ヵ月前に入手した化粧板にラッピングしておいた物を貼り付けます。
いよいよ「ホンダたん水着Ver.」の出番がやってきました。
シャンブロくんのサイドパニアニア貼っていたのはノーマルな「ホンダたん」でした。
今回そのまま引き継ごうかどうしようか迷いましたが、羞恥心を捨てて水着にさせてもらいました。
米軍機にも水着やヌードの女性が描かれたこともあったので、そんなイメージってことでイイんじゃないでしょうか
6日の夜はこれだけやって、翌日のカスタマイズの順番をなんとなく計画しながら就寝したのでした。
9/7(月) ときどき
台風は遥か西の彼方を北上しているのに、台風直撃のような暴風雨が断続的にやってきたわけで…
インナーガレージがあって良かったね~って感じで、朝から扇風機ぶん回しながら作業開始。
と、その前に…
シートを開けると真っ赤なフレームがドカンと姿を現します。
普段は1割程度しか見えてないので「もったいないな~」って気もしますが、オーナーにのみ許されるお楽しみってことも言えますね。
ちなみにETCは2.0に進化しました。
さぁ、カスタマイズしましょう!
まずはラーストチカ号(VTR)から代々引き継がれてきたタイヤのバルブキャップ。
お気に入りのニコちゃんマーク付きのシリンダーヘッド型のキャップです。
つづいて無限のナンバープレートボルトリング
同じく無限のマスターシリンダーキャップ
無限グッズはもう手に入らないと思うので、大事にしなくてわ!
ここからはシャンブロ号からの引継ぎです。
まずはワイドフットペグ
これにするとスタンディングがすごく安定するんですよ。
KIJIMAのヘルメットホルダー
NOLANのメットを使ってる限り無用の長物なんですがぁ…
ブレーキレバーをショート化
もちろんクラッチレバーもショート化
チッピングガードは取り付けでけへんかった
フェンダーにそれっぽい造形があるので、まぁイイかぁ~
ここからはMark.Ⅲ(仮)用に新たに入手したパーツたち
まずはフロントフェンダーエクステ
ビス留めが推奨されてますが、穴開けたくないので両面テープのみでいきます。
次はエンジンプロテクター(スライダー)
シャンブロくんと同じものを採用しています。
この角度からだとわかりにくいですが、Ⅲ型用のガードパイプがかなり下の方まで来ているので、プロテクターはあまり意味ないかもしれないな~という感じになってます。
タンクパッド
Ⅲ型専用形状です。
傷防止用のシートかと思ってたら、表面にイボイボ加工がしてあるのでニーグリップ時の滑り止めが主目的のようです。
バスケットグリップは実験的にシャンブロくんで装着していましたが、今回はそれに手を加えます。
両面テープで貼り付けたバスケットグリップをグリップカバーで縛り上げました。
ここだけアンティーク感が出てて、そのアンマッチなところが何気に気に入っています。
ここでタンデムグリップのブラケットの平面がちょうどイイステッカースペースだなぁと思って
昨日バイク神社でもらってきたステッカーを貼らせていただきました。
ラジエターコアガード
シャンブロくんに付けていたハチの巣状の物が良かったのですが、Ⅲ型用にはそういうのが無かったので…
さすが中華製で孔位置が微妙にずれてて、取り付けに少々てこずりました。
アンダーガードも中華製
説明書が無くどこに何を付けるのかも手探りだったのだけど、どうにも締結位置が合わない
①と②は何となく合うのだけど、③は数cmのスペーサーを用意しないと届かないし角度もあってないように思う。
④は論外で、位置的にはシフトべダルの軸に差し込むことになるのだけど、そうすると②が横方向に大きくずれて取り付けられないのだ。
③と④にアダプター的な何かを用意すれば何とかなりそうな気はしてるので、おいおいなんとかしようと思ふ。
雨風が止んだし、作業終了したと思って一旦全体の撮影をしてたのだけど、リムストライプを忘れてました。
何気にめんどくさいんだよね~
無限のリムステッカーが無くなっちゃったのが残念でならんのだけど、やっぱ引き締まるよね~
カスタムとしてはこれで終了。
最後にナビを搭載します。
Ⅲ型にはシールドステーにアフリカツインと同様の細パイプが装備されているので、そこに取り付けます。
ハンドルクランプ用のステーではこの細いパイプには合わないので、アフリカツイン用に販売されているパイプスペーサーを流用して取り付けました。
ケーブルはシールドステーの付け根からメーターパネルの中を通す形にしたいのですがぁ…
メーターパネルの外し方がわからないので、ひとまず丸出しで運用します。
で、こんな感じなります。
正面から見るとラリー車っぽくてイイ感じなんですが、あり合わせのステーでなんとかやっつけてるので、ナビがかなりせり出した感じになってます。
でも、そのおかげで無理なく手が届くので、ハンドルスイッチを追加する必要は無さそうです。
ちょっと困ってしまったのは、レーダーユニットを置く場所が無いこと…
水平設置が基本なので、ひとまずフォグランプの上に乗っけちゃいましたが、熱害的なものや電磁波的なものがレーダーユニット的にはあまりよろしくないと思うので、早急になんとかしたいと思います。
全ての作業が終了したので、雨が止んだ隙を見計らって外に出して撮影。
ちょっとパニアの化粧板が浮いてるかな~
あぁ~もう、すぐにでも走り出したい!
でも、ず~っと雨予報なんだよね~
早く富士山に会いに行きたいよ~
まずは 9/6の夜から
Ⅱ型以降 化粧板のオプション設定が無くなってしまった400Xのサイドパニア
これでは味気なさすぎるので、数ヵ月前に入手した化粧板にラッピングしておいた物を貼り付けます。
いよいよ「ホンダたん水着Ver.」の出番がやってきました。
シャンブロくんのサイドパニアニア貼っていたのはノーマルな「ホンダたん」でした。
今回そのまま引き継ごうかどうしようか迷いましたが、羞恥心を捨てて水着にさせてもらいました。
米軍機にも水着やヌードの女性が描かれたこともあったので、そんなイメージってことでイイんじゃないでしょうか
6日の夜はこれだけやって、翌日のカスタマイズの順番をなんとなく計画しながら就寝したのでした。
9/7(月) ときどき
台風は遥か西の彼方を北上しているのに、台風直撃のような暴風雨が断続的にやってきたわけで…
インナーガレージがあって良かったね~って感じで、朝から扇風機ぶん回しながら作業開始。
と、その前に…
シートを開けると真っ赤なフレームがドカンと姿を現します。
普段は1割程度しか見えてないので「もったいないな~」って気もしますが、オーナーにのみ許されるお楽しみってことも言えますね。
ちなみにETCは2.0に進化しました。
さぁ、カスタマイズしましょう!
まずはラーストチカ号(VTR)から代々引き継がれてきたタイヤのバルブキャップ。
お気に入りのニコちゃんマーク付きのシリンダーヘッド型のキャップです。
つづいて無限のナンバープレートボルトリング
同じく無限のマスターシリンダーキャップ
無限グッズはもう手に入らないと思うので、大事にしなくてわ!
ここからはシャンブロ号からの引継ぎです。
まずはワイドフットペグ
これにするとスタンディングがすごく安定するんですよ。
KIJIMAのヘルメットホルダー
NOLANのメットを使ってる限り無用の長物なんですがぁ…
ブレーキレバーをショート化
もちろんクラッチレバーもショート化
チッピングガードは取り付けでけへんかった
フェンダーにそれっぽい造形があるので、まぁイイかぁ~
ここからはMark.Ⅲ(仮)用に新たに入手したパーツたち
まずはフロントフェンダーエクステ
ビス留めが推奨されてますが、穴開けたくないので両面テープのみでいきます。
次はエンジンプロテクター(スライダー)
シャンブロくんと同じものを採用しています。
この角度からだとわかりにくいですが、Ⅲ型用のガードパイプがかなり下の方まで来ているので、プロテクターはあまり意味ないかもしれないな~という感じになってます。
タンクパッド
Ⅲ型専用形状です。
傷防止用のシートかと思ってたら、表面にイボイボ加工がしてあるのでニーグリップ時の滑り止めが主目的のようです。
バスケットグリップは実験的にシャンブロくんで装着していましたが、今回はそれに手を加えます。
両面テープで貼り付けたバスケットグリップをグリップカバーで縛り上げました。
ここだけアンティーク感が出てて、そのアンマッチなところが何気に気に入っています。
ここでタンデムグリップのブラケットの平面がちょうどイイステッカースペースだなぁと思って
昨日バイク神社でもらってきたステッカーを貼らせていただきました。
ラジエターコアガード
シャンブロくんに付けていたハチの巣状の物が良かったのですが、Ⅲ型用にはそういうのが無かったので…
さすが中華製で孔位置が微妙にずれてて、取り付けに少々てこずりました。
アンダーガードも中華製
説明書が無くどこに何を付けるのかも手探りだったのだけど、どうにも締結位置が合わない
①と②は何となく合うのだけど、③は数cmのスペーサーを用意しないと届かないし角度もあってないように思う。
④は論外で、位置的にはシフトべダルの軸に差し込むことになるのだけど、そうすると②が横方向に大きくずれて取り付けられないのだ。
③と④にアダプター的な何かを用意すれば何とかなりそうな気はしてるので、おいおいなんとかしようと思ふ。
雨風が止んだし、作業終了したと思って一旦全体の撮影をしてたのだけど、リムストライプを忘れてました。
何気にめんどくさいんだよね~
無限のリムステッカーが無くなっちゃったのが残念でならんのだけど、やっぱ引き締まるよね~
カスタムとしてはこれで終了。
最後にナビを搭載します。
Ⅲ型にはシールドステーにアフリカツインと同様の細パイプが装備されているので、そこに取り付けます。
ハンドルクランプ用のステーではこの細いパイプには合わないので、アフリカツイン用に販売されているパイプスペーサーを流用して取り付けました。
ケーブルはシールドステーの付け根からメーターパネルの中を通す形にしたいのですがぁ…
メーターパネルの外し方がわからないので、ひとまず丸出しで運用します。
で、こんな感じなります。
正面から見るとラリー車っぽくてイイ感じなんですが、あり合わせのステーでなんとかやっつけてるので、ナビがかなりせり出した感じになってます。
でも、そのおかげで無理なく手が届くので、ハンドルスイッチを追加する必要は無さそうです。
ちょっと困ってしまったのは、レーダーユニットを置く場所が無いこと…
水平設置が基本なので、ひとまずフォグランプの上に乗っけちゃいましたが、熱害的なものや電磁波的なものがレーダーユニット的にはあまりよろしくないと思うので、早急になんとかしたいと思います。
全ての作業が終了したので、雨が止んだ隙を見計らって外に出して撮影。
ちょっとパニアの化粧板が浮いてるかな~
あぁ~もう、すぐにでも走り出したい!
でも、ず~っと雨予報なんだよね~
早く富士山に会いに行きたいよ~
納車おめでとうございます。シート下のフレームの赤が
かっこいいですね!&ステッカー・・思い切りましたねw
by bis (2020-09-08 12:25)
こんにちは。
納車後のカスタム化?乙でした。
確かにパニアのアートが...
by HIRO (2020-09-09 21:58)
あざーす!
シート下の赤フレームは眺めてるだけでにやけます(^^
>bisさん
オレだけカスタムです!
誰も真似しないでしょう(^0^)
>HIROさん
by よっすぃ〜と (2020-09-09 22:11)