ベイダーが見ているぞ! [ABARTH日記]
NEWドラレコの正体はこれでした
EPSODE.Ⅳのデス・スターⅠとタイ・アドバンストです。
ダークサイドのフォースが警戒監視業務を請け負ってくれることになりました。
前方監視はデス・スターⅠが担います。
前方で不穏な挙動をする”煽り運転クソ野郎”を帝国軍がしっかり捕捉します。
各操作ボタンの配置はこんな感じ。
電源ボタンは映像の切り替えも兼ねてます。
(短押しで映像切り換え、長押しで電源ON/OFF)
後方監視はベイダー卿のタイ・アドバンストです。
ベイダー卿が後方からの”煽り運転クソ野郎”をバッチリと捕捉してくれます
12/30(水) ときどき
さぁ、ポルコくんのドラレコを入れ替えましょう。
まずはCellstar CSD-350HDを取り外します。
カメラ本体はGPSユニットにスライド式で取り付けられているだけなので、接続ケーブルを外してスライドさせれば簡単に外れます。
問題はGPSユニット。
ガラスに強力な両面テープで貼り付けられているので、素手で剥がそうと思ってもビクともしません。
ドライヤーで温めて、隙間にマイナスドライバーを突っ込んで、ガラスに傷がつかないことを祈りながら思い切って引き剥がしました。
レーダーとの接続ケーブルを外して取り外し作業は完了。
この接続ケーブルによって、カメラの画像をレーダーのモニターに表示させることもできるし、カメラへの電源供給もできるという代物でした。
ということで、SWドラレコはCellstarのレーダーとは連携はできないので、ドラレコ用に電源が追加で必要となります。
これについてはダミーで置いていたOMRONの監視装置Carmoni500を排除して電源枠を確保します。
後方カメラは、この位置に配置するしかないですね。
ガラがデカいので、けっこう目障りだな~
右上もしくは左上に設置すると、ワイパーの拭き取り範囲外となってしまうのでアウトです。
なので、センターでぶら下げるしかないのですが、ハイマウントストップランプが低く垂れてきているせいで、こんな低い位置に設置せざるを得ないわけですね。
フロントはどこに設置するかしばし悩みました。
①と③の位置だと非常に視界の邪魔になるのでアウト!
②の位置にしたいところだったけど、ミラーが映り込んで右端がちゃんと映せないのでアウト!
ドライバー側をあきらめてパッセンジャー側で考えると…
④の位置にしたいけど、ETCカードの出し入れができなくなるのでアウト
ETCカードの出し入れを可能とするには⑤の位置までもっていかないとダメだけど、遠すぎるからアウト
で、どのみち運転中にあの小さなモニターで映像を視認することは不可能なわけだからと割り切って、ルームミラーの陰に隠れちゃうこの位置に設置することにしました。
ほら、隠れちゃうでしょ。
まぁ、こうするしかないよね~
映像を確認するときは安全な場所に停車することとして、撮影時はモニターを消灯する設定にしておきました。
ケーブルの配策は基本的に内装の隙間に押し込んでいく方針です。
デス・スターⅠに繋げた電源ケーブルはこんな感じでパッセンジャー側へと走らせてAピラーで降ろします。
グローブポケットの下側をくぐらせてセンタートンネルに持ってきてシガーソケットに接続です。
電源ケーブルの配策はこれでOK
リアカメラの接続ケーブルは、タイ・アドバンストを出たところでとりあえずハイマウントストップランプのカバーの隙間に潜り込ませて左端へと持ってきます。
リアゲートの開閉のための余長(赤矢印)がブタの尻尾みたいになっちゃいますが、これはどうしようもない。
あと、接続ケーブルは非常に長いので、大量に余る分はCピラーにごっそり押し込んでおきました。
こんな感じで内装の隙間を通して行って
デス・スターⅠへと接続して配策作業完了です。
クリップはタイ・アドバンストから出たところでハイマウントストンプランプカバーに一ヶ所だけクリップ留めした以外は使用しなかったので、大量に余ってしまいました。
MarkⅢ(仮)の配策に使えそうだな~と思いつつ…、ほとんど内装の隙間に押し込んでいるおかげでケーブルが見える箇所が非常に少なく綺麗に仕上がっています。
さすがオレ
ってなわけで、軽くテスト走行をしてきたので、その動画は近日公開したいと思います。
後方もバッチリ綺麗に撮れてたので、今後ポルコくんを煽ってくるクソ野郎はどんどん晒しちゃうから覚悟しな!
ベイダー卿がしっかり見ているぞ!!
【オマケ】
今夜は姉様宅でしゃぶしゃぶパーティーでした。
みーちゃん疲れて寝ちゃったよ~
ひさしぶりにみーちゃんに会えてうれしかったわ~
EPSODE.Ⅳのデス・スターⅠとタイ・アドバンストです。
ダークサイドのフォースが警戒監視業務を請け負ってくれることになりました。
前方監視はデス・スターⅠが担います。
前方で不穏な挙動をする”煽り運転クソ野郎”を帝国軍がしっかり捕捉します。
各操作ボタンの配置はこんな感じ。
電源ボタンは映像の切り替えも兼ねてます。
(短押しで映像切り換え、長押しで電源ON/OFF)
後方監視はベイダー卿のタイ・アドバンストです。
ベイダー卿が後方からの”煽り運転クソ野郎”をバッチリと捕捉してくれます
12/30(水) ときどき
さぁ、ポルコくんのドラレコを入れ替えましょう。
まずはCellstar CSD-350HDを取り外します。
カメラ本体はGPSユニットにスライド式で取り付けられているだけなので、接続ケーブルを外してスライドさせれば簡単に外れます。
問題はGPSユニット。
ガラスに強力な両面テープで貼り付けられているので、素手で剥がそうと思ってもビクともしません。
ドライヤーで温めて、隙間にマイナスドライバーを突っ込んで、ガラスに傷がつかないことを祈りながら思い切って引き剥がしました。
レーダーとの接続ケーブルを外して取り外し作業は完了。
この接続ケーブルによって、カメラの画像をレーダーのモニターに表示させることもできるし、カメラへの電源供給もできるという代物でした。
ということで、SWドラレコはCellstarのレーダーとは連携はできないので、ドラレコ用に電源が追加で必要となります。
これについてはダミーで置いていたOMRONの監視装置Carmoni500を排除して電源枠を確保します。
後方カメラは、この位置に配置するしかないですね。
ガラがデカいので、けっこう目障りだな~
右上もしくは左上に設置すると、ワイパーの拭き取り範囲外となってしまうのでアウトです。
なので、センターでぶら下げるしかないのですが、ハイマウントストップランプが低く垂れてきているせいで、こんな低い位置に設置せざるを得ないわけですね。
フロントはどこに設置するかしばし悩みました。
①と③の位置だと非常に視界の邪魔になるのでアウト!
②の位置にしたいところだったけど、ミラーが映り込んで右端がちゃんと映せないのでアウト!
ドライバー側をあきらめてパッセンジャー側で考えると…
④の位置にしたいけど、ETCカードの出し入れができなくなるのでアウト
ETCカードの出し入れを可能とするには⑤の位置までもっていかないとダメだけど、遠すぎるからアウト
で、どのみち運転中にあの小さなモニターで映像を視認することは不可能なわけだからと割り切って、ルームミラーの陰に隠れちゃうこの位置に設置することにしました。
ほら、隠れちゃうでしょ。
まぁ、こうするしかないよね~
映像を確認するときは安全な場所に停車することとして、撮影時はモニターを消灯する設定にしておきました。
ケーブルの配策は基本的に内装の隙間に押し込んでいく方針です。
デス・スターⅠに繋げた電源ケーブルはこんな感じでパッセンジャー側へと走らせてAピラーで降ろします。
グローブポケットの下側をくぐらせてセンタートンネルに持ってきてシガーソケットに接続です。
電源ケーブルの配策はこれでOK
リアカメラの接続ケーブルは、タイ・アドバンストを出たところでとりあえずハイマウントストップランプのカバーの隙間に潜り込ませて左端へと持ってきます。
リアゲートの開閉のための余長(赤矢印)がブタの尻尾みたいになっちゃいますが、これはどうしようもない。
あと、接続ケーブルは非常に長いので、大量に余る分はCピラーにごっそり押し込んでおきました。
こんな感じで内装の隙間を通して行って
デス・スターⅠへと接続して配策作業完了です。
クリップはタイ・アドバンストから出たところでハイマウントストンプランプカバーに一ヶ所だけクリップ留めした以外は使用しなかったので、大量に余ってしまいました。
MarkⅢ(仮)の配策に使えそうだな~と思いつつ…、ほとんど内装の隙間に押し込んでいるおかげでケーブルが見える箇所が非常に少なく綺麗に仕上がっています。
さすがオレ
ってなわけで、軽くテスト走行をしてきたので、その動画は近日公開したいと思います。
後方もバッチリ綺麗に撮れてたので、今後ポルコくんを煽ってくるクソ野郎はどんどん晒しちゃうから覚悟しな!
ベイダー卿がしっかり見ているぞ!!
【オマケ】
今夜は姉様宅でしゃぶしゃぶパーティーでした。
みーちゃん疲れて寝ちゃったよ~
ひさしぶりにみーちゃんに会えてうれしかったわ~
明けましておめでとうでやんす。
今年もゴソゴソと色なんな所へ行きたいですね。
本年も地道にUPしますので宜しく願います。
by 影風響 (2021-01-01 23:09)