セントラルラリー【オープニング~SS3】 [自動車談義]
11/13(土)
電車でGo!して名鉄東岡崎駅から徒歩で岡崎公園へ
開場5分前に殿橋の受付に到着したら、すでに桜城橋まで待機列が延びていました。
ようやく受付を通過したのは10時20分くらいだったかなぁ~
チケット購入するとQRコードが送られてくると言う今どきスタイルで、コードを読み取って受付完了。
紙チケットによる人との間接感染を防ぐという意味でこういうのが常識化してきていますね。
赤いリストバンドはS席(2,500円)の証。
公式プログラムと記念タオルを受け取って観戦席へ向かう道すがら、
綺麗な尾根遺産からライフガードをいただきました。
今回はレッドブルじゃなくてライフガードでしたか
向こう岸が特設コースになっていることもあって潜水橋は封鎖されています。
川岸のかぶりつき(というほどコースに近くはないが…)は既にびっしり埋め尽くされていましたが、平地はコースと同じ高さで正直観難いと思っていたので、天守閣が見える位置で尚且つ堤防の階段席の極力高いところ(一番上まで行ってしまうと桜の枝が邪魔になるので)を陣取ってハンディカム用の三脚をセットしました。
コンクリートの階段席がめちゃめちゃ冷え冷えだったので、クッション等の敷物か、キャンプチェアを持っていくべきだったな~といった感じでした。
対岸の川下を見ると…
あなたの出番はまだまだです
10時40分くらいにオープニングアクトを務める『グレート家康公「葵」武将隊』が現れました。
演舞の場所のセッティングをしてから控えテントへ
10時50分くらいにオカザえもんとイメージガールの橘香恋ちゃん(お団子頭の娘)も到着して控えテントへ
橘香恋ちゃんって、どっかで聞いた名前なんだけど、他の車かバイクのイベントで見た気がする。
ちなみに、今回のラリーの応援隊長にはキャイーン天野くん(岡崎出身)が就任していたのですが、仕事の都合で来られず、隊長代理のオカザえもんと副隊長の香恋ちゃんがイベントを盛り上げてくれました。
そして11時に武将隊の演舞スタートです。
000カーの到着が遅れていたので武将隊がなんとか繋いでいたんですが、ちょっと順番変えて実況を務めるピエール北川さんとラリー応援隊のオカザえもん&香恋ちゃんを呼び込みます。
000カー
家康公が「ゆっくりコースを確認する」と言っていた000カーがけっこう本気でコースを攻めていくと…
00カー
00カーも負けじと本気で攻めまくります。
0-Bカー
0-Bカーは0カーのバックアップ用なんですが、これまた本気で攻めまくります。
ここで、オープニングの挨拶で中根康浩・岡崎市長の登場。
前市長は派手好きで、市制百周年とかもあったので「くるまつり」などのイベントを数々開催してきましたが、新しい市長もどうやら負けじと派手好きなようで、そのおかげで今回のイベントが成立した経緯があります。
こういった車やバイクのイベントをもっともっと開催してくれると支持しちゃいまっせ
0カー
0カーによってコースの安全が確認されて、いよいよSS3のスタートです。
現在WRCで活躍中の勝田貴元選手(愛知県長久手市出身)の父であり、全日本ラリー選手権2021年度チャンピオンに輝いた勝田範彦選手・木村裕介選手組からのスタートとなります。
コバライネンは一個下のカテゴリだからもうちょっと後だと思って油断していたので、動画が引きの状態になってしまいました。
SS4でしっかり動画を撮りたいと思います。
梅本まどかちゃんはコドライバーとして参戦しております。
哀川翔アニキは2019年のラリージャパンプレイベントでもコースミスしていましたが、またやっちまいましたね。
”シノケン”こと篠塚健次郎御大が乱入!?
岡崎は三菱ラリーカーの聖地なので、ランエボでアピールしていました。
できればパジェロラリーで出てきて欲しかったな。
後半はローバーミニなどのクラシックカーの多いカテゴリーになってきますが、とんでもない車が紛れ込んでいるので、ぜひご覧ください。
最後に女性ドライバーのハイエース
迫力には欠けますが、素晴らしい走りでした。
スイーパー
事故や故障で動けなくなった車両のドライバーをピックアップしたりする役目のある車ですが、こちらも張り切ってガン攻めでございました。
車両はインプレッサWRCが活躍する前のWRC車両のレガシィです。
これでSS3が終了して若干のインターバルに入ります。
次回のSS4は写真を中心に撮影していたので、たくさんのラリーカーの走行写真をお送りいたします。
もちろん、あのマシンの動画もありますよ
しばしお待ちを!
電車でGo!して名鉄東岡崎駅から徒歩で岡崎公園へ
開場5分前に殿橋の受付に到着したら、すでに桜城橋まで待機列が延びていました。
ようやく受付を通過したのは10時20分くらいだったかなぁ~
チケット購入するとQRコードが送られてくると言う今どきスタイルで、コードを読み取って受付完了。
紙チケットによる人との間接感染を防ぐという意味でこういうのが常識化してきていますね。
赤いリストバンドはS席(2,500円)の証。
公式プログラムと記念タオルを受け取って観戦席へ向かう道すがら、
綺麗な尾根遺産からライフガードをいただきました。
今回はレッドブルじゃなくてライフガードでしたか
向こう岸が特設コースになっていることもあって潜水橋は封鎖されています。
川岸のかぶりつき(というほどコースに近くはないが…)は既にびっしり埋め尽くされていましたが、平地はコースと同じ高さで正直観難いと思っていたので、天守閣が見える位置で尚且つ堤防の階段席の極力高いところ(一番上まで行ってしまうと桜の枝が邪魔になるので)を陣取ってハンディカム用の三脚をセットしました。
コンクリートの階段席がめちゃめちゃ冷え冷えだったので、クッション等の敷物か、キャンプチェアを持っていくべきだったな~といった感じでした。
対岸の川下を見ると…
あなたの出番はまだまだです
10時40分くらいにオープニングアクトを務める『グレート家康公「葵」武将隊』が現れました。
演舞の場所のセッティングをしてから控えテントへ
10時50分くらいにオカザえもんとイメージガールの橘香恋ちゃん(お団子頭の娘)も到着して控えテントへ
橘香恋ちゃんって、どっかで聞いた名前なんだけど、他の車かバイクのイベントで見た気がする。
ちなみに、今回のラリーの応援隊長にはキャイーン天野くん(岡崎出身)が就任していたのですが、仕事の都合で来られず、隊長代理のオカザえもんと副隊長の香恋ちゃんがイベントを盛り上げてくれました。
そして11時に武将隊の演舞スタートです。
000カーの到着が遅れていたので武将隊がなんとか繋いでいたんですが、ちょっと順番変えて実況を務めるピエール北川さんとラリー応援隊のオカザえもん&香恋ちゃんを呼び込みます。
000カー
家康公が「ゆっくりコースを確認する」と言っていた000カーがけっこう本気でコースを攻めていくと…
00カー
00カーも負けじと本気で攻めまくります。
0-Bカー
0-Bカーは0カーのバックアップ用なんですが、これまた本気で攻めまくります。
ここで、オープニングの挨拶で中根康浩・岡崎市長の登場。
前市長は派手好きで、市制百周年とかもあったので「くるまつり」などのイベントを数々開催してきましたが、新しい市長もどうやら負けじと派手好きなようで、そのおかげで今回のイベントが成立した経緯があります。
こういった車やバイクのイベントをもっともっと開催してくれると支持しちゃいまっせ
0カー
0カーによってコースの安全が確認されて、いよいよSS3のスタートです。
現在WRCで活躍中の勝田貴元選手(愛知県長久手市出身)の父であり、全日本ラリー選手権2021年度チャンピオンに輝いた勝田範彦選手・木村裕介選手組からのスタートとなります。
コバライネンは一個下のカテゴリだからもうちょっと後だと思って油断していたので、動画が引きの状態になってしまいました。
SS4でしっかり動画を撮りたいと思います。
梅本まどかちゃんはコドライバーとして参戦しております。
哀川翔アニキは2019年のラリージャパンプレイベントでもコースミスしていましたが、またやっちまいましたね。
”シノケン”こと篠塚健次郎御大が乱入!?
岡崎は三菱ラリーカーの聖地なので、ランエボでアピールしていました。
できればパジェロラリーで出てきて欲しかったな。
後半はローバーミニなどのクラシックカーの多いカテゴリーになってきますが、とんでもない車が紛れ込んでいるので、ぜひご覧ください。
最後に女性ドライバーのハイエース
迫力には欠けますが、素晴らしい走りでした。
スイーパー
事故や故障で動けなくなった車両のドライバーをピックアップしたりする役目のある車ですが、こちらも張り切ってガン攻めでございました。
車両はインプレッサWRCが活躍する前のWRC車両のレガシィです。
これでSS3が終了して若干のインターバルに入ります。
次回のSS4は写真を中心に撮影していたので、たくさんのラリーカーの走行写真をお送りいたします。
もちろん、あのマシンの動画もありますよ
しばしお待ちを!
ハイエースでラリー走れるんですね!
しっかりドリフトして素晴らしいw
by 歳三君 (2021-11-14 23:14)
普通のハイエースだとコロンって転がっちゃうそうです(^^;
>歳三君さん
by よっすぃ〜と (2021-11-16 23:16)