群馬のダムと道の駅と温泉の旅【三日目】 [ABARTH日記]
5/2(火)
5時過ぎくらいに目が覚めたので、テレビを見ながら徐々に体を動かしていきます。
起きたばかりの時はもっと雲が多くて、また雨が降りそうな雰囲気もあったんですが、しだいに晴れ間が広がっていきました。
部屋のお風呂も使わないのはもったいないと思ってお湯を張って朝風呂に入って目を覚まします。
6時くらいに朝食を買いに向かいのローソンに行ってみると…
開店は9時半だと
近くに早朝からやってるような飲食店は無さそうだったので、6時過ぎにチェックアウトすることにしました。
出発したらK33を西へとのんびり走ります。
途中 カプチーノが追いついてきてやたら車間を詰めてきたので、登坂車線のある所で先行させてからインターセプトモードで追い詰めます。
”あおり”にならないように適度に車間を保ちながら追っていきましたが、いきがって車間詰めてきたくせに大したことありませんでしたな。
セーブしないと詰まり過ぎちゃいそうだったので、SPORTモードを使うまでも無かったぜ。※SPORTモードにすると145ps→160psにパワーアップします
6時半くらいに榛名湖畔高崎市営無料駐車場に到着です。
ここは、ドリームスタラリの絶景スポットとして登録されている場所だったので、スタンプぽん!しに来ました。
狙っていたわけではありませんが、朝日でちょうどイイ感じに映えてましたなぁ~
湖畔へ
※ポチっとすると大きくなるよ。
リスタートして再びK33を西へと進みます。
R406にぶちあたったら、ちょこっと北上して6時53分くらいに道の駅・くらぶち小栗の里に到着です。
入口入り損ねちゃったので、市役所支所の方へ入っちゃったけどね。
もちろんまだ営業前です。
スタンプぽん!してリスタートです。
R406をちょいと南下して、711で肉まんを購入するのですが、レジで財布を持ってないことに気付いて「ちょっと待ってて!」って慌てて財布を取りに行ったのでした。
肉まん食べながらリスタートして、再びちょいとR406を南下した後 川を渡ってからK33に入って南下。
天神山トンネルを抜けたらR18松井田バイパスに入って西へと進み、K51→K213と南下して、7時50分に道の駅・みょうぎに到着です。
なんか山肌に『大』って書いてあるんですけど~
あの『大』はどういう意味があるのでしょうか?
リスタートしたら来た道をちょいと戻って上信越道に入って東へ
80km/h制限なんですが、みんなぶっ飛ばしてんな~
80km/hって平和でイイのにね~
富岡ICで降りてK46を東へ進んで、8時22分に道の駅・甘楽に到着です。
もちろんこちらもまだ営業開始前です。
富岡製糸場のOPENも9時からということでまだ時間があるので、ちょいと散歩して時間を潰しましょう。
川沿いの遊歩道を歩いて…、思いの外距離があったな
『長岡今朝吉記念ギャラリー』には休館日の看板が出てましたが、定休日は月曜のようだったので単に開館前なだけだったのでしょうね。
門から中をちょこっと覗き見
『楽山園』は国指定名勝とのこと。
江戸時代初期に織田信長の次男”信雄”がこの地を拝領して小幡織田藩として藩政が始まり、陣屋の一部にこの庭園が造られたということです。
こちらもOPENは9時ということで、まだ開いておりません。
中を観てみたい気もしますが、調整のために散歩してきただけなので戻りましょう。
楽山園までは予想以上に距離があったおかげでもうすぐ9時にならんとしていたので、急いで富岡製糸場へと向かいます。
富岡製糸場からはちょっと離れていたんですが、上州富岡駅の北東に無料の駐車場があったのでそちらにポルコくんを置いて散歩していきます。
駅の南西には『世界遺産センター』がありまして…
カフェや雑貨屋みたいなところもありましたが、中庭をスルーさせてもらいました。
ず~っと南下して行って、神社仏閣で言うところの門前町みたいなところを進んで行くと、ジェラード屋さんのお兄さんが「割引するので帰りに寄ってください」とチラシをくれました。
『旧韮塚製糸場』
ここで富岡製糸場の入場券を買っていきました。
『富岡製糸場』に9時半くらいに到着です。
こちらの入り口でも入場券は買えますが、券売所で並ばなくて良いので先程の旧韮塚製糸場で買っていった方が良いかもしれませんよ。
順路に従って、まずは東置繭所から
右に行くと展示室とお土産コーナーがあります。
展示室の奥にはミニシアターがあって、富岡製糸場の成り立ちなどおよそ20分の映像コンテンツが見られます。
んで、いきなりお土産を買いまして…
東置繭所の南側は『富岡シルクギャラリー』となっていて、シルク製品の展示販売がされておりました。
東置繭所を抜けて…、乾燥場・眉扱場は現在工事中
東置繭所の中庭側は団体の記念撮影スポットとなっていました。
西置繭所の手前に『ブリュナエンジン(復元機)動態展示施設』があります。
ブリュナエンジンというのは、繰糸器(眉から糸を繰る器械)と揚返器(繰った糸を巻き返す器械)の動力となる蒸気機関です。
富岡製糸場の設立指導者のポール・ブリュナ氏が導入したので”ブリュナエンジン”と呼ばれているそうです。
つづいて、西置繭所へ
こちらの1F南側の資料室は撮影不可となっております。
富岡製糸場の寮の備品や工員さんの歴代制服などが展示されております。
西置繭所1F北側は多目的ホールになっています。
南側も同じですが、壁に触れられないようにガラスで覆われています。
柱は剥き出しになっていますが、そちらもお手を触れないようお願いいたします。
荷物の上げ下ろし用のリフトがありますが、もちろん使用不可です。
リフトの横に細い階段がありますが、こちらも使用不可なので最新式のエレベーターで二階に上がります。
二階には1/1の壁や屋根の構造模型が展示されています。
繭貯蔵庫も当時の様子を再現しております。
二階のベランダに出ることができます。
煙突の手前は副蚕倉庫・副蚕場です。
ベランダの行ける限界まで行くと警備員さんがハラハラしながらついてきます
エレベーターで下におりましょう。
西置繭所を出て副蚕倉庫・副蚕場の脇から鉄水溜を眺めます。
鉄水溜は当時の造船技術を利用して造られた直径15.2mの巨大な鉄の水槽です。
大量の水を溜めるための物です。
工場長宅と社宅群
蚕さんの餌となる桑も植えられていました。
社宅76は中も見ることができるような感じにはなってるんですがぁ…
ツアー客用なのかな?
勝手には入ることができないみたいでした。
東置繭所と検査人館・女工館の間を抜けて行きましょう。
ちなみに、上の写真の右下の小さい白い建屋は高圧変電所です。
メインの繰糸所へ
大量の繰糸器と揚返器が並んでおりますよ。
人だかりができていたので覗きに行ってみると…
繭から生糸を取り出す”繰糸”の実演をしていたのですが、「実演中の撮影はご遠慮してください」とのことだったので肉眼に焼き付けます。
演者は70~80くらいの方でしたが、後継者を育てて受け継がせていかないと途絶えてしまう技術なので大変ですよね。
技術・科学の進歩で必要では無くなってしまった技術ですが、しっかりと残していってもらいたいと思います。
ガイドツアーの団体の後を追うように移動していきます。
たくさんの工員を抱える大工場なので、診療所も完備されています。
病室も用意されていて、入院が必要な患者への対応もできていたようですね。
首長館(ブリュナ館)
めっさデカいな。工場長宅の5倍くらいはあるかな?
※ポチっとすると大きくなるよ。
こちらも団体客の記念撮影スポットになってますね。
世界遺産認定
維持するの大変そうだよな~
寄宿舎にはいったい何人の工員さんが住んでいたのでしょうか?
ふぅ、これで全部ですかね。
もうすぐ11時です。
富岡製糸場見学はこの旅のオプションだったのですが、見るところが多すぎて予定外に時間を費やしてしまいました。
足の裏が痛いっす。
前日の伊香保の石段のぼりが相当効いてると思うのだけど、足の裏の皮がめくれてるんじゃないかという感覚(実際には水ぶくれもできてませんでした)で、もう歩きたくないです!って感じ。
門前町のジェラード屋さん「絹のヒロイン」で一番人気の「とうふミルク」をいただきました。(写真撮ってなかった!)
通常450円ですが、割引で400円にしてもらいました。(カップは400円、コーンは430円にしてくれます)
まちなか観光物産館(お富ちゃん家)
世界遺産センターに寄って行く気力も無かったので駐車場へと直行。
踏切渡る時にレトロな電車が見えたので写真だけ撮っておきました。
R254を西へ
11時半に道の駅・しもにたに到着です。
お昼前ですけど、ココでランチしていきましょう!
下仁田と言えば”ネギ”ってことで、下仁田ネギがたっぷり入った「ねぎメンチ」をトッピングした「まるも屋カレー」(980円)をいただきました。
メンチはねぎの甘みがすごいね。
めっさ美味しいやん。
カレー自体の印象が記憶に残らないくらいねぎメンチが印象深かったね。
たいへんおいしゅうございました
リスタートしたらR254をちょいと南下した後 K45に入って南下。
12時過ぎに道の駅・オアシスなんもくでスタンプぽん!
駐車場が狭く、駐車スペースじゃないところにひとまず停めたので、写真撮ってすぐリスタートです。
ひきつづきK45を南下し、どんつきのR299を東へ
川の駅なるものがありますがスルーして、12時半に道の駅・上野に到着です。
一番混んでる時間だったので駐車枠では無いところに誘導されました。
ここのバイク駐輪場は広く確保されてるんですが、道の向こう側というのは微妙に不便ですな。
いのしし推し
やくみつるはどういった関係が?
川のせせらぎと野鳥のさえずりが心地よいですなぁ~
折り返してR299を戻ります。
K124に入って南下し、”しおじの湯”の手前を左に入ってさらに南下。
180度以上ターンするトンネルで完全に方向感覚を失いながら、12時50分くらいに上野ダムに到着です。
上野ダムは 堤高:120m 提頂長:350m の重力式コンクリートダムです。
※ポチっとすると大きくなるよ。
普通の重力式ダムは天提が一直線なんですが、ここはくの字に折れ曲がった珍しいダムです。
折れ曲がったところに岩場があるのがわかると思いますが、おそらくあの岩場を利用して堤体を折り曲げて両翼を側面の岩盤に突き立てることによって、アーチ式のように両側の岩盤にも力がかかるようにして堤体を支えているものと考えられます。
実に面白い。
※ポチっとすると大きくなるよ。
梅雨に備えて水位を下げているのがわかります。
※ポチっとすると大きくなるよ。
天提から下流に道が見えるので、そこから見上げるために川沿いの道に踏み込んでみたのですがぁ…
中間あたりで通行止めに
関係者外立ち入り禁止のようだったので歩いて進入するわけにもいかないようだったのでしぶしぶ折り返します。
さて、ここのダムカードは別の場所で配布されています。
一番近いところではK124まで戻ったところの「しおじの湯」なんですが、グーグルナビが「営業してない可能性がある」と言うので、もう一つの配布場所「上野村産業情報センター」まで戻りました。
道の駅に行く前にスルーした川の駅のところです。
んで、カードげっとだぜ
ここもダムかるた付きだ。
で、ドリームスタラリの絶景スポットである上野スカイブリッジに行こうと思ったら、道の駅の方へ行かないとならんのじゃんね。
うわ~失敗した。
ルートをあらかじめちゃんと設定してなかったから行ったり来たりになっちゃったよ。
でも仕方が無いので、再度R299を東に進んで諏訪神社の対面の山道を登って行って…
この道かなりやべぇな。
ハードサスのポルコくんがぶっ壊れそうだったぜ。
13時40分に上野スカイブリッジに到着です。
近づくと、通行には「協力金100円をお願いします」とアナウンスが流れるのですが、見ていたら誰も100円出さずに渡っていて、なんだかなぁって感じでした。
ちなみに、僕は渡らずにスタンプぽん!しただけなのでした。
さて、当初の計画では上野ダムの後 長野県の南相木ダムに行ってから南下して山梨入りして、中央道→中部横断道で新東名を目指すか? あるいは小鹿野から回り込んで甲府へと南下し中部横断道で新東名を目指すか?だったんですが、どちらも帰りが遅くなってしまうので南相木ダムをスルーして須玉を目指すことにしました。
R299を再度西へと進んでK124に入って西へ。
K124はぶどう峠の超クネクネがあるのですが、県境の前後で風景が一変します。
群馬側は森の中の暗く見通しの悪いクネクネで、長野に入ると途端に開けて明るい風景が広がる感じ。
路面状態も長野側の方が良いですね。
K2にぶち当たったら南下して、一瞬そのまま南相木ダムへ突き進む考えもよぎったのですが、八ヶ岳南相木営農センターの手前の分岐を南下し南牧村へと抜けます。
R141(佐久甲州街道→清里ライン)でひたすら南下。
なんか見たことある道になったなぁと思ったところで、15時25分に道の駅・南きよさとに到着です。
この「こいのぼりまつり」の光景、前にも見たなぁと思ったら、道の駅の訪問記録を観たら前回訪問が2019年5月1日だったのでした。
※ポチっとするとちょっと大きくなるよ。
いずれもたまたまこの時期に訪れたのだけど、なんか「こいのぼりまつり」に縁があるようですねぇ~
富士山も見えるやん
ここからでも富士山見えるんだぁ~
あがる~
もう、ワクワクして来ちゃったので、急いでリスタートですわ。
高速に入る前にと須玉のエネオスで給油。
ギリギリ岡崎までに足りなくなる可能性があったので万全を期しておきました。
で、そのまま高速に乗っちゃうと富士山を撮るチャンスを逃しちゃうので、須玉ICをスルーして進みます。
走りながらだとファインダーが覗けなかったからピンボケだった。
16時過ぎに道の駅・にらさきに到着して、河川敷に富士山を撮りに行きました。
※ポチっとすると大きくなるよ。
山中湖側や沼津側からは雲がかかってそうな感じだけど、こっち側からは雲がかかってない状態でした。
富士山の癒しパワーで、疲れがぶっ飛びましたわ。
スタンプぽん!してリスタートしたら韮崎ICから中央道に入り双葉JCTから中部横断道へ
制限速度でトロトロ走ってたらRAV4的な車が追いついてきたんでどうしようかなと思ってたんですが、ある程度近づいてからは一定の距離を保ってくれてたので、そのまま速度を維持していきます。
有料区間の終わりの料金所で追い越すことが可能だったにもかかわらずRAV4的な車はそのまま追走してきました。
次第に後方にパレードが延びていきましたが、RAV4的な車が盾になってくれてて安心してのんびり走ることができてありがたかったです。
17時10分 道の駅・なんぶで一休み。
ここは、南下方向からだと直で道の駅に入れるようになりましたね。
現状では一旦R52に出ないと戻れませんが、今後直で中部横断道に戻れるようになるのかしら?
また、北上方向からも直で入れるようにはなるのかしら?
リスタートして中部横断道に戻ります。
富沢ICから再び有料区間へ
料金所で猛スピードで追い越していく車も居ましたがぁ…
車の量が多くなっていたので概ね制限速度で流れている中、前方ではかなり詰まった状態が続いており、僕と僕の後方の車は大きく車間を取り、その後ろは詰まった状態の車列が続いていました。
つまり僕だけが超安全な状態だったのです
登坂車線の区間で僕の後ろの車を猛スピードで追い越してきたミニバンがそのままの勢いで僕に急接近し車間を激詰めしてきたので、ガツンと一発警告ブレーキ!
それが効いて車間が開けられましたが、新東名への名古屋方面へのスロープでまた詰めてきたので、いいかげんにしろって感じでした。
新東名に合流したところでそのミニバンが猛スピードで追い越していきましたが、新東名はその時すでに混雑状態だったのですぐに前に詰まってしまうのでした。
新東名の真ん中と追い越し車線はぎゅうぎゅうです。
そして、猛スピードで追いついてきた車が左から追い越しをしながら狭い隙間に割り込んでいくという光景が多発しており、超危険な状態です。
僕は左端を90km/h巡行で平和にのんびり走ってたのですが、キケン走行を繰り返すヤカラを多数目撃してハラハラしちゃいました。
静岡SAは『満』の表示だったのでスルーして、次の藤枝PAで休憩しようと思っていたら、直前で『混』から『満』に表示が変わってしまったので、掛川PAまで頑張りました。
18時35分に掛川PAに到着です。
掛川PAも『混』の表示で、小型車枠はパンパンの状態だったので無駄にグルグル回らずにすぐさま大型車枠へと行きました。
めちゃめちゃ眠かったので、ちょこっと5分程仮眠です。
リスタートして…
あいかわらずキケン走行による攻防が繰り広げられていましたが、僕は90km/h巡行を維持。
おかげでかつてない高燃費を叩き出していました。
須玉で給油して以降の平均燃費がずっと20km/Lを越えており、最高で23km/Lに達する勢いでした。
かつて20km/Lを越える表示は見たことが無かったので、ものすごい快挙です。
愛知県に入ると三車線から二車線になるのでギュっと詰まりますが、ペースはさほど落ちませんでした。
ときおり70km/h台まで落ち込むこともありましたが、概ね80~90km/hのペースで流れていたので、僕的にはちょうど良かったです。
そんな中でもしっかりと車間を確保です。
19時半くらいに長篠設楽原PAに到着。
家康の「鯛天丼」も迷いましたが、武田の「鶏塩野菜ラーメン」(980円だっけ?)にしました。
さっぱり塩スープと野菜の甘み。
肉汁じゅわっとな鶏団子で んまんまなのでした。
※姉様から指摘されましたが、カレーとラーメンばっかになっちゃいました
最後のひと踏ん張りで、あおりトラックにもめげずに岡崎東ICまで淡々走行で行きました。
後はいつもの如く、裏ルートからK37に入り美合までピュ~っとね。
姉様に渡した後、20時半くらいに無事帰還。
この旅の総走行距離は991.6kmとなりました。
最終区間の燃費は20.6km/L、全体の燃費は17.4km/Lでした。
収獲:中部横断道は全線開通したことで思った以上に時短になるので、山梨へ遊びに行く場合はけっこう時間に余裕ができることが分かった。
反省点:ドライブ用のソールの薄い靴で歩き回ったせいで足の裏がめちゃめちゃ痛くなってしまった。歩き回ることが予想される場合は歩き回る用の靴も持って行かねば!
あと、ダムカードの配布場所や配布期間は事前にしっかりリサーチしておかないと、無駄足を踏むことになるので注意が必要だ。
5時過ぎくらいに目が覚めたので、テレビを見ながら徐々に体を動かしていきます。
起きたばかりの時はもっと雲が多くて、また雨が降りそうな雰囲気もあったんですが、しだいに晴れ間が広がっていきました。
部屋のお風呂も使わないのはもったいないと思ってお湯を張って朝風呂に入って目を覚まします。
6時くらいに朝食を買いに向かいのローソンに行ってみると…
開店は9時半だと
近くに早朝からやってるような飲食店は無さそうだったので、6時過ぎにチェックアウトすることにしました。
出発したらK33を西へとのんびり走ります。
途中 カプチーノが追いついてきてやたら車間を詰めてきたので、登坂車線のある所で先行させてからインターセプトモードで追い詰めます。
”あおり”にならないように適度に車間を保ちながら追っていきましたが、いきがって車間詰めてきたくせに大したことありませんでしたな。
セーブしないと詰まり過ぎちゃいそうだったので、SPORTモードを使うまでも無かったぜ。※SPORTモードにすると145ps→160psにパワーアップします
6時半くらいに榛名湖畔高崎市営無料駐車場に到着です。
ここは、ドリームスタラリの絶景スポットとして登録されている場所だったので、スタンプぽん!しに来ました。
狙っていたわけではありませんが、朝日でちょうどイイ感じに映えてましたなぁ~
湖畔へ
※ポチっとすると大きくなるよ。
リスタートして再びK33を西へと進みます。
R406にぶちあたったら、ちょこっと北上して6時53分くらいに道の駅・くらぶち小栗の里に到着です。
入口入り損ねちゃったので、市役所支所の方へ入っちゃったけどね。
もちろんまだ営業前です。
スタンプぽん!してリスタートです。
R406をちょいと南下して、711で肉まんを購入するのですが、レジで財布を持ってないことに気付いて「ちょっと待ってて!」って慌てて財布を取りに行ったのでした。
肉まん食べながらリスタートして、再びちょいとR406を南下した後 川を渡ってからK33に入って南下。
天神山トンネルを抜けたらR18松井田バイパスに入って西へと進み、K51→K213と南下して、7時50分に道の駅・みょうぎに到着です。
なんか山肌に『大』って書いてあるんですけど~
あの『大』はどういう意味があるのでしょうか?
リスタートしたら来た道をちょいと戻って上信越道に入って東へ
80km/h制限なんですが、みんなぶっ飛ばしてんな~
80km/hって平和でイイのにね~
富岡ICで降りてK46を東へ進んで、8時22分に道の駅・甘楽に到着です。
もちろんこちらもまだ営業開始前です。
富岡製糸場のOPENも9時からということでまだ時間があるので、ちょいと散歩して時間を潰しましょう。
川沿いの遊歩道を歩いて…、思いの外距離があったな
『長岡今朝吉記念ギャラリー』には休館日の看板が出てましたが、定休日は月曜のようだったので単に開館前なだけだったのでしょうね。
門から中をちょこっと覗き見
『楽山園』は国指定名勝とのこと。
江戸時代初期に織田信長の次男”信雄”がこの地を拝領して小幡織田藩として藩政が始まり、陣屋の一部にこの庭園が造られたということです。
こちらもOPENは9時ということで、まだ開いておりません。
中を観てみたい気もしますが、調整のために散歩してきただけなので戻りましょう。
楽山園までは予想以上に距離があったおかげでもうすぐ9時にならんとしていたので、急いで富岡製糸場へと向かいます。
富岡製糸場からはちょっと離れていたんですが、上州富岡駅の北東に無料の駐車場があったのでそちらにポルコくんを置いて散歩していきます。
駅の南西には『世界遺産センター』がありまして…
カフェや雑貨屋みたいなところもありましたが、中庭をスルーさせてもらいました。
ず~っと南下して行って、神社仏閣で言うところの門前町みたいなところを進んで行くと、ジェラード屋さんのお兄さんが「割引するので帰りに寄ってください」とチラシをくれました。
『旧韮塚製糸場』
ここで富岡製糸場の入場券を買っていきました。
『富岡製糸場』に9時半くらいに到着です。
こちらの入り口でも入場券は買えますが、券売所で並ばなくて良いので先程の旧韮塚製糸場で買っていった方が良いかもしれませんよ。
順路に従って、まずは東置繭所から
右に行くと展示室とお土産コーナーがあります。
展示室の奥にはミニシアターがあって、富岡製糸場の成り立ちなどおよそ20分の映像コンテンツが見られます。
んで、いきなりお土産を買いまして…
東置繭所の南側は『富岡シルクギャラリー』となっていて、シルク製品の展示販売がされておりました。
東置繭所を抜けて…、乾燥場・眉扱場は現在工事中
東置繭所の中庭側は団体の記念撮影スポットとなっていました。
西置繭所の手前に『ブリュナエンジン(復元機)動態展示施設』があります。
ブリュナエンジンというのは、繰糸器(眉から糸を繰る器械)と揚返器(繰った糸を巻き返す器械)の動力となる蒸気機関です。
富岡製糸場の設立指導者のポール・ブリュナ氏が導入したので”ブリュナエンジン”と呼ばれているそうです。
つづいて、西置繭所へ
こちらの1F南側の資料室は撮影不可となっております。
富岡製糸場の寮の備品や工員さんの歴代制服などが展示されております。
西置繭所1F北側は多目的ホールになっています。
南側も同じですが、壁に触れられないようにガラスで覆われています。
柱は剥き出しになっていますが、そちらもお手を触れないようお願いいたします。
荷物の上げ下ろし用のリフトがありますが、もちろん使用不可です。
リフトの横に細い階段がありますが、こちらも使用不可なので最新式のエレベーターで二階に上がります。
二階には1/1の壁や屋根の構造模型が展示されています。
繭貯蔵庫も当時の様子を再現しております。
二階のベランダに出ることができます。
煙突の手前は副蚕倉庫・副蚕場です。
ベランダの行ける限界まで行くと警備員さんがハラハラしながらついてきます
エレベーターで下におりましょう。
西置繭所を出て副蚕倉庫・副蚕場の脇から鉄水溜を眺めます。
鉄水溜は当時の造船技術を利用して造られた直径15.2mの巨大な鉄の水槽です。
大量の水を溜めるための物です。
工場長宅と社宅群
蚕さんの餌となる桑も植えられていました。
社宅76は中も見ることができるような感じにはなってるんですがぁ…
ツアー客用なのかな?
勝手には入ることができないみたいでした。
東置繭所と検査人館・女工館の間を抜けて行きましょう。
ちなみに、上の写真の右下の小さい白い建屋は高圧変電所です。
メインの繰糸所へ
大量の繰糸器と揚返器が並んでおりますよ。
人だかりができていたので覗きに行ってみると…
繭から生糸を取り出す”繰糸”の実演をしていたのですが、「実演中の撮影はご遠慮してください」とのことだったので肉眼に焼き付けます。
演者は70~80くらいの方でしたが、後継者を育てて受け継がせていかないと途絶えてしまう技術なので大変ですよね。
技術・科学の進歩で必要では無くなってしまった技術ですが、しっかりと残していってもらいたいと思います。
ガイドツアーの団体の後を追うように移動していきます。
たくさんの工員を抱える大工場なので、診療所も完備されています。
病室も用意されていて、入院が必要な患者への対応もできていたようですね。
首長館(ブリュナ館)
めっさデカいな。工場長宅の5倍くらいはあるかな?
※ポチっとすると大きくなるよ。
こちらも団体客の記念撮影スポットになってますね。
世界遺産認定
維持するの大変そうだよな~
寄宿舎にはいったい何人の工員さんが住んでいたのでしょうか?
ふぅ、これで全部ですかね。
もうすぐ11時です。
富岡製糸場見学はこの旅のオプションだったのですが、見るところが多すぎて予定外に時間を費やしてしまいました。
足の裏が痛いっす。
前日の伊香保の石段のぼりが相当効いてると思うのだけど、足の裏の皮がめくれてるんじゃないかという感覚(実際には水ぶくれもできてませんでした)で、もう歩きたくないです!って感じ。
門前町のジェラード屋さん「絹のヒロイン」で一番人気の「とうふミルク」をいただきました。(写真撮ってなかった!)
通常450円ですが、割引で400円にしてもらいました。(カップは400円、コーンは430円にしてくれます)
まちなか観光物産館(お富ちゃん家)
世界遺産センターに寄って行く気力も無かったので駐車場へと直行。
踏切渡る時にレトロな電車が見えたので写真だけ撮っておきました。
R254を西へ
11時半に道の駅・しもにたに到着です。
お昼前ですけど、ココでランチしていきましょう!
下仁田と言えば”ネギ”ってことで、下仁田ネギがたっぷり入った「ねぎメンチ」をトッピングした「まるも屋カレー」(980円)をいただきました。
メンチはねぎの甘みがすごいね。
めっさ美味しいやん。
カレー自体の印象が記憶に残らないくらいねぎメンチが印象深かったね。
たいへんおいしゅうございました
リスタートしたらR254をちょいと南下した後 K45に入って南下。
12時過ぎに道の駅・オアシスなんもくでスタンプぽん!
駐車場が狭く、駐車スペースじゃないところにひとまず停めたので、写真撮ってすぐリスタートです。
ひきつづきK45を南下し、どんつきのR299を東へ
川の駅なるものがありますがスルーして、12時半に道の駅・上野に到着です。
一番混んでる時間だったので駐車枠では無いところに誘導されました。
ここのバイク駐輪場は広く確保されてるんですが、道の向こう側というのは微妙に不便ですな。
いのしし推し
やくみつるはどういった関係が?
川のせせらぎと野鳥のさえずりが心地よいですなぁ~
折り返してR299を戻ります。
K124に入って南下し、”しおじの湯”の手前を左に入ってさらに南下。
180度以上ターンするトンネルで完全に方向感覚を失いながら、12時50分くらいに上野ダムに到着です。
上野ダムは 堤高:120m 提頂長:350m の重力式コンクリートダムです。
※ポチっとすると大きくなるよ。
普通の重力式ダムは天提が一直線なんですが、ここはくの字に折れ曲がった珍しいダムです。
折れ曲がったところに岩場があるのがわかると思いますが、おそらくあの岩場を利用して堤体を折り曲げて両翼を側面の岩盤に突き立てることによって、アーチ式のように両側の岩盤にも力がかかるようにして堤体を支えているものと考えられます。
実に面白い。
※ポチっとすると大きくなるよ。
梅雨に備えて水位を下げているのがわかります。
※ポチっとすると大きくなるよ。
天提から下流に道が見えるので、そこから見上げるために川沿いの道に踏み込んでみたのですがぁ…
中間あたりで通行止めに
関係者外立ち入り禁止のようだったので歩いて進入するわけにもいかないようだったのでしぶしぶ折り返します。
さて、ここのダムカードは別の場所で配布されています。
一番近いところではK124まで戻ったところの「しおじの湯」なんですが、グーグルナビが「営業してない可能性がある」と言うので、もう一つの配布場所「上野村産業情報センター」まで戻りました。
道の駅に行く前にスルーした川の駅のところです。
んで、カードげっとだぜ
ここもダムかるた付きだ。
で、ドリームスタラリの絶景スポットである上野スカイブリッジに行こうと思ったら、道の駅の方へ行かないとならんのじゃんね。
うわ~失敗した。
ルートをあらかじめちゃんと設定してなかったから行ったり来たりになっちゃったよ。
でも仕方が無いので、再度R299を東に進んで諏訪神社の対面の山道を登って行って…
この道かなりやべぇな。
ハードサスのポルコくんがぶっ壊れそうだったぜ。
13時40分に上野スカイブリッジに到着です。
近づくと、通行には「協力金100円をお願いします」とアナウンスが流れるのですが、見ていたら誰も100円出さずに渡っていて、なんだかなぁって感じでした。
ちなみに、僕は渡らずにスタンプぽん!しただけなのでした。
さて、当初の計画では上野ダムの後 長野県の南相木ダムに行ってから南下して山梨入りして、中央道→中部横断道で新東名を目指すか? あるいは小鹿野から回り込んで甲府へと南下し中部横断道で新東名を目指すか?だったんですが、どちらも帰りが遅くなってしまうので南相木ダムをスルーして須玉を目指すことにしました。
R299を再度西へと進んでK124に入って西へ。
K124はぶどう峠の超クネクネがあるのですが、県境の前後で風景が一変します。
群馬側は森の中の暗く見通しの悪いクネクネで、長野に入ると途端に開けて明るい風景が広がる感じ。
路面状態も長野側の方が良いですね。
K2にぶち当たったら南下して、一瞬そのまま南相木ダムへ突き進む考えもよぎったのですが、八ヶ岳南相木営農センターの手前の分岐を南下し南牧村へと抜けます。
R141(佐久甲州街道→清里ライン)でひたすら南下。
なんか見たことある道になったなぁと思ったところで、15時25分に道の駅・南きよさとに到着です。
この「こいのぼりまつり」の光景、前にも見たなぁと思ったら、道の駅の訪問記録を観たら前回訪問が2019年5月1日だったのでした。
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いずれもたまたまこの時期に訪れたのだけど、なんか「こいのぼりまつり」に縁があるようですねぇ~
富士山も見えるやん
ここからでも富士山見えるんだぁ~
あがる~
もう、ワクワクして来ちゃったので、急いでリスタートですわ。
高速に入る前にと須玉のエネオスで給油。
ギリギリ岡崎までに足りなくなる可能性があったので万全を期しておきました。
で、そのまま高速に乗っちゃうと富士山を撮るチャンスを逃しちゃうので、須玉ICをスルーして進みます。
走りながらだとファインダーが覗けなかったからピンボケだった。
16時過ぎに道の駅・にらさきに到着して、河川敷に富士山を撮りに行きました。
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山中湖側や沼津側からは雲がかかってそうな感じだけど、こっち側からは雲がかかってない状態でした。
富士山の癒しパワーで、疲れがぶっ飛びましたわ。
スタンプぽん!してリスタートしたら韮崎ICから中央道に入り双葉JCTから中部横断道へ
制限速度でトロトロ走ってたらRAV4的な車が追いついてきたんでどうしようかなと思ってたんですが、ある程度近づいてからは一定の距離を保ってくれてたので、そのまま速度を維持していきます。
有料区間の終わりの料金所で追い越すことが可能だったにもかかわらずRAV4的な車はそのまま追走してきました。
次第に後方にパレードが延びていきましたが、RAV4的な車が盾になってくれてて安心してのんびり走ることができてありがたかったです。
17時10分 道の駅・なんぶで一休み。
ここは、南下方向からだと直で道の駅に入れるようになりましたね。
現状では一旦R52に出ないと戻れませんが、今後直で中部横断道に戻れるようになるのかしら?
また、北上方向からも直で入れるようにはなるのかしら?
リスタートして中部横断道に戻ります。
富沢ICから再び有料区間へ
料金所で猛スピードで追い越していく車も居ましたがぁ…
車の量が多くなっていたので概ね制限速度で流れている中、前方ではかなり詰まった状態が続いており、僕と僕の後方の車は大きく車間を取り、その後ろは詰まった状態の車列が続いていました。
つまり僕だけが超安全な状態だったのです
登坂車線の区間で僕の後ろの車を猛スピードで追い越してきたミニバンがそのままの勢いで僕に急接近し車間を激詰めしてきたので、ガツンと一発警告ブレーキ!
それが効いて車間が開けられましたが、新東名への名古屋方面へのスロープでまた詰めてきたので、いいかげんにしろって感じでした。
新東名に合流したところでそのミニバンが猛スピードで追い越していきましたが、新東名はその時すでに混雑状態だったのですぐに前に詰まってしまうのでした。
新東名の真ん中と追い越し車線はぎゅうぎゅうです。
そして、猛スピードで追いついてきた車が左から追い越しをしながら狭い隙間に割り込んでいくという光景が多発しており、超危険な状態です。
僕は左端を90km/h巡行で平和にのんびり走ってたのですが、キケン走行を繰り返すヤカラを多数目撃してハラハラしちゃいました。
静岡SAは『満』の表示だったのでスルーして、次の藤枝PAで休憩しようと思っていたら、直前で『混』から『満』に表示が変わってしまったので、掛川PAまで頑張りました。
18時35分に掛川PAに到着です。
掛川PAも『混』の表示で、小型車枠はパンパンの状態だったので無駄にグルグル回らずにすぐさま大型車枠へと行きました。
めちゃめちゃ眠かったので、ちょこっと5分程仮眠です。
リスタートして…
あいかわらずキケン走行による攻防が繰り広げられていましたが、僕は90km/h巡行を維持。
おかげでかつてない高燃費を叩き出していました。
須玉で給油して以降の平均燃費がずっと20km/Lを越えており、最高で23km/Lに達する勢いでした。
かつて20km/Lを越える表示は見たことが無かったので、ものすごい快挙です。
愛知県に入ると三車線から二車線になるのでギュっと詰まりますが、ペースはさほど落ちませんでした。
ときおり70km/h台まで落ち込むこともありましたが、概ね80~90km/hのペースで流れていたので、僕的にはちょうど良かったです。
そんな中でもしっかりと車間を確保です。
19時半くらいに長篠設楽原PAに到着。
家康の「鯛天丼」も迷いましたが、武田の「鶏塩野菜ラーメン」(980円だっけ?)にしました。
さっぱり塩スープと野菜の甘み。
肉汁じゅわっとな鶏団子で んまんまなのでした。
※姉様から指摘されましたが、カレーとラーメンばっかになっちゃいました
最後のひと踏ん張りで、あおりトラックにもめげずに岡崎東ICまで淡々走行で行きました。
後はいつもの如く、裏ルートからK37に入り美合までピュ~っとね。
姉様に渡した後、20時半くらいに無事帰還。
この旅の総走行距離は991.6kmとなりました。
最終区間の燃費は20.6km/L、全体の燃費は17.4km/Lでした。
収獲:中部横断道は全線開通したことで思った以上に時短になるので、山梨へ遊びに行く場合はけっこう時間に余裕ができることが分かった。
反省点:ドライブ用のソールの薄い靴で歩き回ったせいで足の裏がめちゃめちゃ痛くなってしまった。歩き回ることが予想される場合は歩き回る用の靴も持って行かねば!
あと、ダムカードの配布場所や配布期間は事前にしっかりリサーチしておかないと、無駄足を踏むことになるので注意が必要だ。
ぶどう峠を越えたのなら、川上村を抜けて信州峠を超え、みずがき湖の塩川ダムに寄っても良かったですね。須玉ICに出るのに、R141と時間は大差ないです。
by デコピン (2023-05-06 08:20)
我が町にも安威川ダムが今年OPENしました。
是非立ち寄ってみてください。
by bis (2023-05-06 16:20)
24時間じゃないコンビニも増えましたね。
上野ダムの新緑が凄く綺麗。
製糸工場の赤煉瓦も世界遺産らしい威厳を感じます。
by 響 (2023-05-07 16:30)
塩川ダムは4年前に攻略済みですb
>デコピンさん
ダムカードありますか?
>bisさん
深夜はイイとして、せめて朝6時くらいから営業して欲しいものです。
富岡製糸工場の煉瓦は屋根瓦の職人を集めて、日本の気候風土に合わせた煉瓦を造ったそうですよ。
>響さん
by よっすぃ〜と (2023-05-07 19:02)