ラリージャパン’24【SS1バトル編】 [日記・ざれごと]
11/21(木)
ブルーインパルスの展示飛行も終わり、17時からのオープニングセレモニーまで2時間半をどう過ごそうか?と悩むわけですがぁ…
とりあえず、SS1をどこで見るか? よきところを探しに行きましょう。
僕のチケットはカテゴリー5の自由席ということで、カテゴリー1~4の一階席(指定席?)には入れません。
が、二階の自由席は東西南北どこでもOKです。
お昼を食べたバックスタンドも良かったのですが、メインスタンドはどうだろう?
放送ブースやビップ席が中央にあるためそこには行けませんし、どこへ行っても照明櫓が微妙に邪魔な位置にあってイマイチですね~
で、南側へ行ってみると…
ココ良さそうだわ。
鈴鹿サーキットでも最終コーナーで見るのが一番好きなんだけど、このポジションがしっくりくる感じがします。
展示飛行の間もずっと音がしていましたが、同乗体験走行をやっています。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
☆前半のスマホで撮影した部分の音量がデカいのでご注意ください。
ドライバー 誰がやってんだろうね?
スゴイ攻めた走りです。
来年はあれも体験しないといけないなぁ~
オープニングセレモニーの準備のために同乗走行が終わったところで、とりあえず仮眠でもしようかと思いましたが、風がけっこうあるし、陽が傾いてきたら急速に冷え込んできたので、めちゃめちゃ寒いじゃんね。
防寒対策が不十分過ぎました。
眠ったら死ぬって程の寒さではありませんが、とても眠れる寒さではありませんでした。
15時半くらいになるとピエール北川さんがいろいろおしゃべり放送をしてくれたり、WRCの紹介VTRが流れたりして、ほどよく時間を繋いでくれました。
そして16時を過ぎた辺りから参加車両が入場してきました。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
梅ちゃ~ん
※ポチっとすると大きくなるよ
めっちゃ写真撮ってるし。
インスタに上げてくれるかな?
あんなところにピエール北川さん
アシスタントは…
名前が覚えられないのでいろんなとこに調べに行ってるんですが、どこにも名前が載っていなくて全くわかりません。
どういうことなの?
トップカテゴリもそろいました。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
メディアも入ってきてセレモニーの準備が進められていきます。
そして
オープニングセレモニー
花火びっくりしました
このあと選手が紹介されて入場してくるところまで動画撮ってたんですが、ずっと引きで撮ってて全然わからないので割愛しました。
梅ちゃんと平川真子選手。
平川真子選手は、スーパーフォーミュラやスーパーGTなどで活躍している平川亮選手の妹ちゃんだそうです。
ちなみに、梅ちゃんはJR1クラス、平川真子選手はJR3クラスでのエントリーです。
勝田パパはラリー2カテゴリでのエントリー。
30分のメディアインタビュータイムが設けられました。
※ポチっとすると大きくなるよ
大型スクリーンでは国内クラスのインタビューの模様が映し出されました。
梅ちゃんもね
梅ちゃんはコドラですが、元アイドルらしい受け答えなのでした。
平川真子選手も注目していきましょう!
平川真子選手はコドラではなくドライバーでの参戦です。
トップカテゴリの方へ目を移すと…
各国のメディアがGRトヨタに集中。
ドライバータイトルを争う二人のドライバーを擁するヒョンデよりもメディアが多かったですね。
アイドルなのか?アーティストなのか?
後ろ姿しか見えなかったので誰だかさっぱりわかりません。
30分のメディアタイムが終了して国際映像でのインタビューへ
Mスポーツフォード
GRトヨタ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
ヒョンデはスタートゲートで隠れちゃってたので…
大型スクリーンで
ドライバーズタイトルはヌービルか?タナクか?
そしてオープニングセレモニーの終了。各車退場していきます。
出口が狭くて曲がり切れない車が続出。
勝田選手が派手なサイドターンでクイックに曲がっていったら場内が盛り上がりました。
しばらくして000カーがコースチェックに入ります。
000カーはほぼ市販車なのでスロー走行でコースチェックをしていきます。
つづいて来たのは00カーではなく…
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
助手席に座るのは、かつてアウディでラリーを戦った伝説的女性ドライバーのミシェル・ムートンさん。
現在はFIAの役員で、ラリーコースの安全チェックをする仕事をしてたのですが、今シーズン限り…つまり、このラリージャパンをもって引退するとのことでした。
お疲れさまでした。
ここで放送ブースにゲストの全日本ラリー参戦中の槻島もも選手(コドラ)が加わったんですがぁ…
壁に隠れてしまって僕の位置からは見えませんでした。
推しの選手の話とかしてました。
00カー
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
00カーはそのまま参戦できるような車なのでバリバリに攻めながらコースチェックをしていきます。
0カーA/B
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
0カーは2台あって、ロングコースの時は前半後半で分担してチェックしてるそう。
このコースでは本番同様に並走してコースチェックをしていくのですがぁ…
グレーボディの方が何か勘違いをしたのか?途中退場するルートに行きかけて混乱状態に…
二台が同一レーンを走る形になってしまいましたが、接近はしてなかったのでそのままコースチェックを終了していきました。
19時 いよいよSS1(SSS スーパースペシャルステージ)がスタートです。
まず登場したのはレジェンド二人の対決!
新井(パパ)敏弘とディディエ・オリオールの対決。JR1クラスです。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
まずは一周タイヤウォーミング。
そして
新井選手の勝ちでした
勝田(パパ)範彦 vs 奴田原文雄 (RC2クラス)
※ポチっとすると大きくなるよ
※ポチっとすると大きくなるよ
奴田原選手の勝ち~!
ヘイキ・コバライネン vs 新井(息子)大輝 (RC2クラス)
※ポチっとすると大きくなるよ
※ポチっとすると大きくなるよ
コバライネンの勝利! さすが元F1ドライバー
ガス・グリーンスミス vs クリストファー・イングラム (RC2クラス)
※ポチっとすると大きくなるよ
※ポチっとすると大きくなるよ
僅差で勝利したのはグリーンスミスでした。
サミ・パヤリ vs ニコライ・グリヤジン (RC2クラス)
※ポチっとすると大きくなるよ
これどっちが勝ったっけ?
グリヤジン選手は『イニシャルD』ファンで、「日本で走る時はこのカラーリングで!」ということだったそうで、藤原とうふ店に注目してたので、どっちが勝ったか憶えて無いのでした。
トップカテゴリ RC1の対決です。
アンドレアス・ミケルセン(ヒョンデ) vs グレゴワール・ミュンスター(Mスポーツフォード)
※ポチっとすると大きくなるよ
※ポチっとすると大きくなるよ
勝者はミュンスターでした。
セバスチャン・オジェ(GRトヨタ) vs アドリアン・フルモー(Mスポーツフォード)
フルモーはSS1のトップタイムを叩き出しました。
エルフィン・エヴァンス(GRトヨタ) vs オット・タナク(ヒョンデ)
タナクの勝利! エヴァンスどうした!?
勝田貴元(GRトヨタ) vs ティエリー・ヌービル(ヒョンデ)
※ポチっとすると大きくなるよ
ある意味メインイベントとなりました。
さんざん 通路では観戦するな!と案内されていたにもかかわらずマナーが守れないクソハゲ共が居ます。
子供たちも居る前で、よくそんな恥ずかしいマネができるな!と思ふ。
気を取り直して…
もしかしたらヌービルが大事を取って若干抑え気味に走ったのかもしれませんが、勝田選手が勝って(3番手タイム)会場の盛り上がりは最高潮となりました。
メインイベントが終わったって感じで、多くの観客が退場していきます。
真のラリーファンなら最後まで見なきゃ!!だぜ。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
山本優希 vs 小暮ひかる ネクストジェネレーション対決 (RC2クラス)
トヨタの次代を担う若手対決は、小暮選手が勝利しました。
山本選手がずらしてしまった円板を人力で修正しましょう!
コースマーシャルさんご苦労様でした。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
龍と鯉が描かれたアルピーヌ! イイね~
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
お!梅ちゃん出てきたぞ。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
対戦相手の堀田信選手はどこかで右リアタイヤをヒットしたらしく、タイヤがホイールから外れるアクシデントに見舞われた模様で、なんとか自走で帰って行きましたが、サスにダメージが無いことを祈ります。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
山本悠太選手は岡崎出身ということで、こちらも推していきたいですね〜
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
対戦相手のKEIJI SEITA選手が駆るのは参加唯一のホンダ車なのでした。
平川真子選手来た!
ジャーナリストの国沢光宏選手との対戦です。
真子ちゃん負けちゃったねぇ。
次がんばろっか。
最後に唯一の軽自動車登場。
※ポチっとすると大きくなるよ
さすがに排気量の差はいかんともしがたいですなぁ。
席を立って帰ろうとした時にピエールさんから「待った!」の声が。
「スイーパーが走り終えるまでがラリーです。」
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
スイーパーを拍手で送りだしてようやく終了です。
寒っ
まだこんなに人が居たんだ。
豊田大橋が混雑してるので南側の久澄橋へ行くようにうながされましたが、駅が遠くなるので無視して豊田大橋へ
木星が見える。
スタジアムの角の横に白く光る木星があるのがわかりますかね?
思ったよりはスムーズに橋を渡れました。
きらびやか
市駅前のロータリーにこんなのあったんだ。
気付かなかったなぁ。
夕飯を食べるタイミングを逸していたので、駅周辺で何か食べていこうと思ったのですが、どこも激混み。
駅下のロッテリアに行ったら、その辺一帯工事してて無くなってたし…
駅の向こうのマックも外まで行列できてたし…
なのであきらめて電車に乗って帰ったのでした。
で、なんとか23時前には家に辿りつきました。
とても疲れた一日でした。
来年は岡崎SSを見に行こうかな?
ブルーインパルスの展示飛行も終わり、17時からのオープニングセレモニーまで2時間半をどう過ごそうか?と悩むわけですがぁ…
とりあえず、SS1をどこで見るか? よきところを探しに行きましょう。
僕のチケットはカテゴリー5の自由席ということで、カテゴリー1~4の一階席(指定席?)には入れません。
が、二階の自由席は東西南北どこでもOKです。
お昼を食べたバックスタンドも良かったのですが、メインスタンドはどうだろう?
放送ブースやビップ席が中央にあるためそこには行けませんし、どこへ行っても照明櫓が微妙に邪魔な位置にあってイマイチですね~
で、南側へ行ってみると…
ココ良さそうだわ。
鈴鹿サーキットでも最終コーナーで見るのが一番好きなんだけど、このポジションがしっくりくる感じがします。
展示飛行の間もずっと音がしていましたが、同乗体験走行をやっています。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
☆前半のスマホで撮影した部分の音量がデカいのでご注意ください。
ドライバー 誰がやってんだろうね?
スゴイ攻めた走りです。
来年はあれも体験しないといけないなぁ~
オープニングセレモニーの準備のために同乗走行が終わったところで、とりあえず仮眠でもしようかと思いましたが、風がけっこうあるし、陽が傾いてきたら急速に冷え込んできたので、めちゃめちゃ寒いじゃんね。
防寒対策が不十分過ぎました。
眠ったら死ぬって程の寒さではありませんが、とても眠れる寒さではありませんでした。
15時半くらいになるとピエール北川さんがいろいろおしゃべり放送をしてくれたり、WRCの紹介VTRが流れたりして、ほどよく時間を繋いでくれました。
そして16時を過ぎた辺りから参加車両が入場してきました。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
梅ちゃ~ん
※ポチっとすると大きくなるよ
めっちゃ写真撮ってるし。
インスタに上げてくれるかな?
あんなところにピエール北川さん
アシスタントは…
名前が覚えられないのでいろんなとこに調べに行ってるんですが、どこにも名前が載っていなくて全くわかりません。
どういうことなの?
トップカテゴリもそろいました。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
メディアも入ってきてセレモニーの準備が進められていきます。
そして
オープニングセレモニー
花火びっくりしました
このあと選手が紹介されて入場してくるところまで動画撮ってたんですが、ずっと引きで撮ってて全然わからないので割愛しました。
梅ちゃんと平川真子選手。
平川真子選手は、スーパーフォーミュラやスーパーGTなどで活躍している平川亮選手の妹ちゃんだそうです。
ちなみに、梅ちゃんはJR1クラス、平川真子選手はJR3クラスでのエントリーです。
勝田パパはラリー2カテゴリでのエントリー。
30分のメディアインタビュータイムが設けられました。
※ポチっとすると大きくなるよ
大型スクリーンでは国内クラスのインタビューの模様が映し出されました。
梅ちゃんもね
梅ちゃんはコドラですが、元アイドルらしい受け答えなのでした。
平川真子選手も注目していきましょう!
平川真子選手はコドラではなくドライバーでの参戦です。
トップカテゴリの方へ目を移すと…
各国のメディアがGRトヨタに集中。
ドライバータイトルを争う二人のドライバーを擁するヒョンデよりもメディアが多かったですね。
アイドルなのか?アーティストなのか?
後ろ姿しか見えなかったので誰だかさっぱりわかりません。
30分のメディアタイムが終了して国際映像でのインタビューへ
Mスポーツフォード
GRトヨタ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
ヒョンデはスタートゲートで隠れちゃってたので…
大型スクリーンで
ドライバーズタイトルはヌービルか?タナクか?
そしてオープニングセレモニーの終了。各車退場していきます。
出口が狭くて曲がり切れない車が続出。
勝田選手が派手なサイドターンでクイックに曲がっていったら場内が盛り上がりました。
しばらくして000カーがコースチェックに入ります。
000カーはほぼ市販車なのでスロー走行でコースチェックをしていきます。
つづいて来たのは00カーではなく…
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
助手席に座るのは、かつてアウディでラリーを戦った伝説的女性ドライバーのミシェル・ムートンさん。
現在はFIAの役員で、ラリーコースの安全チェックをする仕事をしてたのですが、今シーズン限り…つまり、このラリージャパンをもって引退するとのことでした。
お疲れさまでした。
ここで放送ブースにゲストの全日本ラリー参戦中の槻島もも選手(コドラ)が加わったんですがぁ…
壁に隠れてしまって僕の位置からは見えませんでした。
推しの選手の話とかしてました。
00カー
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
00カーはそのまま参戦できるような車なのでバリバリに攻めながらコースチェックをしていきます。
0カーA/B
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0カーは2台あって、ロングコースの時は前半後半で分担してチェックしてるそう。
このコースでは本番同様に並走してコースチェックをしていくのですがぁ…
グレーボディの方が何か勘違いをしたのか?途中退場するルートに行きかけて混乱状態に…
二台が同一レーンを走る形になってしまいましたが、接近はしてなかったのでそのままコースチェックを終了していきました。
19時 いよいよSS1(SSS スーパースペシャルステージ)がスタートです。
まず登場したのはレジェンド二人の対決!
新井(パパ)敏弘とディディエ・オリオールの対決。JR1クラスです。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
まずは一周タイヤウォーミング。
そして
新井選手の勝ちでした
勝田(パパ)範彦 vs 奴田原文雄 (RC2クラス)
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奴田原選手の勝ち~!
ヘイキ・コバライネン vs 新井(息子)大輝 (RC2クラス)
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コバライネンの勝利! さすが元F1ドライバー
ガス・グリーンスミス vs クリストファー・イングラム (RC2クラス)
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僅差で勝利したのはグリーンスミスでした。
サミ・パヤリ vs ニコライ・グリヤジン (RC2クラス)
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これどっちが勝ったっけ?
グリヤジン選手は『イニシャルD』ファンで、「日本で走る時はこのカラーリングで!」ということだったそうで、藤原とうふ店に注目してたので、どっちが勝ったか憶えて無いのでした。
トップカテゴリ RC1の対決です。
アンドレアス・ミケルセン(ヒョンデ) vs グレゴワール・ミュンスター(Mスポーツフォード)
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勝者はミュンスターでした。
セバスチャン・オジェ(GRトヨタ) vs アドリアン・フルモー(Mスポーツフォード)
フルモーはSS1のトップタイムを叩き出しました。
エルフィン・エヴァンス(GRトヨタ) vs オット・タナク(ヒョンデ)
タナクの勝利! エヴァンスどうした!?
勝田貴元(GRトヨタ) vs ティエリー・ヌービル(ヒョンデ)
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ある意味メインイベントとなりました。
さんざん 通路では観戦するな!と案内されていたにもかかわらずマナーが守れないクソハゲ共が居ます。
子供たちも居る前で、よくそんな恥ずかしいマネができるな!と思ふ。
気を取り直して…
もしかしたらヌービルが大事を取って若干抑え気味に走ったのかもしれませんが、勝田選手が勝って(3番手タイム)会場の盛り上がりは最高潮となりました。
メインイベントが終わったって感じで、多くの観客が退場していきます。
真のラリーファンなら最後まで見なきゃ!!だぜ。
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山本優希 vs 小暮ひかる ネクストジェネレーション対決 (RC2クラス)
トヨタの次代を担う若手対決は、小暮選手が勝利しました。
山本選手がずらしてしまった円板を人力で修正しましょう!
コースマーシャルさんご苦労様でした。
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龍と鯉が描かれたアルピーヌ! イイね~
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お!梅ちゃん出てきたぞ。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
対戦相手の堀田信選手はどこかで右リアタイヤをヒットしたらしく、タイヤがホイールから外れるアクシデントに見舞われた模様で、なんとか自走で帰って行きましたが、サスにダメージが無いことを祈ります。
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
山本悠太選手は岡崎出身ということで、こちらも推していきたいですね〜
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
対戦相手のKEIJI SEITA選手が駆るのは参加唯一のホンダ車なのでした。
平川真子選手来た!
ジャーナリストの国沢光宏選手との対戦です。
真子ちゃん負けちゃったねぇ。
次がんばろっか。
最後に唯一の軽自動車登場。
※ポチっとすると大きくなるよ
さすがに排気量の差はいかんともしがたいですなぁ。
席を立って帰ろうとした時にピエールさんから「待った!」の声が。
「スイーパーが走り終えるまでがラリーです。」
※ポチっとするとちょこっと大きくなるよ
スイーパーを拍手で送りだしてようやく終了です。
寒っ
まだこんなに人が居たんだ。
豊田大橋が混雑してるので南側の久澄橋へ行くようにうながされましたが、駅が遠くなるので無視して豊田大橋へ
木星が見える。
スタジアムの角の横に白く光る木星があるのがわかりますかね?
思ったよりはスムーズに橋を渡れました。
きらびやか
市駅前のロータリーにこんなのあったんだ。
気付かなかったなぁ。
夕飯を食べるタイミングを逸していたので、駅周辺で何か食べていこうと思ったのですが、どこも激混み。
駅下のロッテリアに行ったら、その辺一帯工事してて無くなってたし…
駅の向こうのマックも外まで行列できてたし…
なのであきらめて電車に乗って帰ったのでした。
で、なんとか23時前には家に辿りつきました。
とても疲れた一日でした。
来年は岡崎SSを見に行こうかな?
2024-11-24 12:01
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コメント(4)
競技中に一般車(レース反対者)?が検問突破で
ニュースになってましたね
by ごろすけ (2024-11-24 16:50)
こんにちは。
>検問突破
係員5名が止めたのにムリクリ...で、その区間キャンセル
(晩秋で居る筈の無い)昆虫がウンタラ...と訳の分からない事を言って居た?とかで、賠償金ふんだくってやれば良いのにw
https://news.yahoo.co.jp/articles/70c295ec7633b33077eed8690fddbba12b8367af
by HIRO (2024-11-24 21:15)
ラリーの車って、普通の公道走行では考えられない動きをしますよね。
だから時々クラッシュするんでしょうが。
by わたべ (2024-11-24 21:17)
2022年にイエローカード出されてたので、累積でのレッドカードで来年の開催が危ぶまれる声もありましたが、とりあえず罰金刑で済んだそう。
でも、今回の欄入社はあまりにもタチが悪く、ある種テロとも言えるので、課せられた罰金をまるまるそいつに請求するくらいのことはした方が良いかと思います。
>ごろすけさん、HIROさん
普通の人だったら50km/h出すのも難しいような道を100km/h近くで走って行きますからね。そりゃぁ事故も起こります(^^;
>わたべさん
by よっすぃ〜と (2024-12-01 15:26)