群馬のダムと道の駅と温泉の旅【二日目】 [ABARTH日記]
5/1(月) のち一時
前日22時に就寝してしまったので朝4時過ぎには目が覚めてしまい、ムリクリ二度寝しても5時過ぎには目が覚めてしまい、そのままテレビを見ながらゆっくりと活動状態に。
朝晩冷えるからということで部屋にはストーブが置かれていたのですが、それがよくわかる朝の冷え込みだったのでした。※僕は寒いのはわりと大丈夫なのでストーブ点けませんでしたけどね。
ちょっと早かったけど、7時過ぎにチェックアウト。
宿泊料は先に予約金として振り込んであるので、入湯税の150円だけお支払いして宿を後にします。
近くのコンビニでサンドイッチを買って食べながら東へ進み、7時24分くらいに最初の目的地 品木ダムに到着です。
このダムはちょっと変わった役割を担っていて、硫黄の多い白根山の土壌に降り注いだ雨水は酸性度が非常に強いので、その水を生活用水として利用するために”中和”をしているのです。
ダムにはそんな落割もあるのですね。
”中和”作業に石灰水が投入され、中性近くまで中和されるそうです。※石灰水の投入はダムのもっと上流で行われるようです。
前日22時に就寝してしまったので朝4時過ぎには目が覚めてしまい、ムリクリ二度寝しても5時過ぎには目が覚めてしまい、そのままテレビを見ながらゆっくりと活動状態に。
朝晩冷えるからということで部屋にはストーブが置かれていたのですが、それがよくわかる朝の冷え込みだったのでした。※僕は寒いのはわりと大丈夫なのでストーブ点けませんでしたけどね。
ちょっと早かったけど、7時過ぎにチェックアウト。
宿泊料は先に予約金として振り込んであるので、入湯税の150円だけお支払いして宿を後にします。
近くのコンビニでサンドイッチを買って食べながら東へ進み、7時24分くらいに最初の目的地 品木ダムに到着です。
このダムはちょっと変わった役割を担っていて、硫黄の多い白根山の土壌に降り注いだ雨水は酸性度が非常に強いので、その水を生活用水として利用するために”中和”をしているのです。
ダムにはそんな落割もあるのですね。
”中和”作業に石灰水が投入され、中性近くまで中和されるそうです。※石灰水の投入はダムのもっと上流で行われるようです。