ハートをゲット! [新400X日記]
9/25(土) のち
今日は”ハート”をつかまえに鳳来寺山(新城市)へ行きました。
これは市町村合併で新城市の形がハート形になったことから、鳳来寺山から見られるように向かいの山肌に間伐でハート形を作ったそうなんです。
市町村合併自体はずいぶん前の話なんですが、先日ローカル情報番組でこれが紹介されるまで知りませんでしたし、そもそも鳳来山東照宮って行ったことが無かったので、行ってみることにしたのでした。
朝9時前に出発して満タン給油してから鳳来山へ向かいます。
鳳来山までのルートは先日茶臼山ツーをした時と同じなので割愛いたしますが、巴山ワープからR301に出たところで珍しい車と遭遇しました。
『トミーカイラZZ』という由良拓也氏デザインの20世紀末のスポーツカーです。
20年以上前の車なんですが非常に綺麗なボディで、丁寧に乗られてるんだな~って感じでした。
R301からK436に入ったところにコスモスが咲いていました
キレイね~
ちなみに納涼ルートのK4363は、もうこの時期になると寒すぎです。
震えるほどの寒冷地と化していました。
作手の山間を東征して鳳来寺山パークウェイに入り、未踏の山頂駐車場へ登って行きます。
10時半に頂上駐車場に到着です。
バイクの駐車料金は210円です。
うげ~10分も歩くのか…
ちなみに、頂上駐車場って言ってるけど、ぜんぜん山頂ではないんですけどね。
ふもとの駐車場ならタダで停められるけど、下から登ってくると死にますからね。
五平だんごも気になるけど、氷が…
戻ってきた時にはきっとオーバーヒート状態になっているだろうからね。
日向に居るとすごく暑かったけど、日陰はすごく涼しい。
秋の冷たい空気がすごく気持ち良いのですが、さすがにハイキングコースを巡るのはヤバいだろうな~
一部紅葉が始まっていますよ。
気の早いもみじですね~
お、景色が開けてきたよ。
さて、ハートマークはどこかしら…
あった!
キレイなハート型
せっかく望遠レンズも持って行ったので撮ってみたら…
一番引きの状態でハートが画角いっぱいになってしまって…
100-400mmのレンズでこれだから、100mm以下のレンズが必要だったな。
もう一個持っていったのは広角レンズだったので寄れないしね。
山頂へつながる遊歩道。
山頂まで1.2kmだったかな?
行ったら死ぬので行きません。
東照宮はこっちやで。
って、すぐに見えてきたべ。
『東照宮』って言うくらいなので、家康公が祀られています。※東照大権現=徳川家康
階段の下には番所跡。
江戸時代にはむやみにパンピーが参拝に来れないように番所が置かれていたんですって。
階段が割と急なので、右足首に骨折の障害が残る僕にはちとしんどいです。
コロナのせいでここの手水舎も使用不可となっておりましたが、なんか小さなおみこしみたいなものに柄杓らしきものが入れられてぶら下がっていました。
拝殿と本殿が二重になってるパターンね。
※ポチっとすると大きくなるよ。
背の高い杉に守られています。
家康公のパワーをおすそ分けしてもらいましょう!
日光や久能山の東照宮と比べたらこじんまりとしてますが、色鮮やかさでは引けを取りませんね。
ここを訪れたもう一つの目的はコレ
今居る狛犬は三代目なんですが、後ろに見えている丸まった石の塊が初代と二代目です。
江戸時代には地方の大名たちが家康の出世パワーにあやかろうと狛犬を少しずつ削り取って行ったそう。
昭和に入ると太平洋戦争で出兵する兵士のお守りとしてやはり削り取られてしまったそうで、現在は三代目となり、削り取ることも禁止されているようです。
削らないでね
お守りを買いました。
交通安全のお守りステッカーをポルコくん、ヴァル子さん、MarkⅢ(仮)用に調達しました。
右の「三福葵守り」は三つ葉葵の葉に「一富士、二鷹、三なすび」の絵が描かれたものになります。
いい夢見られますように!
境内のベンチでしばし休憩。
冷たいそよ風が気持ちよか~
さて、階段を降りて右手に行くと鳳来寺なんですが、どうしようかな…
まぁ、せっかくだから行ってみましょう!
『元三大師堂跡』
『弘法大師堂跡』
『鳳来寺本堂』
「鳳来」の名前の由来は、「利修仙人が文武天皇の病気平癒祈願を命ぜられて鳳凰に乗ってやって来た」ことからきているとか。
ここの絵馬も特徴的で、絵馬の中央に丸い鏡がつけられています。
こちらの由来は、「民衆の願いを写し叶えるとされる鏡を奉納する習わし」から来てるそうです。
鏡に映った自分の姿が望んだとおりに写ったら願いが叶うとか…
鳳来寺の文化やらなんやら説明されてます。
今川家から狙われていた虎松(井伊直政)がかくまわれていたことでも有名ですが…
徳川家康の母「於大の方」が子宝祈願に訪れて家康を授かったという話もあります。
徳川家康と井伊直政の縁がこんなところにもあったのですね~。
境内の展望所(田楽堂)にかけらてたこれはなんじゃろか?
『三河知多山頭火の会』とか書いてあるけど…
あら、ココからハートが正面に見えるのね
これが狙いだったのか~
※ポチっとすると大きくなるよ。
しばらく心地よい風に吹かれていました。
東照宮に戻ると…
あらためて、立派な石垣に萌え~
正直言うと、こんなに綺麗に成型された石垣よりも、荒々しい野面積みの方が好みなんですがぁ…
帰りは「宿坊」の方へ回り込んで…
「月蔵堂跡(真言宗)」
真言宗かぁ~、うちは浄土真宗大谷派だから、ぜんぜん宗派が違うな~
おや? 謎の植物が…
岩から水が染み出てます。
日陰を選んで歩いてきたけれど、東照宮から頂上駐車場へは微妙に登っているので、地味に疲れます。
予想通り体がオーバーヒートしかけていたので、かき氷で中から冷却しましょう!
「宇治ミルク金時」(550円)※ソリッドな氷は400円から
あんこは山頂の中に隠されているんですよ。
おいち~
しみわたるね~
氷がかなり繊細でクオリティが非常に高いのに、このお値段って!?
すばらしいです。
器からはみ出すように氷が盛られているので、うかつに外殻を攻めるとボロボロと崩れて盆に落ちてしまいますがぁ…。
思い切って山頂から攻めて、中央がくぼんで来たら外殻を器の内側に落とし込むのが正しい食べ方のようです。
おう! 駐車場がいっぱいだべ。
と言っても、料金所付近にはまだ10台分くらいは空いていましたが、人気スポットなんだな~ここは。
もっと涼しくなったら、次は麓から頑張って登ってみようかな?
さて、もうすぐお昼になるけど、ランチどうしようかな?
と、少し考えて設楽の道の駅へ『絹姫サーモン』を食べに行こう!ってことで出発です。
K32に戻ってひたすら北上して、12時過ぎに道の駅したらに到着です。
開駅時に比べたらかなり落ち着いてきてはいましたがぁ…
完売だとぅ!!
『一日限定5食』ですと!
そりゃぁ厳しいなぁ~
しかたないので、「(鹿肉たっぷり)森の恵みまぜそば」(1,100円)にしました。
大きくてぶ厚くてちょいレアな鹿肉が二枚添えられてます。
ほんのり大葉の香りと味がするので、肉の臭みを消すために大葉の入ったタレに漬け込んで焼いているのかな?
これくらいレアだと牛や豚とは違う何かってのがよくわかるね。
やわらかくて美味しいです。
馬肉とも違いますね。
筋張った感じも無くて食べやすい。
まぜそばの方はニラがちょっとキツ過ぎかな。
美味しいけど、ちょっとくせがある。
そして、量が多い
最近はココイチでも200gにしないと腹がパンクしてしまうくらいなので、半分食べたところで「完食はきついな」と思い始めました。
ハーフサイズ作ってくれないかしら?
結局完食はしたけど、お腹破裂しそう
鹿の角 売ってる!?
まぁまぁいい値段するな~
帰ろっ!!
あいかわらずK35は通行止め区間があるので、R420を西にズンズン進んで、K477に入って南下。
そのK477で鹿と遭遇
前方横切って行ったのだけど、かなり大きい鹿だったので、もし突撃されていたら”死”だな。
鹿肉喰ったから、その怨念か?逆襲か?
やべぇぜ! ビビったぜ!!
あ、でもドラレコに記録されてるはずだから、映像チェックしておかなくっちゃ。
加茂農道→R473→桜形ワープ→K35と南下して、いつもの美合小へ向かう田んぼ道には入らず、そのまま南下を続けてR1に入り、14時ちょい前に道の駅藤川宿に到着です。
ここで悲劇が…
ミニストでグルクル「白桃杏仁」を買ったのですが、財布と一緒に一旦ベンチに置いて、持ち上げようとした瞬間に手が滑って落下
蓋がしてあるから大丈夫だろうと思ったら、蓋が外れてなかみの2/3以上がぶちまけられてしまったのだ
悲しい…
最後にこんな惨劇が起ころうとは、だれが想像しえただろう。
悲しい…
悲しみを乗り越えるためにコーヒーで紛らわそうと…
我が惨劇をあざ笑うコヤツは何者?
スマソ
ワンピースってちゃんと見てないから知らないキャラが多いのだ。
ポチカちゃんに聞いたら「ドンフラミンゴじゃね?」って言うんですけど、なんとなく名前絵は聞いたことある程度で、どんな奴なのかどの辺のストーリーに出てきたやつなのかさっぱり。
さくっと14時半には帰還して、本日の走行距離は157.4kmでした。
今日は”ハート”をつかまえに鳳来寺山(新城市)へ行きました。
これは市町村合併で新城市の形がハート形になったことから、鳳来寺山から見られるように向かいの山肌に間伐でハート形を作ったそうなんです。
市町村合併自体はずいぶん前の話なんですが、先日ローカル情報番組でこれが紹介されるまで知りませんでしたし、そもそも鳳来山東照宮って行ったことが無かったので、行ってみることにしたのでした。
朝9時前に出発して満タン給油してから鳳来山へ向かいます。
鳳来山までのルートは先日茶臼山ツーをした時と同じなので割愛いたしますが、巴山ワープからR301に出たところで珍しい車と遭遇しました。
『トミーカイラZZ』という由良拓也氏デザインの20世紀末のスポーツカーです。
20年以上前の車なんですが非常に綺麗なボディで、丁寧に乗られてるんだな~って感じでした。
R301からK436に入ったところにコスモスが咲いていました
キレイね~
ちなみに納涼ルートのK4363は、もうこの時期になると寒すぎです。
震えるほどの寒冷地と化していました。
作手の山間を東征して鳳来寺山パークウェイに入り、未踏の山頂駐車場へ登って行きます。
10時半に頂上駐車場に到着です。
バイクの駐車料金は210円です。
うげ~10分も歩くのか…
ちなみに、頂上駐車場って言ってるけど、ぜんぜん山頂ではないんですけどね。
ふもとの駐車場ならタダで停められるけど、下から登ってくると死にますからね。
五平だんごも気になるけど、氷が…
戻ってきた時にはきっとオーバーヒート状態になっているだろうからね。
日向に居るとすごく暑かったけど、日陰はすごく涼しい。
秋の冷たい空気がすごく気持ち良いのですが、さすがにハイキングコースを巡るのはヤバいだろうな~
一部紅葉が始まっていますよ。
気の早いもみじですね~
お、景色が開けてきたよ。
さて、ハートマークはどこかしら…
あった!
キレイなハート型
せっかく望遠レンズも持って行ったので撮ってみたら…
一番引きの状態でハートが画角いっぱいになってしまって…
100-400mmのレンズでこれだから、100mm以下のレンズが必要だったな。
もう一個持っていったのは広角レンズだったので寄れないしね。
山頂へつながる遊歩道。
山頂まで1.2kmだったかな?
行ったら死ぬので行きません。
東照宮はこっちやで。
って、すぐに見えてきたべ。
『東照宮』って言うくらいなので、家康公が祀られています。※東照大権現=徳川家康
階段の下には番所跡。
江戸時代にはむやみにパンピーが参拝に来れないように番所が置かれていたんですって。
階段が割と急なので、右足首に骨折の障害が残る僕にはちとしんどいです。
コロナのせいでここの手水舎も使用不可となっておりましたが、なんか小さなおみこしみたいなものに柄杓らしきものが入れられてぶら下がっていました。
拝殿と本殿が二重になってるパターンね。
※ポチっとすると大きくなるよ。
背の高い杉に守られています。
家康公のパワーをおすそ分けしてもらいましょう!
日光や久能山の東照宮と比べたらこじんまりとしてますが、色鮮やかさでは引けを取りませんね。
ここを訪れたもう一つの目的はコレ
今居る狛犬は三代目なんですが、後ろに見えている丸まった石の塊が初代と二代目です。
江戸時代には地方の大名たちが家康の出世パワーにあやかろうと狛犬を少しずつ削り取って行ったそう。
昭和に入ると太平洋戦争で出兵する兵士のお守りとしてやはり削り取られてしまったそうで、現在は三代目となり、削り取ることも禁止されているようです。
削らないでね
お守りを買いました。
交通安全のお守りステッカーをポルコくん、ヴァル子さん、MarkⅢ(仮)用に調達しました。
右の「三福葵守り」は三つ葉葵の葉に「一富士、二鷹、三なすび」の絵が描かれたものになります。
いい夢見られますように!
境内のベンチでしばし休憩。
冷たいそよ風が気持ちよか~
さて、階段を降りて右手に行くと鳳来寺なんですが、どうしようかな…
まぁ、せっかくだから行ってみましょう!
『元三大師堂跡』
『弘法大師堂跡』
『鳳来寺本堂』
「鳳来」の名前の由来は、「利修仙人が文武天皇の病気平癒祈願を命ぜられて鳳凰に乗ってやって来た」ことからきているとか。
ここの絵馬も特徴的で、絵馬の中央に丸い鏡がつけられています。
こちらの由来は、「民衆の願いを写し叶えるとされる鏡を奉納する習わし」から来てるそうです。
鏡に映った自分の姿が望んだとおりに写ったら願いが叶うとか…
鳳来寺の文化やらなんやら説明されてます。
今川家から狙われていた虎松(井伊直政)がかくまわれていたことでも有名ですが…
徳川家康の母「於大の方」が子宝祈願に訪れて家康を授かったという話もあります。
徳川家康と井伊直政の縁がこんなところにもあったのですね~。
境内の展望所(田楽堂)にかけらてたこれはなんじゃろか?
『三河知多山頭火の会』とか書いてあるけど…
あら、ココからハートが正面に見えるのね
これが狙いだったのか~
※ポチっとすると大きくなるよ。
しばらく心地よい風に吹かれていました。
東照宮に戻ると…
あらためて、立派な石垣に萌え~
正直言うと、こんなに綺麗に成型された石垣よりも、荒々しい野面積みの方が好みなんですがぁ…
帰りは「宿坊」の方へ回り込んで…
「月蔵堂跡(真言宗)」
真言宗かぁ~、うちは浄土真宗大谷派だから、ぜんぜん宗派が違うな~
おや? 謎の植物が…
岩から水が染み出てます。
日陰を選んで歩いてきたけれど、東照宮から頂上駐車場へは微妙に登っているので、地味に疲れます。
予想通り体がオーバーヒートしかけていたので、かき氷で中から冷却しましょう!
「宇治ミルク金時」(550円)※ソリッドな氷は400円から
あんこは山頂の中に隠されているんですよ。
おいち~
しみわたるね~
氷がかなり繊細でクオリティが非常に高いのに、このお値段って!?
すばらしいです。
器からはみ出すように氷が盛られているので、うかつに外殻を攻めるとボロボロと崩れて盆に落ちてしまいますがぁ…。
思い切って山頂から攻めて、中央がくぼんで来たら外殻を器の内側に落とし込むのが正しい食べ方のようです。
おう! 駐車場がいっぱいだべ。
と言っても、料金所付近にはまだ10台分くらいは空いていましたが、人気スポットなんだな~ここは。
もっと涼しくなったら、次は麓から頑張って登ってみようかな?
さて、もうすぐお昼になるけど、ランチどうしようかな?
と、少し考えて設楽の道の駅へ『絹姫サーモン』を食べに行こう!ってことで出発です。
K32に戻ってひたすら北上して、12時過ぎに道の駅したらに到着です。
開駅時に比べたらかなり落ち着いてきてはいましたがぁ…
完売だとぅ!!
『一日限定5食』ですと!
そりゃぁ厳しいなぁ~
しかたないので、「(鹿肉たっぷり)森の恵みまぜそば」(1,100円)にしました。
大きくてぶ厚くてちょいレアな鹿肉が二枚添えられてます。
ほんのり大葉の香りと味がするので、肉の臭みを消すために大葉の入ったタレに漬け込んで焼いているのかな?
これくらいレアだと牛や豚とは違う何かってのがよくわかるね。
やわらかくて美味しいです。
馬肉とも違いますね。
筋張った感じも無くて食べやすい。
まぜそばの方はニラがちょっとキツ過ぎかな。
美味しいけど、ちょっとくせがある。
そして、量が多い
最近はココイチでも200gにしないと腹がパンクしてしまうくらいなので、半分食べたところで「完食はきついな」と思い始めました。
ハーフサイズ作ってくれないかしら?
結局完食はしたけど、お腹破裂しそう
鹿の角 売ってる!?
まぁまぁいい値段するな~
帰ろっ!!
あいかわらずK35は通行止め区間があるので、R420を西にズンズン進んで、K477に入って南下。
そのK477で鹿と遭遇
前方横切って行ったのだけど、かなり大きい鹿だったので、もし突撃されていたら”死”だな。
鹿肉喰ったから、その怨念か?逆襲か?
やべぇぜ! ビビったぜ!!
あ、でもドラレコに記録されてるはずだから、映像チェックしておかなくっちゃ。
加茂農道→R473→桜形ワープ→K35と南下して、いつもの美合小へ向かう田んぼ道には入らず、そのまま南下を続けてR1に入り、14時ちょい前に道の駅藤川宿に到着です。
ここで悲劇が…
ミニストでグルクル「白桃杏仁」を買ったのですが、財布と一緒に一旦ベンチに置いて、持ち上げようとした瞬間に手が滑って落下
蓋がしてあるから大丈夫だろうと思ったら、蓋が外れてなかみの2/3以上がぶちまけられてしまったのだ
悲しい…
最後にこんな惨劇が起ころうとは、だれが想像しえただろう。
悲しい…
悲しみを乗り越えるためにコーヒーで紛らわそうと…
我が惨劇をあざ笑うコヤツは何者?
スマソ
ワンピースってちゃんと見てないから知らないキャラが多いのだ。
ポチカちゃんに聞いたら「ドンフラミンゴじゃね?」って言うんですけど、なんとなく名前絵は聞いたことある程度で、どんな奴なのかどの辺のストーリーに出てきたやつなのかさっぱり。
さくっと14時半には帰還して、本日の走行距離は157.4kmでした。
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