ゴジラ対エヴァンゲリヲン？

初号機？

なんか違う

メカゴジラ！？

なのか！！

というわけで、今回は【ゴジラをつくる】スピンオフ企画として『３式機龍”エヴァ初号機カラーVer.”（by AOSHIMA）』を紹介いたします。

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ゴジラをつくる！【番外編】

デアゴからでっかい荷物が届きました。

デカブツなのでなかなか開けることができず、一週間ほど玄関で熟成させていましたがぁ…

組立はあっという間です。

ゴジラを捕獲しました。

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ゴジラをつくる 完結編

まとまった時間を見つけてはジオラマベースをコツコツ仕上げていきました。

まずは砂・木工用ボンド・マットメディウム・水を混ぜたものをベースに塗っていきます。

白くなってるのは木工用ボンドとマットメディウムのせいですが、乾けばそれらは透明になるので砂とベースの色が出てきます。
均等に塗るのではなく、砂をわざとムラムラになるようにするのが良いです。
右上の丘の傾斜がきつくて砂がうまく乗らないので、何度か塗り重ねて下地が剥き出しになってる箇所を極力減らしていきました。

乾いたら、砂・木工用ボンド・マットメディウム・水にアクリル絵の具を加えたものを塗り重ねます。

乾いたらアクリル絵の具をさらに塗り重ねます。
この時絵の具はキット付属の薄い茶色のものにダイソーで買って来た濃い茶色と緑色を少し混ぜていきます。
塗りながら配合を少しずつ変えていって、土の色に変化をつけていきます。

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ゴジラをつくる 95号～100号（part1）

祝！ 週刊『ゴジラをつくる』完結

ついに100号を迎えて完結したのですがぁ…

ジオラマベースの作業が大変なので後回しにしておりまして、チマチマと進めていた大物・小物のオブジェ作りをまとめて紹介いたします。

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ゴジラをつくる 92号・93号・94号

92号パーツ

二基目の鉄塔の脚のパーツとジオラマベースの枠です。

91号で組み立てたパーツと組み合わせて二期目の鉄塔の1本目の脚を組み上げます。

二基目の鉄塔はゴジラに破壊されたものになるので、ピンが入りにくくて骨が曲がってしまったところも破壊の跡として言い聞かせることができます。

ジオラマベースの方は、矢印の箇所に枠をボルト留めします。

92号の作業はこれで終了です。

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ゴジラをつくる 90号・91号

90号パーツ

鉄塔パーツとジオラマベース枠の一部です。

まずは89号までで組み立てた鉄塔上部の最上段の骨格を組み立てます。


腕を取り付けて…

頭頂部に避雷針を取り付けます。
避雷針の支えの柱は瞬着となります。

（ピンボケ）
上部が概ね出来上がったので、塗装の準備でメタルプライマーで下処理しておきます。

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ゴジラをつくる 85号・86号・87号・88号・89号

85号パーツ

鉄塔パーツとジオラマベースです。

4本目の鉄塔脚なので、サクサクっとね


ジオラマベースもドッキングさせて

85号の作業はここまで

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ゴジラをつくる 83号・84号

83号パーツ

鉄塔のパーツとジオラマベースです。

まずは前号までに供給されて保管されていたパーツを組んで、鉄塔の腕部を形成します。


次に、今号供給パーツで鉄塔脚部のパーツを作ります。


前号と今号で供給されたジオラマベースを木工用ボンドで接着して…（ピンボケ）

ボルト留めします。

83号の組立はここまで。

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ゴジラをつくる 81号・82号

81号パーツ

鉄塔のパーツです。

80号で組み立てたパーツと組み合わせて、2つ目の鉄塔の脚を組み上げます。

勘合しにくい箇所がけっこうあって、ムリクリはめて金属パーツが曲がりまくってしまって、修正するのに一苦労だったわさ。

81号の作業はこれでおしまい。

残りのパーツは保管しておきます。

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ゴジラをつくる 79号・80号

79号パーツ

胸部のガワと鉄骨材です。

75号で提供された型紙で背中の切る抜く部分に印を付けて、

切り抜きます。

他の余分な部分も切り取ります。

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