ゆるキャン△きた~(>∇<) [テレビ談義]
ゆるキャン△は東海三県由来? [テレビ談義]
富士山の見えるキャンプがメインとなる『ゆるキャン△』ですがぁ…
実写版を見ていてはじめて気づきました
それは…
登場人物の名前が東海三県由来であること!
【志摩リン】 → 三重県志摩市
【各務原なでしこ】 → 岐阜県各務原市
【大垣千明】 → 岐阜県大垣市
【犬山あおい】 → 愛知県犬山市
【斉藤恵那】 → 岐阜県恵那市
【鳥羽美波】 → 三重県鳥羽市
斉藤さんなんて岐阜県恵那市に加えて、字は違うけど「美濃のまむし」こと『斎藤道山』を含んだダブルネームだし
いや
それを言ったら犬山さんも
犬山市に加えて、”あおい”→葵→三つ葉葵→『徳川家』と解釈すれば愛知県のダブルネームととれなくもない。
そうなってくると、他のメンツの名前にも何かしらダブルネームが隠されているのでは?と勘繰りたくなるのですがぁ…
…
思い浮かばん!
まぁ、なんにせよ、アニメ版同様「ゆるキャン△」は見てるとほっこりします
志摩リン役の福原遥の嫌がるときの表情がむちゃくちゃ絶妙だし
まるでアニメ版からそのまんま飛び出してきたような各務原なでしこ役の大原優乃はカワユイし
あれ? 福原遥って「もしもツアーズ」のツアーガイドだよね?
どうりで見たことある顔だな~と思ってた
気付くの遅いって?
キャンプはしないけど、富士山見たいな~と思ふ今日この頃
実写版を見ていてはじめて気づきました
それは…
登場人物の名前が東海三県由来であること!
【志摩リン】 → 三重県志摩市
【各務原なでしこ】 → 岐阜県各務原市
【大垣千明】 → 岐阜県大垣市
【犬山あおい】 → 愛知県犬山市
【斉藤恵那】 → 岐阜県恵那市
【鳥羽美波】 → 三重県鳥羽市
斉藤さんなんて岐阜県恵那市に加えて、字は違うけど「美濃のまむし」こと『斎藤道山』を含んだダブルネームだし
いや
それを言ったら犬山さんも
犬山市に加えて、”あおい”→葵→三つ葉葵→『徳川家』と解釈すれば愛知県のダブルネームととれなくもない。
そうなってくると、他のメンツの名前にも何かしらダブルネームが隠されているのでは?と勘繰りたくなるのですがぁ…
…
思い浮かばん!
まぁ、なんにせよ、アニメ版同様「ゆるキャン△」は見てるとほっこりします
志摩リン役の福原遥の嫌がるときの表情がむちゃくちゃ絶妙だし
まるでアニメ版からそのまんま飛び出してきたような各務原なでしこ役の大原優乃はカワユイし
あれ? 福原遥って「もしもツアーズ」のツアーガイドだよね?
どうりで見たことある顔だな~と思ってた
気付くの遅いって?
キャンプはしないけど、富士山見たいな~と思ふ今日この頃
淳来てたの!? [テレビ談義]
「ロンブー淳のスマホ旅」って番組で岡崎の特集やるって言うから見てたら、めっちゃうちの近くまでロケに来てた!!
ロケ日は花火大会の前日だっていうから8/4の金曜日ということらしいので、知ってたとしても仕事してたから会いに行くことはできなかったんですけどね。
惜しむらくは、東海テレビ(フジテレビ系列)のローカル番組だから、東海地方の人しか見られないんだよね~
全国放送で岡崎市の魅力をアピールしてくれよ~ん
※「ロンブー淳のスマホ旅」東海テレビ8/26(土)16:00~放送分より
ロケ日は花火大会の前日だっていうから8/4の金曜日ということらしいので、知ってたとしても仕事してたから会いに行くことはできなかったんですけどね。
惜しむらくは、東海テレビ(フジテレビ系列)のローカル番組だから、東海地方の人しか見られないんだよね~
全国放送で岡崎市の魅力をアピールしてくれよ~ん
※「ロンブー淳のスマホ旅」東海テレビ8/26(土)16:00~放送分より
ラーメン大好き〇〇さん! [テレビ談義]
先週から始まったフジテレビ系ドラマ「ラーメン大好き小泉さん」
ラーメン好きの女子高生がラーメンを食べ歩くドラマ…
ドラマと言って良いのか?
実際のラーメン店で撮影しているしストーリーなんて皆無なので、ドラマと言うよりグルメ情報番組と言った方が正しい気もするが…
このドラマ、ある意味“ラーメン”が主役であるにもかかわらず、とにかくラーメンが美味しそうに見えない。
第一話を見て「よくここまで不味そうに映せるな」って思ってしまった。
照明がぜんぜん足りてないのだ。
実際の店舗内で撮影してるので、むやみに照明機器を持ち込めないということがあるかもしれないけど、いわゆるグルメ番組なんかの方が何千倍もおいしそうに料理を撮影できてるわけだから、できない事ではないはずである。
もしかしたら「基本的に自然な光で撮影する」堤幸彦ドラマを真似てるのかもしれないけれど、狙いでそうしているのだとしたら大失敗だと思う。
反面、ラーメンを食べ終えて恍惚の表情を浮かべる(ドラマの)主人公『小泉さん』演じる早見あかりがめちゃめちゃ美しい
キラキラエフェクトもかかっちゃったりしてるわけだけど、「あかりんをいかに綺麗に撮るか?」に命を懸けてる節も垣間見える。
あかりんファンにとってはそれで良いだろうけど、ラーメン好きからしてみたら、せめてあかりんと同じレベルでラーメンを美味しそうに撮ってほしいと思う事だろう。
あかりんのことはよく知らないけど、「ラーメン好きだから」といってこのドラマを見ようとしてる方は注意が必要です。
一応、番組詳細はこちらへ↓
http://www.fujitv.co.jp/ramen_koizumi/index.html
【捕捉】
早見あかり
愛称は『あかりん』、元「ももいろクローバー」のメンバー。
※「ももいろクローバー」はあかりんが脱退したことで「ももいろクローバーZ」へと改名
現在は笑福亭鶴瓶がMCを担当するトーク番組『Aスタジオ』の今年度のアシスタントを務め、女優やファッションモデルとしても活躍中。
ラーメン好きの女子高生がラーメンを食べ歩くドラマ…
ドラマと言って良いのか?
実際のラーメン店で撮影しているしストーリーなんて皆無なので、ドラマと言うよりグルメ情報番組と言った方が正しい気もするが…
このドラマ、ある意味“ラーメン”が主役であるにもかかわらず、とにかくラーメンが美味しそうに見えない。
第一話を見て「よくここまで不味そうに映せるな」って思ってしまった。
照明がぜんぜん足りてないのだ。
実際の店舗内で撮影してるので、むやみに照明機器を持ち込めないということがあるかもしれないけど、いわゆるグルメ番組なんかの方が何千倍もおいしそうに料理を撮影できてるわけだから、できない事ではないはずである。
もしかしたら「基本的に自然な光で撮影する」堤幸彦ドラマを真似てるのかもしれないけれど、狙いでそうしているのだとしたら大失敗だと思う。
反面、ラーメンを食べ終えて恍惚の表情を浮かべる(ドラマの)主人公『小泉さん』演じる早見あかりがめちゃめちゃ美しい
キラキラエフェクトもかかっちゃったりしてるわけだけど、「あかりんをいかに綺麗に撮るか?」に命を懸けてる節も垣間見える。
あかりんファンにとってはそれで良いだろうけど、ラーメン好きからしてみたら、せめてあかりんと同じレベルでラーメンを美味しそうに撮ってほしいと思う事だろう。
あかりんのことはよく知らないけど、「ラーメン好きだから」といってこのドラマを見ようとしてる方は注意が必要です。
一応、番組詳細はこちらへ↓
http://www.fujitv.co.jp/ramen_koizumi/index.html
【捕捉】
早見あかり
愛称は『あかりん』、元「ももいろクローバー」のメンバー。
※「ももいろクローバー」はあかりんが脱退したことで「ももいろクローバーZ」へと改名
現在は笑福亭鶴瓶がMCを担当するトーク番組『Aスタジオ』の今年度のアシスタントを務め、女優やファッションモデルとしても活躍中。
新ライダーはフルーツ武将!? [テレビ談義]
10月から始まる新仮面ライダーは鎧武者です!
タイトルは『仮面ライダー鎧武(ガイム)』ですって
単純に鎧武者にするだけじゃなくてフルーツと組み合わせてるってことなんですがぁ…
なんで、フルーツ?
鎧武(ガイム)、バロン、龍玄(りゅうげん)、斬月(ざんげつ)の四人のライダーが登場しますが、見た目はほとんど武者ガンダムのような気が…。
あと、予告編では馬に乗ってるシーンがあったけど、バイクじゃなくて馬に乗る!?
まぁ、イメージシーンのようですが…。
ちょっと遅いけど、ライダーも武将ブームに乗っちゃいますか~。
出演者を見てみると、…ぐっさん(山口智充)が出てますね。
お!? 主人公の姉役に泉里香だって
泉里香と言われても知らない人がほとんどだと思いますが、実写版セーラームーンでセーラーマーキュリーを演じ(当時の名前は浜千咲)、その後は主にファッション誌モデルとして活躍し、最近はCMやショムニ2013にも出演してた美女なんです。
実写版セーラームーンには、今やTOP女優の仲間入りをした北川景子(セーラーマーズ)や、グラビアで人気の小松彩夏(セーラーヴィーナス)なんかも出てましたが、僕はマーキュリーが一番好きだったんですよね~。
特に敵に洗脳されてブラックマーキュリーになった時がウルトラスーパー可愛かったんでゲスよ
ちょっと、これは見なくちゃいけないんじゃない?
録画予約しておきましょう!!
というわけで、新仮面ライダーの詳細はこちらからどうぞ↓
http://www.tv-asahi.co.jp/gaimu/
泉里香のオフィシャルブログはこちら↓
http://ameblo.jp/izumi-rika/
実写版セーラームーンの詳細はこちら↓
http://hicbc.com/tv/sailormoon/
タイトルは『仮面ライダー鎧武(ガイム)』ですって
単純に鎧武者にするだけじゃなくてフルーツと組み合わせてるってことなんですがぁ…
なんで、フルーツ?
鎧武(ガイム)、バロン、龍玄(りゅうげん)、斬月(ざんげつ)の四人のライダーが登場しますが、見た目はほとんど武者ガンダムのような気が…。
あと、予告編では馬に乗ってるシーンがあったけど、バイクじゃなくて馬に乗る!?
まぁ、イメージシーンのようですが…。
ちょっと遅いけど、ライダーも武将ブームに乗っちゃいますか~。
出演者を見てみると、…ぐっさん(山口智充)が出てますね。
お!? 主人公の姉役に泉里香だって
泉里香と言われても知らない人がほとんどだと思いますが、実写版セーラームーンでセーラーマーキュリーを演じ(当時の名前は浜千咲)、その後は主にファッション誌モデルとして活躍し、最近はCMやショムニ2013にも出演してた美女なんです。
実写版セーラームーンには、今やTOP女優の仲間入りをした北川景子(セーラーマーズ)や、グラビアで人気の小松彩夏(セーラーヴィーナス)なんかも出てましたが、僕はマーキュリーが一番好きだったんですよね~。
特に敵に洗脳されてブラックマーキュリーになった時がウルトラスーパー可愛かったんでゲスよ
ちょっと、これは見なくちゃいけないんじゃない?
録画予約しておきましょう!!
というわけで、新仮面ライダーの詳細はこちらからどうぞ↓
http://www.tv-asahi.co.jp/gaimu/
泉里香のオフィシャルブログはこちら↓
http://ameblo.jp/izumi-rika/
実写版セーラームーンの詳細はこちら↓
http://hicbc.com/tv/sailormoon/
ミンナエスパーダヨ [テレビ談義]
テレビ東京系 ちょっとエッチな深夜ドラマ「みんな!エスパーだよ!」がおもしろいじゃんねぇ
何がおもしろいって、舞台が東三河(豊橋市の郊外?)だらぁ。
ってことは、セリフが三河弁じゃん!
西三河の岡崎とは微妙に違う部分もあるけど、基本となるじゃん・だら・りんは西も東も同じだらぁ。
ほいだで、何気に笑えてくるじゃんね~。
それに、主人公の幼馴染役の夏帆ちゃんが、毎回ミニスカ制服で飛び蹴りしてパンツ見せまくっとるし、主人公の憧れるヒロイン役の真野恵里菜なんてしずかちゃん張りに入浴シーンまで見せちゃっとるでかんわ~
ほいだで、いっぺん見てみりん!
今 東三河がどえらいことになっとるがや!
…って、それは名古屋弁じゃん!
20代の頃はずっと名古屋弁圏で仕事してたので、三河弁と名古屋弁がぐっちゃぐちゃになってるよっすぃ~となのでした
それにしても、夏帆ちゃんの肉付きのイイ太腿が、たまらんです
番組HPはこちら↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/esper/
何がおもしろいって、舞台が東三河(豊橋市の郊外?)だらぁ。
ってことは、セリフが三河弁じゃん!
西三河の岡崎とは微妙に違う部分もあるけど、基本となるじゃん・だら・りんは西も東も同じだらぁ。
ほいだで、何気に笑えてくるじゃんね~。
それに、主人公の幼馴染役の夏帆ちゃんが、毎回ミニスカ制服で飛び蹴りしてパンツ見せまくっとるし、主人公の憧れるヒロイン役の真野恵里菜なんてしずかちゃん張りに入浴シーンまで見せちゃっとるでかんわ~
ほいだで、いっぺん見てみりん!
今 東三河がどえらいことになっとるがや!
…って、それは名古屋弁じゃん!
20代の頃はずっと名古屋弁圏で仕事してたので、三河弁と名古屋弁がぐっちゃぐちゃになってるよっすぃ~となのでした
それにしても、夏帆ちゃんの肉付きのイイ太腿が、たまらんです
番組HPはこちら↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/esper/
ちゃ~ちゃ、はつ、Go!! [テレビ談義]
戦国鍋TVの一コーナー『ミュージックトゥナイト』ではおもしろい音楽ユニットがたくさん登場して笑わしてもらってるんですが、中でもお気に入りはお市の方(信長の妹)の娘「茶々(ちゃちゃ)」「初(はつ)」「江(ごう)」の『浅井三姉妹』なんです。
浅井三姉妹の『AZAISMU』は、完全にパフュームの「ポリリズム」のパロディなんですが、なんとチームA、チームZ、チームIの3×3=9名が入れ替わりで登場するという移植異色ユニットです。
しかも各メンバーはタレントやアナウンサーの混成だという。
ようつべで公開されてる映像を拾ってきたので、戦国鍋TVが放送されて無い地域の人にも見ていただきたい!
いかがでしたでしょうか?
もともと関東ローカルの番組で、半年くらい遅れて東海地方で放送され始めたので、まだこちらではセカンドシングルの放送はされてませんが、さらに『アザイドロップ』と言う曲で、チームA2、チームZ2、チームI2の浅井三姉妹第二期生も登場してるとの事。
パフュームとAKB48をミックスしたようなユニットになっちゃてますね
他にも、面白いユニットとしては、黒田官兵衛と竹中半兵衛による『兵衛’z』って言うのも面白いですよ。
もちろんB'zのパロディです。
そんなこんなで、興味の沸いた方はこちらをごらんください↓
http://www.tvk-yokohama.com/sengokunabe-tv/index.html
なんとな~く歴史を学んじゃいましょう
浅井三姉妹の『AZAISMU』は、完全にパフュームの「ポリリズム」のパロディなんですが、なんとチームA、チームZ、チームIの3×3=9名が入れ替わりで登場するという
しかも各メンバーはタレントやアナウンサーの混成だという。
ようつべで公開されてる映像を拾ってきたので、戦国鍋TVが放送されて無い地域の人にも見ていただきたい!
いかがでしたでしょうか?
もともと関東ローカルの番組で、半年くらい遅れて東海地方で放送され始めたので、まだこちらではセカンドシングルの放送はされてませんが、さらに『アザイドロップ』と言う曲で、チームA2、チームZ2、チームI2の浅井三姉妹第二期生も登場してるとの事。
パフュームとAKB48をミックスしたようなユニットになっちゃてますね
他にも、面白いユニットとしては、黒田官兵衛と竹中半兵衛による『兵衛’z』って言うのも面白いですよ。
もちろんB'zのパロディです。
そんなこんなで、興味の沸いた方はこちらをごらんください↓
http://www.tvk-yokohama.com/sengokunabe-tv/index.html
なんとな~く歴史を学んじゃいましょう
セラムン+α [テレビ談義]
先月の『キューティーハニーtheLIVE』に続き、待望のDVD-BOXが出ました。
実写版『美少女戦士セーラームーン』です
引かないで
これバカにしちゃいけませんよ。
今をときめくトップ女優『北川景子』が“セーラーマーズ”役で出演してるんです。
まだ無名時代ですが、当時グラビアで頭角を現しつつあった『小松彩夏』(“セーラーヴィーナス”役)と共にセーラー戦士として、スラっとした綺麗な長い足を披露していたんです。
僕はこの時から北川景子に注目していました。
だって、主役の『沢井美優』ちゃんよりも遥に美人で華があったんですもの。
後に深夜ドラマ「モップガール」で主役に抜擢された時に「来た~!!」って感じでしたね。
しかもそのドラマの時は、セラムンの時のムスっとしたクールキャラから一変して天然ボケキャラで変顔とかもバリバリやってて超かわいかったし
正直、月九以降のちょっと天狗になっちゃってる彼女よりもセラムンやモップガールの頃の“北川景子”がサイコーであります。
でも、実はそんな北川景子よりも僕がもっと注目していたのは、“セーラーマーキュリー”役の『浜千咲』(LOVE)
彼女は残念ながら、その後女優は続けず、現在は『泉里香』と改名して女性誌『Ray』の専属モデルとなってます。
勿体無いな~。
当時は丸顔のカワイイ系な娘でしたが、今は結構大人な女性って感じになってますね。
また、先に名前が出ている『小松彩夏』ちゃんはグラビア好きならよく知ってる名前だと思いますが、意外とダイナマイトなボディで漫画雑誌の表紙を飾ることも多いし、Vシネみたいな感じの映画などにもちょいちょい出演していて北川景子よりもメディア露出は多かったのですが、北川景子主演の月九で立場が逆転。
そのドラマでは彼女は端役に甘んじる事になるんですね~。
女優としてコツコツやってきた北川景子とグラビア中心にやってきた“タレント”小松彩夏との違いがここに出ちゃってるのかな~。
あぁ、主役の『沢井美優』ちゃんの話もちょいとしておきますか。
彼女は泣かず飛ばずといいますか…、しらべてみたら「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」にも出演してたみたいですね…。
ついでに(って失礼な!)、“セーラージュピター”役の『安座間美優』ちゃんも泣かず飛ばずと言いますか…、「サラリーマン金太郎」に出てたようです。
実写セラムンの中で一番有名だったのはおそらく『杉本彩』でしょう。
敵の大将“クイン・ベリル”役でエロい衣装で怪演しておりました。
他の出演者たちが素人じみた学芸会的演技だったのに対し、ひとり“本物”の演技ってヤツを魅せてましたよ(爆)
いや~、アニメ版は全然見てなかったけど、この実写版セーラームーンは、いろんな意味で必見です。
が、2クールだったキューティーハニーと違って4クール…つまり、1年間放映されたものなので、全49話トータル1361分、更に特典映像やら番外編やらが入っているこのBOX…、見るの大変だな~
仕事始める前だったら一気に見てしまうところだけど…、地道に一日一話で2ヶ月かけて見るしかないかな~。
実写版『美少女戦士セーラームーン』です
引かないで
これバカにしちゃいけませんよ。
今をときめくトップ女優『北川景子』が“セーラーマーズ”役で出演してるんです。
まだ無名時代ですが、当時グラビアで頭角を現しつつあった『小松彩夏』(“セーラーヴィーナス”役)と共にセーラー戦士として、スラっとした綺麗な長い足を披露していたんです。
僕はこの時から北川景子に注目していました。
だって、主役の『沢井美優』ちゃんよりも遥に美人で華があったんですもの。
後に深夜ドラマ「モップガール」で主役に抜擢された時に「来た~!!」って感じでしたね。
しかもそのドラマの時は、セラムンの時のムスっとしたクールキャラから一変して天然ボケキャラで変顔とかもバリバリやってて超かわいかったし
正直、月九以降のちょっと天狗になっちゃってる彼女よりもセラムンやモップガールの頃の“北川景子”がサイコーであります。
でも、実はそんな北川景子よりも僕がもっと注目していたのは、“セーラーマーキュリー”役の『浜千咲』(LOVE)
彼女は残念ながら、その後女優は続けず、現在は『泉里香』と改名して女性誌『Ray』の専属モデルとなってます。
勿体無いな~。
当時は丸顔のカワイイ系な娘でしたが、今は結構大人な女性って感じになってますね。
また、先に名前が出ている『小松彩夏』ちゃんはグラビア好きならよく知ってる名前だと思いますが、意外とダイナマイトなボディで漫画雑誌の表紙を飾ることも多いし、Vシネみたいな感じの映画などにもちょいちょい出演していて北川景子よりもメディア露出は多かったのですが、北川景子主演の月九で立場が逆転。
そのドラマでは彼女は端役に甘んじる事になるんですね~。
女優としてコツコツやってきた北川景子とグラビア中心にやってきた“タレント”小松彩夏との違いがここに出ちゃってるのかな~。
あぁ、主役の『沢井美優』ちゃんの話もちょいとしておきますか。
彼女は泣かず飛ばずといいますか…、しらべてみたら「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」にも出演してたみたいですね…。
ついでに(って失礼な!)、“セーラージュピター”役の『安座間美優』ちゃんも泣かず飛ばずと言いますか…、「サラリーマン金太郎」に出てたようです。
実写セラムンの中で一番有名だったのはおそらく『杉本彩』でしょう。
敵の大将“クイン・ベリル”役でエロい衣装で怪演しておりました。
他の出演者たちが素人じみた学芸会的演技だったのに対し、ひとり“本物”の演技ってヤツを魅せてましたよ(爆)
いや~、アニメ版は全然見てなかったけど、この実写版セーラームーンは、いろんな意味で必見です。
が、2クールだったキューティーハニーと違って4クール…つまり、1年間放映されたものなので、全49話トータル1361分、更に特典映像やら番外編やらが入っているこのBOX…、見るの大変だな~
仕事始める前だったら一気に見てしまうところだけど…、地道に一日一話で2ヶ月かけて見るしかないかな~。
仮面ライダー+宇宙!? [テレビ談義]
仮面ライダーの新作が発表されてましたね。
『仮面ライダーフォーゼ』だそうです。
頭がロケットなんですけど~
※そ~いえば、『宇宙鉄人キョーダイン』の赤い(おにーちゃんの)方ってこんな頭してたよね?
最近の仮面ライダーはほとんどバイクに乗ることが無くなり、どの辺が『ライダー』なのか疑問な所なんですが、今回のライダーもほとんどバイクに乗りそうもない格好をしてますな。
しかも、学園ドラマだそうです。
主人公は今時リーゼント+短ランのヤンキーだという
ムチャクチャだな~。
僕は世代としては『昭和仮面ライダー』なわけですが、『平成仮面ライダー』では『キバ』がデザイン的にもカッコよかったし、設定やストーリーもすごく面白くて見てました。
『平成仮面ライダー』の中では唯一ほとんど見た(初回の冒頭と途中何話か見逃した…)唯一の作品です。
その後の『ディケイド』はかっこ悪かったし、ちっとも面白くなかったのでほとんど見なかったのですが、『W』は違う意味で面白かったし、敵の美人姉妹(生井亜実、飛鳥凛)がかなり魅力的だったから、けっこう見てましたね。
※その美人姉妹役の女優の名前を調べていたら、板野友美と河西智美も出てたのね
こんなところにもAKBが食い込んでいたとは!おそるべし秋元康!!
それにしても、新ライダーはどんなだろう?
ヤンキーとか宇宙ブームとかごった煮状態で残念な作品になりそうな予感がするのだが…。
『仮面ライダーフォーゼ』↓
http://www.tv-asahi.co.jp/fourze/
『仮面ライダーフォーゼ』だそうです。
頭がロケットなんですけど~
※そ~いえば、『宇宙鉄人キョーダイン』の赤い(おにーちゃんの)方ってこんな頭してたよね?
最近の仮面ライダーはほとんどバイクに乗ることが無くなり、どの辺が『ライダー』なのか疑問な所なんですが、今回のライダーもほとんどバイクに乗りそうもない格好をしてますな。
しかも、学園ドラマだそうです。
主人公は今時リーゼント+短ランのヤンキーだという
ムチャクチャだな~。
僕は世代としては『昭和仮面ライダー』なわけですが、『平成仮面ライダー』では『キバ』がデザイン的にもカッコよかったし、設定やストーリーもすごく面白くて見てました。
『平成仮面ライダー』の中では唯一ほとんど見た(初回の冒頭と途中何話か見逃した…)唯一の作品です。
その後の『ディケイド』はかっこ悪かったし、ちっとも面白くなかったのでほとんど見なかったのですが、『W』は違う意味で面白かったし、敵の美人姉妹(生井亜実、飛鳥凛)がかなり魅力的だったから、けっこう見てましたね。
※その美人姉妹役の女優の名前を調べていたら、板野友美と河西智美も出てたのね
こんなところにもAKBが食い込んでいたとは!おそるべし秋元康!!
それにしても、新ライダーはどんなだろう?
ヤンキーとか宇宙ブームとかごった煮状態で残念な作品になりそうな予感がするのだが…。
『仮面ライダーフォーゼ』↓
http://www.tv-asahi.co.jp/fourze/
かしこぎ、かしこぎ~ [テレビ談義]
およ!? 日曜日にお日様のマークが付いてますね。
最後の高速1000円で富士山まで行こうかと思っていたけど、ず~っと雨やら曇りやらのマークが付いてたのであきらめていました。
大丈夫そう? でも、雲がかかって富士山見えないって可能性も考えられますよね。
どうしようかな~、どこへ行くのが失敗ないのか考えなくっちゃ!
話は変わって本題へ…、月曜の深夜だったか? 夜中目が覚めてしまったのでテレビをザッピングしていると「カシコギ」と言う韓国のドラマの事をなにやら紹介していました。
どうやら、今フジテレビ系列で火曜夜10時から放送している「グッドライフ」の元になったドラマなのだという。
なるほど、そうだったのか!!
どうりであのドラマの展開に違和感があるな~と思ってました。
①ドラマ冒頭で唐突に息子を置いて出て行ってしまう母親。
正確には、息子が「パパが独りぼっちになっちゃうから」と言って居残ったので、しかたなく母親一人で出て行ったのだが、日本の家庭でそういうシチュエーションってほぼ有り得ないんじゃないかな?と思っていました。
普通なら母親に何も考えずについて行くと思うし、嫌がっても無理矢理連れてっちゃううと思うんですよね。
だから、まず最初にそこに違和感を覚えました。
②父親の部下の、ちょっと仕事の出来ないヤツの挙動が明らかにおかしくて、ドラマが始まったばかりだと言うのに唐突に自殺を図る。
父親の心理変化のきっかけを作るために必要なシチュエーションだが、溜めがなさすぎて違和感有り有り。
③今まで家庭を顧みなかった父親が、母親が居なくなった途端に子供の世話をなんとかしはじめるが、仕事一筋で家の事は何もしてこなかった父親がそんなに簡単に家のことなどできるものか?
④父親に心配させないようにありえないウソをつく虚言癖のある息子。
あの虚言の仕方に何か違和感を感じていた。
⑤父親が息子のために生きようと誓った途端に白血病になる息子。「何だ?この展開は…」と思った瞬間。
⑥息子は手術によってあっさり回復するのだが、それと引き換えに父親が末期癌であることが判明する。「何だ?この展開は…」と思った瞬間PartⅡ。
特に①と⑤と⑥が「韓国ドラマが元」だと聞いておおいに納得した部分であります。
韓国ドラマって、強引に次から次へと不幸な出来事が連発しますもんね。
よく言えばドラマチック
でも、やりすぎて興ざめする事もしばしば…。
やりすぎなドラマと言えば、「BOSS」(フジテレビ系列木曜夜10時放送)もそうだね。
犯人を罠にはめるトラップの応酬がこのドラマの目玉ではあるのだけど、シーズン2になってからこれがあざとくなりすぎて、もうドキドキしなくなってきちゃいました。
「あぁ、これも犯人をはめるための芝居だね」って言うのが全部見えてきちゃって面白さが半減しています。
これは「トリック」と同じだな。
人気が出たからといって続編作ったは良いけど、前作よりももっとすごいことをやらなくっちゃ!っていう意気込みが空回りしてドツボにはまってくパターン。
ドラマや映画の続編はそういう罠に陥りやすいのだけどね
ついでに、現シーズンのドラマを軽く論評しておきましょうか。
「幸せになろうよ」…月九としては谷間のドラマだね。
なんとなくダラダラと見てるけど…。
「名前をなくした女神」…好きな女優さんがいっぱい出てる。
しかし、中でもいっちゃん好きな『倉科カナ』ちゃんが超ド級に嫌なヤツ…というか、人間としてダメでしょ!って役をやってるのがチト悲しい。
番宣で、「実際にはドラマよりもひどいママ友戦争がある」という話だったので、もはやそれって犯罪の粋なのでは?と恐怖します。
「リバウンド」…デブメイクの時の相武紗季ちゃんがテカリ過ぎてるのが気になりますが、痩せた状態の時でもデブしゃべりを維持してるのが面白い。
これも韓国ドラマっぽいけど、どうなんだろ?
「ハガネの女」…これもシーズン2だけど、学園ものは失敗少なくて良いね。
現代的に学校の統廃合の問題とかもあったりして、教育問題は定期的にドラマで取り上げるのは良い方法だと思う。
「生まれる。」…1話見て、なんか入ってこなかったので見るのやめちゃったので、どんなドラマか不明。
大好きな田中美沙子主演なんですが…。
ちなみに、30代前半のころの田中美沙子さんが僕の理想です。
「高校生レストラン」…三重県に実際にある高校生が運営するレストランが舞台となるので出演者が関西弁なんですが、みんな関西弁がヘタすぎてそれが台無しにしてる気がします。
僕は三重の関西弁が大好きなんですけど、ぜんぜんちゃいますよ。
方言指導しっかりしてください。
「マルモのおきて」…いまや社会現象ともなった『マルモ体操』なんちゅうのがありますが、そういう余計なことはせんといてほしい。
でも、こういうファミリードタバタ、大好きです。
芦田愛菜ちゃんはほんまにすごいな~。
マザーの時からハンパないもんな~。
あんな娘が欲しいって思っちゃうよな~。
「江」とか「JIN」とかは見てません(^^;
とりあえず、今シーズンはずば抜けて面白いドラマはちょっと無いっすね。
そういえば、ドラマ制作は10~12月期のものに一番力を入れて、1~3月期と7~9月期は力を抜くらしいです。
制作費が大きく違ってくるので、出演者の充実具合にも影響してきます。
あと、力を抜く時はシナリオも楽にするためにマンガや小説など原作のあるものや海外ドラマ・映画のリメイクなども多くなるそうです。
あ、でも有名原作はお金かかるので、そういうのは10~12月期にやります。
全てのドラマがそうではありませんが、そういった事情を踏まえて7~9月期のドラマを注意して見てみると、何か裏側が見えてくるかもしれませんよ
ふぅ~。
ここんとこ何にもやる気がしなくて、「ヤバイ!これ鬱病?」って、ふと不安になってムリクリ明るい話題を考えようとするのですが、なんか思考も停滞気味でアカン状態です。
昨日・今日と天気も良かったのに走りに行く気にもなれず引き篭もり中…。
なにかイイコト起こらないかな~
最後の高速1000円で富士山まで行こうかと思っていたけど、ず~っと雨やら曇りやらのマークが付いてたのであきらめていました。
大丈夫そう? でも、雲がかかって富士山見えないって可能性も考えられますよね。
どうしようかな~、どこへ行くのが失敗ないのか考えなくっちゃ!
話は変わって本題へ…、月曜の深夜だったか? 夜中目が覚めてしまったのでテレビをザッピングしていると「カシコギ」と言う韓国のドラマの事をなにやら紹介していました。
どうやら、今フジテレビ系列で火曜夜10時から放送している「グッドライフ」の元になったドラマなのだという。
なるほど、そうだったのか!!
どうりであのドラマの展開に違和感があるな~と思ってました。
①ドラマ冒頭で唐突に息子を置いて出て行ってしまう母親。
正確には、息子が「パパが独りぼっちになっちゃうから」と言って居残ったので、しかたなく母親一人で出て行ったのだが、日本の家庭でそういうシチュエーションってほぼ有り得ないんじゃないかな?と思っていました。
普通なら母親に何も考えずについて行くと思うし、嫌がっても無理矢理連れてっちゃううと思うんですよね。
だから、まず最初にそこに違和感を覚えました。
②父親の部下の、ちょっと仕事の出来ないヤツの挙動が明らかにおかしくて、ドラマが始まったばかりだと言うのに唐突に自殺を図る。
父親の心理変化のきっかけを作るために必要なシチュエーションだが、溜めがなさすぎて違和感有り有り。
③今まで家庭を顧みなかった父親が、母親が居なくなった途端に子供の世話をなんとかしはじめるが、仕事一筋で家の事は何もしてこなかった父親がそんなに簡単に家のことなどできるものか?
④父親に心配させないようにありえないウソをつく虚言癖のある息子。
あの虚言の仕方に何か違和感を感じていた。
⑤父親が息子のために生きようと誓った途端に白血病になる息子。「何だ?この展開は…」と思った瞬間。
⑥息子は手術によってあっさり回復するのだが、それと引き換えに父親が末期癌であることが判明する。「何だ?この展開は…」と思った瞬間PartⅡ。
特に①と⑤と⑥が「韓国ドラマが元」だと聞いておおいに納得した部分であります。
韓国ドラマって、強引に次から次へと不幸な出来事が連発しますもんね。
よく言えばドラマチック
でも、やりすぎて興ざめする事もしばしば…。
やりすぎなドラマと言えば、「BOSS」(フジテレビ系列木曜夜10時放送)もそうだね。
犯人を罠にはめるトラップの応酬がこのドラマの目玉ではあるのだけど、シーズン2になってからこれがあざとくなりすぎて、もうドキドキしなくなってきちゃいました。
「あぁ、これも犯人をはめるための芝居だね」って言うのが全部見えてきちゃって面白さが半減しています。
これは「トリック」と同じだな。
人気が出たからといって続編作ったは良いけど、前作よりももっとすごいことをやらなくっちゃ!っていう意気込みが空回りしてドツボにはまってくパターン。
ドラマや映画の続編はそういう罠に陥りやすいのだけどね
ついでに、現シーズンのドラマを軽く論評しておきましょうか。
「幸せになろうよ」…月九としては谷間のドラマだね。
なんとなくダラダラと見てるけど…。
「名前をなくした女神」…好きな女優さんがいっぱい出てる。
しかし、中でもいっちゃん好きな『倉科カナ』ちゃんが超ド級に嫌なヤツ…というか、人間としてダメでしょ!って役をやってるのがチト悲しい。
番宣で、「実際にはドラマよりもひどいママ友戦争がある」という話だったので、もはやそれって犯罪の粋なのでは?と恐怖します。
「リバウンド」…デブメイクの時の相武紗季ちゃんがテカリ過ぎてるのが気になりますが、痩せた状態の時でもデブしゃべりを維持してるのが面白い。
これも韓国ドラマっぽいけど、どうなんだろ?
「ハガネの女」…これもシーズン2だけど、学園ものは失敗少なくて良いね。
現代的に学校の統廃合の問題とかもあったりして、教育問題は定期的にドラマで取り上げるのは良い方法だと思う。
「生まれる。」…1話見て、なんか入ってこなかったので見るのやめちゃったので、どんなドラマか不明。
大好きな田中美沙子主演なんですが…。
ちなみに、30代前半のころの田中美沙子さんが僕の理想です。
「高校生レストラン」…三重県に実際にある高校生が運営するレストランが舞台となるので出演者が関西弁なんですが、みんな関西弁がヘタすぎてそれが台無しにしてる気がします。
僕は三重の関西弁が大好きなんですけど、ぜんぜんちゃいますよ。
方言指導しっかりしてください。
「マルモのおきて」…いまや社会現象ともなった『マルモ体操』なんちゅうのがありますが、そういう余計なことはせんといてほしい。
でも、こういうファミリードタバタ、大好きです。
芦田愛菜ちゃんはほんまにすごいな~。
マザーの時からハンパないもんな~。
あんな娘が欲しいって思っちゃうよな~。
「江」とか「JIN」とかは見てません(^^;
とりあえず、今シーズンはずば抜けて面白いドラマはちょっと無いっすね。
そういえば、ドラマ制作は10~12月期のものに一番力を入れて、1~3月期と7~9月期は力を抜くらしいです。
制作費が大きく違ってくるので、出演者の充実具合にも影響してきます。
あと、力を抜く時はシナリオも楽にするためにマンガや小説など原作のあるものや海外ドラマ・映画のリメイクなども多くなるそうです。
あ、でも有名原作はお金かかるので、そういうのは10~12月期にやります。
全てのドラマがそうではありませんが、そういった事情を踏まえて7~9月期のドラマを注意して見てみると、何か裏側が見えてくるかもしれませんよ
ふぅ~。
ここんとこ何にもやる気がしなくて、「ヤバイ!これ鬱病?」って、ふと不安になってムリクリ明るい話題を考えようとするのですが、なんか思考も停滞気味でアカン状態です。
昨日・今日と天気も良かったのに走りに行く気にもなれず引き篭もり中…。
なにかイイコト起こらないかな~