家康からの〜 [Z125PRO日記]
1/5(金)
リスケして、1/4にポチカちゃんと行く予定だった浜松城&大河ドラマ館…
ポチカ号が不調で行けなくなったことと、1/4は朝方まで雨が降り、その後は強風が吹き荒れたということもあって、さらにリスケして本日ソロで浜松へと行くことになったのでした。
朝8時にゼットンで出撃し、姫街道をトコトコと…
『大きいみかん』(遠鉄・東都築駅)を見ると、ついつい寄って行きたくなっちゃうのよね〜
気賀でHONDAのレインボー浜名湖(ライスク)を掠めながらK49へと入って南下していきます。
さらに舘山寺街道(K48)をひたすら南下。
R257に入って浜松城公園の南側へと回り込んで市役所の駐輪場へ
以前は自転車駐輪場にぶっこんでいたのですが、今日は自転車がいっぱいで停めるとこねぇなぁと思っていたら、4輪駐車場の一角にバイク用のスペースが設けられていました。
しかも
なんじゃコレ!?
ヘルメットなどを入れておくケースだそうです。
が、鍵は付いて無いので「何の意味があるの?」って感じ。
利用するなら自分で南京錠とかを持って行くしかないですわね。
ちなみに、ドラマ館用の駐車場は他の場所にありますので、4輪の方は市役所の駐車場には停めないでくださいね。
市役所の西側からアプローチ。
あ、これ遠回りでした。
大河ドラマ館に行くのなら市役所の東側から北上した方が近いです。
さすがに浜松ではまだ直虎ちゃんが健在です。
かつてグラウンドだった場所に大河ドラマ館が設営されておりまする。
発掘調査によって、かつてグラウンドだった場所のあちこちから遺構が発見されています。
岡崎市や静岡市のドラマ館は、もともとある施設を利用して開催されましたが、浜松ではドラマ館用に新たな施設を造ったもよう。
浜松のドラマ館は1/14までとなりますが、その後は関連する何らかの展示施設になるんでしょうね。
さて、天守との共通券(900円)購入して入館。
信玄のステッカーを貰いました
入ってすぐのところに登場人物紹介があって、そこでじっくり読み込む人と順番を待つ人で大渋滞が起きていて後がどんどん詰まってしまう状態になっていたので、KYな人々を追い越して中へ
撮影で使われたセットや衣装、小道具などが展示されています。
『茶々』の衣装とか小道具に関しては浜松には何のかかわりも無いものなんですが、ドラマ終盤に合わせて展示されたものと思われます。
他のものは概ね浜松編に関わるものになっていました。
これらが展示されているスペースに大スクリーンもあって、三方ヶ原の合戦のメイキングなどが上映されていたのですが、スクリーンに関しては撮影禁止です。
それにしても、大スクリーンで合戦を見ると迫力があってイイね〜
三方ヶ原や関ケ原の合戦シーンは極力大きい画面で見た方が良いですわ。
浜松時代の家康と瀬名(の衣装)
書状とか
浜松と言えば、やっぱり直政でしょ!ってことで
虎松時代から終盤の赤備えまでね。
展示エリアを抜けると等身大パネルのフォトスポット。
たまたまかもしれないけど、係員の方が居なくて撮ってもらうことができなかった。
こういうところがお独り様の苦しいところじゃの。
かすみちゃんと撮りたかったぜ。
この後は4Kシアターをじっくり視聴。
駿府では『阿茶』vs『茶々』の部分焦点が当てられていましたが、浜松では『茶々』の役作りの部分に焦点が当てられた内容になっていました。
ちゃんと、それぞれのドラマ館で違うものを上映しているので、全部のドラマ館に行くことに意味を持たせてるんですよね〜
最後にサインエリアも撮影禁止なので写真ありません。
直政の故郷ということもあって板垣李光人くんが何度も訪れているらしく、サインも何枚も書かれていました。
終了〜
浜松の大河ドラマ館も1/14までとなっておりますので、興味のある方は急いで!
※岡崎は終了しましたが、駿府は1/28までとなっておりますので、そちらの方も見たい方はお急ぎください。
入場券売り場およびトイレの建屋を挟んで、「本丸北東隅石垣」の遺構が展示されている建屋へ
中にはボランティアのお婆さんが居て、何か独り言のようにボソボソと話していたのですが、この時客は僕しか居なかったので明らかに僕に対して何らかの説明をしているのだけど、あまりにボソボソと誰に話しかけているかもわからないような感じで話していたので、全く内容が入ってきませんでした。
他の元気なボランティアじいさんみたいにグイグイ来なきゃだめですよ!お婆さん。
お土産コーナーを散策して…
今日はゼットンだったので何も買っては行かないよ!という強い気持ちで『見るだけ』に徹していきました。
浜松市役所も浜松城の縄張りの中にあります。
岡崎城はある種例外的に市役所が別の場所にありますが、お城ってのがそもそも『市役所』みたいな役割を持っていたことから、お城の縄張りの中に市役所が設けられるケースが多いものと思われます。
さぁ、天守へ向かいましょう。
浜松城の進化の様子が説明されていました。
大河ドラマを見た人ならわかると思いますが、家康の頃の浜松城には石垣も天守閣もありませんでした。
その後石垣が造られ、天守が築かれたのは堀尾氏が城主の時代(17世紀ごろ)となります。
天守門はお正月仕様。
この姿が見られるのはこの時期だけですからね。
さぁ天守閣へ
これはイマイチ意味不明…
松潤の等身大パネルとかがあってのフォトスポットならわからんでもないのだけど、三つ葉葵バックに撮ってうれしいのか?
初期の金陀弥具足と関ケ原の時の具足の並びというのもなかなかだな。
これって本物なのか?
2Fには秀忠の具足
金陀弥ほどではありませんが、金ぴかで目立ちそう!
2Fにはジオラマとかもあったのですが、映像コンテンツで浜松城の成り立ちとかの説明がなされてて、撮影しちゃってもイイものなのか?ってことで撮らないでおきました。
3Fの金ぴか天井
望楼からの眺めは絶景です。
※ポチっとすると大きくなるよ
北東方向には富士山が見えますよ
写真だと霞んでますが、肉眼ではすごくくっきり見えていました。
※ポチっとすると大きくなるよ
今日は富士山見に行っても良かったね〜
天守門も覗いて行きましょう。
この天守門は2014年に復元されたものです。
天守は昭和33年に鉄筋コンクリートで復元されましたが、天守門は木造で再現されました。
すごくぶっとい木です。
「石落とし」も再現されています。
モノが落ちないようにガラス張りになっちゃってますが、門を通る人がよく見えるので狙いやすいです。
奥に見ゆるは天守の隣に建てられたお稲荷さん。
ボランティアのじいさんがお婆さんズに何か説明をしていたので近づいてみると…
ハート形の石です。
見つけると「幸せになれる」とかいうヤツか?
もう一つ「これもハート」とか言ってたけど…
これはさすがにハートには見えんなぁ〜
※ポチっとすると大きくなるよ
さて、次へ行きましょうか。
『さわやか』に行きたかったので検索して…
一番近いところでは浜松駅のすぐそばにあるようなので行ってみると、何も無い!?
っていうか、どうやら駅ビルの中にあるようだ。
バイク停める場所が無いのでそこは断念して、帰路に着きながら『さわやか』を探します。
佐鳴湖の北に発見したので入ってみたのですがぁ…
31組待ち、およそ64分ですと!?
まぢか! 平日やぞ!!
そんなにまってられれんわ!ってことでキャンセルして気賀へ移動。
が、駐車場渋滞が見えたのでスルー。
『さわやか』を断念することにしました。
にしても、静岡県民はどんだけ『さわやか』好きやねん!!
姫街道で帰路に着きながらランチポイントを索敵。
ゆるキャン△聖地でもある『さくめ』は店員の態度の悪さに逆出禁指定しているので入りません(そもそも行列できてて入れないけど)が、向かいの遠鉄・浜名湖佐久米駅でユリカモメを見ていくことにしました。
ウナギ…
ユリカモメがチョロッとしか居ねぇなぁ〜
たくさん飛んではいるけど…
すると、謎の鳥のシルエットの腕章を付けたおじいさんがエサをまいたとたんに…
どこに居た?ってくらい集まってきました。
エサにつられるよね〜
あ
ここで食べていこう!
駅舎にある『かとれあ』です。
もちろん口がハンバーグになってたので「ハンバーグ定食」(1,200円)です。
あぁ、懐かしい味。
子供の頃はケチャップとウスターソースでハンバーグ用のソースをよく作っていたけど、そんな味です。
ほっこりするね。
左上の緑の物体はよくわからなかったのですが、看板婆さんが「良かったらご飯にかけて食べてみて」と言うのでぶっかけて食べてみたら、ほのかな塩味とシャキシャキ食感でなんだかおいしいじゃんね。
コレ何なん?
三ヶ日の喫茶店やレストランではお約束の三ヶ日みかんを最後に食べると、すんごい甘さが広がります。酸っぱさ皆無です。
はぁ〜、幸せな気分になりますね〜
ちなみに、食べ始めたところでエヴァ列車が来たのですがぁ…
赤いネジネジは『ロンギヌスの槍』ですね。
写真撮りに行きたかったけど、途中で出ていくわけにもいかず、窓から見える一部分だけの撮影となってしまったのでした。
出発の準備をしていたら、ユリカモメに襲われる女性が…
親子でエサをまいてユリカモメを呼び寄せていたのですが、めっさ頭に停まります。
振り払っても振り払っても、頭に着地します
さて、来た道を戻ります。
ハンドルカバーを付けていると通常よりも負荷がかかるようで、クラッチを握る左手がバカになり始めていました。
豊川の踏切渋滞でほぼほぼ握力を失っていたのですが、
写真のR1に出るところの渋滞では左手がもげるんじゃないかという痛みと戦いながら、クラッチを握るのではなく、指を引っかけて引っ張るような感じでクラッチ操作をしていたのでした。
道の駅藤川宿に辿り着いたのは15時20分を過ぎたところでした。
ちょっと寒かったけど、「イチゴ練乳パフェ」いっときました。
生き返るね〜
サクッと16時前に帰還。
本日の走行距離は134.8kmでした。
今日は昼くらいは暖かくて絶好のツーリング日和だったけど、朝夕の冷え込みがやっぱきついので、9時-15時くらいで終わらせないとアカンな〜って感じ。
あと、左手が死ぬので、なるべく信号の無いところを選ばないとなぁ〜
冬休みもあと二日。
残りは天気良くなさそうなので、家でゴロゴロしてよっと。
リスケして、1/4にポチカちゃんと行く予定だった浜松城&大河ドラマ館…
ポチカ号が不調で行けなくなったことと、1/4は朝方まで雨が降り、その後は強風が吹き荒れたということもあって、さらにリスケして本日ソロで浜松へと行くことになったのでした。
朝8時にゼットンで出撃し、姫街道をトコトコと…
『大きいみかん』(遠鉄・東都築駅)を見ると、ついつい寄って行きたくなっちゃうのよね〜
気賀でHONDAのレインボー浜名湖(ライスク)を掠めながらK49へと入って南下していきます。
さらに舘山寺街道(K48)をひたすら南下。
R257に入って浜松城公園の南側へと回り込んで市役所の駐輪場へ
以前は自転車駐輪場にぶっこんでいたのですが、今日は自転車がいっぱいで停めるとこねぇなぁと思っていたら、4輪駐車場の一角にバイク用のスペースが設けられていました。
しかも
なんじゃコレ!?
ヘルメットなどを入れておくケースだそうです。
が、鍵は付いて無いので「何の意味があるの?」って感じ。
利用するなら自分で南京錠とかを持って行くしかないですわね。
ちなみに、ドラマ館用の駐車場は他の場所にありますので、4輪の方は市役所の駐車場には停めないでくださいね。
市役所の西側からアプローチ。
あ、これ遠回りでした。
大河ドラマ館に行くのなら市役所の東側から北上した方が近いです。
さすがに浜松ではまだ直虎ちゃんが健在です。
かつてグラウンドだった場所に大河ドラマ館が設営されておりまする。
発掘調査によって、かつてグラウンドだった場所のあちこちから遺構が発見されています。
岡崎市や静岡市のドラマ館は、もともとある施設を利用して開催されましたが、浜松ではドラマ館用に新たな施設を造ったもよう。
浜松のドラマ館は1/14までとなりますが、その後は関連する何らかの展示施設になるんでしょうね。
さて、天守との共通券(900円)購入して入館。
信玄のステッカーを貰いました
入ってすぐのところに登場人物紹介があって、そこでじっくり読み込む人と順番を待つ人で大渋滞が起きていて後がどんどん詰まってしまう状態になっていたので、KYな人々を追い越して中へ
撮影で使われたセットや衣装、小道具などが展示されています。
『茶々』の衣装とか小道具に関しては浜松には何のかかわりも無いものなんですが、ドラマ終盤に合わせて展示されたものと思われます。
他のものは概ね浜松編に関わるものになっていました。
これらが展示されているスペースに大スクリーンもあって、三方ヶ原の合戦のメイキングなどが上映されていたのですが、スクリーンに関しては撮影禁止です。
それにしても、大スクリーンで合戦を見ると迫力があってイイね〜
三方ヶ原や関ケ原の合戦シーンは極力大きい画面で見た方が良いですわ。
浜松時代の家康と瀬名(の衣装)
書状とか
浜松と言えば、やっぱり直政でしょ!ってことで
虎松時代から終盤の赤備えまでね。
展示エリアを抜けると等身大パネルのフォトスポット。
たまたまかもしれないけど、係員の方が居なくて撮ってもらうことができなかった。
こういうところがお独り様の苦しいところじゃの。
かすみちゃんと撮りたかったぜ。
この後は4Kシアターをじっくり視聴。
駿府では『阿茶』vs『茶々』の部分焦点が当てられていましたが、浜松では『茶々』の役作りの部分に焦点が当てられた内容になっていました。
ちゃんと、それぞれのドラマ館で違うものを上映しているので、全部のドラマ館に行くことに意味を持たせてるんですよね〜
最後にサインエリアも撮影禁止なので写真ありません。
直政の故郷ということもあって板垣李光人くんが何度も訪れているらしく、サインも何枚も書かれていました。
終了〜
浜松の大河ドラマ館も1/14までとなっておりますので、興味のある方は急いで!
※岡崎は終了しましたが、駿府は1/28までとなっておりますので、そちらの方も見たい方はお急ぎください。
入場券売り場およびトイレの建屋を挟んで、「本丸北東隅石垣」の遺構が展示されている建屋へ
中にはボランティアのお婆さんが居て、何か独り言のようにボソボソと話していたのですが、この時客は僕しか居なかったので明らかに僕に対して何らかの説明をしているのだけど、あまりにボソボソと誰に話しかけているかもわからないような感じで話していたので、全く内容が入ってきませんでした。
他の元気なボランティアじいさんみたいにグイグイ来なきゃだめですよ!お婆さん。
お土産コーナーを散策して…
今日はゼットンだったので何も買っては行かないよ!という強い気持ちで『見るだけ』に徹していきました。
浜松市役所も浜松城の縄張りの中にあります。
岡崎城はある種例外的に市役所が別の場所にありますが、お城ってのがそもそも『市役所』みたいな役割を持っていたことから、お城の縄張りの中に市役所が設けられるケースが多いものと思われます。
さぁ、天守へ向かいましょう。
浜松城の進化の様子が説明されていました。
大河ドラマを見た人ならわかると思いますが、家康の頃の浜松城には石垣も天守閣もありませんでした。
その後石垣が造られ、天守が築かれたのは堀尾氏が城主の時代(17世紀ごろ)となります。
天守門はお正月仕様。
この姿が見られるのはこの時期だけですからね。
さぁ天守閣へ
これはイマイチ意味不明…
松潤の等身大パネルとかがあってのフォトスポットならわからんでもないのだけど、三つ葉葵バックに撮ってうれしいのか?
初期の金陀弥具足と関ケ原の時の具足の並びというのもなかなかだな。
これって本物なのか?
2Fには秀忠の具足
金陀弥ほどではありませんが、金ぴかで目立ちそう!
2Fにはジオラマとかもあったのですが、映像コンテンツで浜松城の成り立ちとかの説明がなされてて、撮影しちゃってもイイものなのか?ってことで撮らないでおきました。
3Fの金ぴか天井
望楼からの眺めは絶景です。
※ポチっとすると大きくなるよ
北東方向には富士山が見えますよ
写真だと霞んでますが、肉眼ではすごくくっきり見えていました。
※ポチっとすると大きくなるよ
今日は富士山見に行っても良かったね〜
天守門も覗いて行きましょう。
この天守門は2014年に復元されたものです。
天守は昭和33年に鉄筋コンクリートで復元されましたが、天守門は木造で再現されました。
すごくぶっとい木です。
「石落とし」も再現されています。
モノが落ちないようにガラス張りになっちゃってますが、門を通る人がよく見えるので狙いやすいです。
奥に見ゆるは天守の隣に建てられたお稲荷さん。
ボランティアのじいさんがお婆さんズに何か説明をしていたので近づいてみると…
ハート形の石です。
見つけると「幸せになれる」とかいうヤツか?
もう一つ「これもハート」とか言ってたけど…
これはさすがにハートには見えんなぁ〜
※ポチっとすると大きくなるよ
さて、次へ行きましょうか。
『さわやか』に行きたかったので検索して…
一番近いところでは浜松駅のすぐそばにあるようなので行ってみると、何も無い!?
っていうか、どうやら駅ビルの中にあるようだ。
バイク停める場所が無いのでそこは断念して、帰路に着きながら『さわやか』を探します。
佐鳴湖の北に発見したので入ってみたのですがぁ…
31組待ち、およそ64分ですと!?
まぢか! 平日やぞ!!
そんなにまってられれんわ!ってことでキャンセルして気賀へ移動。
が、駐車場渋滞が見えたのでスルー。
『さわやか』を断念することにしました。
にしても、静岡県民はどんだけ『さわやか』好きやねん!!
姫街道で帰路に着きながらランチポイントを索敵。
ゆるキャン△聖地でもある『さくめ』は店員の態度の悪さに逆出禁指定しているので入りません(そもそも行列できてて入れないけど)が、向かいの遠鉄・浜名湖佐久米駅でユリカモメを見ていくことにしました。
ウナギ…
ユリカモメがチョロッとしか居ねぇなぁ〜
たくさん飛んではいるけど…
すると、謎の鳥のシルエットの腕章を付けたおじいさんがエサをまいたとたんに…
どこに居た?ってくらい集まってきました。
エサにつられるよね〜
あ
ここで食べていこう!
駅舎にある『かとれあ』です。
もちろん口がハンバーグになってたので「ハンバーグ定食」(1,200円)です。
あぁ、懐かしい味。
子供の頃はケチャップとウスターソースでハンバーグ用のソースをよく作っていたけど、そんな味です。
ほっこりするね。
左上の緑の物体はよくわからなかったのですが、看板婆さんが「良かったらご飯にかけて食べてみて」と言うのでぶっかけて食べてみたら、ほのかな塩味とシャキシャキ食感でなんだかおいしいじゃんね。
コレ何なん?
三ヶ日の喫茶店やレストランではお約束の三ヶ日みかんを最後に食べると、すんごい甘さが広がります。酸っぱさ皆無です。
はぁ〜、幸せな気分になりますね〜
ちなみに、食べ始めたところでエヴァ列車が来たのですがぁ…
赤いネジネジは『ロンギヌスの槍』ですね。
写真撮りに行きたかったけど、途中で出ていくわけにもいかず、窓から見える一部分だけの撮影となってしまったのでした。
出発の準備をしていたら、ユリカモメに襲われる女性が…
親子でエサをまいてユリカモメを呼び寄せていたのですが、めっさ頭に停まります。
振り払っても振り払っても、頭に着地します
さて、来た道を戻ります。
ハンドルカバーを付けていると通常よりも負荷がかかるようで、クラッチを握る左手がバカになり始めていました。
豊川の踏切渋滞でほぼほぼ握力を失っていたのですが、
写真のR1に出るところの渋滞では左手がもげるんじゃないかという痛みと戦いながら、クラッチを握るのではなく、指を引っかけて引っ張るような感じでクラッチ操作をしていたのでした。
道の駅藤川宿に辿り着いたのは15時20分を過ぎたところでした。
ちょっと寒かったけど、「イチゴ練乳パフェ」いっときました。
生き返るね〜
サクッと16時前に帰還。
本日の走行距離は134.8kmでした。
今日は昼くらいは暖かくて絶好のツーリング日和だったけど、朝夕の冷え込みがやっぱきついので、9時-15時くらいで終わらせないとアカンな〜って感じ。
あと、左手が死ぬので、なるべく信号の無いところを選ばないとなぁ〜
冬休みもあと二日。
残りは天気良くなさそうなので、家でゴロゴロしてよっと。
ヘルメット置き場は嬉しいけどロックワイヤーとかが
中で掛けれるようになっているんですかね?
by 歳三君 (2024-01-07 11:56)
大河終わっちゃいましたね。家康は、時代考証どうなの?って思いましたが、楽しめたかなぁ。
by わたべ (2024-01-07 17:50)
ワイヤーは箱の中でフックするようにはなってますが、蓋自体に鍵が付いて無いので、自前の南京錠等が必要となります。
>歳三君さん
史実とはかなりかけ離れた話になっていましたが、そこらへんはエンターテイメントってことで(^^
>わたべさん
by よっすぃ〜と (2024-01-07 21:14)