やっちまったなぁ～

給油ランプが点いたので燃料補給へ。
そこでガソリンを溢れさせるミスを２回もしてしまったぜ！（泣）

このように給油口が非常に小さいのでノズルを突っ込むと中の様子が全くわからず、そ～っと引き上げてどれくらい入ったかうかがおうと思ったら、ジョバジョバっとタンクがガソリンまみれに（泣）（焦）
うまいこと自動で止まらず溢れるのを心配して逆にいらんことをしてしまった。
これからは止まるまで待とう。
それにしても、前は置いてあった雑巾はないし、店員も（見てなかったのか）何もしようとしないし、セルフとはいえもうちっと気を効かしてくれ。


純正で装備されるステンエキパイがこんがり焼けてまいりました。
走行中は気にならないのですが、信号などで止まるとエキパイからの熱で右足が熱いっス！
冬はいいけど、真夏にこの熱はたまらんかもしれんな～。

昨日走行中にタンクとハンドルの間から水が噴出し、その時は洗車の水がどこかに残っていて走行風で噴出したのだろうと思っていたのだが、原因判明！！

タンクの左前方にクーラントが居るのだけど、その蓋の密閉度が低いために走行振動で隙間から溢れてくるらしい。
青いクーラントが漏れてるのがわかるだろうか？
隙間テープなんかでシーリングすれば良いだろうか？ただ、密閉度を高める事で他に弊害が出ないかが心配なのだが…。

あと、案の定タンクのロゴが剥がれ始めてきたので、ひとまずハイプロテクションシールという傷防止用のウレタンシートを貼っておいたけど、いずれはウレタンクリア塗装でもしようと思ふ。

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