【午前の部】早朝雲海ツー [TERRA日記]
10/18(日) のち
一刻も早く昨日交換したブレーキのフィーリングを確かめたくて
朝6時に出撃です。
そんなに遠くへ行くつもりも無かったので、西浦へ海見に行って帰ってくるくらいな感じで、K480を南下していくと、雲が低く垂れこめて霧雨が降っていました。
R248に入る頃もまだ霧雨は続いていました。
ブレーキなんですが、リアはしばらくしたらいい感じに効くようになってきたのですが、フロントがなんか弱い。
初期の反応がぐにょっとしてしっかり止まれる感じがしないし、かなり強くレバーを握らないと止まらない。
CRF250L/M用ということでオフ道対応でゆるめにしてるのだろうか?
レジンパッドというのが影響してる?
メタルかセラミックにした方が良いかな~
幸いにもCRF250L/M用で探せばブレーキパッドは多種多様な物が見つかるので、もしどうにも馴染めなければハード系の物を試してみようぞ!
蒲郡に入る頃に太陽が見え始めました。
早朝且つ霧雨で寒かったけど、陽射しのおかげで温かくなってきました。
蒲郡ボートのところからR247に入り、「形原南新田」を左折して形原漁港大橋へ
綺麗じゃの~
早朝で車がほとんど通らないのをいいことに
って、こんなことして遊んでたらバチがあたったよ
エンジンは掛けっぱなしになってたんだけど、スタンドはらって1速に入れたらエンジンストップ!?
…
再始動できん。
ニュートラルにするとかかる…
スタンドのSWがONしっぱなしになってやがる
ツメが折れてスタンドの動きに対応できなくなってたのでOFF状態にしておいたのだが、どうやら振動等で勝手に回転してONしちゃったようだ。
まさか、こんなところでスタンドSWをバラすことになるとわ…
SWを外すためにはバネを外さなければなりません。
バネを外すためにはスタンドを上げた状態にしないとなりません。
…
困ったな~と思って、ちょっと危険でしたがハンドガードを欄干に当てて保持することにしました。
意外と安定している。
DERBIの車載工具だけでは難しい作業だったけど、こんなこともあろうかとマルチツールを常に搭載しているので対応が可能でした。
ただ、作業用グローブが無かったので革グローブでそのまま作業せざるを得なかったので、汚れたグローブでジャケットの袖の汚れを払おうとして余計に汚してしまうという失態を
作業は10分程度でなんとかなりましたが、またSWが動いてしまわないように接着剤で固定するとかしておかないとヤバいな。
早くSW来ないかな~
リスタートして海岸沿いを南下していきます。
暖かい陽射しと爽やかな風がとても気持ちイイ
長瀬のソテツ並木のところにS660の集団と、それに紛れて一台だけボクスターが居たのですが、路駐して傍らで自分たちの車をサカナに何やら談笑しているようでした。
西浦温泉パームビーチ
浜辺を散歩する親子の姿にほっこり
ロータリーで折り返して、来た道を戻ります。
雲が描く模様が芸術的ですね~
形原漁港大橋から湾スカの方を見た時にハッっと思いつきました。
天の丸(正面の山の上の白い建物)があれだけ見えてるってことは、湾スカ登れば雲海が見えるんじゃねぇか?と
っちゅうわけで、急いで三ヶ根の手前まで戻って湾スカへ
また雲(霧)の中へと突入していきますが、坂野坂ICを過ぎてヘアピンをターンした辺りで雲の上に抜けて、木々の隙間からチラッと雲海が見えるわけで、興奮しないわけないじゃんね。
ほら~、スゴイ雲海だよ
天の丸への分岐のところのカーブからの眺めですが、幸田町がスッポリ雲に覆われています。
こんなのはじめて
このあたりは遠望峰山というのですが、標高はたかだか439mです。
それでもこんな雲海が見れるのですから、早起きするもんですね~
しばらく見とれてから湾スカ西コースをトコトコ~
ときおり三河湾側も見えるんですが、そっちはもう晴れちゃってて雲海はありませ~ん。
桑谷ICから北へ降りて行くと、また雲(霧)の中へ
R1に入っても若干霧っぽいです。
道の駅藤川宿で休憩します。
霧雨でまた寒くなってきていました。
肉まんが美味しい季節になってきましたね~
肉まん食べてる間にバイクがどんどんやってきました。
到着時には黒いビクスクしか居なかったのですが、みるみるうちに停める場所が無くなってきましたよ。
あと、肉まん食べてる間に名鉄の新型車両を撮り損ねたので、しばらく待ってたのですがぁ…
旧型か~い!
新型車両はウルトラマンっぽいカラーリングで目つきも鋭くカッコイイと評判なので、ちゃんと撮っておきたかったんですけどね~。
そうこうしてるうちに、僕が乗ってたのと同じカラーのVTRが入って来たので、場所を空けて帰路に着きました。
サクッと8時半ごろに帰って、午前中の走行距離はおよそ50kmとなりました。
午後はMarkⅢ(仮)で走りま~す。
一刻も早く昨日交換したブレーキのフィーリングを確かめたくて
朝6時に出撃です。
そんなに遠くへ行くつもりも無かったので、西浦へ海見に行って帰ってくるくらいな感じで、K480を南下していくと、雲が低く垂れこめて霧雨が降っていました。
R248に入る頃もまだ霧雨は続いていました。
ブレーキなんですが、リアはしばらくしたらいい感じに効くようになってきたのですが、フロントがなんか弱い。
初期の反応がぐにょっとしてしっかり止まれる感じがしないし、かなり強くレバーを握らないと止まらない。
CRF250L/M用ということでオフ道対応でゆるめにしてるのだろうか?
レジンパッドというのが影響してる?
メタルかセラミックにした方が良いかな~
幸いにもCRF250L/M用で探せばブレーキパッドは多種多様な物が見つかるので、もしどうにも馴染めなければハード系の物を試してみようぞ!
蒲郡に入る頃に太陽が見え始めました。
早朝且つ霧雨で寒かったけど、陽射しのおかげで温かくなってきました。
蒲郡ボートのところからR247に入り、「形原南新田」を左折して形原漁港大橋へ
綺麗じゃの~
早朝で車がほとんど通らないのをいいことに
って、こんなことして遊んでたらバチがあたったよ
エンジンは掛けっぱなしになってたんだけど、スタンドはらって1速に入れたらエンジンストップ!?
…
再始動できん。
ニュートラルにするとかかる…
スタンドのSWがONしっぱなしになってやがる
ツメが折れてスタンドの動きに対応できなくなってたのでOFF状態にしておいたのだが、どうやら振動等で勝手に回転してONしちゃったようだ。
まさか、こんなところでスタンドSWをバラすことになるとわ…
SWを外すためにはバネを外さなければなりません。
バネを外すためにはスタンドを上げた状態にしないとなりません。
…
困ったな~と思って、ちょっと危険でしたがハンドガードを欄干に当てて保持することにしました。
意外と安定している。
DERBIの車載工具だけでは難しい作業だったけど、こんなこともあろうかとマルチツールを常に搭載しているので対応が可能でした。
ただ、作業用グローブが無かったので革グローブでそのまま作業せざるを得なかったので、汚れたグローブでジャケットの袖の汚れを払おうとして余計に汚してしまうという失態を
作業は10分程度でなんとかなりましたが、またSWが動いてしまわないように接着剤で固定するとかしておかないとヤバいな。
早くSW来ないかな~
リスタートして海岸沿いを南下していきます。
暖かい陽射しと爽やかな風がとても気持ちイイ
長瀬のソテツ並木のところにS660の集団と、それに紛れて一台だけボクスターが居たのですが、路駐して傍らで自分たちの車をサカナに何やら談笑しているようでした。
西浦温泉パームビーチ
浜辺を散歩する親子の姿にほっこり
ロータリーで折り返して、来た道を戻ります。
雲が描く模様が芸術的ですね~
形原漁港大橋から湾スカの方を見た時にハッっと思いつきました。
天の丸(正面の山の上の白い建物)があれだけ見えてるってことは、湾スカ登れば雲海が見えるんじゃねぇか?と
っちゅうわけで、急いで三ヶ根の手前まで戻って湾スカへ
また雲(霧)の中へと突入していきますが、坂野坂ICを過ぎてヘアピンをターンした辺りで雲の上に抜けて、木々の隙間からチラッと雲海が見えるわけで、興奮しないわけないじゃんね。
ほら~、スゴイ雲海だよ
天の丸への分岐のところのカーブからの眺めですが、幸田町がスッポリ雲に覆われています。
こんなのはじめて
このあたりは遠望峰山というのですが、標高はたかだか439mです。
それでもこんな雲海が見れるのですから、早起きするもんですね~
しばらく見とれてから湾スカ西コースをトコトコ~
ときおり三河湾側も見えるんですが、そっちはもう晴れちゃってて雲海はありませ~ん。
桑谷ICから北へ降りて行くと、また雲(霧)の中へ
R1に入っても若干霧っぽいです。
道の駅藤川宿で休憩します。
霧雨でまた寒くなってきていました。
肉まんが美味しい季節になってきましたね~
肉まん食べてる間にバイクがどんどんやってきました。
到着時には黒いビクスクしか居なかったのですが、みるみるうちに停める場所が無くなってきましたよ。
あと、肉まん食べてる間に名鉄の新型車両を撮り損ねたので、しばらく待ってたのですがぁ…
旧型か~い!
新型車両はウルトラマンっぽいカラーリングで目つきも鋭くカッコイイと評判なので、ちゃんと撮っておきたかったんですけどね~。
そうこうしてるうちに、僕が乗ってたのと同じカラーのVTRが入って来たので、場所を空けて帰路に着きました。
サクッと8時半ごろに帰って、午前中の走行距離はおよそ50kmとなりました。
午後はMarkⅢ(仮)で走りま~す。
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