早朝ツーとどんどんカスタマイズ [Z125PRO日記]
7/31(日)
早朝からゲロゲロに暑いんですけど~
6時過ぎに出発して山の中をトコトコ…
二畳ヶ滝で一休み。
滝からのヒンヤリした空気が気持ちイイ~
ゼットンくん、だいぶ赤くなったでしょ。
カッコよす!
サクッと移動して、7時前にNEOPASA岡崎に到着です。
チビッ子が並んでいたので勝手に仲間にならせていただきました。
先日幅が合わなくて使えなかったメットホルダのエクステもスリムタイプをすぐに調達いたしました。
あぁ、すごくイイ。
ちなみに、幅広の方はなんとかNOLANのメットの方で使えるようにしました。
あら、チンクの集団です。
オフ会でしょうか?
一台だけ変わった形の子がいるなぁ~と思ったらランチアでした。
イプシロンってやつかな?
外のベンチでコーヒーブレイクしてリスタートです。
松平郷の方へと抜けてR301を東へ。
デンソーテストコースのすぐ北からK35で戻るルートに入り、日近城跡近くのフォトスポットで
涼しい。
ひきつづきK35を西に走り、鍛埜町でK336も入って中伊町の展望所(キャンプ場の駐車場らしい)で
ちょっと砂利場は苦手っぽい。
モンキーとかのブロックタイヤだったらもうちょっと安心して走れるんじゃなかろうか?
c2の実家の方へと回り込んでから〆の定番、中総へ
昨日はあの球場で高校野球愛知県大会決勝で愛工大名電と東邦が熱戦を繰り広げました。
そのおかげで『歴史秘話ヒストリア』がすっ飛ばされたので、こっちは大迷惑だったんだけど~
山の中はいたるところで道路に水が流れていたので、泥だらけになっちった
エンジンやその上の辺りへの泥撥ねがけっこう酷いので、フロントフェンダーのエクステがあったら欲しいな~、と思ふ。
どうやら見晴らし場所に僕が居たせいでカプチーノが隅っこで写真を撮り始めました。
イイ写真が撮れるように場所を明け渡しましょう。
サクッと9時前に帰還。
とりあえずエアコンを効かせてのんびりしながら午後の作業に備えます。
午後の作業の前に。
昨日いろんな物が届いたのでここでご紹介。
まずは、OGK RYUKI用の内装が速攻で届いたのでサクッと交換。
XLサイズのメットを買ったのですが、XLの標準は10mm厚のラミで、今回オプションの8mmラミの内装を入手しました。
ラミなんて潰れてしまうので、2mmの差が実際には何mmの差になってるのか?あまり期待はできないところではありますが。
はてさて効果は如何に?ってことでしたが、多少キツさは無くなったかな?って気はします。
もっと長時間被っていたらどうなんだろう?
スマホを操作する時にいちいちグローブを外すのがめんどいので、ゼットン用にスマホ対応のグローブを新調。
ゼットンのハンドガード無し仕様に対応するためナックルプロテクター付きのメッシュにしました。
手の平側は革(合皮か?)ですが外側はナイロンメッシュなので通気性が良く涼しかったです。
TAKEGAWAのマスターシリンダーガード
イイ色合いだ。
純正のネジだけ外してCAPの上に被せてボルト留めします。
地味な黒い箱が一気にゴツカッコよくなりました。
水曜に届いていたレバーガード。
いろんなとこが調節できるようになってるんですが、逆に転倒時には調節箇所が動いてしまって役に立たないのでは?という懸念が…
それと、8月中旬お届け予定だったレバーセットが昨日急に届きました。
「Z125」のロゴ入り
でも、これは『Z125PRO』のことではなく、日本では販売されていない『Z125』という全く別物のフルサイズ原二の物と思われ、合わなかったらどうしようという不安がありましたが…
ブレーキレバーは無事付きました。
が、クラッチレバーの装着時にやらかしてしまいました
なかなかうまくはまらないので強引に押し込んだらポキっと棒状の物が落ちてきて、「何が折れた?」と思って下から覗いてみたら、こんなことになっていました。
これ、何のスイッチかと言うと、サイドスタンドが出ている時にギヤがニュートラル以外のどこかのギアに入っているとエンジンがかかりませんが、クラッチを切ればエンジンがかかるというあのスイッチです。
正式名称は「スタータロックアウトスイッチ」と言うそうです。
これ、ピンが折れてしまうと常にクラッチが切れている状態と判断されてエンジンはかかってくれるので、とりあえずこのまんまでも走れちゃうわけなんですがぁ…
うっかりギアの入った状態でクラッチ切らずにエンジンかけたらドンっと発進しちゃって危ないので、なるべく早いとこ交換せねばならぬ。
初回点検までに部品を取り寄せてもらおう!
ここから午後の作業。
物は昨日届いていましたが、夜遅くて作業している時間が無かったので今日の作業となりました。
たいがいのUSB電源やシガーソケットは、使用時に防水のゴムCAPがべろべろとうっとおしいけど、デイトナのこの電源は蓋が跳ね上がって屋根代わりにもなって、不意の雨にも安心ってことで。
※主人公がピンボケで見にくくてすまんのう
ひとまずバッテリー直付けにしたので、エンジン切った後に電源取りっぱなしにすることが無いように注意が必要です。
お昼くらいだったかな?
ポストに何かが投函される音が聞こえたので見に行くと…
これも8月上旬お届け予定だったものが届けられたのですが…
これはダメでした。
サイドスタンドの端部の形状が似ていたので使えそうだなぁと思ってPCX用の物をポチったんですが、微妙にサイズが合わなくてはまりませんでした。
リューターで削ればなんとかなるかもしれないけど、ちょっとたいへんだなぁって感じ。
う~ん、Z125PRO用のスタンドサポートって見当たらないんだよなぁ…
どうしようかな~?
夕方、ささっとゼットンを水洗いして、水気飛ばしに数kmほど走って終了。
本日の走行距離はトータル86kmとなりました。
暑すぎてなかなか長距離走りに行く気がしないけど、初回点検のこともあるので距離を稼ぎたいところ。
とはいえ、慣らし中なのであまりハードなアップダウンの山道はやめておいた方が良いし、かといって平坦な海方面へ行くと焼け死んでしまうしで、なかなか難しいものがあります。
ナイトランとか夜明け前ツーとかするしか無いかなぁ~
早朝からゲロゲロに暑いんですけど~
6時過ぎに出発して山の中をトコトコ…
二畳ヶ滝で一休み。
滝からのヒンヤリした空気が気持ちイイ~
ゼットンくん、だいぶ赤くなったでしょ。
カッコよす!
サクッと移動して、7時前にNEOPASA岡崎に到着です。
チビッ子が並んでいたので勝手に仲間にならせていただきました。
先日幅が合わなくて使えなかったメットホルダのエクステもスリムタイプをすぐに調達いたしました。
あぁ、すごくイイ。
ちなみに、幅広の方はなんとかNOLANのメットの方で使えるようにしました。
あら、チンクの集団です。
オフ会でしょうか?
一台だけ変わった形の子がいるなぁ~と思ったらランチアでした。
イプシロンってやつかな?
外のベンチでコーヒーブレイクしてリスタートです。
松平郷の方へと抜けてR301を東へ。
デンソーテストコースのすぐ北からK35で戻るルートに入り、日近城跡近くのフォトスポットで
涼しい。
ひきつづきK35を西に走り、鍛埜町でK336も入って中伊町の展望所(キャンプ場の駐車場らしい)で
ちょっと砂利場は苦手っぽい。
モンキーとかのブロックタイヤだったらもうちょっと安心して走れるんじゃなかろうか?
c2の実家の方へと回り込んでから〆の定番、中総へ
昨日はあの球場で高校野球愛知県大会決勝で愛工大名電と東邦が熱戦を繰り広げました。
そのおかげで『歴史秘話ヒストリア』がすっ飛ばされたので、こっちは大迷惑だったんだけど~
山の中はいたるところで道路に水が流れていたので、泥だらけになっちった
エンジンやその上の辺りへの泥撥ねがけっこう酷いので、フロントフェンダーのエクステがあったら欲しいな~、と思ふ。
どうやら見晴らし場所に僕が居たせいでカプチーノが隅っこで写真を撮り始めました。
イイ写真が撮れるように場所を明け渡しましょう。
サクッと9時前に帰還。
とりあえずエアコンを効かせてのんびりしながら午後の作業に備えます。
午後の作業の前に。
昨日いろんな物が届いたのでここでご紹介。
まずは、OGK RYUKI用の内装が速攻で届いたのでサクッと交換。
XLサイズのメットを買ったのですが、XLの標準は10mm厚のラミで、今回オプションの8mmラミの内装を入手しました。
ラミなんて潰れてしまうので、2mmの差が実際には何mmの差になってるのか?あまり期待はできないところではありますが。
はてさて効果は如何に?ってことでしたが、多少キツさは無くなったかな?って気はします。
もっと長時間被っていたらどうなんだろう?
スマホを操作する時にいちいちグローブを外すのがめんどいので、ゼットン用にスマホ対応のグローブを新調。
ゼットンのハンドガード無し仕様に対応するためナックルプロテクター付きのメッシュにしました。
手の平側は革(合皮か?)ですが外側はナイロンメッシュなので通気性が良く涼しかったです。
TAKEGAWAのマスターシリンダーガード
イイ色合いだ。
純正のネジだけ外してCAPの上に被せてボルト留めします。
地味な黒い箱が一気にゴツカッコよくなりました。
水曜に届いていたレバーガード。
いろんなとこが調節できるようになってるんですが、逆に転倒時には調節箇所が動いてしまって役に立たないのでは?という懸念が…
それと、8月中旬お届け予定だったレバーセットが昨日急に届きました。
「Z125」のロゴ入り
でも、これは『Z125PRO』のことではなく、日本では販売されていない『Z125』という全く別物のフルサイズ原二の物と思われ、合わなかったらどうしようという不安がありましたが…
ブレーキレバーは無事付きました。
が、クラッチレバーの装着時にやらかしてしまいました
なかなかうまくはまらないので強引に押し込んだらポキっと棒状の物が落ちてきて、「何が折れた?」と思って下から覗いてみたら、こんなことになっていました。
これ、何のスイッチかと言うと、サイドスタンドが出ている時にギヤがニュートラル以外のどこかのギアに入っているとエンジンがかかりませんが、クラッチを切ればエンジンがかかるというあのスイッチです。
正式名称は「スタータロックアウトスイッチ」と言うそうです。
これ、ピンが折れてしまうと常にクラッチが切れている状態と判断されてエンジンはかかってくれるので、とりあえずこのまんまでも走れちゃうわけなんですがぁ…
うっかりギアの入った状態でクラッチ切らずにエンジンかけたらドンっと発進しちゃって危ないので、なるべく早いとこ交換せねばならぬ。
初回点検までに部品を取り寄せてもらおう!
ここから午後の作業。
物は昨日届いていましたが、夜遅くて作業している時間が無かったので今日の作業となりました。
たいがいのUSB電源やシガーソケットは、使用時に防水のゴムCAPがべろべろとうっとおしいけど、デイトナのこの電源は蓋が跳ね上がって屋根代わりにもなって、不意の雨にも安心ってことで。
※主人公がピンボケで見にくくてすまんのう
ひとまずバッテリー直付けにしたので、エンジン切った後に電源取りっぱなしにすることが無いように注意が必要です。
お昼くらいだったかな?
ポストに何かが投函される音が聞こえたので見に行くと…
これも8月上旬お届け予定だったものが届けられたのですが…
これはダメでした。
サイドスタンドの端部の形状が似ていたので使えそうだなぁと思ってPCX用の物をポチったんですが、微妙にサイズが合わなくてはまりませんでした。
リューターで削ればなんとかなるかもしれないけど、ちょっとたいへんだなぁって感じ。
う~ん、Z125PRO用のスタンドサポートって見当たらないんだよなぁ…
どうしようかな~?
夕方、ささっとゼットンを水洗いして、水気飛ばしに数kmほど走って終了。
本日の走行距離はトータル86kmとなりました。
暑すぎてなかなか長距離走りに行く気がしないけど、初回点検のこともあるので距離を稼ぎたいところ。
とはいえ、慣らし中なのであまりハードなアップダウンの山道はやめておいた方が良いし、かといって平坦な海方面へ行くと焼け死んでしまうしで、なかなか難しいものがあります。
ナイトランとか夜明け前ツーとかするしか無いかなぁ~
こんにちは。
慣らしに諸々乙でした。
>慣らし中なのであまりハードなアップダウンの山道はやめておいた方
CT125は、暴走の海岸線周回とか九十九里とかなるべく平坦で...(笑)
by HIRO (2022-07-31 20:59)
自分のNINJA650はリューターとヤスリで削りましたね。ぴったりはまって良い感じになりましたよ。
by bis (2022-08-01 17:24)
伊良湖とか行きたいのはやまやまなんですが、熱射病も懸念されるので海方面は億劫です。
>HIROさん
夏休みにじっくり削りましょうかね。
>bisさん
by よっすぃ〜と (2022-08-03 20:36)