ﾄﾞﾗｲﾌﾞを兼ねて…

こんどKRCツーで茶臼山の柴桜リベンジをするので、新ルート開拓とドライブを兼ねてドルヒン号でおでかけおでかけ。ドルヒン号のカーナビが頼りです。

なかなか良いルートが見つかったので、とりあえず頂上までは行かず天狗棚で一休み。

谷の方を見ると「面ノ木園地」の文字。
急な階段が行く手を阻むので、やめておこうやめておこうと思いつつも、持ち前の「探究心」が足を動かすのでした。

なんかよくわからん花とか咲いてたり、むか～し何かに使われてた小屋があったりして…。
季節的な問題か？なんかあまり見るべきものが無かったでござる。
しかも、急な階段は下りるときより上りが大変！
腿上げのしごきを受けて、明日は筋肉痛かな？



久々のドルヒン号での長距離ドライブだったわけだけど、腰が痛くなってしまってかなわんじぇ。
レガシィのシートは長距離ドライブで腰が痛くなるというのは、オーナーたちの共通の意見。
というか、国産車のシートは概ねそういう傾向にあるから、レガシィだけを攻めてはいけませんが…。
それに加えて、左足ブレーキの影響も少なからずあるだろうな。
んでも、右足でのブレーキングにはいまだ不安があるし、踏み換えのタイムラグが怖いので、左足ブレーキをやめられないのよね。



あ～そういえば、茶臼山周辺ではちらほら桜が咲いてるところがあって、ちょっとびっくりしたな。

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