諏訪ツー【ビーナスライン編】 [400X日記]
8/3(日) ときどきときどき
前回のつづき
諏訪大社上社本宮を後にして、R152でまずは白樺湖を目指します。
と、その前に「あけぼの隊道」手前のエネオスで給油。
当初、山を降りてからの予定でしたが、降りたところに都合よくSSがあるかどうかもわからないとのことで、先に入れてっちゃおう作戦に切り換えです。
シャンブロくんのタンク容量と燃費性能でも、今回の全行程を無給油で制覇するのはかなり難しいところだったので、給油しておきましょう。
みんなまんたこりんになったところでメルヘン街道へ…
…
…何か鳴っているのはわかるけど、どんな曲なのかはさっぱりわからない
車でないとちゃんとメロディが聞こえないかもね。
引き続きR152を北上。
八ヶ岳方向の空が暗く怪しげでしたが、蓼科や霧ヶ峰方向は明るくて大丈夫そうですね。
標高も高くなって随分涼しくなってきましたが、スケジュールが押してたので、白樺湖には寄らずにビーナスライン(K40)へと突入!
白樺湖の手前のクネクネから行く手を阻んでいた超遅プリウスがようやく道を譲ってくれたと思ったら、その先にも超遅軽が
素晴らしい景色を楽しみながらのんびり走りたいのもわかるけど、遅すぎるのは勘弁してください
白樺湖が見下ろせるビューポイントは通り過ぎてしまいましたが、ノロノロ軽がうっとおしいのでやり過ごすためにパーキングエリアへ入ろうとすると、ノロノロ軽も入ってきやがった!
まぁ、出るタイミングをズラせば済むんだけどね。
絶景を撮影するメンバーを撮影するK山さんを撮影してみた
涼しいし、絶景だし、曇り空でもすごく気持ちイイですぅ~
けっこうのんびりしちゃいましたが、出発しようとしたところへポルシェ軍団が通過。
メルセデスとプリウスが後ろにくっついていたけど、その後ろにくっついて快走します。
ポルシェ軍団がちょうど良いペースで引っ張ってくれたおかげで、なかなか快適な走行がしばらく続きました。
“霧の駅”にもすごい数のバイクが居ましたが、そこはスルーしてK194を北上。
しばらく邪魔するものもなく快走です。
ただ1,700m前後の高地を走っているので、かなり気温は低いですね~。
K460に入ってペースの遅いヤ~ツに引っかかってしまったので、三峰大展望台で休憩。
“大展望台”って言うだけあって、さすがに見晴らしがムチャクチャいいんですが、ムチャクチャ風も強くて寒い寒い
あまりに寒いのでホットコーヒーで温まろうと思ったのに、出てきた缶が超ぬるくてガッカリだったよ~
カレーのイイ香りが漂ってきてお腹が空いてきちゃいましたが、我慢して出発です。
しばらく快走しましたが、またもやノロノロなヤ~ツに引っかかる。
低速コーナーで止まりそうな勢いだったので、インカムから「止まるな!止まるな!」とK藤さんの悲痛な叫びが聞こえてきます。
K178のクネクネに入ると拍車がかかり、シャンブロくんは1速を使わざるを得ないほどの低速走行となっていました。
あのクネクネは気持ち良く走らせてほしかったな~。
でもって、そのノロノロにつられて美ヶ原牧場の方へ入って行っちゃったり、その後も曲がるところを通り過ぎて峠を下りかけたところでUターンしたりして、13時15分頃に道の駅・美ヶ原高原美術館へ到着。
二輪用の場所がいっぱいだったので、空いている四輪用の駐車スペースに停めちゃいましょう。
ここにもたくさんのバイクたちが居ましたが、屏風山PAや駒ヶ岳SAで見かけたBMW&YSP&ドカの集団が先着していました。
まぁ、だいたい予想は付いていましたが、やはり同じ目的地だったのねって感じ
さぁ、ランチにしましょう!
どこで何を食べるか悩んだ末、二階のフジテレビマークの付いたココにしました。
ハイジのシチューセットも良かったけど、ペーターがやたら美味そうに食べていた『チーズフォンデュハンバーグセット』(1,300円)にしちゃいました
白パンがうめぇ~ッス!
さすが、ハイジがペーターのおばあさんの為に持って帰ろうとしていただけのことはある。
デミソースとチーズソースのたっぷりかかったハンバーグも美味い
パッと見そんなに多く見えなかったので、「これで1,300円は高いな~」とか思ってしまいましたが、見た目よりもボリュームたっぷりで、お腹ポンポコリンになっちまいましたよ~
あ~、うまかった
建物から出ると外の方が寒いんですけど、食後のデザートにソフトをいただいちゃいましょう。
めっさ濃厚ですやん!
チョー美味いんですけど~
でも、かなり冷えてきたので、ホットコーヒーも飲んじゃいます。
ここの缶は熱々で良かった
しばしまったり…
14時をだいぶ回ったところで帰路に着きます。
ひとまずは来た道を戻ります。
遅くは無かったけど、数台の車列が微妙に邪魔な感じで…。
和田峠からR142(中山道)に入って山を降りて行きます。
幅が狭くてすれ違うことができないので信号が付いてると言うトンネル。
旧道区間は路面がボッコボコで非常に危なっかしかったです。
K藤さんが「(道の)真ん中の綺麗なラインを選んで~」とか言ってますが、アスファルトが穴だらけで、いつズッコケるか冷や冷やもんでしたよ。
旧道区間の終わりでメインの中山道へ合流する際に、微妙な傾斜のせいで立ちゴケしそうになったのはココだけの秘密。
街へ降りたらR20へと入って岡谷ICから高速inです。
岡谷JCTから中央道名古屋方面へと進んで行きますが、前方の暗雲が気になりますね~。
15時半 辰野PAで休憩。
だいぶ眠い感じです。
しばし休憩してリスタート。
南下するほどにヤバそうな雰囲気が漂ってきましたが、飯田のあたりではもうこんな感じです。
カッパマンになるべきか否か、非常に判断のしづらい状況です。
『トンネル出口、雨注意』の表示はあったものの、恵那山トンネルを抜けてもさほど雨は強くならなかったので、予定通り恵那峡SAまで行くか?神坂PAでカッパマンになるか?K藤さんに質問されました。
この状況が続くとにらんだ僕は「恵那峡まで行っちゃおう!」と判断を下したけれど、それが判断ミスだといわんばかりに神坂PAをスルーしたとたんに雨脚が強くなってきました。
失敗したな~と思っていると、追い打ちをかけるように恵那峡SAまであと4kmというところで完全な本降りとなってしまいました。
おまけに中津川ICから混雑がひどく、かなりペースダウンもされてしまって、SAまでが遠い遠い
17時過ぎ 恵那峡SAに辿り着くと雨はほぼ上がってしまうといういやがらせ
M山さんは辰野PAからカッパを中に着込んでいたとのことだけど、おかげですごく蒸れて大変だったらしい。
ある意味、カッパを着なかった3人の方が快適だったのかもしれない
さぁ、この後どうするかも判断に困りますがぁ…。
「多分もう降らないから、このまま走って行けば(ジャケットも)乾くでしょう!」とのK山さんの意見にのって、カッパマンの出番なしということでリスタートしちゃいます。
一応ここからは自由解散という方針だったんだけど、しばし編隊走行。
瑞浪でいつもの如く渋滞しだしたところでK藤さんが上手い事追い越し車線の隙間をみつけて先行。
僕は前車との位置取りが悪く隙間に入り込むことができなかったので渋滞に付き合っていると、K藤さんに続いて行けたはずのK山さんとM山さんも僕にくっついていました。
空冷CBのお二人さんはオーバーヒートの危険があるので、K藤さんにくっついて行った方が良かったと思うんですけどね~。
土岐JCTから東海環状に入るとペースが上がって快走!
愛知県に入る頃には燃費走行でペースを抑えていたK藤さんに追いついちゃいました。
(シールドは濡れてますが、雨は完全に上がっていて、路面もほぼドライになっています。)
そして再び編隊走行へ
18時20分頃 鞍ヶ池PAに到着。
すっかりジャケットも乾いていましたよ。
気化熱で涼しかったしね。
そして、ここでホントに解散って感じで、リスタート後はバラバラに…。
と言っても、先行したK藤さんにすぐに追いついたのでしばらくランデブーしてたんですけど、だいぶ暗くなってきたので燃費走行中のK藤さんを置いて100km/hペースに上げて岡崎へ。
東名への合流の混雑もうまくかわしてピューっと岡崎ICへ
19時過ぎにICを降りて、ついでに給油してから帰還。
総走行距離537km
消費ガソリンは16L(実は無給油でもイケた!?)
K藤さんから「23km/Lを達成しました!!」とのメールが来ましたが、こちらは33km/L
まぁ、CB1300SBで20km/L越えは大したもんですけどね。
シャンブロくんの3倍の排気量なわけだしね
それにしても、本降りはよけいでしたが、不順な天候のおかげで真夏なのにかなり快適なツーリングとなって、意外と良かったんじゃないかな~
なんだか最近「雨の中走るのも悪くない」なんて思うようになってきちまいました。
ヤバイ傾向ですね。
ってなわけで、諏訪ツー完結でございます。
お付き合いいただきありがとうございました
前回のつづき
諏訪大社上社本宮を後にして、R152でまずは白樺湖を目指します。
と、その前に「あけぼの隊道」手前のエネオスで給油。
当初、山を降りてからの予定でしたが、降りたところに都合よくSSがあるかどうかもわからないとのことで、先に入れてっちゃおう作戦に切り換えです。
シャンブロくんのタンク容量と燃費性能でも、今回の全行程を無給油で制覇するのはかなり難しいところだったので、給油しておきましょう。
みんなまんたこりんになったところでメルヘン街道へ…
…
…何か鳴っているのはわかるけど、どんな曲なのかはさっぱりわからない
車でないとちゃんとメロディが聞こえないかもね。
引き続きR152を北上。
八ヶ岳方向の空が暗く怪しげでしたが、蓼科や霧ヶ峰方向は明るくて大丈夫そうですね。
標高も高くなって随分涼しくなってきましたが、スケジュールが押してたので、白樺湖には寄らずにビーナスライン(K40)へと突入!
白樺湖の手前のクネクネから行く手を阻んでいた超遅プリウスがようやく道を譲ってくれたと思ったら、その先にも超遅軽が
素晴らしい景色を楽しみながらのんびり走りたいのもわかるけど、遅すぎるのは勘弁してください
白樺湖が見下ろせるビューポイントは通り過ぎてしまいましたが、ノロノロ軽がうっとおしいのでやり過ごすためにパーキングエリアへ入ろうとすると、ノロノロ軽も入ってきやがった!
まぁ、出るタイミングをズラせば済むんだけどね。
絶景を撮影するメンバーを撮影するK山さんを撮影してみた
涼しいし、絶景だし、曇り空でもすごく気持ちイイですぅ~
けっこうのんびりしちゃいましたが、出発しようとしたところへポルシェ軍団が通過。
メルセデスとプリウスが後ろにくっついていたけど、その後ろにくっついて快走します。
ポルシェ軍団がちょうど良いペースで引っ張ってくれたおかげで、なかなか快適な走行がしばらく続きました。
“霧の駅”にもすごい数のバイクが居ましたが、そこはスルーしてK194を北上。
しばらく邪魔するものもなく快走です。
ただ1,700m前後の高地を走っているので、かなり気温は低いですね~。
K460に入ってペースの遅いヤ~ツに引っかかってしまったので、三峰大展望台で休憩。
“大展望台”って言うだけあって、さすがに見晴らしがムチャクチャいいんですが、ムチャクチャ風も強くて寒い寒い
あまりに寒いのでホットコーヒーで温まろうと思ったのに、出てきた缶が超ぬるくてガッカリだったよ~
カレーのイイ香りが漂ってきてお腹が空いてきちゃいましたが、我慢して出発です。
しばらく快走しましたが、またもやノロノロなヤ~ツに引っかかる。
低速コーナーで止まりそうな勢いだったので、インカムから「止まるな!止まるな!」とK藤さんの悲痛な叫びが聞こえてきます。
K178のクネクネに入ると拍車がかかり、シャンブロくんは1速を使わざるを得ないほどの低速走行となっていました。
あのクネクネは気持ち良く走らせてほしかったな~。
でもって、そのノロノロにつられて美ヶ原牧場の方へ入って行っちゃったり、その後も曲がるところを通り過ぎて峠を下りかけたところでUターンしたりして、13時15分頃に道の駅・美ヶ原高原美術館へ到着。
二輪用の場所がいっぱいだったので、空いている四輪用の駐車スペースに停めちゃいましょう。
ここにもたくさんのバイクたちが居ましたが、屏風山PAや駒ヶ岳SAで見かけたBMW&YSP&ドカの集団が先着していました。
まぁ、だいたい予想は付いていましたが、やはり同じ目的地だったのねって感じ
さぁ、ランチにしましょう!
どこで何を食べるか悩んだ末、二階のフジテレビマークの付いたココにしました。
ハイジのシチューセットも良かったけど、ペーターがやたら美味そうに食べていた『チーズフォンデュハンバーグセット』(1,300円)にしちゃいました
白パンがうめぇ~ッス!
さすが、ハイジがペーターのおばあさんの為に持って帰ろうとしていただけのことはある。
デミソースとチーズソースのたっぷりかかったハンバーグも美味い
パッと見そんなに多く見えなかったので、「これで1,300円は高いな~」とか思ってしまいましたが、見た目よりもボリュームたっぷりで、お腹ポンポコリンになっちまいましたよ~
あ~、うまかった
建物から出ると外の方が寒いんですけど、食後のデザートにソフトをいただいちゃいましょう。
めっさ濃厚ですやん!
チョー美味いんですけど~
でも、かなり冷えてきたので、ホットコーヒーも飲んじゃいます。
ここの缶は熱々で良かった
しばしまったり…
14時をだいぶ回ったところで帰路に着きます。
ひとまずは来た道を戻ります。
遅くは無かったけど、数台の車列が微妙に邪魔な感じで…。
和田峠からR142(中山道)に入って山を降りて行きます。
幅が狭くてすれ違うことができないので信号が付いてると言うトンネル。
旧道区間は路面がボッコボコで非常に危なっかしかったです。
K藤さんが「(道の)真ん中の綺麗なラインを選んで~」とか言ってますが、アスファルトが穴だらけで、いつズッコケるか冷や冷やもんでしたよ。
旧道区間の終わりでメインの中山道へ合流する際に、微妙な傾斜のせいで立ちゴケしそうになったのはココだけの秘密。
街へ降りたらR20へと入って岡谷ICから高速inです。
岡谷JCTから中央道名古屋方面へと進んで行きますが、前方の暗雲が気になりますね~。
15時半 辰野PAで休憩。
だいぶ眠い感じです。
しばし休憩してリスタート。
南下するほどにヤバそうな雰囲気が漂ってきましたが、飯田のあたりではもうこんな感じです。
カッパマンになるべきか否か、非常に判断のしづらい状況です。
『トンネル出口、雨注意』の表示はあったものの、恵那山トンネルを抜けてもさほど雨は強くならなかったので、予定通り恵那峡SAまで行くか?神坂PAでカッパマンになるか?K藤さんに質問されました。
この状況が続くとにらんだ僕は「恵那峡まで行っちゃおう!」と判断を下したけれど、それが判断ミスだといわんばかりに神坂PAをスルーしたとたんに雨脚が強くなってきました。
失敗したな~と思っていると、追い打ちをかけるように恵那峡SAまであと4kmというところで完全な本降りとなってしまいました。
おまけに中津川ICから混雑がひどく、かなりペースダウンもされてしまって、SAまでが遠い遠い
17時過ぎ 恵那峡SAに辿り着くと雨はほぼ上がってしまうといういやがらせ
M山さんは辰野PAからカッパを中に着込んでいたとのことだけど、おかげですごく蒸れて大変だったらしい。
ある意味、カッパを着なかった3人の方が快適だったのかもしれない
さぁ、この後どうするかも判断に困りますがぁ…。
「多分もう降らないから、このまま走って行けば(ジャケットも)乾くでしょう!」とのK山さんの意見にのって、カッパマンの出番なしということでリスタートしちゃいます。
一応ここからは自由解散という方針だったんだけど、しばし編隊走行。
瑞浪でいつもの如く渋滞しだしたところでK藤さんが上手い事追い越し車線の隙間をみつけて先行。
僕は前車との位置取りが悪く隙間に入り込むことができなかったので渋滞に付き合っていると、K藤さんに続いて行けたはずのK山さんとM山さんも僕にくっついていました。
空冷CBのお二人さんはオーバーヒートの危険があるので、K藤さんにくっついて行った方が良かったと思うんですけどね~。
土岐JCTから東海環状に入るとペースが上がって快走!
愛知県に入る頃には燃費走行でペースを抑えていたK藤さんに追いついちゃいました。
(シールドは濡れてますが、雨は完全に上がっていて、路面もほぼドライになっています。)
そして再び編隊走行へ
18時20分頃 鞍ヶ池PAに到着。
すっかりジャケットも乾いていましたよ。
気化熱で涼しかったしね。
そして、ここでホントに解散って感じで、リスタート後はバラバラに…。
と言っても、先行したK藤さんにすぐに追いついたのでしばらくランデブーしてたんですけど、だいぶ暗くなってきたので燃費走行中のK藤さんを置いて100km/hペースに上げて岡崎へ。
東名への合流の混雑もうまくかわしてピューっと岡崎ICへ
19時過ぎにICを降りて、ついでに給油してから帰還。
総走行距離537km
消費ガソリンは16L(実は無給油でもイケた!?)
K藤さんから「23km/Lを達成しました!!」とのメールが来ましたが、こちらは33km/L
まぁ、CB1300SBで20km/L越えは大したもんですけどね。
シャンブロくんの3倍の排気量なわけだしね
それにしても、本降りはよけいでしたが、不順な天候のおかげで真夏なのにかなり快適なツーリングとなって、意外と良かったんじゃないかな~
なんだか最近「雨の中走るのも悪くない」なんて思うようになってきちまいました。
ヤバイ傾向ですね。
ってなわけで、諏訪ツー完結でございます。
お付き合いいただきありがとうございました
お疲れさんでした♪
イエローラインでのノロノロ運転は困りますねぇ
ビーナスラインは気持ち良く走りたい〜〜♪
寒い寒いって言ってみたい(笑)
by るぐっちぃ (2014-08-08 07:42)
高地は涼しそうで良いですねえ。
飛騨方面とか行ってみようかなあ。
本当のドイツのパンはびっくりするほど硬いです。
ゼンメル(semmel)っていう、あんパンぐらいの大きさの丸いパンを、ハンバーガーみたいに上下に切って、レバーケーゼというハムみたいな食べ物を挟んで食べるのが、南ドイツ流のファーストフードです。
ハイジの「ドイツのパンは柔らかくておいしいわあ」なんてセリフがありましたが、実際にドイツに住んでみたらスイスのパンの堅さが想像を絶することに気がつきました。
by nozzy (2014-08-08 12:28)
3日日曜は、雨がちでしたよね。ビーナスラインがそこそこ晴れてて良かったですね。
涼しいを通り越して寒かったとのこと、そういえば下も比較的過ごしやすかったです。
by わたべ (2014-08-08 18:30)
ヴィーナスラインは気持ちよく走りたいですよね。
でも夏のヴィーナスは涼しくて最高ですね。
by kei (2014-08-10 08:53)
こんばんは!
う~ん こんなところ走ったら
さぞ気持ちいいでしょう(^^)
ハンバーグ、目玉のせもいいけど
デミソース・チーズもいいな✿
by ちゅんちゅんちゅん (2014-08-10 18:43)
もう少し晴れ間があると気持ちイイ気温になったかも?
真夏に寒いのは、やっぱ厳しいっス(^^;
>るぐっちぃさん
水や小麦の違いもあるでしょうし、日本人は柔らかすぎるくらいの方が好きですから、本当の本場の欧風パンは出せないでしょうね(^^;
>nozzyさん
現地で降られなかったのはある程度予測済みでしたが、長野は暑くなる予報が出てたので、あの気温の低さは想定外でした(^^;
>わたべさん
高地の納涼ツーリングはイイですよね~。
下界に降りたくなくなります(>_<)
>keiさん
もう少し天気が良いともっと気持ちイイでしょうけどね(^^;
チーズソースが美味しかったですよ~。
でも、ハイジのシチューもすごくおいしそうでした!
>ちゅんちゅんちゅんさん
by よっすぃ〜と (2014-08-11 23:29)