ハンドルガード装着 [TERRA日記]
XR50モタード時代に付けていたハンドガードをヴァル・ヴァロ号になんとか装着するためステーを自作。
当初汎用ステーをなんとか曲げてやろうと思ったのだけど、さすがに1cm厚の金属の塊(鉄ではない)を曲げたり捻ったりするのは困難を極めたため断念。
結局、加工の容易な低発泡ウレタンボードにて1週間かけて作成したのでした。
ブレーキレバーとクラッチレバーの支点部のボルトを利用して固定する方法としたため、左右で形状の異なるものを作成。
そして装着した状態がこれ↓
ウレタンボードだけでは強度的に弱すぎると思ったので塩ビ板で補強したのだけど、これが逆効果かもしれない。もうちょっと柔軟性があるかと思っていたのだけど、塩ビ板はちょっとしたことで割れやすいのであった(不覚)。
とりあえず、これでいいやってことでつや消し黒(実はマフラー塗装用に買った耐熱塗料)で塗装して完成としたけど、ホントはカーボン柄のフレックスフィルムを貼ろうと思っていたのでした。
めんどくさいから、や~めた!って感じ。
さぁ、走行テストへ
当初汎用ステーをなんとか曲げてやろうと思ったのだけど、さすがに1cm厚の金属の塊(鉄ではない)を曲げたり捻ったりするのは困難を極めたため断念。
結局、加工の容易な低発泡ウレタンボードにて1週間かけて作成したのでした。
ブレーキレバーとクラッチレバーの支点部のボルトを利用して固定する方法としたため、左右で形状の異なるものを作成。
そして装着した状態がこれ↓
ウレタンボードだけでは強度的に弱すぎると思ったので塩ビ板で補強したのだけど、これが逆効果かもしれない。もうちょっと柔軟性があるかと思っていたのだけど、塩ビ板はちょっとしたことで割れやすいのであった(不覚)。
とりあえず、これでいいやってことでつや消し黒(実はマフラー塗装用に買った耐熱塗料)で塗装して完成としたけど、ホントはカーボン柄のフレックスフィルムを貼ろうと思っていたのでした。
めんどくさいから、や~めた!って感じ。
さぁ、走行テストへ
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