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時をかける少女2010 [映画談義]

今日は「時をかける少女」を観てきました。
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今回の主人公は仲里依紗ちゃんです。
大好きな女優さんです。
ハチワンダイバー」の巨乳メイド姿を見てから彼女の虜です。

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嘘付遊戯(ライアーゲーム) [映画談義]

今日は「ライアーゲーム」の映画[カチンコ]を見に行ってきました。
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ネタバレ注意!!


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3D映画 [映画談義]

AVATAR(アバター)」を3Dで観てきました。
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↑交差法で立体視すると飛び出て見えますよ。
正味1時間半で作成してみましたが、思いの外うまくできました。
紙人形が浮いてるだけのように見えますが、手書きでホントの立体映像を描くなど困難極まりないので、良しとしてください。

さて、本題は…


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THE 4TH KIND (フォースカインド)鑑賞記 [映画談義]

今日はちょいと気になっていた映画「THE 4TH KIND」を見に行ってきました。[カチンコ]

低予算で特殊メイクやSFXなども使ってないけど、ものすごく怖い!と何かの番組で紹介され、かの「ブレアウィッチ」を引き合いに出されていたので、恐怖映画(古い表現だな~)というか”ホラー”なんだと思っていたら、昨日のたけしの番組でもチラッと言ってましたが、いわゆる「アブダクション」物でした。

「アブダクション」って何?って思った方に簡単に説明すると、「宇宙人による拉致」です。


1st KIND=第一種接近遭遇
・UFOを(至近距離で)目撃すること。

2nd KIND=第二種接近遭遇
・UFOが周囲に何らかの影響を与える(ミステリーサークルなどの痕跡を残す)こと。

3rd KIND=第三種接近遭遇
・UFOの搭乗員(宇宙人?)と接触すること。

4th KIND=第四種接近遭遇
・UFOの搭乗員(宇宙人?)に誘拐・拉致・インプラントされること。逆にUFOの搭乗員(宇宙人?)を捕獲・拘束した場合もこれにあたる。



映画は実際にアラスカで起こった事件を元に再現映像化されたもので、実際の事件の映像をちりばめているので、それがただの「うそ」ではないという恐怖を与えてくれます。

ざっくり言っちゃうと、モルダーとスカリーの出てこない「Xファイル」ってとことなんですが、Xファイルのエピソード同様に何も解決しないので後味はかなり悪いです。

面白いと言えば面白いし、怖いと言えば怖いけど、あまり一般的にすすめられるような作品とは言いがたいので、「Xファイル」ファンの方だけにおすすめしておきます。




そ~いえば、主人公には兄・妹の二人の子供が居るのだけど、妹の方がアブダクションされていまだに帰ってこないというくだりはまさしくモルダー兄妹の関係ではないか!
そうか、これはモルダー捜査官の少年時代の話だったのか!!

…なんつって[わーい(嬉しい顔)]
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2012の終末 [映画談義]

「2012」を観てきました。
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感想は…(ネタバレ注意!)


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THIS IS IT [映画談義]

昨日 木曜日はシネプレックスのメンズデーということで、マイケル・ジャクソンの最後のツアー(となるはずだった)のリハーサルを記録した映画
THIS IS IT」を観て来ました。
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そう、僕はプチマイケルファンだったんです。
なぜ過去形?
僕が好きだったのはギリギリ「ブラック・オア・ホワイト」あたりまでのマイケルだからです。

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二十一世紀少年! [映画談義]

何年ぶりかで映画館に行ってきました。
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先日テレビで20世紀少年-第一章-、レンタルDVDで-第二章-、そして再度テレビで-もうひとつの第二章-を観たので、とどめに-最終章-を見に行ってまいりました。
「映画の日」ということで混雑を予想して前日ネットで一番良い席を確保しておいたんだけど、ぜんぜんガラガラで慌てる必要も無かったですね。
まぁ、チケットカウンターに並ばないで済んだのは良かったですが…。

20世紀少年」って、原作読んでないので「ともだち」の正体とか決着のつけ方とか知らなかったのですが、なんか「そりゃないよ~」って感じでしたね。
そしてエンドロール後の所謂「落ち」は禁断の「夢落ち」?と思わせる展開で、ちょっとドキドキしました。
「夢落ちだけはやめて~!夢落ちだけは~!!」と心の中で叫んでしまいました。

あと、第二章で描かれた「カンナ」の超能力はどこいっちゃったの?って感じ。
伏線バラマキ過ぎとそのほとんどが無意味というというのがどうもね…。
やはり堤監督のピークは「トリック」だったんじゃないかな?


でもまぁ、テレビで映画とか観てると集中できなくて何かしら他所事しちゃうんだけど、映画館で観るとそれ以外にやる事が無いので集中できて良いっすな。 by二十一世紀少年よっすぃ~と
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ワルキューレ作戦 [映画談義]

V作戦は日程を調整中。
昨日はトム・クルーズ主演の「ワルキューレ」をブルーレイディスクで観賞。
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ハルヒのイラストはかなり酷かったので、久々にMacを起動しフォトショップで描いてみました。
ずいぶん前からスキャナーが壊れていて直接PC画面上に下描きし30分足らずで仕上げたので、まだまだ実力は発揮しきれてないけど、一応その昔はゲーム会社でグラフィッカーをしていた片鱗を見せられたのではないでしょうか?

さて本題の「ワルキューレ」ですが、何をいまさら?と思わないでね。
ここ数年映画館に行ってないので、だいたいDVDが発売されてから見ると言うのがほとんどなのです(ポニョもつい1週間ほど前にはじめて見たし…)。

これは、戦争映画ではなくミステリー?サスペンス?、史実をもとにしている点ではドキュメンタリーと言えなくもないのかな?
レジスタンス達の末路が非常に切ないです。
あの人の行動がもう少し早ければ!この人が協力的であったならば!ヒットラー暗殺が失敗していても、もしかしたら政権奪取は可能だったのでは?と思えてきます。
もしそうなったとしても連合軍が平和的戦争終結の話し合いに応じたかどうか?特典映像には、連合軍はドイツを完膚なきまでに叩き潰して、二度とこのような愚行を起こさせないようにしたい思惑があったと語られているので、ナチスでなくなってもボッコボコにやられちゃってたんじゃないか?って思うと、これまた切ないよね。
ただ、戦後のドイツ建て直しにレジスタンスたちの意志が貢献したようなので、その行動が無駄ではなかったと思うと彼らの魂が救われたような気がします。

戦争が嫌いだからといって戦争から目を背けてはいけません。
戦争を知る事で戦争を防ぐ方法を考える事ができると思います。
戦争映画が嫌いな人も、ぜひとも観てください。
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プチトレッキー [映画談義]

先日、予約していたスタートレック・オリジナルクルー劇場版DVD・BOXが届きました。
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日曜に1作目を、今日は住民票(の写し)の取得と銀行へ行くために有給取ったので昼から2作目「カーンの逆襲」を鑑賞。
こんなものを30年も前に創っていた事が感動的じゃ。
最近のCGだらけのなんかうすっぺらい感じのする映画よりもこっちの方が断然良いと思うわ。

それにしても、なぜにこの時期に「スタートレック」?と思っていたら、新作やるのね。
カーク船長の若かりし日の物語…。たのしみじゃの~


とはいえ、ホントは「ニュージェネレーション」シリーズの方が好きで、「ネメシス」以外のニュージェネ劇場版はレーザーディスクで保有。
ただ、LDは画質も音質も悪いので、ニュージェネ版低価格BOXも出して欲しいにゃん。
できればブルーレイで超低価格を!ぜひ!!
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